まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:文化財

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2016/03/10(木) 10:22:54.26 ID:CAP_USER.net
    〈奪われた朝鮮文化財なぜ日本に 23〉石造物を起重機で破壊、中の舎利塔を奪う

    バラバラに解体、ダイナマイトも使用

    石窟庵の優雅な五重小塔は今もってその所在がつかめずにいる。
    中村が「某氏の邸宅」とあいまいな表現で、小塔の所在を推測しているが、曽禰の邸宅である節が強い。
    統監府時代に外事局長だった小松緑は、曽禰が胃癌と宣告され、統監を辞任したのち「湘南の邸宅で死を待つのみの気の毒な状態」と著書に記している。ひょっとしたらその邸宅に置いてあったのかも知れない。
    または曽禰は某財閥の娘婿ということからして、死後、財閥の秘蔵物として庭園の奥深くにしまわれているかも知れない。いずれにしても醜い所業である。

    卑劣極まりない野蛮な所業

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    表忠碑。朝鮮朝の21代王英祖と26代王高宗が建立した2つの碑がある。世界遺産に指定された。

    田中や曽禰のような植民地支配の権力者による石造遺物の略奪の一方、市井の日本人植民者も石塔や石像物を求めて略奪を行った。

    仏国寺境内の多宝塔の石獅子、同じく仏国寺舎利塔、栗里寺跡の八角石塔、菩薩寺跡の玄機塔、円空国師勝妙塔などなど膨大な数の石造物が、
    よこしまな所有欲で踏み躙られた。その略奪の手法は、卑劣極まりなく、しかも野蛮だった。

    日帝時代に仁川の府会議員(市議)だった河野竹之助という男は、忠清南道の保寧地方にある五層石塔を自分のものにするため、買主を朝鮮人に仕立て、そこから転売してもらったとの偽装工作までした。
    悪徳コレクターとして名高い大邱の市田次郎は、金にあかして中興山城双獅子石灯籠を自宅の庭に移そうとした。

    市田と同じく国宝級の遺物の大所有者として君臨した小倉武之助も盗掘品と承知しながら骨董ブローカーを通し今、朝鮮にあれば即国宝に指定される金銅八角舎利塔と金銅三層塔を自分のものにした。
    これら石塔を爆破もしくは砕いて内部から取り出したものである。略奪者らは石塔を起重機で押し倒し、バラバラに解体し、中の舎利塔のような遺物を取り出すためには、ダイナマイトの使用もためらわなかった。
    このような蛮行が、憲兵や警官の庇護のもとで朝鮮各地で行われ、結果、大阪の山中商会のような一骨董店にでさえ、競売品としての石塔が、数十基も展示されるようになったのである。

    朝鮮には石塔以外にも、王や名僧もしくは侵略者と戦った名将の事績を顕彰する石碑が数多く残されていた。
    日本人らは、これにも目をつけ、略奪または植民地支配遂行上、都合の悪いものは破壊した。

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    朝鮮には多くの顕彰碑が建立されている。(写真は高麗朝末期の政治家・鄭夢周を称えた表忠碑閣)

    石碑は考古学上、「金石文」と分類され歴史資料として重要視された。朝鮮総督府は統治初期に全国の石碑をくまなく調査し、その成果を「朝鮮金石総覧」にまとめ統治参考資料にした。
    日本人学者らが碑面に刻み込まれている筆致の見事さや文章の流麗さを称賛したため、拓本を取ることが流行になった。

    「考古学雑誌」第7巻4号の「朝鮮金石文摺拓取締」という記事は「近時、古蹟調査思想の進歩にともない、金石文の価値ようやく世人の知る所となるや、
    みだりにこれを摺拓するもの増加の傾向にあり、これが偽古碑その他の金石物を汚損、破壊すること少なからず」と警告し、取締の実施を布告した。

    しかし取締当局の朝鮮総督府が、石碑を計画的に破壊し、抹殺したのである。それは日本帝国主義の敗戦色が色濃くなった1943年頃、
    豊臣秀吉の水軍を撃破した李舜臣将軍や義兵僧の総帥、泗溟大師などの愛国碑をことごとく爆破もしくは土中に埋めて抹殺しようとしたのである。
    劣勢に立たされた日本帝国主義は、朝鮮人が、これら先人の顕彰碑を見て鼓舞され、反撃に出ることを恐れての愚行である。

    (南永昌 文化財研究者)

    朝鮮新報
    http://chosonsinbo.com/jp/2016/03/sk37-2/

    引用元: ・【朝鮮新報】朝鮮文化財がなぜ日本にあるのか…卑劣極まりない野蛮な所業で日本人が略奪したからだ

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/09/16(水)21:36:31 ID:Ymx
    1931?1945年の14年に渡る中国侵略戦争において、日本軍は中国の貴重な文化財を破壊・略奪し、
    人々を驚かせた。しかし戦時中の特殊な状況のため、日本軍に破壊され、
    日本に持ち去られた中国の文化財については、現在も詳細かつ正確な統計データがない。

    学者の推計によると、日本には1000館以上の大小様々な博物館があり、
    中国歴代の200万点弱の文化財を収蔵している。その圧倒的多数は8カ国の連合軍が北京を侵略し、
    日本が中国に侵略戦争を発動した期間に、日本の侵略軍によって海外に持ち出されたものだ。
    東京国立博物館だけでも、中国歴代の9万点以上の貴重な文化財を収蔵している。

    http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2015-09/16/content_36602419.htm

    引用元: ・【中国網】確かなデータはないが、日本は日中戦争で中国の文化財200万点を略奪した[9/16]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/12(土) 21:39:43.48 ID:???.net
    韓国経済新聞は10日、世界最古の金属活字である可能性が高い「證道歌字」が、国指定文化財の申請をして
    4年間経っているにもかかわらず指定のめどが立っていないと報じた。

    記事によると、「證道歌字」は現在世界最古の金属活字本とされる「直指心体要説」(1377年)よりも100年以上
    前のものと推定されている。高麗時代の禅の解説書「南明泉和尚頌証道歌」の木版本(1239年)以前に出版された
    金属活字本に使われたとされる。

    證道歌字は、2010年9月に慶北大のナム・グォンヒ教授が「ソウルの多宝城古美術館が所蔵する金属活字
    約100点を分析した結果、このうち12点は證道歌字であることを確認した」と発表してその存在が知られた。
    所蔵する多宝城古美術館は2011年10月に文化財庁に国指定文化財に指定するよう申請している。

    文化財庁が昨年実施した学術調査では、対象となった金属活字109点のすべてが12~13世紀のものである
    可能性が高いとされ、このうち63点は付着した炭の炭素年代測定などから證道歌字とみられるとの結論が出た。

    しかし、活字の腐食具合や入手経路が不明であることなどから、文化財指定に消極的な意見も強い。
    文化財庁は6月、専門家10人余りが参加した「高麗金属活字指定調査団」を構成し、書体の比較や年代測定、
    製作技法についてそれぞれ小委員会が研究報告書を作成。今後、全体会議で文化財指定を議論することになっている。
    だが、文化財庁関係者は「意見の相違が解消されなければ指定は不可能」としている。

    この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

    「韓国が作り上げた自慢の記録文化」

    「科学的に分析したから、本物じゃない?否定しているのは、いったい誰?」

    「学会が問題。いい研究結果を出すために、他人の研究にケチをつけている」

    「文化財には偽物が多い。興奮しないでじっくり調査すればいい。それが研究者の役割」

    「これが事実なら、韓国の金属活字本の地位が上がる」

    「また覚えるべき事項が増えた。教科書変えるのか?」

    「本物ならいいな。世界遺産になる」

    「歴史は新しい学説が出て、変わっていくもの。これが本物なら、歴史が変わる」

    「詐欺の匂いがする」

    「世界最古だから何?せっかく作っても活用されなかった」

    「世界初だからいいとは思わない。そういう考えを捨てないと韓国は発展しない」

    「外国に検証を任せるべき」

    (編集 MJ)

    Yahoo!ニュース FOCUS-ASIA.COM 9月12日(土)19時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00000012-xinhua-cn

    引用元: ・【韓国】韓国の“世界最古の金属活字”、文化財指定のめど立たず 韓国ネット「本物なら歴史が変わる」「詐欺の臭いが…」[9/12]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 00:10:05.98 ID:???.net
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    ▲朝鮮総督府学務局古跡調査課嘱託だった小泉顕夫が1926年、慶州瑞鳳塚発掘中に出土した
    金冠を撮影した資料(上)。1918年に京畿道利川郷校付近の廃寺跡から日本に搬出され、大倉
    集古館に所蔵されている「利川五層石塔」。(写真=国外所在文化財財団)

    古美術研究者が日帝強占期の韓国文化財の受難とその返還について論じる時、必ず参考に
    する冊子がある。美術史学者の黄寿永(ファン・スヨン)博士(1918-2011)が1973年に出した
    『日帝期文化財被害資料』だ。黄博士は1950年代末から8年間、韓日会談の文化財返還分野専
    門委員として活動し、さまざまな記録と文献を集め、66年の会談妥結の結果に満足できず、後代
    に役立つ資料集を残した。手書きのメモの束形式を謄写板で200部刷り、定期刊行物『考古美術』
    の付録として配布したため、重要な内容であるにもかかわらず一般読者の手には渡らなかった。

    この歴史的な資料集が42年ぶりに出版物として登場した。国外所在文化財財団が国立中央博
    物館および日本の「韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議」(以下、連絡会議)と手を握り、増補版
    を出したのだ。原本体制に基づきながらも引用文献の前後内容を幅広く翻訳し、関連遺物の図版
    と解題を追加し、日本が韓国文化財全般にどれほど大きな被害をもたらしたかをそのまま証言して
    いる。

    「現在、楽浪付近では真昼に古墳を発掘するが、聞いたところによると、軍駐在所が許可したと
    言いながら(…)毎日古物商に売るというので、あまりにも残酷でならない」(102ページ)

    「巧妙な手段で盗掘した者が過去8年間だけでも約100基に近い古墳を掘ったと想像できる。
    (…)この破壊に代わる学術的な成果を出すことができなければ、その罪を補償し、新しく建設する
    のも不可能であり(…)出版物を伴わない遺跡の発掘は(…)一つの罪悪だ」(87ページ)

    10枚190項目にわたり一つ一つ告発された遺物破壊と搬出の実情は情けないほどだ。朝鮮総
    督府と研究機関、個人の手で盗掘された数多くの事例は、黄博士の表現のように「あくどい略奪は
    人類史上に類例がない」ほどだ。

    粱山夫婦塚の出土遺物は「朝鮮古跡研究会」により東京国立博物館に寄贈され、今日まで堂々
    と所蔵されている。金海会ヒョン里の貝塚と平壌(ピョンヤン)石岩里205号墳は発掘された後、報
    告書作業という形で日本に遺物を運んだ後、戻らなかった。

    遺物を破壊したり別の所に移した例も多い。朝鮮総督府は1940年代以降、「国民の思想統一
    に支障がある」という理由で抗日戦跡碑や功勲碑を撤去し、博物館に移したり現地で爆破したりし
    た。荒山大捷碑、海印寺(ヘインサ)四溟大師碑などが消えた理由だ。

    今回の出版の動力となった連絡会議のイ・ヤンス幹事は「この資料を今後どのように扱って使う
    のか、ここに掲載されている内容が何を表しているのか、この資料集を手にした読者が決めること」
    と述べた。

    黄博士の生前にそばでこの資料集が出るのを見守ったチョン・ヨンホ韓国教員大名誉教授は
    「略奪文化財の返還を強力に求めた黄寿永先生は日帝の残虐さに怒りを抑えられず卒倒したこと
    もあり、血圧の病気で生涯苦しんだ」と振り返った。連絡会議はこの本の日本語版を11月に日本で
    出版する予定だ。

    ソース:中央日報日本語版<日帝が略奪・破壊した文化財、その受難の記録>
    http://japanese.joins.com/article/430/204430.html

    引用元: ・【書籍】 日帝が略奪・破壊した文化財、人類史上に類例がないその受難の記録~『日帝期文化財被害資料』、増補版出版[08/13]

    【無知は最強だなwww【書籍】 日帝が略奪・破壊した文化財、人類史上に類例がないその受難の記録~『日帝期文化財被害資料』、増補版出版[08/13]】の続きを読む

    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 15:55:47.11 ID:???.net
    ■伝統武芸スバク(手搏)、中国の文化財に登録?
     MBNニュース 2015-08-06 07:26 ※動画あり
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=057&aid=0000739088

    【アンカーコメント】

    私たち民族の伝統武芸で手搏があります。
    伝授者が手搏を中国の文化財に登録しようとしています。
    どんな理由なのでしょうか。
    イ・ドンフン記者が取材しました。

    【記者】
    手を頭上であちこち振さぶって軽快に横ばい歩きしたかと思うと、

    手のひらを前へ力強く突き出します。

    私たちの伝統武芸手搏です。

    相対的に足をたくさん使うテコンドーとは違って、手を主に使います。

    三国時代前より由来して高麗時代全盛期を経て、今まで命脈が受け継がれてきています。

    このような手搏を韓国の文化財に登録しようとする努力が白紙化されています。

    大韓手搏協会は今年の2007年から文化財庁の扉をたたいたが、「指定価値がない」という
    返事を聞きました。

    インタビュー:文化財庁の関係者
    -「文化財委員会記録を調べてみたらその当時の技量が、言わば保有者に値するほどではない。
    それで否決されたと…。」

    韓国で断られた手搏は中国に目を向けています。

    既に2006年、中国文化局は吉林省など朝鮮族を中心に伝授された手搏を舞踊家した
    「手搏踊り」を国家級文化財に指定しようとしました。

    当時、中国の試みを阻んだ手搏協会は、今度は逆に、来月中国へ行って、手搏と
    手搏踊りを文化財に登録申請します。

    インタビュー:ソン・ジュンホ/大韓手搏協会会長
    -「テコンドーの根(手搏)も中国に行きます。 見ていてください。
    手搏が中国で国家級ではなく県級文化財だけにとなっても、中国文化ではありませんか、手搏が。」

    高句麗舞踊塚にも描写された素手武芸手搏。(※参考画像)

    中国の文化財として指定されれば、手搏を中国の文化財として奪われるのはもちろん、
    その中に盛り込まれた歴史さえ奪われることになります。

    MBNニュース、イ・ドンフンでした。

    (※参考画像:聯合ニュース「高句麗古墳壁画 舞踊塚手搏」)
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    http://www.hellophoto.kr/YNA/Front/Pop/YIPW_ContentsDetailPop.aspx?cid=PCM20050927002100999

    引用元: ・【韓国】 「テコンドーの根」 伝統武芸スバク(手搏)が中国の文化財に登録? 韓国では「指定価値がない」と断られ…[08/10]

    【動画見たら想像以上にマヌケだったw 【韓国】 「テコンドーの根」 伝統武芸スバク(手搏)が中国の文化財に登録? 韓国では「指定価値がない」と断られ…[08/10]】の続きを読む

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