まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:文化的証拠

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/21(日) 18:55:20.25 ID:CAP_USER
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     光復節を翌日に控えた8月14日、退勤後に映画『徳恵翁主』を見に行ったが、終始不愉快だった。主人公の徳恵翁主はもちろん英親王についても、映画での描かれ方があまりに事実と懸け離れていたからだ。
    映画を見ながら、こう思った。「朝鮮の王室があれほど覚醒していたら、そもそも国を奪われることもなかっただろう」

     映画で徳恵翁主は、対馬藩の貴族、宗武志との強制的な結婚を全力で拒否する。しかし実際は、結婚前から統合失調症を患っており、自分の意志をきちんと表現できる精神状態ではなかった。
    その結婚に怒ったのは、徳恵翁主ではなく朝鮮の世論だった。国は滅んでも一時は皇室ですらあった家門が、対馬の一介の貴族と婚姻を結ぶことを恥辱と感じた。
    1931年5月8日に二人が結婚すると、朝鮮日報紙は結婚式の写真から宗武志の姿を削除し、ウエディングドレス姿で立っている徳恵翁主一人を残すことで、民族的な怒りを代弁した。

     映画の中で英親王が亡命を試みたシーンは、さらにあきれた。英親王が亡命を試みたという事実はない。亡命どころか、27年5月には家族同伴で世界遊覧に出掛けた。
    海外の独立志士は、英親王が上海に立ち寄るというニュースを聞き、英親王を拉致して独立運動に合流させようとした。しかしこの情報を事前に入手した日本側が、英親王の上陸をやめさせてしまった。
    英親王自身も、安楽な暮らしを捨てて苦難の独立運動に身を投じるつもりは全くなかった。

     作家の宋友恵(ソン・ウへ)が書いた英親王の一代記『最後の皇太子』では、オランダのホテルに滞在している英親王の元に海外の独立運動陣営から送られた手紙のことが紹介されている。
    「殿下がもし、高宗皇帝が(中略)ハーグに密使をお送りになっていた事実をお忘れならば、(中略)殿下を日帝から奪還し、上海や蘆嶺にお連れする計画も立てましたが、
    そもそも殿下のお心が弱く、日本の軍人を先に立てて行かれながら欧州旅行をお楽しみになるばかりとは、なんと情けないことではありませんか!」

     日本が戦争に敗れると、英親王は「どうかこれまでと同じ待遇を続けてもらえないか」と日本の内閣に哀願した-という証言もある。
    光復(日本の植民地支配からの解放)後は、マサチューセッツ工科大学(MIT)に留学した息子・李玖(イ・グ)の卒業式に出席するため日本国籍を取り、日本のパスポートを取得するということまでやった。
    日本国籍取得という英親王の意向に接した宮内庁側が、逆に「いかに息子に会いたいからとはいえ、いま一度しっかりお考えください」と押しとどめたほどだ。

     映画を見た翌日、「否定的な国家観を克服しよう」と訴える、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の光復節の演説を聞いた。その通りだと思う。光復後に韓国が歩んできた道は、世界のどこに出しても誇れる成果に違いない。そんな自負が過剰になったのだろうか。
    このところ、祖国を滅亡に追いやった事実すら隠したり、自尊心を押し立てて歴史を脚色したりといったことが、しばしば行われている。

     最近、高宗が露館播遷(ろかんはせん、高宗がロシア公使館に移って執政したこと)の際に逃げた道を「高宗の道」として復元するという韓国政府の計画が発表された。
    「日本がねじ曲げた大韓帝国のアイデンティティーの回復」「大韓帝国の誕生につながる露館播遷」などの意味付けがなされた。お笑いぐさだ。
    王妃を失い、一介の後宮の駕籠(かご)に身を隠したみすぼらしい逃亡を、自主独立の美辞麗句で飾ろうとするものではないか。
    亡国に至る痛嘆の歴史を胸に刻み、二度と再び韓民族が外部勢力に屈服することがないようにすべく、映画では描かれなかった厳然たる真実をはっきりと記す。

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    金泰勲(キム・テフン)世論読者部長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/19/2016081902092.html

    引用元: ・【朝鮮日報】映画『徳恵翁主』、韓国人の自尊心をくすぐる歴史「脚色」[8/21]©2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 10:40:32.86 ID:CAP_USER.net
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    2月4日ソウル東大門(トンデムン)メガボックスで開かれた映画'鬼郷'(監督チョ・ジョンネ/製作JO
    エンターテインメント)マスコミ試写会で、ある日本人記者はチョ・ジョンネ監督に「この映画は政治的
    な映画でないとおっしゃっている。慰安婦問題を女性人権問題とするのにその虐殺の規模はどの
    程度だったのか、そしてどこまで一般的なケース(真実)と考えてこのストーリーお作りになったのか
    知りたい」という質問を投げた。

    意図せずとも素材自体が鋭敏で敏感でなければならない映画だけに加害者の立場の日本側記者が
    参加して直接質問までしたことについて国内取材陣の関心がやはり集まった。そしてその質問の
    慰安婦事件と関連し公式に証拠として認められた真実はないのではないかと推測されて現場
    はざわついた。

    真心に充ちた気になる質問かもしれないが、一瞬、視線が傾くのは仕方なかった。チョ・ジョンネ監
    督は「私はこの映画を'乗せられる女の子たち'というカン・イルチュルハルモニの実話の話を土台に
    作った。私が初めて'ナヌムの家'の奉仕活動に行った時は慰安婦自体知らない無知な青年だった。
    そしてそこで知ることになった驚くべき事実は到底言葉では言い表せない」と暗示した。

    引き続き「公式に行った人の数字は分からない。だが生きて返ってきた朝鮮女性たちの数字は公
    式に238人だ。もちろん虐殺記録もある。映画にも出てくる。必要なければ山に引っ張っていって殺
    してしまうと。証言者らが残した証言の記録を見れば全部、死の記録だ。だが、この記録は生きた
    人間の記録というものだ。死んだ人の記録は死亡者だけが知る。証拠をなくすために穴を掘ってお
    いて虐殺した跡も発見されている。一つ一つさらに明らかになっている状況だ」と説明した。

    また「中国側でも資料が出てきている。朝鮮人慰安婦被害跡はそっくり残っている。それにもかか
    わらず、私がこの映画を作りながら最も腹が立った部分は度々証拠がないと言うことだ。証拠?ある。
    とても多い。あまりにもそのような言葉をよく言うので'直接経験したハルモニの証言も証拠にならな
    いが、それなら私がこの映画を作って文化的証拠を作る'と話した。非常に腹が立つ」と断言して
    共感をかもし出した。

    '鬼郷'は日本軍慰安婦被害者カン・イルチュルハルモニの実話を背景に作られた作品で、1943年、
    わけも分からないまま日本軍の手に引きずられて家族を離れた十四才のチョン・ミン(カン・ハナ)と
    少女たちの胸の痛みの経過を描いた。2月24日封切られる。

    ソース:東亜日報(韓国語) 「どこまで真実なのか」慰安婦扱った‘鬼郷’試写会日記者質問
    http://news.donga.com/List/EnterMovie/3/0902/20160204/76321945/1

    前スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454594719/
    1 の立った時間:2016/02/04(木) 23:05:19.58

    引用元: ・【慰安婦問題】 「どこまで真実なのか」映画「鬼郷」試写会で日本の記者が質問~チョ監督「この映画が文化的証拠」★2[02/04]

    【これがヘイトでなくてなんなの?www【慰安婦問題】 「どこまで真実なのか」映画「鬼郷」試写会で日本の記者が質問~チョ監督「この映画が文化的証拠」★2[02/04]】の続きを読む

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