まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:数値

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/20(金) 10:58:10.40 ID:CAP_USER
    実際のコロナの感染事例が、公式統計に比べて6倍多いという研究結果が公開された。
    韓国の場合は実際の感染者が約2.6倍多いという分析だ。

    オーストラリア国立大学(ANU)は18日(現地時間)、主要国の実際のコロナ感染率は、正式に報告されたものよりもはるかに高く、
    イタリアの場合、最大17倍の差が出ると発表した。

    今回の研究では、オーストラリア国立大学メルボルン大学、およびイキカイ研究所の研究者らが行い、
    18日(現地時間)、「英国王立学会報(Royal Society Open Science)」に掲載された。

    3月から8月までの期間で、米国、オーストラリア、カナダ、韓国と欧州11カ国など全15カ国8億人を超える人々を対象に、
    報告された日ごとのコロナ感染者数と死亡者数とコロナ診断検査の件数を分析した。

    分析の結果、実際のコロナ感染率は、正式に報告された数の平均約6.2倍高いことが分かった。

    ベルギー、フランス、イタリア、英国のようないくつかの国の公式感染者の数値は、実際のコロナ感染例の10%水準に過ぎなかった。

    また、研究者は、韓国の実際の感染件数は報告された数値よりも少なくとも2.6倍は多いと推定。
    イタリアでは、実際の感染者数が公式統計よりも17.5倍多いことが分かった。

    この新しいモデルは、コロナ患者の死亡時点から感染時点まで、新たに日ごとの死亡者数を逆算して予測する「バックキャスティング」である。

    これにより、科学者たちは検査の限界がある疫学および抗体などの血清学的材料を用いずに、推定が可能であると明らかにした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/50854f4daea1d8436e28bfe81d0cdefce218c6e5

    引用元: ・【韓国】 コロナの実際の感染者数、公式発表数値より2.6倍多い [影のたけし軍団ρ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/03(水) 15:58:09.29 ID:CAP_USER
    景気減速の中でも今年2.6-2.7%の成長にこだわってきた韓国政府が、結局、成長率予測値を2.4-2.5%に下方修正した。1-3月期の成長率がマイナス(-0.4%)になった当時も、4-6月期には反騰が可能だという声を出していた政府の景気判断が急旋回した。政府は3日、こうした経済予測修正値と下半期の景気浮揚対策などを含む「下半期の経済政策方向」を発表した。

    政府は昨年末に発表した「2019年経済政策方向」で、今年の成長率は2.6-2.7%、経常黒字は640億ドルの達成が可能と判断した。しかし輸出が昨年12月から7カ月連続で減少し、1-3月期の経済成長率が経済協力開発機構(OECD)全体で最低水準になるなど経済が悪化すると、予測値をそれぞれ2.4-2.5%、605億ドルに下方修正した。政府は昨年7月に今年の経済成長率を2.8%と予想したが、5カ月後に2.6-2.7%に引き下げ、今回また低めた。

    具体的に、民間消費の増加率は直前の予測2.7%から2.4%に引き下げた。設備投資の増減率はプラス(1%増)からマイナス(4%減)に修正した。建設投資は-2.8%と予想した。従来の予測は-2%だった。景気の下降ペースが当初の政府の予想より速かったということだ。政府は半年前の予測を維持するのが難しくなった理由として「対外環境の悪化で投資・輸出が厳しい」「輸出不振などの影響」などを挙げた。

    企画財政部のパン・ギソン次官補は「最近は経済が厳しいが、補正予算の効果と今回の下半期経済政策方向を通じて反映する各種政策、投資プロジェクトなどを反映し、2.4-2.5%とした」とし「補正予算が遅れればマイナス要因になり得る」と話した。

    実際、今年は2.5%の成長率達成はすでに不可能と言う見方が多かった。1%台という見方が出るなど国内外の主要経済予測機関は早くから予測値を下方修正していたし、5月の生産・投資指標がマイナスとなるなど産業活動動向主要指標も沈滞局面を抜け出さなかったからだ。特に今回の予測は時期からみて最近の日本の貿易報復措置が反映されなかった数値だ。こうした点で今回の政府の目標値は過度に楽観的という指摘もある。

    金兌基(キム・テギ)檀国大経済学科教授は「4-6月期から成長率が劇的に反騰する必要があるが、冷静にみて現在の主要指標には改善の兆しが表れていないという点で達成は容易でない」とし「政府の希望を込めて、民間に与える信号などを考慮して、象徴的な目標を設定したと判断される」と分析した。

    事実上、韓国経済が低成長基調に入ったが、今回の下半期の経済政策方向で政策の失敗に対する反省はなかった。関連資料集にある「上半期の経済運用評価」は「主な課題が概して正常に推進されながら可視的な変化が始まった」「革新拡散の土台づくり」「雇用の質が持続的に改善」「公正経済の成果拡散」など自画自賛一色だった。マイナスの評価は「予想より大きく悪化した対外環境」「景気下方リスク拡大」という2つだけだ。


    ※以下全文はソース元参照

    2019年07月03日15時39分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/138/255138.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 韓国の経済成長率、また下方修正…日本が報復ならこの数値も難しく [07/03]

    【自業自得だろうが、ヴォケ 【中央日報】 韓国の経済成長率、また下方修正…日本が報復ならこの数値も難しく [07/03] 】の続きを読む

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