まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:教授

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/16(木) 13:13:55.00 ID:try8W3Eu
    2023年2月14日、韓国メディア・アジア経済は「梨花女子大学エコ科学部の崔在天(チェ・ジェチ ン)碩座教授が、今世紀中に6度目の大絶滅が起きる可能性があると警告した」と伝えた。碩座教授とは、寄付金で研究活動をするよう大学に指定された教授のことだ。

    記事によると、崔氏は同日に出演したラジオ番組で、「前回、5度目の大絶滅は6500万年前に発生し恐竜が絶滅したが、ついに6度目が訪れる」「これまでの5大絶滅は隕石(いんせき)の衝突や火山の噴火など天変地異が原因だったが、6度目の大絶滅は静かに進んでいる」と指摘した。

    崔氏は6度目の大絶滅の根拠に食糧難を挙げている。ロシアによるウクライナ侵攻で重要な穀倉地帯であるウクライナが食糧輸出が不可能な状況になり世界中で穀物価格が高騰していること、気候変動による問題なども指摘し、「経済協力開発機構(OECD)加盟国中、絶滅危機国の2位は日本」だと診断。食糧問題と安保が結合されれば、日本は大絶滅の危険に陥る可能性があるとしている。

    ただ、崔氏は「日本よりさらに危険な国、OECDで最も危険な国は韓国」だと警告。「韓国は製造業の成長で豊かになったが、食糧はほぼ海外に依存しており、その現実が足かせになっている」と説明している。日本の学者たちも「日本は韓国よりやや状況がまし」と見ているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「気候変動に少子化に食糧難まで…。本当に韓国は消滅してしまいそうだな」
    「基本は農業だ。農業が崩壊すれば自動車も半導体もおしまいだ」
    「国が農業を軽視しているのだから、何の対策ができようか」
    「食糧自給率24%。韓国の未来は危うい。農業、漁業従事者をないがしろにしてきた政府にも責任がある」
    「山を切り崩し土地の開発を進め、高層マンションばかり建ててきた政府の責任だ。一歩先のことを読むこともできない。半導体も大事だけど、遺伝工学や生命、科学の分野にもっと投資すべきだ」
    「朴正熙(パク・チ ンヒ)元大統領は後々のことを考えてグリーンベルト(開発制限区域)を指定したのに、今の政治家たちはそれを解除して開発ばかり進めている」
    「最も己を客観視できない国が韓国だ。問題をきちんと認知できないだけじゃなく、指摘されたら反発する。大きな社会問題やイシューがあると和合ではなく分裂する」
    「今からでも遅くない。マンションを増やすためだと言って農地を潰さず、農畜産業を育成しよう」
    「大絶滅が来る前に、生活苦でみんな死んでしまうよ」
    などの声が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年2月16日(木) 10時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b909208-s39-c30-d0195.html

    引用元: ・【レコチャイ】韓国の教授が指摘する絶滅危機国2位は日本、1位は?[2/16] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/31(水) 13:12:08.38 ID:CAP_USER
    (機械翻訳)

    10月10日、世宗大学経営学部の金大宗教授(ペ・ドクヒョ学長)がオーストリア・ウィーンで開催された国際会議で「新興国におけるドル返還と外貨準備の研究」に関する論文を発表しました。キム教授は論文の中で、「為替レートが1350ウォンまでに高騰し、為替危機が再発するのを防ぐためには、ユン・ソクヨル政権による韓韓日通貨スワップの締結が最も急務である」と断言した。

    「29日の為替レート1350ウォンの上昇は、為替危機の兆候です。政府が急いで準備をしなければ、来年は1500ウォンに上がるだろう」

    金教授は「為替危機は何度も起こり、韓国が再び倒産すれば7割の企業が倒産することになるので、政府がやるべき最も重要な課題は国家破産を防ぐことだ。米国はベンチマーク金利を5%に引き上げ、2%の価格目標を掲げている。新興国の30%が破産する。政府は2008年のように韓国と米国と通貨スワップを締結し、2つの盾を準備するべきだ」と述べた。

    米国は基準率を2022年に3.5%、2023年に4.5%、2023年に5.0%に引き上げる。韓国は、ウクライナ戦争による原油価格の高騰や値上げ、貿易赤字の拡大、中国の封鎖、米ドルの返還などによる国際金融危機に備える必要がある。

    金大中教授は「2022年7月末の外貨準備高/GDP比のうち、韓国は27%と最も低い。スイスは129%、香港は129%、台湾は91%、サウジアラビアは61%だ。97年の為替危機の間、台湾は十分な外貨準備で国家破産危機を起こさなかった」と述べ、「韓国銀行は外貨準備高で世界第9位とすべきではない。スイス、香港、台湾、サウジアラビア、ロシアは韓国よりもGDPは小さいが、外貨準備は多い。外貨準備高は、経済が成長するにつれて毎月自然に増加します。それを絶対的な価値基準としてではなく、GDPに対する比率として見るのは理にかなっています。

    「2008年の金融危機では、為替レートは1600ウォンに上昇し、当時の政府の強い要請により韓米通貨スワップが調印されました。当時、700億ドルの日韓通貨スワップもありました」とし、「ユン・ソクヨル政権の最も重要な政策は、為替危機の再発を防ぐことです。代替案は、韓米通貨スワップの調印と外貨準備の倍増だ」と述べた。

    「BISが推奨する韓国の十分な外貨準備高は9300億ドルです。ユン・ソクヨル政権はシンガポールレベルで法人税を17%減税し、株式配当税と譲渡税を廃止し、証券取引所税を0.2%減税し、規制緩和すべきだ。現在トップ30に入っている韓国は、国際金融ランキングで10位にランクインすべきだ」と述べた。

    「韓米関係が回復した以上、政府は韓米間の通貨スワップを強く求めるべきである。韓米、韓日通貨スワップを再開して金融危機を乗り越えよう」と述べた。

    https://newsis.com/view/?id=NISX20220830_0001995337
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1661911707/

    引用元: ・韓国教授「韓米、韓日通貨スワップを再開して金融危機を乗り越えよう」 ★2 [8/31] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/10(土) 22:46:39.92 ID:CAP_USER
    【寄稿】有名になることは美しくないこと
    ・ノーベル賞を目標にした「K文学戦略」が恥ずかしい…文学はプロモーションの対象ではない
    ・偉大な文学は制度・権力・流行の境界外で「涙を拭ってくれる手」
    ・パステルナーク曰く「ついうかうかとみんなの口にのぼるのは恥ずかしいことだ」

    韓国の夢、ノーベル文学賞の新たな受賞者が10月上旬になると発表される。子どものころ、国語の先生は徐廷柱(ソ・ジョンジュ)、黄順元(ファン・スンウォン)を候補者に挙げておられた。1970年代には詩人の金芝河(キム・ジハ)が有力で、それも日本から推薦されたと知った。その後、幾人もの文人が常連として登場し、最近では比較的若い作家たちが「K文学」ブームに乗ってアプローチしていっているらしい。

    だが、K文学(実はほとんどすべて『Kナントカ』)という言葉が、私には気に食わない。私は、文学は商品ではなく、従ってブランド概念もまた適さないという立場の、どうかすると時代錯誤的なオールドファッションだ。文学は「偉大な瞬間との出会い」であるとした批評家ハロルド・ブルームの古典的定義に依然として歓呼し、本の中に入ってくる全ての人は「言葉の国の市民」になると言った小説家・崔仁勲(チェ・インフン)の見識に大きな拍手を送りたくなる。偉大な文学は生得的で、精度や権力や流行の境界外へ向かうと信ずる。偉大な文学は国籍がないと考える。

    だから、韓国政府の関連機関が「K文学グローバル振興(Global promotion of K-books)」プロジェクトを打ち出して拡声器を取り付け、「中国や日本がノーベル賞を取ったのだから、今度は韓国の番だ」といったような機関責任者のインタビューが英字新聞に載るときは、率直に言って恥ずかしい思いを抱く。それは、文学を前にした恥ずかしさであり、ひたすら書くために生まれたかのように今も熱心に手と頭と心のペンを動かしている立派な韓国の作家たちを前にした恐れ多さだ。文学はプロモーション(セールという言葉のように聞こえる)の対象ではない。文学賞とは、熱烈な翻訳出版と広報で実現する栄誉でもない。ノーベル文学賞を取るために選択と集中で翻訳出版を志向しよう、翻訳家を量産しよう、世界に韓国語を教えよう、広報局をスウェーデンに立てようなどの猪突(ちょとつ)的戦略論に接するたび、当の韓国が最後には取ることになる賞の真の値打ちは低くなっているのではないかとも思う。

    こうした気持ち悪さを感じているのは、私一人だけではないだろう。数年前、米国の週刊誌「ニューヨーカー」に載った記事(『Can a Big Government Push Bring the Nobel Prize in Literature to South Korea?』〈巨大な政府支援は韓国にノーベル文学賞をもたらすだろうか〉)で、ある韓国文学エージェントがこのように論評した。「肝心の本は読まずに、ノーベル賞ばかり望んでいるのが残念」。ある翻訳家は「誰かが賞を取った瞬間、韓国文学翻訳院は勝利宣言とともに門を閉じてしまうのではないだろうか」と心配した。果ては「韓国がノーベル文学賞を取る日はいつかは来るだろうが、そういうことがあまり早く起きないことを望む」と回答した韓国学科教授もいる。

    ロシア文学はノーベル文学賞受賞者を計5人(ロシア語で書いたベラルーシのスべトラーナ・アレクシエービチまで含めると6人)輩出した。政府筋の作家だったショーロホフを除くと、誰も政府の後援を受けなかった。後援どころか、弾圧や批判を受けるばかりだった。パステルナークがノーベル賞辞退を余儀なくされたのも、親西欧の裏切り者、反革命主義者というソ連当局の荒っぽい世論駆り立てのせいだった。「おりに捕らわれた獣のように私は終わった/(中略)/私を追うのは狩人の叫び声のみ/(中略)/首はわなにはまったまま/それでも私は右手で/この涙を拭いたい」と、パステルナークは詩「ノーベル賞」で書いた。ここの「右手で涙を拭いたい」という表現は、つまり「書きたい」と言っているのだ。作家たちには申し訳ない言葉だが、文学とは確実に、絶望と欠乏の行き止まりで一層力強く噴き出す傾向がある。まさに、文学が「涙を拭ってくれる手」だからだ。

    金珍英(キム・ジンヨン)延世大学露語露文学科教授

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/08/2022090880841.html

    引用元: ・【韓国教授】 ノーベル賞を目標にした「K文学戦略」が恥ずかしい…詩人パステルナーク「有名になることは醜いことだ」[09/10] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/24(水) 21:19:42.42 ID:CAP_USER
    [寄稿] 繰り返される韓国の政治危機、代案はないのか
    シン・ジヌク|中央大学社会学科教授

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が任期序盤で直面した様々な政治的危機と国政混乱に関して、最近さまざまな診断と改善案が示されている。新政権がそのような意見に耳を傾け、過去の政権の成果を継承するとともに、限界を克服する道を模索することを切に願う。そうして現政権が成功してこそ、競い合う政党の水準も上がるだろう。

    そのような短期的課題と共に考えてほしいのは、2000年代以後、韓国で政権が変わる度に政治的不安定と激動が長期間持続する問題だ。革新と保守、民主党と保守政党のどちら側に立っても、それぞれの位置から見て歓喜と希望の時間、絶望と怒りの瞬間が数年ごとに劇的に変わる政治的な集団躁うつ症状を経験している。

    2002年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領選候補はW杯「レッドデビルズ」とノサモ(盧武鉉鉉を愛する会)の集合的な熱狂の中で大統領に当選したが、政界内の立場はもちろん世論の支持も常に不安定で、任期後半には最悪に突き進んだ。そのような状況で、保守は中央と地方の行政府と立法府をともに掌握したが、李明博(イ・ミョンバク)大統領は任期が始まるやいなや市民の大きな抵抗を招き、支持率10%台という重大な政治危機を迎えた。

    朴槿恵(パク・クネ)大統領は民主化後の最高得票率で当選し、「経済民主化と福祉」という包容的ビジョンを掲げたが、任期中に国情院、軍、警察の政治道具化と「陰の実力者」疑惑が持ち上がり、結局弾劾された。自ら「ろうそく政権」を掲げた文在寅(ムン・ジェイン)政権が高い支持率を享受し、多くの期待が寄せられたが、任期末に支持を失い、5年で政権を明け渡した。 そして今、新政権は任期が始まるやいなや苦境に立たされている。

    民主制社会で政権交代は自然なことだが、韓国で過去20年間繰り返されてきた、めまいを呼ぶジェットコースターのような政治は明らかに異常だ。したがって、今重要なのは尹錫悦政権が危機克服のために何をしなければならないのかだけではない。誰が大統領になり、どの党が政権を握っても「統治不可能」の状況に直面する問題を解決することが本質的課題だ。これと関連していくつか考えてみるべき反応がある。

    第一は世代交代論だ。既成政界の中で政権を変えることが正解ではないという認識の下、未知の存在に期待をかける政治的ロマン主義だ。政治現実に対する不満と他の政治への欲望が世代交代という形で観念化されたことは理解できる。しかし、大衆が旧世代の権力を代替すると期待できる次世代集団とリーダーが存在してからこそ、世代交代論は初めて実体を持つことができるだろう。

    第二に、多党体制論だ。むろん、韓国政治体制はすでに多党制だが、2大政党の支配が強いため、多党の競争を促進する制度に改革しようという話だ。2大政党が政権をやり取りする「反復記号の政治」には問題が多く、建設的競争が必要だという主張は納得できる。だが、今の群小政党の劣勢が制度のせいなのかは不明であり、2大政党より良い第3党が育つための条件が何なのかについては、すぐに答えが出てこない。

    第三に、議院内閣制改憲論だ。大統領一人に政治が左右されるなど、大統領制の弊害が激しいのは明らかだ。しかし、政治エリートと政治文化の基本ができていなければ、大統領制で大統領制のデメリットが発現したように、議員内閣制を導入すれば内閣制のデメリットが発現する可能性がある。政治先進国の多くは議院内閣制を採用しているが、議院内閣制が政治先進国を作るわけではない。東欧がその例だ。

    ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9641470f66b38fd5959ec79e9a41f42fcb3feb0
    256

    引用元: ・【韓国】 「繰り返される政治危機、代案はないのか」 シン・ジヌク中央大学社会学科教授[08/24] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/16(土) 18:06:35.62 ID:CAP_USER
    (略)

    --通貨危機が懸念されるほど深刻な状況か。

    「米国が短期間(1-2年)に金利を3%以上引き上げた場合、韓国は例外なく危機を迎えた。1997年の通貨危機、2008年のグローバル金融危機の直前だ。下半期に米国が利上げをすれば、新興国全体が危機を迎える可能性が高い。さらに深刻な問題は、韓国経済の基礎体力が弱まっている点だ。最近は貿易収支が赤字に転換した。28年ぶりの衝撃だ。不動産など資産価格バブルのほか、賃金引き上げで輸出競争力も落ちている。資本の流出が起きやすい条件だ。さらに労使紛糾までが生じれば通貨危機に入る可能性が高まる」

    --最近は外貨準備高が減少している。

    「6月末基準で韓国の外貨準備高は4382億8000万ドルだ。2008年のグローバル金融危機当時の2005億ドルと比較すると倍以上も多い。しかし外国人の株式投資の比率が高く、安全保障リスクも高い国なので、外部の衝撃を防ぐのに十分な水準とは見なしがたい。特に最近は外貨準備高が減少している点が心配だ。昨年10月に比べて310億ドル減少したが、当局がウォン安を防ごうと為替市場に介入したためとみられる。下半期には米国の金利がさらに高まるとみられ、このような形で介入すればまた数百億ドルが減少することになる。これを外国は通貨危機のシグナルと見なすかもしれない。韓国経済がさらに不安定になる要因になるはずだ」

    --適正為替レートはどの程度で見るか。

    「韓国のファンダメンタルズをまともに反映すれば、今よりもウォン安ドル高になる可能性が高い。適正為替レートは貿易収支を赤字にしない水準でなければいけない。わが国のファンダメンタルズが悪化した中でウォン安ドル高を無理に防ごうとしても、それはできることではない。もし(適正為替レートではないが)1ドル=1300ウォン水準に抑えていれば韓国の輸出は減少し、貿易赤字によってウォン安ドル高がさらに進む可能性がある。当局が為替市場に過度に介入するのは望ましくない」

    --なら為替レート政策はどうすべきなのか。

    「政府が財政健全性の悪化にもかかわらず通貨危機を迎えないのは、貿易黒字と韓米通貨スワップが維持されたからだ。現時点ではこのような安全弁がない。米国の利上げの時期には、輸出増大と貿易収支の黒字転換に焦点を合わせるべきだろう。その間、物価安定に重心を置いていたパラダイムは変わらなければいけない。5月から対中貿易収支は赤字に転じた。5月に11億ドル、6月には12億1000ドルの赤字となり、今後も赤字が続く可能性が高い。過去に日本が韓国に主要産業を譲り渡して「20年の景気沈滞」に入ったように、韓国も中国に劣勢になっている。その国の見通しが暗いと見なされれば、外国資本は投資資金を一度に抜くこともある。米国との通貨スワップを通じて為替市場の安全弁も用意しなければいけない」

    --韓米通貨スワップは可能なのか。

    「2008年と新型コロナパンデミック直後もそうだったように、新興国の数カ国とグループの形で通貨スワップを再開してほしいと要請することができるはずだ。通貨スワップが締結されれば、現在1ドル=1300ウォン台の為替レートは1200ウォンを割るまでウォン高ドル安が進むと予想する。輸入物価も下がり、株価も大幅に上昇する可能性がある」

    --円安の逆襲を警告したが。

    「円・ドル為替レートは1ドル=137円を超えた(円安ドル高)。下半期に米国の金利が上がれば円安はさらに進む可能性がある。日本との競合品目は減っているけれど、円安の威力は依然として大きい。日本が攻撃的に円安ドル高にして輸出価格を低めれば、それだけ日本製品がよく売れる。下半期に1ドル=150円に近づけば、サービス貿易にも影響が及ぶだろう。日本旅行が増えてサービス収支も悪化すると予想される。円安になれば韓国もウォン安にしなければいけない。貿易赤字が拡大すれば為替市場はさらに不安定になる」

    全文はソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/293257?servcode=300§code=300
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1657955993/

    引用元: ・【延世大教授】「外貨準備高急減を懸念、当局介入は危機として映ることも」...韓国、通貨スワップは可能か ★2 [7/16] [昆虫図鑑★]

    【バカとバカのインタビューごっこか 【延世大教授】「外貨準備高急減を懸念、当局介入は危機として映ることも」...韓国、通貨スワップは可能か ★2 [7/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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