まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:政策金利

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/23(木) 07:54:12.64 ID:yYrpGIyY
    米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)が22日、政策金利を0.25%引き上げた。

    FRBはこの日、連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議後に声明を通じ政策金利を現在より0.25%高い4.75~5.00%に引き上げた。
    これでFRBの政策金利は2007年以降で再び最高水準を記録することになった。

    FRBは声明で「最近の指標は支出と生産で緩やかな成長を見せている。雇用はこの数カ月間増加しており堅調な速度で動いている。
    失業率は低く維持されておりインフレは高い状態」として決定理由を説明した。

    FRBは昨年3月からこの40年で最悪のインフレを抑えるという目標で積極的に金利を引き上げている。
    FRBはこのため昨年6月、7月、9月、11月に4回連続で破格な0.75%の利上げに踏み切っている。

    その後物価上昇が鈍化する兆しを見せると引き上げ幅を昨年12月に0.50%、今年2月には0.25%に減らして速度調節をした。

    しかしインフレ鈍化傾向が遅くなり雇用好調などの指標が出てくるとFRBが今回再び引き上げ幅を高めるだろうという観測が力を増したりもした。

    FRBのパウエル議長も8日に「最近経済指標が予想より強気を見せておりこれは最終的な金利水準が以前の見通しより高くなる可能性が大きいということを示唆する。
    全体的な指標で見るとさらに速い緊縮が必要と判断されれば金利引き上げ速度を高める準備ができている」と話した。

    しかしその後シリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー・バンクが破綻しファースト・リパブリック・バンクの危機説が出て状況が変わった。
    FRBの積極的利上げが金融不安の理由と議論され一部では金利据え置きまたは引き下げの必要性まで提起された。

    FRBのこの日の0.25%の利上げはインフレ沈静化と金融安定という2つの目標を折衷した性格と解説される。市場でも0.25%引き上げの見通しが最も多かった。

    これと関連しFRBは声明で「米国の銀行システムは健全で弾力的。
    最近の状況は家計と企業に対する信用環境がさらに厳しくなり、経済活動、雇用、インフレにさらに負担を与える可能性がある」と話した。
    続けて「こうした影響の範囲は不確実だ。委員会はインフレリスクに非常に注意を注いでいる」と明らかにした。

    一方、FRBの0.25%の利上げにより韓国との金利差はこれまでの1.25%から1.5%に拡大した。
    これに伴い、韓米間の金利差は2000年5~10月の1.50%から22年余りで最大逆転幅を記録することになり、資本流出などに対する懸念が拡大すると予想される。

    これに伴い、先月基準金利を3.5%で据え置いた韓国銀行に対する利上げ圧力が大きくなるものと観測される。

    2023.03.23 07:30
    https://japanese.joins.com/JArticle/302376

    ※関連スレ
    【ウォニャス】 1,313.63+0.24(+0.02%) [3/16] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678950624/

    引用元: ・【中央日報】 米政策金利0.25%引き上げ5%に…韓米金利差1.5%で過去最大 [3/23] [仮面ウニダー★]

    【こりゃ外貨流血が止まりませんねえ 【中央日報】 米政策金利0.25%引き上げ5%に…韓米金利差1.5%で過去最大 [3/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/14(月) 12:19:22.11 ID:WygjjdfU
     韓国の経済専門家の半数以上が、現在の韓国経済の状況は2008年の金融危機並みに深刻だと考えているとする調査結果が示された。

     韓国経営者総協会(経総)は13日、経済・経営学科教授204人を対象に実施した「最近の経済状況と主要懸案」と題する調査の結果を発表した。それによると、回答者の52.7%が現在の経済状況を「2008年金融危機当時並みか、さらに深刻」と答えた。厳しい経済状況の主な要因としては、ロシア・ウクライナ戦争、米中による覇権争い、エネルギー価格急騰などの世界的な経済・政治リスクを挙げた。

     回答者の80%近くが来年の韓国経済成長率は2%未満にとどまり、経済が正常軌道に回復するのは2024年以降になるとの見方を示した。回答者による来年の韓国の経済成長率予想は平均で1.87%だった。

     物価と金利も当分高止まりすると予想した。回答者の半数近くが来年第1四半期に物価がピークに達すると見込んだ。経総は「産油国の原油減産、ドル高などの要因で、回答者は物価上昇傾向が長期化すると判断したとみられる」と指摘した。また、現在の政策金利は3.0%だが、回答者の44%が「政策金利は韓国銀行が見込む3.5%が適切だ」、23%は「3.5%よりさらに引き上げる必要がある」と答えた。

    イ・ギウ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/11/14 11:20
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022111480056

    引用元: ・【朝鮮日報】専門家の半数「韓国の経済状況、2008年の金融危機並みに深刻」 回答者の約7割「政策金利は3.5(以上)が適切」 [11/14] [新種のホケモン★]

    【どっちに転んでも詰みです【朝鮮日報】専門家の半数「韓国の経済状況、2008年の金融危機並みに深刻」 回答者の約7割「政策金利は3.5(以上)が適切」 [11/14] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/24(木) 16:11:03.01 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は24日、物価安定目標運営状況の説明会で、「年内の遅くない時期に通貨(金融)政策を秩序をもって正常化する必要がある」と述べ、「年内」の政策金利引き上げを予告した。

     今月11日の時点では「現在の緩和的な金融政策を適切な時期から正常化していくべきだ」としながらも、具体的な正常化の時期に言及しなかったが、この日は「年内利上げ」のメッセージを市場に明確に伝えた。

     緩和的な金融政策の正常化、政策金利引き上げの根拠としては、「物価」よりも資産価格の上昇や個人向け融資の急増といった「金融不均衡」のリスクに重きを置いた。

     李氏は、株や不動産などの資産市場への資金集中が顕著で、個人債務もなお大幅に増加していると指摘しながら、「金融の不均衡が累積しており、ここに留意して金融政策を調整する必要性が日増しに高まっている」と強調した。

     韓銀は先月27日に開いた定例の金融通貨委員会で、政策金利を年0.5%で据え置いた。同行は昨年3月、新型コロナウイルスの感染拡大により景気減速が予想されるとして政策金利を年1.25%から過去最低の0.75%に引き下げ、同5月にはさらに0.25%利下げ。その後は据え置きが続いている。

     韓銀内外では、同行が10月にまず0.25%利上げし、来年1月または2月に追加で0.25%上げるとの見方も出ている。

    聯合ニュース 2021.06.24 14:49
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210624001800882?section=economy/index

    no title

    説明会で発言する李柱烈総裁(韓国銀行提供)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【韓国中銀総裁】 「年内」の政策金利引き上げを予告 [6/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【一番望んでたイベントだろw? 【韓国中銀総裁】 「年内」の政策金利引き上げを予告 [6/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/12/15(木) 19:16:42.25 ID:CAP_USER
    韓国銀行(中央銀行)は15日、月例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年1.25%に据え置いた。6月に過去最低の1.25%に引き下げてから6カ月連続の据え置きとなる。米国の利上げや国内の家計債務(個人負債)急増など韓国経済を取り巻く状況の不透明感を踏まえ、慎重な対応を取ったとみられる。

    米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)は15日未明(日本時間)の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決め、来年の利上げ回数については3回と、従来より増やす方針を示唆した。

    これにより韓国銀行としては利下げの余地が狭まった。韓米の金利差が小さくなり、海外投資家が韓国に投じた資金を引き揚げる懸念が強まったためだ。韓国銀行は米国の利上げを受けた新興国をはじめとする世界の金融市場の動きを注視する必要がある。

    一方、韓国国内をみると、1300兆ウォン(約129兆円)を突破した家計債務が通貨政策の重しとなっている。銀行の個人向け融資は先月だけで8兆8000億ウォン増加した。この増加幅は韓国銀行が統計を開始した2008年以降の11月としては最大だ。家計債務の急増に歯止めがかからない状況で政策金利の引き下げは容易でない。

    しかし、国内の景気低迷を考えると、利上げも難しい。内需と輸出の回復が不安視されている上、朴槿恵(パク・クネ)大統領の長年の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入疑惑で政局の混乱が続いている。

    10~12月期の経済成長率はマイナスに転落するとの懸念もある。来年の成長率も2%台にとどまる公算が大きくなった。利上げは景気回復をつまずかせる恐れがある。特に家計の利息返済の負担が増す。

    そのため、韓国銀行は当分、政策金利を据え置いたまま様子見をすると予想される。政策金利への悩みは一層深まりそうだ。

    これまで政策金利を決める金融通貨委員会の会議は毎月開かれていたが、来年からは年8回に減る。次回は来年1月13日を予定。


    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/15/2016121501484.html

    引用元: ・【韓国】政策金利を据え置き 米利上げと家計債務急増で=韓国中銀[12/15] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【動いたら死亡。動かなくても死亡】韓国中銀、政策金利を据え置き。 米利上げと家計債務急増で】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/10(金) 08:39:57.25 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は9日、月例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年1.50%から1.25%に引き下げることを決めた。利下げは過去最低の1.75%から1.50%に引き下げた昨年6月以来。

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    金融通貨委員会に出席した韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁=9日、ソウル(聯合ニュース)

     韓国の景気の流れをみると、回復の兆しが見えた時期もあったが、再び不振に陥ろうとしている。景気を持ち上げるためのモメンタム(勢い)が必要と判断したようだ。

     5月の輸出減少率は6.0%で前月に比べると縮小したものの、それまでの輸出不振が響き経常収支の黒字幅は2年3カ月ぶりの低水準となった。

     生産と投資、消費はいずれも冷え込んでいる。1~3月期の国内総生産(GDP)は前期比0.5%増にとどまった。これは中東呼吸器症候群(MERS)の打撃を受けた昨年4~6月期(0.4%増)以来の低さだ。
    企業の設備投資は7.1%減少し、2年ぶりにマイナスに転じた。景気の先行き不安から消費を控える動きも見られ、家計の貯蓄の割合が1年ぶりの高さとなった。

     こうした景気の低迷に加え、産業の構造改革のあおりで大量失業が発生すれば景気が一層落ち込むのは必至だ。

     米国で雇用統計が振るわず6月の利上げ観測が後退した点も、韓国銀行としては利下げしておくタイミングとなった。

     また、韓国銀行の金融通貨委の委員が4月に4人交代しているが、その多くが利下げを通じた景気回復を支持していることも影響したとみられる。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/06/09/0200000000AJP20160609001800882.HTML

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【経済】韓国が予想外の利下げ、過去最低の1.25%に 下半期の景気悪化に危機感[6/10]©2ch.net

    【韓国政策金利、過去最低の1.25%に引き下げ】の続きを読む

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