まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:政治的

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/29(金) 11:50:51.11 ID:CAP_USER
    韓国政府が北朝鮮住民の人道的な与件を改善するため、政治的な状況と関係なく対北人道的支援を継続推進することにした。

    政府は29日、このような内容が盛り込まれた2017北朝鮮人権増進執行計画(以下、執行計画)を樹立したと明らかにした。

    執行計画は、政府が北朝鮮人権法により3年ごとに設けている北朝鮮人権増進執行計画を推進するため、毎年樹立するもので、今年は新政権発足で樹立時期が延期された。先立って政府は今年4月に基本計画を発表した。

    統一部は「新政権発足後、今年中の履行の可能性などを総合的に考慮して執行計を樹立した」とし「北朝鮮住民の自由権と社会権を総合的に改善、北朝鮮人権の増進が目標」と述べた。


    2017年9月29日11時9分配信
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/0929/10198619.html

    引用元: ・【韓国政府】北朝鮮人道支援を継続推進=北権増進執行計画を樹立[09/29]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 09:54:56.10 ID:CAP_USER
    歴史に「もしも」はない。だが、私は「歴史とは現在と過去との絶え間ない対話」(E.H.カー)という言葉により同感する。2015年12月28日、韓国・日本間慰安婦問題合意を顧みたい理由だ。当時「49対51交渉力限界の原罪」というコラムを書いた。

    李明博(イ・ミョンバク)・朴槿恵(パク・クネ)外交チームの「見当外れ」で当初から我々には50以上の交渉力がなかったし、せめて49を得たのが幸いだったという内容だった。過去10年間見守ってきたそれなりの判断だった。

    経緯はこうだ。李明博政権だった2011年8月、憲法裁判所は慰安婦問題に対する違憲決定を下した。請求権協定で慰安婦問題が解決済みだと主張する日本とそうではないと主張する韓国間で紛争が存在しているにもかかわらず、

    協定第3条、すなわち「(1)外交経路を通じた解決への試み(2)それが難しければ、3人仲裁方式で解決せよ」という措置に従っていないのは違憲だということだった。

    憲法裁判所の決定は慰安婦問題を政治的に妥協することを求めるのでなく、請求権消滅の解釈を妥結するように呼びかけたものだった。韓国政府は公式文書を日本に送った。回答がなかった。もう一度送った。それでもなかった。

    ここで「失策1号」を犯した。憲法裁判所決定の趣旨により、次に「仲裁委回付」に行けば良かったものを躊躇した。「外交で解決すべきで、仲裁委に持って行っては韓国・日本関係が破綻する」という論理に押された。

    朴槿恵は外交で解決すると言いながら、本来慰安婦問題を首脳会談の前提条件として自縄自縛に陥ってしまった。そうするうちに、オバマの「韓日米ハーグ会談」の圧力に追い込まれ、一種のアリバイとして「局長級会談」という粗雑なカードを切った。

    あいまいな措置だった。「失策2号」。請求権協定の検証は消え、やりとりするような「政治的妥協」だけが残った。そのため、残念な感はあったが、「法的責任」の代わりに「政府の責任」を勝ち取った当時の慰安婦合意は長い間積み重ねられた「総体的限界」の結果だっただけで「失策3号」とは考えない。

    文在寅(ムン・ジェイン)政府が慰安婦合意の結果を検証するタスクフォース(TF)を発足させた。慰安婦TFはTHAADと似ていた。最初に、環境影響評価。検証委員会で手続き的正当性を確保しようとする。二番目、すでに結論が決まっている。

    THAAD配備の取り消し、慰安婦合意の破棄・再交渉は念頭にないように見える。大統領自らそのように話している。ところが、決まった結果に従っていく手続きとは無意味だ。誤解や対立や混乱だけをもたらす。事後に与える正当性は自己満足の手段に他ならない。

    日本は5年前「河野談話検証」当時、それなりの正当性を備えるためだと主張した。外交機密をすべてさらけ出して「談話は韓国・日本間政治的駆け引きだった」と思い切り貶めた。それから「だが、これを継承する」というコメディのような結論を下した。彼らは満足した。国際社会はあざ笑った。我々にはそうならない自信があるだろうか。

    外交は名分と実利だ。どちら側を選ぶかは指導者の役目だ。だが、名分も実利もなければ、それは単なるポピュリズムだ。慰安婦TFはどのような名分と実利を叫んでいるのか。先に名分。

    韓国にとっては屈辱的交渉を手入れすると言うが、国際社会の大多数が「国際約束」を「国内の事情」によってひっくり返すと見るなら、別の話だ。次は実利。再交渉を安倍が受け入れる公算はゼロだ。再交渉するとしてもより良い結果が出るとは言えない。

    何より北核危機が我々の考え以上に極端に走っている。THAADレーダーが半身不随になった状況で、北朝鮮のミサイル情報を韓国より先に探知し、伝える日本の存在はこれ以上鶏肋でない。私は、慰安婦被害者の尊厳を大事に考えている。

    だが、今は名分と実利が後押しされる「我々の生存」が優先だ。ぜひ慰安婦TFが「失策3号」にならないことを望む。

    キム・ヒョンギ/ワシントン総局長

    http://japanese.joins.com/article/127/232127.html
    http://japanese.joins.com/article/128/232128.html

    引用元: ・【中央日報】日本は「河野談話は韓国・日本間の政治的駆け引きだった」と貶め「だが、これを継承する」というコメディの様な結論を下した [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/04/07(火) 12:53:58.92 ID:???.net
    ドイツの展示会に出展予定だった韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領を風刺した絵画が運送されず、展示会ができないと6日、ハンギョレ新聞が報道した。背景には、なんらかの政治的圧力があるという。

    問題となった絵画は、韓国の画家・洪成潭(ホン・ソンダム)氏によって描かれた。洪氏は、1980年の光州事件など社会的なテーマで作品活動を行ってきた画家で、日本でも作品を収録した本が出版されている。

    洪氏は昨年、旅客船セウォル号の沈没事故の後に大作「セウォル5月」を描き上げ、同年8月に韓国光州市で開催される美術展に出展しようとしたが、「朴槿恵大統領に対する侮辱だ」などという批判が起こり、取りやめた。

    ハンギョレ新聞によると、洪氏は、作品「セウォル5月」を今月に開かれるドイツの美術展に出展しようと準備を進めていたが、「海運会社が、突然輸送できないとドイツの主催側に一方的に通告した」と伝えた。

    ベルリンのギャラリーで行われる「禁じられた絵」展には、洪氏の作品だけでなく、脱北画家のソン・ム氏によるものなど10点の作品が出展される予定だったが、2人の展示会そのものが開けなくなったとのことだ。
    海運会社も圧力があったことを匂わす

    汎洋海運の担当者は、ハンギョレの取材に「取り扱うな、と担当重役から通告があった。理由は明かせないが、メディアで多く取り上げられた絵だからだと思う」と、何らかの圧力があったことを匂わせた。

    これに対して、ドイツ側は「ドイツの外務省を通じての抗議文の発送や損害賠償訴訟も検討している」と語った。

    今回の展示を主催するNGBKとはドイツ政府から資金を得て運営されている公共美術機関だ。

    今回の展示は、敗戦70週年を迎えてドイツ政府が行っている平和芸術行事に選定され、抑圧されている東アジアの美術をテーマに韓国、台湾、日本の作家8人の展示を予定している。

    洪氏とソン氏は「具体的な経緯は不明だが、圧力がかけられたことは明確」と、ベルリンで抗議パフォーマンスを行うと語った。
    http://dailynk.jp/archives/38947

    引用元: ・【韓国】朴槿恵氏の風刺画に政治的圧力か? 輸送拒否でドイツ展示会を開催できず

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