まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:政治

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/01(火) 08:30:42.34 ID:CAP_USER
    中国にとって、日韓はどちらも先進国の隣国という共通点がある。では、国力としてはどちらの方が強いと見ているのだろうか。中国メディアの網易は29日、「日本と韓国、昔からの先進国と、新鋭の先進国とでは、どちらが強いのか」と題する記事を掲載した。

     記事は日韓2カ国を、経済・政治・軍事・文化の4分野で比較している。まず、現時点での「経済力」としては、日本の方が間違いなく強いと紹介した。日本の国内総生産(GDP)は世界第3位と、韓国を大きく引き離しており、国土の広さと人口を考えると、韓国が日本を追い抜く可能性は低いとしている。しかし一人当たりのGDPでは2国間に大きな差はなく、成長の余地があるのは韓国のほうだと指摘した。

     次に「政治」面では、日本が「圧勝」していると分析した。日本は国際的に影響力を持ち、国内の政治も安定している。それに対して、韓国の政治体制は、財閥・大統領・検察の三つ巴で「いびつ」だと説明した。また、「軍事」面に関しては、双方とも巨額を拠出して軍事力を強化しているが、力を入れているところが違うので単純な比較はできないと論じた。

     最後に記事は、「文化」面を比較した。日本文化は日本らしさを残して西洋人に受け入れられ、中国人にとっても日本アニメなどが子ども時代の良い思い出として残っており、世界に影響を与えてきた。それに対して韓国は、欧米文化からの学習と模倣があちこちに見られると主張しつつ、まだ韓流がブームとなって日が浅いため、海外に残した痕跡という点から言えば「日本の勝ち」とジャッジしている。

     これは記事の中国人筆者の個人的意見ではあるが、同じ先進国として、日本と韓国は何かと中国人に比較されているようだ。(編集担当:村山健二)


    http://news.searchina.net/id/1705122?page=1

    引用元: ・【中国メディア】日韓の国力を比較、経済・政治・文化は日本の勝ち、軍事力は単純な比較できない [2/1] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/02(土) 06:10:14.52 ID:CAP_USER
    韓国原子力研究院をハッキングしたとされる北朝鮮サイバーテロ組織「キムスキ」が、政治・医療・学界に対する全面的なサイバー攻撃を強行しているという主張が提起された。

     国会科学技術情報放送通信委員会の「国民の力」ホ・ウナ議員は1日、ホワイトハッカーと共同で原子力研究院のハッキング内容を追跡・分析した結果、こうした状況を確認したと発表した。

     キムスキは追跡を避けるためにドメインを随時変える戦略を使うため、攻撃に使われたIPとドメインの使用内訳を逆追跡する方法で活動内容を分析できるというのがホ議員室の説明だ。

     同議員室によると、今年初め、IP210.16.120.34から韓国のポータルサイト「ダウム」のログインウィンドウをコピーする方法でフィッシング攻撃が行われた。ここには昨年にIP45.13.135.103を使って、アストロゼネカ、延世医療院など医療機関を攻撃したキムスキのハッキングと同じフィッシングコードが使われた。

     このIPの攻撃対象には、与党「共に民主党」のペ・ジェジョン前議員、野党「国民の力」のパク・ヒョンジュン釜山市長、忠北大学校麻酔痛症医学科教授などが含まれており、政治・医療・学界への攻撃が確認された。

     ホ議員は「攻撃対象になったメールリストには、有名人だけでなく一般国民も多数含まれていた」とし、「すべての人が北朝鮮のハッキング攻撃の対象になりかねないだけに、情報セキュリティを保つことが必要だ」と明らかにした。

    WOWKorea 2021/10/02 05:45配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/317205/

    引用元: ・【キムスキ】韓国原子力研究院をハッキングした北朝鮮、政治・医療界・ 学界・一般国民もサイバー攻撃 [10/2] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/26(月) 07:24:58.79 ID:CAP_USER
    2021-07-25 14:40:02
    http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2021-07/25/content_77650093.htm

    世界保健機関(WHO)はこのほど、ウイルスの起源についての第2段階の調査の計画を発表した。その中で、「中国が実験室の規則に違反したことでウイルスを流失させた」との仮説は、調査研究の重点の一つだ。このことは、WHOが3月末に発表した、中国が一部で参加した全世界におけるウイルスの起源についての研究報告の結論と、甚だしく食い違っている。WHOのウイルスの起源調査についての第二段階の計画に関する提案の仕方に根拠が全くないことは明らかだ。科学的な起源調査の作業が、政治の干渉をまさに受けつつあることが露呈した。

    さらに重要なことは、WHOの専門家はすでに中国に2度も来ており、滞在中に武漢でのウイルスについての現場視察をしていることだ。専門家チームの最終結論は、ウイルスが中国の実験室から流失したことは「甚だしく不可能」だった。この結論は科学の検証に耐え、歴史の検証に耐えるものだ。

    「新型コロナウイルスと武漢の実験室に関係はない」との見方は、すでに国際的な学術界の共通認識になっている。WHOが仮に、武漢の実験室を改めて起源調査の焦点とするならば、時間と資源を無駄にして、ウイルスの起源を探るプロセスを遅らせるだけだ。唯一の受益者は科学を踏みにじり事実を顧みず、私欲を抱く米国および西側の反中政治家と陰謀論者であり、損害を被るのは全人類の健康と幸せだ。

    今や、新型コロナウイルスが世界の多くの場所で出現した時期は、人々がこれまで知っていた時期より早かったという証拠が次々に示されている。だとしたら、全世界の多くの場所で、多角的かつ立体的に起源を探ることがとりわけ必要だ。

    中でも米国は、「全世界において感染症対策に失敗した第1号国家」として、調査を受ける必要が最もある国だ。実験室の調査がどうしても必要だと言うならば、米国のフォート・デトリック生物実験室及び2019年秋に同施設周辺で発生した「神秘の肺炎」はとりわけ注目されるべきであり、WHOによる第2段階のウイルス起源研究の重点対象とされて当然だ。

    現在までに世界55カ国がWHOの事務局長宛てに、全世界範囲でのウイルスの起源探索の研究を行うことを支持し、起源問題を政治化することに反対する書簡を送った。これは国際社会における普遍的な呼びかけだ。ウイルスの起源探索は科学の問題であり、絶対に政治の干渉に屈服してはならない。そうでなければ、はかり知れない災いを残してしまうことになる。

    引用元: ・【チャイナネット】ウイルスの起源を探る研究は政治の干渉に屈服してはならない[07/25] [Ttongsulian★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/21(水) 14:54:46.28 ID:CAP_USER
    スポーツは一定の規則があり、審判の判定に従う。戦争はどうか。どんな戦争でも敵軍を殺し、手段と方法を問わず無条件に勝たなければいけない。規則が存在するスポーツは相手を競争者と呼び、規則がない戦争は敵と規定する。最近の韓国政治はギリシャのプラトン(BC427-BC347)時代に戻ったようだ。二分法的な事由で自分側は善良な存在のイデア(Idea)であり、相手側はイデアの影の影(複製の複製)のシミュラークル(Simulacra)と呼ばれる。

    与党は陣営論理と選択的正義にとらわれ、自分たちは正しくて善良な存在であり、政権を批判する政治勢力は悪にして積弊勢力と見なす。今日の韓国の政党政治は十分に戦争レベルの悲しい現実を見せている。

    スティーブン・レビツキーとダニエル・ジブラットは共著『民主主義の死に方』で、米国の民主主義を支える2つの規範を相互的な寛容と理解、そして自制心と説明した。相互的な寛容と理解とは、政党が相手の政党をスポーツのように正当な競争者と認めることだ。自制は制度的な権利を行使する際に慎重な態度を失わないことをいう。党派争いが破滅の奈落に落ちないよう2つの規範が防いでいるということだ。韓国の政党政治にはそのような規範がない。それでも以前には最小限の廉恥もあり、政党間が争ってもそれなりに襟度があった。違法でなくても不道徳で国民の法感情と情緒に背く行動があれば未練なく退いた。ところが文在寅(ムン・ジェイン)政権の場合、口癖のように叫ぶ平等・公正・正義が虚しい響きなって久しい。廉恥の代わりに破廉恥、良心の代わりに非良心が占める世の中になった。「お前はほえろ。私はわが道を行く」という姿だ。

    政権の二重性と「ネロナムブル」(自分がやればロマンスだが他人がやれば不倫)の事例があまりにも多い。「民主党だけ除いて」という新聞のコラムを書いた高麗大のイム・ミリ教授を民主党が検察に告発し、昨年大学キャンパスに入って大統領を批判する壁新聞を貼ったという理由で若者が罰金刑を言い渡された。大学側が「我々の意思に反して不法に侵入した事実はない。処罰を望まない」という意見を出したが起訴された。李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事は自分の政策に反対する意見を出した租税財政研究員を「清算すべき積弊」と言語テロを加えた。

    与党議員は盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領と文在寅(ムン・ジェイン)大統領を太宗(テジョン)に例え、青瓦台(チ ンワデ、大統領府)報道官は文大統領を世宗(セジョン)に例える龍飛御天歌を歌った。こうした状況で最高尊厳の「君主」に恥をかかせた教授のコラムと壁新聞を放っておけなかったのだろう。

    このように与党は自分たちが批判を受ければ批判メッセージではなくメッセンジャーを攻撃する。すると熱狂的な支持者が信号を受けた猟犬のように食い下がってメッセンジャーを満身創痍にする。このようにみると、信念を持つ数人の与党議員も党を批判すれば背信者にされ、集中砲火を浴びて沈黙する。

    英国の小説家であり民主的社会主義者のジョージ・オーウェル(1903-1950)は「社会主義は好むが、社会主義者は好まない」という意味ある言葉を残した。オーウェルのように与党で内部批判の声が出るのを期待するのは依然として難しいのだろうか。

    政治でも何でも現象を直視して自らを省察するところから本当の発展が始まる。大統領が英国週刊誌『エコノミスト』が引用した世宗の言葉でもまともに読むことを勧めたい。

    「寡人は高潔でもなく政治に優れているわけでもない。天の意に背く行動をすることもある。したがって官吏は寡人の欠点をしっかりと見つけて寡人がその叱責に応答するようにしなければいけない」。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/46402c78f6eba643c1f2ec457f711ace1d6c2640

    引用元: ・【中央日報】善悪二分法に陥った国…政治は戦争でない=韓国[10/21] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/10(月) 23:28:02.95 ID:CAP_USER
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    「金正恩氏の政治は愛と信頼の政治」
    「北朝鮮の全ての住民から大きな支持を受けている」

     韓国の左翼系学生運動団体がソウル市内で開催した「金正恩(キム・ジョンウン)の研究・発表大会」で上記のような声が相次いだ。大会の様子はネットでライブ中継され、北朝鮮の金正恩・国務委員長の発言を歌詞とした歌や、金正恩氏の業績を紹介する動画なども映し出された。この大会は「韓国大学生進歩連合」と名乗る団体が8日、ソウル市中区明洞のヒャンリン教会で開催した。昨年11月に「花の波・大学生実践団」と名乗る団体を立ち上げ、金正恩氏のソウル訪問を歓迎する雰囲気を高めようとしたのもこの団体だ。

     主催者側は大会の趣旨について「北朝鮮についてよく理解すれば、統一を前倒しできる」「北朝鮮について理解するには金委員長についてよく理解しなければならない」などとホームページ上で訴えた。研究のテーマは「金委員長の大胆な政治」「金委員長の民族愛」などだ。出席者は発表当日、「全ての予想を上回る破格の歩み」「民族を一つとする同胞愛」などと題する研究成果を発表した。

     金正恩氏の政治について発表したグループは「(金正恩氏は)政権に就いてから8年で北朝鮮の全ての住民から大きな支持を受けるようになった」と評した。核ミサイルの開発やミサイル挑発も称賛した。金正恩氏は昨年行った新年の演説で「米本土全域が核の射程圏内」「私の机にも核のボタンがある」などと述べたが、これについて発表者は「世界最強の米国を相手にした大胆かつ次元の違った外交力」と称賛した。2013年に金正恩氏は北朝鮮の江原道中部戦線を視察したが、これについては「軍の統帥権者が南側(韓国)との距離がわずか350メートルの最前線を訪問した。これは世界的に見ても珍しい」と主張した。

     「金委員長の繊細さ」という主題の発表では「(金正恩氏は)愛と信頼の政治を行っている」との主張がでた。韓国における世論調査も活用された。「南北首脳会談の際に金委員長が示した謙遜な態度により、わが国民の金委員長への信頼度は77.5%を上回った」などと伝えた。

     発表の合間には金正恩氏の言行を題材とした歌の公演も行われた。例えば昨年4月に行われた第1回南北首脳会談の際、金正恩氏が「平壌冷麺を遠く板門店にまで持ってきた」と言った直後「遠いと言っては駄目だ」と語ったことを題材に「遠いと言っては駄目だ」という歌が発表された。

     審査委員長を務めたユン・ヒョンテク元民権連帯共同議長は「時代の正しい要求が込められており、金委員長の風貌もしっかりと伝えている」と評した。親北ネットメディア「自主時報」が8日に報じた。民主社会のための弁護士会(民弁)統一委員会で活動したチャン・ギョンウク弁護士などが審査委員として名を連ねていた。

     大会には主催した団体の会員や審査委員など合計70人以上が参加した。大会の様子はネットを通じてライブ中継されたが、その後は発表の様子を撮影した映像の一部だけが残され、全体の動画は削除された。

     高麗大学の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「北朝鮮政権が住民たちに宣伝するコンテンツがそのまま韓国に伝えられたようだ」「法律に違反していないか調査を行う必要があるだろう」などと懸念を示した。北朝鮮戦略センターの姜哲煥(カン・チョルファン)代表は「金正恩氏による北朝鮮住民への抑圧的な統治や独裁については一言も語っていない」「北朝鮮で宣伝される内容とよく似ており、金正恩氏を平凡で善良な指導者として描くことで、一部の韓国国民が誤解する恐れがある」などと指摘した。

     主催した韓国大学生進歩連合は昨年3月、韓国大学生連合、大学生ノレ(歌)輩連合などの運動圏団体が共同で立ち上げた団体だ。今年1月にはこの団体の会員5人がソウル市鍾路区の米国大使館に入ろうとして警察に制止された。大会が行われたヒャンリン教会は、裁判で利敵団体との判決を受けた祖国統一汎(はん)民族連合南側本部準備委員会が1991年に結成式を行い、同時に委員長を選出した会場だ。

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<ソウルで金正恩氏賞賛イベント、一部国民に誤解招く恐れも>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/10/2019061080042.html

    引用元: ・【韓国】 「愛と信頼の政治で全住民から大きな支持」~ソウルで金正恩氏賞賛イベント、一部国民に誤解招く恐れも[06/10]

    【独裁者賞賛イベントwwww 【韓国】 「愛と信頼の政治で全住民から大きな支持」~ソウルで金正恩氏賞賛イベント、一部国民に誤解招く恐れも[06/10] 】の続きを読む

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