まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:政権

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/22(金) 15:10:37.79 ID:CAP_USER
    「この時代の天命は政権の再創出」

    「自由韓国党大会を見ると未来は任せられない」

     韓国与党・共に民主党のイ・ヘチャン代表が21日「この時代の天命は政権の再創出だ」と発言した。

     イ代表はこの日、ソウル市汝矣島の党本部で開催された同党の「40-50特別委員会」発足式に出席し「次の第21代国会議員選挙で圧勝し、それを基盤に2022年の大統領選挙で再び政権を取ることで、将来の韓半島(朝鮮半島)に平和をもたらす100年を展開したい」と述べた。昨年8月の党代表選挙で「20年執権論」を掲げて当選したイ代表は、翌9月には「今後、共に民主党は10人の大統領を当選させなければならない」と述べ「50年執権論」を訴えた。そのイ代表が今回の発言で「100年執権論」を言い始めたとの評価が相次いでいる。

     イ代表は「(保守系野党)自由韓国党の党大会で出てきた発言内容やその行動を見ていると、あの人たちに大韓民国の未来を任せるわけにはいかない」「われわれは足りないところがあっても最善を尽くし、改めて政権を握ることで、本当に新たな100年を切り開く基盤を築いていかねばならない」とも訴えた。自由韓国党は2月27日の党大会を前に、いわゆる「太極旗部隊」による罵詈(ばり)雑言、朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領弾劾の正当性問題などで党の内外から懸念の声が上がっている。イ代表は「100年に1回来るかどうかのチャンスを逃してしまうと、再び政権を取ることは難しい」とも述べた。

     イ代表はさらに「文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足したことで南北首脳会談が3回開かれ、任期が3年以上残っている今の時点で(韓半島における平和の雰囲気が)逆進せず真っすぐ進むチャンスを手にした」とも主張した。イ代表の一連の発言に対して自由韓国党の関係者は「与党の代表として何の自信があって100年執権論など口にできるのか分からない」と批判した。

    キム・ドンハ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/22/2019022280025.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/02/22 10:01

    引用元: ・【韓国与党代表】「今後100年政権を取り続ける」[2/22]

    【共に朝鮮民主主義人民共和国【韓国与党代表】「今後100年政権を取り続ける」[2/22] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2019/01/24(木) 18:33:56.13 ID:CAP_USER
    【ソウル=桜井紀雄】

    韓国で朴槿恵(パク・クネ)、李明博(イ・ミョンバク)両被告という2人の元大統領が逮捕・起訴されたのに続いて前最高裁長官の梁承泰(ヤン・スンテ)容疑者が24日に逮捕され、「三権の長」経験者3人が同時期に拘束される異例の事態となった。

    文在寅(ムン・ジェイン)政権が「積弊清算」と称して旧保守政権を糾弾する流れに司法界がのまれた形だ。日韓関係に配慮した措置が不正な介入だとみなされただけに、日韓関係に与える傷も小さくなさそうだ。

    判事同士の身びいきもあり当初、裁判所が前トップの逮捕状発付を認めるのは困難だとの見方があった。

    司法行政に批判的な判事を選別する「ブラックリスト」を作成したとの疑惑から始まった検察の捜査では、元職を含めて判事約100人が事情聴取されたという。裁判所に令状発付を踏み切らせたのは、ほかでもない梁容疑者の後輩判事らの証言だったとされる。

    梁容疑者逮捕を受け、与党「共に民主党」報道官は24日、「司法介入の最終責任者に下された当然の帰結だ」と強調した。保守系最大野党「自由韓国党」報道官は「現政権が司法府の掌握を図ったものなら、それこそ(清算すべき)弊害だ」と非難した。

    今回の逮捕は、文大統領を支持する左派層には司法は不正まみれだと印象づけ、保守層には前司法トップも旧政権たたきから逃れられないとの失望感を与えるという“二重の不信感”を生んだ。

    日韓の協定に反して日本企業に賠償を求めるいわゆる徴用工訴訟をめぐって梁容疑者は「判決が確定すれば、日本が国際司法裁判所に提訴するなど反発する」として見直しを促したと報じられている。最高裁トップが外交的配慮を指示する行為が違法だとの見方がメディアを通じて広がった。

    文氏は年頭の記者会見で「三権分立に基づき、司法判断を尊重しなければならない。日本も同じだ」と主張したが、司法尊重を傷つけたのは皮肉にも自身が推進した「積弊清算」だ。対日関係に配慮した措置を不正だと決めつけることで、確定判決に対して政府が取れる対応策の幅も狭める結果までもたらせている。


    2019.1.24 18:14
    https://www.sankei.com/world/news/190124/wor1901240034-n1.html
    https://www.sankei.com/world/news/190124/wor1901240034-n2.html

    引用元: ・【文在寅政権】 元「三権の長」3人拘束の異常事態 [01/24]

    【三権分立何それ美味しいの?感w【文在寅政権】 元「三権の長」3人拘束の異常事態 [01/24] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/09/08(土) 07:08:01.16 ID:CAP_USER
    (朝鮮日報日本語版) 【コラム】韓国経済が年末に回復するとうそぶく文在寅政権
    9/8(土) 5:02配信
    朝鮮日報日本語版

     文在寅(ムン・ジェイン)政権の経済運営チームは「3-4カ月で雇用状況が改善はずだ」と期待して、従来の立場を守っている。大統領府(青瓦台)の張夏成(チャン・ハソン)政策室長は先月19日、党・政府・青瓦台による会議で、「政府の対策が実行される年末には状況が改善される」と発言した。雇用状況の悪化で国全体が騒然としているにもかかわらず、立場は微動だにしなかった。

     こだわりにはそれなりの根拠がある。韓国政府は青年、高齢者の失業に税金をつぎ込んだ効果はじきに表れるとみられる。9月から65歳以上の高齢者に支給する基礎年金が月20万ウォン(約1万9700円)から25万ウォンに上昇し、来年からは低所得の高齢者に30万ウォンが支給される。政府は今年、中小企業に就職した青年に1000万ウォンを超える恩恵を与えるため、追加補正予算を編成した。就職した青年に現金を支給する措置は今後3-4年続く。

     市中に資金を供給した場合、効果が表れるまでの時差は約6カ月だ。このため、年末までに何も変化がない方がおかしい。その上、統計的に来年から雇用指標で前年の数値が低いことにより、数値が改善したように見える相対効果も発生する。今年の雇用状況が最悪だったため、来年は少しでも状況が改善すれば、経済指標は大きく改善したように見える。政府は今年の雇用状況について、「昨年の指標が良好だったため、相対的に低迷した」と弁明してきたが、来年にはそれとは反対の状況が起きることになる。

     こうした要因により、見かけの雇用状況はある程度改善するはずだ。青瓦台幹部も経済官僚も民間の経済専門家も知っている明らかな論理構造だ。しかし、昨年1年間に20兆ウォンを超える税金をつぎ込んでようやくそんな水準であるのを改善と呼べるだろうか。政府の主張通りならば、「経済は回復を続けている」ことになる。

     国家の運営という大枠で見れば、政府が所得主導の成長にこだわって浪費した血税が惜しいわけではない。むしろ将来に備える時間や国家的なエネルギーが浪費されていることが問題だ。現在韓国経済を脅かすさらに大きな恐怖は貿易と低迷する実体経済にある。衰える主力産業を革新し、第4次産業革命時代に見合った国家経済の大計を考えなければならない。企業は高まる貿易障壁に対する不安を口にする。

     中国・インドなど新興国はもちろん、米国、日本、フランスといった先進国も経済の枠組みを変えることに必死に取り組み、それぞれ成果を上げている。生き残りが喫緊の課題になったからだ。過去1年間、最低賃金問題に無駄な神経を使ってきた経済チームはいつそうした問題に関心を向けるのだろうか。軽重や前後という基本を無視した政策の独善と独走で大きな代償を払うことにならないよう祈るばかりだ。

    キム・テグン経済部次長

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00001710-chosun-kr

    引用元: ・【コラム】韓国経済が年末に回復するとうそぶく文在寅政権

    【【コラム】韓国経済が年末に回復するとうそぶく文在寅政権 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/08/22(水) 10:21:58.68 ID:CAP_USER
    2018年8月19日、韓国・SBSは、韓国政府の雇用政策を「さらに予算を使って足元の火を消そうとしている」と指摘し、その実効性について報じた。

    記事によると、政府が昨年から投入した雇用関連予算は54兆ウォン(約5兆4000億円)に達する。2016年は7.9%、17年は12.6%と雇用予算の増加幅は毎年拡大しており、来年さらに増加幅が大きくなった場合、少なくとも21兆6000億ウォン(約2兆1600億円)を超える見通しだ。

    政府は支出が急増する失業給与支出予算を今年よりさらに増やし、来年7兆4000億ウォン(約7400億円)規模で編成する方針という。

    記事は、政府が雇用対策でさらなる「資金供給」を選択した理由について「雇用状況の悪化速度があまりにも急激なため」と説明。また「最低賃金の引き上げや労働時間短縮といった政策的要因まで重なり、自営業は枯死直前」と指摘している。

    その上で「結局、足元の火を消すには財政投入のほかにこれといった方法はないが、国会通過などの条件もあるため効果は未知数」と伝えている。専門家も「根本的に企業規制を解消するとか、企業や雇用層の活力を高める対策が必要だ」と述べているという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは2万件以上のコメントが寄せられており、かなり関心が高い。  

    「一体、文政府は何を考えてるんだ?経済政策は賭博かよ」
    「所得主導成長がうまくいかないから今度は税金主導成長に行くってこと?」
    「54兆ウォン…京釜高速道路四つ分の値段なんですけど(笑)。ここまでくると(国政介入事件の当事者)崔順実(チェ・スンシル)の方がいい政治をしてた」
    「李明博(イ・ミョンバク)元大統領の時は4大河川事業に24兆ウォン使ってたたかれたけど、今度は雇用に54兆ウォンで歴代級の失業状態。これほど大きな災難はない」
    「これまで成功した政策がたった一つでもあった?」
    「建国史上もっとも無能な政権。得意なのは(政治)ショーだけ」

    など、文在寅(ムン・ジェイン)政権への批判が殺到した。


    2018年8月22日(水) 10時10分
    https://www.recordchina.co.jp/b631461-s0-c20-d0127.html

    引用元: ・【韓国経済】 文在寅政権に批判噴出、雇用悪化で政策に疑問の声 「建国史上もっとも無能な政権」 [08/22]

    【【韓国経済】 文在寅政権に批判噴出、雇用悪化で政策に疑問の声 「建国史上もっとも無能な政権」 [08/22] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/29(日) 22:24:09.49 ID:CAP_USER
    私たちがトランプ大統領を信じられなくなったのは対策なしに言葉をひっくり返すからだ。北核廃棄の原則を180度ひっくり返した。直ちに核廃棄をしなければただではすまないと言っていたのに今は「時間制限はない」と言う。北朝鮮の時間稼ぎを事実上容認している。核廃棄は後まわしにして米軍遺骨に熱を上げているようだ。このままでは非核化は水泡に帰して私たちは永遠に核を頭に載せて生きることになるかも知れない。トランプの「詐欺」にやられたという怒りが出ている。

    70年以上前、解放直後に民衆の間に流行した民謡がある。「米国奴(ミグクノム)信じるな、ソ連奴(ソレンノム)にだまされるな、日本奴(イルボンノム)立ち上がり、ドゥェノム(中国)が再び出てくる…。」国の名前に韻律まで合わせて強大国の下心を風刺した。民族が行くべき方向をめぐり甲論乙駁した混沌の時代であった。解放されたばかりの弱小国の民衆の目にも国際政治の冷酷な現実が見えたようだ。民謡は強大国に善はないことを看破している。信じられる奴が一人もないからしっかりしようと言うことだ。

    当時、米国は韓半島から手を引こうとしていた。韓国駐留米軍7万人余りをみな撤収させた。戦車一台、飛行機一機残さず国軍を空っぽにした。やがて韓半島を防衛線から外す「アチソン・ライン」が発表された。韓国の戦略的価値を低く見るという宣言だった。北朝鮮に送った「南侵招待状」でもあった。解放軍と思っていた米国が韓国を捨てようとした。「米国奴信じるな」という民謡はこの様な時代状況を反映したのだろう。

    その後の歴史は私達が知るとおりだ。「ソ連奴にだまされるな」という一節のとおり、ソ連は北朝鮮の南侵を後から支援した。戦車と重火器、借款を口実にした戦費を提供し、作戦計画までねった。中国は6・25(朝鮮戦争)勃発4カ月ぶりに韓半島に「また出てきた」。数十万の軍隊を送って目の前まで来た統一を防いだ。日本は「起きた」。6・25特需のおかげで好況を享受し経済大国になった。恐ろしいほど合致する。国際情勢を見抜いた民衆の集団知性に感心する。

    歴史は繰り返されると言う。今、私たちをめぐる状況は70年前の民謡と異ならない。米国は信じられない存在になりつつある。安保では「優しい同盟」、経済では「良いパートナー」だった過去の米国ではない。トランプは同盟にも「商業的計算法」を突きつけている。韓半島に戦略資産を展開することが「非常に高くてクレイジーだ」と言って、米軍撤収の可能性まで口にした。もはや最悪の可能性を念頭に置く状況になった。

    経済でも米国をパートナーというのもきまり悪い状況になった。韓米FTAで「経済同盟」が結ばれたと祝杯を上げたのが6年前だ。今、米国の無差別貿易報復が私たちにまであふれている。中国が主ターゲットであっても韓国をかえりみない。かえって私たちの主力輸出品である自動車にも関税爆弾を落とすという。互いに最恵国待遇するFTA体制を解体するに等しい。この様な米国を信じるばかりでかまわないのか。

    中国は覇権本能を取り戻した。サード報復時の覇権的姿勢が生々しい。常識も国家間の礼儀もなかった。無茶苦茶な報復の刃を振り回して力で私たちを屈服させようとした。これは始まりにすぎない。中国が「崛起」を完成する瞬間、宗主国の振舞いをしようとするかもしれない。それでは、日本はどうか。経済回復で自信を回復した日本もやはり私たちに刃をつきつけて国益の是非をかけている。
    >>2-5あたりに続く

    パク・ジョンフン論説委員
    http://image.chosun.com/sitedata/image/201807/26/2018072603738_0.jpg

    ソース:朝鮮日報(韓国語) [パク・ジョンフンコラム]米国信じるな、日本立ち上がって、中国なって出る
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/07/26/2018072603750.html

    引用元: ・【韓国】 「米国信じるな、日本立ち上がって、中国再び出てくる」~70年前の民謡と同じ世界、現政権に戦略はあるのか[07/27]

    【【韓国】 「米国信じるな、日本立ち上がって、中国再び出てくる」~70年前の民謡と同じ世界、現政権に戦略はあるのか[07/27] 】の続きを読む

    このページのトップヘ