まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:政権

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/08(火) 23:42:22.84 ID:CAP_USER
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    ▲6年ぶりにリニューアルされた韓国の高校歴史(韓国史)教科書=鈴木拓也撮影

     韓国で高校の歴史教科書が今春、6年ぶりに改訂された。近現代史の割合が7割に増え、朴槿恵(パククネ)前政権を退陣に追い込んだ2016年の大規模デモや18年の南北首脳会談など直近の出来事まで網羅する。保守か進歩(革新)かで史実の評価も大きく分かれる韓国現代史。歴史教育と政治をめぐって論争も起きている。(ソウル=鈴木拓也)

    南北首脳会談をどう書いた

     火がともったロウソクを手にする少女の絵が描かれた表紙の教科書。ページをめくると「ロウソク集会」の写真が2ページにわたって掲載され、「ロウソクの火が民主主義を照らした」とある。

     ロウソク集会とは、汚職などのスキャンダルが続いた保守の朴前大統領を弾劾(だんがい)訴追・罷免(ひめん)に追い込んだ16年のデモのことだ。翌年に政権交代を果たした文在寅(ムンジェイン)大統領が自身の進歩政権の「基盤」と言う「ロウソク革命」を、3月に発行された8社の教科書はすべて写真付きで取り上げる。「教科書の内容はその通りに覚えないといけないけど、現政権に都合良く作った感じがする」。歴史や時事問題が好きなソウルの高校1年の男子生徒は、そんな印象を受けたという。

     韓国の歴史教育は、今の大韓民国の成立の経緯などをふくめて、近現代史の学習を重視する。もともと高校の歴史教科書は近現代史の比重が高く、日本統治時代を中心とする近代史と、植民地支配から解放され南北に分断された後の現代史が半分を占めた。今回は7割とさらに増え、ここ数年の出来事の記載も目立つ。

     その一つが18年に板門店で開…

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    ソウル=鈴木拓也

    ソース:朝日新聞<韓国の歴史教科書6年ぶり改訂 生徒が感じた政権の都合>
    https://www.asahi.com/articles/ASN973JL9N8TUHBI016.html

    引用元: ・【韓国】 歴史教科書6年ぶり改訂で「ロウソク革命」「南北首脳会談」登場~生徒が感じた政権の都合[09/08] [蚯蚓φ★]

    【しかもまだまだ病状は進行中【韓国】 歴史教科書6年ぶり改訂で「ロウソク革命」「南北首脳会談」登場~生徒が感じた政権の都合[09/08] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/26(日) 16:40:23.00 ID:CAP_USER
    裁判所が納得しがたい判決を出している。今週朴元淳(パク・ウォンスン)前ソウル市長のセクハラ事件をめぐる疑惑を明らかにするために警察が申請した家宅捜索令状が相次いで棄却された。朴前市長の通話内訳を確認しようとする最初の令状棄却は警察の失策もなくはない。すでに「公訴権なし」で終結した死因と関連した内容で令状を埋めたためだ。だが裁判所は朴前市長の携帯電話とソウル市庁事務室に対する捜索令状まで「必要性が足りない」として棄却した。被害者が告訴した事実が流出し、被害者の訴えを握りつぶしてセクハラを幇助した人々が堂々と市庁を掌握しているだけに証拠隠滅の懸念が大きい。それでも証拠確保に向けた家宅捜索が必要でないと考えるのは捜査をせず真実糾明も必要ないという判断と変わらない。

    強要未遂容疑が適用されたイ・ドンジェ元チャンネルA記者に対する拘束令状発給事由も納得しがたい。この事件は記者が金融詐欺容疑で服役中のイ・チョル元VIK代表に手紙を送ったり側近に会って与党関係者の不正情報提供を促したというのが骨子だ。この過程で記者が尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長の側近であるハン・ドンフン検事長と組んでイ元代表の家族まで暴くと脅迫した検察とメディアの癒着事件というのが捜査チームと与党陣営の見方だ。これに対しイ記者とハン検事長はイ元代表がMBCと組みカメラまで同行してこうした状況を誘導した「権力とメディアの癒着」と主張する。検察はイ記者とハン検事長の共謀の有無を令状に盛り込むこともできなかった。それでも令状担当判事は「報道機関と検察の信頼回復のため」との理由から拘束令状を出した。「検察幹部とつながって」という表現を通じて検察とメディアの癒着を既定事実と予断することもした。

    与党関係者を救うために無理を通したためこじつけ論理が判決文のあちこちに登場する。青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)勤務当時に不正を犯して拘束された柳在洙(ユ・ジェス)元金融委員会局長に対し裁判所は1審で多くのわいろ授受事実を認めながらも執行猶予で釈放した。このために一部供与者に父親が育てたトウモロコシをプレゼントした事実を挙げ一方的に受け取るだけでなく互いにやりとりする「格別な関係」であることを強調した。

    大法院(最高裁)は城南市(ソンナムシ)の殷秀美(ウン・スミ)市長が違法政治資金を受け取った事実をすべて認めながらも罰金300万ウォンを宣告した控訴審判決を無罪趣旨で破棄した。「検察が控訴理由書に量刑不当事由を明確に書かなかった」ということが理由だった。これまで慣行的に認定していたことを、有力政治家の敏感な事件にだけ厳格に適用するというのだから心に決めて見逃そうとするためとの批判が出るほかない。選挙法上の虚偽事実流布罪で起訴された李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事の上告審判決でも大法院はテレビ討論活性化のため防御的な嘘は認めるべきという論理を動員して無罪と判断した。だが当時の状況が果たして相手候補の急な質問にあたふたと答えて出てきた「ミス」なのか疑わしい。むしろテレビ討論では心に決めて嘘をついてもかまわないという先例を残したという批判が激しいのが実情だ。

    一連の事件で例外なく親与党関係者に有利な結論を下すために無理な論理を動員する流れがみられる。このため現在進行中の金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道(キョンサンナムド)知事事件、チョ・グク前長官一家関連不正疑惑事件、蔚山(ウルサン)市長選挙介入疑惑事件などでも「大きな絵」を描くために巧妙な法技術を動員する「技巧司法」が出てこないか懸念される。

    司法介入で地に落ちた信頼を回復しなければならないという重い使命を担った金命洙(

    キム・ミョンス)大法院長は暇さえあれば「良い裁判」をしなければならないと強調した。良い裁判といは国民を中心に置き、国民の目の高さに合う裁判だと説明する。果たして最近出ている判決が良い裁判の結果なのか、こうした判決で失われた信頼を回復できるか、司法府構成員は冷徹に確かめてみなければならない。

    ソース
    韓国経済新聞/中央日報日本語版2020.07.26 11:51
    https://japanese.joins.com/JArticle/268489

    引用元: ・【中央日報】相次ぐ強引な判決、政権の顔色を伺っているのではないか=韓国[07/26] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/10(月) 09:06:12.86 ID:CAP_USER
    青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が先週末の記者懇談会で「1965年の修交以降、すべての政権で韓日関係は順調でなかった」と強調した。そして「両国関係が『最悪』という主張にも同意しない」と述べた。

    日本で今月末に開催される「G20会議」を控えた状況で不適切であり、事実でもない発言だ。修交後にも対立と葛藤が絶えなかったが、こうした中でも持続的に友好関係を発展させてきた両国だ。

    「反日性向」が強かった廬武鉉(ノ・ムヒョン)政権でも両国間の「シャトル外交」があった。当時、盧大統領は朝に日本を訪問して小泉首相と北朝鮮の核問題などを議論した後、夕方に帰国する実用外交を見せた。

    青瓦台は記者懇談会で「何を根拠に韓日関係を最悪と見るのか」と問いただしたというから、その判断力に疑問を抱くしかない。

    G20会議に招請されながらも首脳会談の日程さえも決められず、欠礼を覚悟して駐韓米国大使が関係改善を公開的に促す中、いかなる根拠がさらに必要なのか。最悪でなければその根拠をまず提示するのが、心配する国民に対する道理だ。

    青瓦台の安易な認識は、与党代表が「経済がうまくいっているという話を今まで聞いたことがない」と経済失政の責任を回避したことを連想させる。「歴代政権も悪かったのでやむを得ない」という態度なら、国政責任者としての最小限の義務を放棄するのと変わらない。

    現実を回避して得られるものはなく、真実の瞬間が近づいた時の衝撃波が強まるだけだ。北東アジアの蚊帳の外に転落しないためには傍観者的な外交から直ちに変える必要がある。


    2019年06月10日08時49分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/255/254255.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【中央日報/社説】 「韓日関係、歴代政権も同じだから悪化してよい」というのか [06/10]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/09(火) 20:51:21.66 ID:CAP_USER
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    ▲李洛淵(イ・ナギョン)首相

    まさかと思われた強制徴用判決に対する日本の報復の波は予想より速く激しく押し寄せてきた。韓国政府の安易さが決定的だが公認された知日派李洛淵(イ・ナギョン)首相も道義的責任から自由でないと私は信じる。

    李首相は韓国政府でほぼ唯一の知日派の実力者だ。東京特派員3年に韓日議員連盟副会長も務めた。一昨年の人事聴聞会時は「知日を超え日本をとても好きな好日ではないか」という指摘も聞いた。実際に彼は2000年からその時まで85回海外出張に行ったが73%の62回が日本行きだった。2011年には日本大使館前の慰安婦少女像の位置と関連し、「議論が必要だ」と日本に肩入れするような発言をして物議をかもした。彼の首相内定のニュースが出ると「知日派首相が出てきた」と日本メディアが歓迎したこともおそらく当然だった。
    (中略)

    李首相も最初は意欲にあふれていた。自身の指名と関連し、彼は日本の知人に「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本を重視するという意味で、『日本との架け橋になれ』ということ」としながら「最善を尽くしたい」と約束したという。就任4カ月後のインタビューでは「天皇が退位前に韓国を訪問することを希望する」という注目すべき意見も出した。

    だがそんな彼が強制徴用判決後に舞台から消えた。民間共同委員会を設けるとしたが妙案を出せなかった。日本もこれといった成果がないとさじを投げた。5月に河野太郎外相が「李首相が対策をまとめるものと信じて対応を自制してきたが、彼が『韓国政府ができることは限界がある』と話した。これ以上待つことはできない」と明らかにしたのも彼に対する期待の大きさを見せるものだ。

    韓日問題ならば積極的に乗り出していた李首相がなぜこのようになったのか。日本専門家の間では彼が次期大統領選挙の有力候補として議論され変わったという声が出ている。大統領選挙を意識した彼が親日をめぐる論争に巻き込まれるのを避けているという見方だ。奇しくも李首相が大統領選挙候補1位に上った時は大法院の強制徴用判決が下された昨年末ごろだった。

    もしかすると誤解かもしれない。反日感情を国内政治に使おうとする勢力に押され李首相が力を出せないのかもしれない。それでも確実なことは、彼が大きな夢を見るほどいまからでも前面に出なければならないという点だ。首相は大統領に続く政権のナンバー2だ。国の危機を目撃しながら自身の能力を腐らせるのは公人の道理ではない。顔色をうかがいながら骨惜しみするのに汲々とした指導者にだれが投票するだろうか。

    ナム・ジョンホ/論説委員

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<【時視各角】日本の報復、李洛淵首相が乗り出せ>
    https://japanese.joins.com/article/334/255334.html

    関連スレ:【安倍首相発言】「事実と違う」と批判=半導体規制強化で韓国李首相 「政府レベルで抗議するとともに、質問した まだ答えが来ず」[7/9]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1562660929/

    【もう打つ手が無いって放り出した張本人じゃねーかw 【時視各角】 日本の報復、政権唯一の知日派・李洛淵(イ・ナギョン)首相が乗り出せ[07/09] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/10(月) 08:54:19.15 ID:CAP_USER
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    ▲パク・ジョンフン論説室長

    韓国の国家地位は随所で「コリア・パス」される状況にまで至った。韓国国会議員が日本で受けた冷遇にはあきれる。国会外交統一委員長をはじめとする3~6選の古参議員5人が行ったのに、日本では初当選議員たった1人が対応した。

    安倍総理は施政演説で韓国に言及さえしなかった。その演説には「韓国」がぴったり一度だけ登場するが、北朝鮮問題を説明する時だった。50年間欠かさなかった「韓・日経済人会議」を突然延期したのも日本だった。韓国を無視してもかまわない国、殴ってもかまわない国と考えているのだ。日本の無礼と傲慢は問題だが、口実を与えたのは私たちだ。この有り様にまで至った外交破綻が残念だ。

    日本だけではない。トランプ大統領は先週の訪日で韓国にも立ち寄って欲しいという私たちの要請を断った。派手な蜜月パフォーマンスの中で開かれた米・日首脳会談でも「韓国」はなかった。トランプは日本軍艦に上がって東海を「日本海」と呼び、韓・米同盟は口にしなかった。彼は先日、韓国を名指しで「米国を嫌う国」と言った。本当に米国大統領の心の中で韓国のイメージがこのように刻印されているなら、ひどい災難に他ならない。北朝鮮にこだわって同盟と友邦を冷遇した単細胞外交が国家的惨事を招いた。地に落ちた国家の地位を戻すには長期にわたる努力と時間が必要だろう。

    今、私たちは国の姿が変わり行く現実を見ている。国際社会で存在感が薄れ国力は下落傾向だ。経済活力が縮み成長動力は萎縮し未来は不透明だ。外交・安保、マクロ経済から産業・技術に至るまでどれ一つ良いものがない。こんなにまであらゆる部門がいっせいに下り坂になったことがあっただろうか。

    何より恐ろしいのは、これらすべての状況が一時的後退や過渡期的現象で終わらなだろうという点だ。この政権がしているのは「楔(くさび)」を打ち込むことだ。国政各分野に理念の楔をさして政権が変わり歳月が流れても原状回復できないようにしている。大韓民国のアイデンティティを変え、国家進路を非可逆的にひっくり返そうとしているのだ。

    2年前、政府が「馬車が馬を引く」所得主導成長論を持ち出した時、経済学者らは驚いた。多くの逆説が現れ副作用があふれた。しかし、政府は不動の姿勢だった。なぜそんなに執着するのか理由が分かるのに長い時間はかからなかった。所得主導論は単なる経済政策ではなかった。それは経済の権力移動のための理念の楔だった。労働権力と左派勢力が中心になる経済構造に変えるということだ。

    私たちは今、民労総が羽ばたき参加連帯が勢力を伸ばす世界を見ている。労組員らが警察に暴行し株主総会を防いで建設工事を止める民労総天国が繰り広げられた。理念で武装した運動圏出身と似非専門家たちが経済運営の中心勢力になった。これが政権が望んだ姿であろう。しかし、代価は大きかった。国民の暮らし向きは悪くなり庶民経済が崩れ、経済は沈滞に陥った。一度崩れた経済の好循環構造を再び回復することは容易ではない。この政権が深々と打ち込んだ反企業・労働偏向の楔を抜くには途方もない努力が必要だろう。

    不幸にも国家百年の大計を不可逆的にひっくり返そうとする政権の試みは成功を収めている。脱原発の楔は世界最強と言われた韓国の原発生態系を崩壊させた。原発部品の企業が門を閉ざし、核心人材が海外に脱出している。このままでは来年からは自力で原発を作ることができない国に転落するという。たとえ次の政権が脱原発をあきらめても原状回復には長い歳月と天文学的費用がかかるほかはない。5年すぎたら退場する政府が何の権利でこの様な自傷劇を敢行するのか。
    >>2-5あたりに続く

    ソース:(韓国語) [パク・ジョンフンコラム]誰が5年分政権に国家運命ひっくり返す権限与えたか
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/06/06/2019060602315.html
    前スレ
    【韓国】 誰が5年で変わる政権に国家の運命をひっくり返す権限を与えたのか[06/06]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560099536/

    引用元: ・【韓国】 誰が5年で変わる政権に国家の運命をひっくり返す権限を与えたのか[06/6] ★2

    【韓国人が「反日の為に選んだ大統領」だろーがw 【韓国】 誰が5年で変わる政権に国家の運命をひっくり返す権限を与えたのか[06/6] ★2 】の続きを読む

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