まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:支配

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/27(金) 12:30:56.33 ID:+7IDouzj
     「大韓民国はいつ建国されたのか」という「月刊朝鮮」編集長の記事は、建国の時期を読者に問う形式だが、
    実際には「1948年8月15日の建国は常識」で終止符を打つ。
    他の建国節の首唱者たちと同じように、1948年以前の臨時政府は存在価値がなく、大韓民国は1948年に建国されたという論旨だ。
    日帝強占期(日本による植民地支配)における大韓民国を認めず、植民地支配を正当化することであり、
    独立運動の歴史削除であることは明らかだ。

     さらに、「国」と「政府」の概念まで混同して読者を当惑させる。
    概念の混同はともかく、憲法の前文に出てくる臨時政府の法統すら「実体がない」として無視する。

     「国として国際的に認められなかった」という論理は、本当に深刻な問題だ。完全な国家を暴力で奪われたが、
    「(その国は)国際的に認められなかった」という考え自体が、植民地的であることに違いはない。
    自ら国がなかったと言うのであれば、それは「日本臣民」を自認する言葉ではないのか。

     植民地解放前にも国はあった。国はあったが主権を強引に奪われたのだ。
    大韓帝国は存在し、3.1運動の後には民主共和制を採択した民国があった。
    朝鮮半島という「領土」があり、その領土には2000万人を超える私たち「国民」が存在した。
    モンテビデオ条約を持ちだしても、領土と国民が存在したのだ。

     1948年8月15日は「大韓民国政府の樹立の日」だ。歴史的な資料のどこをみても、建国は見出すことはできない。
    政府樹立の際、内閣指導者の誰も「建国」に言及しなかった。
    当時の1948年の式典でも「政府樹立を慶祝」した、李承晩(イ・スンマン)政権が発行した切手も「政府樹立記念」だ。
    建国節を主張するのは歴史歪曲であり、初代指導者の意向まで歪曲することになる。

     建国節の首唱者が金日成(キム・イルソン)のように偶像化したい人は、李承晩初代大統領だ。
    だが、李大統領ですら「建国」を口にしたことはない。大韓民国臨時政府に価値を置き、そのトップとして忠実だった。
    むしろ彼は、1948年5月の制憲議会で大韓民国の正統性を臨時政府に求めた。
    「今日ここで開かれる国会は、国民大会の継承であり、この国会で作られる政府は、
    己未年(1919年)にソウルで樹立された民国臨時政府の継承だ」。同年7月の憲法記念日の式典でも、
    李大統領は国会議長として「1948年に樹立する政府は大韓民国臨時政府を再建するもの」だと明らかにした。
    大韓民国政府の樹立を「建国」として彼を建国の大統領として掲げるのであれば、それは李大統領に恥をかかせるようなものだ。

     「国はあったが日帝が私たちの主権を奪った」という認識は、1948年12月の制憲国会当時の李仁(イ・イン)法務部長官も同じだった。
    国籍法を審議した議員が彼に尋ねた。「長官、国籍法を可決する前に、今をこの場にいる私たちの国籍はどこなのでしょうか」。
    イ長官は一点の躊躇もなく断固としていた。彼は「当然韓国だ。日本による強制占領期に国はあった。政府がなかっただけだ。
    国はあり政府がないことは多い」と言い切った。
    李承晩から初代内閣の構成員まで全員が「国はあった。単に日帝が強制的に占領して主権を行使できなかっただけだ」
    として、国の存在を明確にした。
    ー中略ー

     建国節をこれ以上思い出させてはならない理由はまだある。1948年の建国節を主張すれば、
    日本の植民地支配をもう一度正当化することになる。「新種の売国」だ。1965年に韓日両国は基本条約を結んだ。
    基本条約第2条には「1948年以前に締結した条約はすでに無効」という条項がある。
    現在日本は「韓国は1948年に建国し、それ以前には国がなかったので、
    乙巳保護条約(第2次日韓協約)と強制併合は1948年までは合法」だという。日本の不法な侵奪をまた正当化させたいのか。
    ユ・ミン|光復会対外協力局長

    全文はソースから
    登録:2023-10-27 07:57 修正:2023-10-27 08:39
    https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48205.html

    引用元: ・【ハンギョレ】 日本の植民地支配を正当化する「月刊朝鮮の建国節主張」[10/27] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/20(土) 07:31:16.18 ID:CAP_USER
    韓国の政権与党「共に民主党」の大統領候補、李在明・前京畿道知事が「桂・タフト協定」が日本による朝鮮半島の植民地支配の一助となったと述べ、物議を醸した。韓国紙は当時の国際情勢に触れ、「責任を日本以外にあえて問うとすれば、当時の覇権国家だった英国だ」と指摘した。

    聯合ニュースによると、李氏はソウルを訪問した米国のジョン・オソフ上院議員と12日に会談した際、日本が米国のフィリピン統治を承認し、米国が朝鮮半島における日本の優越的支配を認めた1905年の「桂・タフト協定」が5年後の日韓併合を招いたとの見方を伝えた。さらに「最終的に日本ではなく朝鮮半島が分断され、(朝鮮)戦争の原因になった」とも述べた。

    李氏の発言を取り上げたハンギョレ新聞は「日本の朝鮮半島支配に一助した『桂・タフト密約』で米国が非難される理由」とのコラムを掲載。「一部の評者たちは米国に責任を転嫁したと李候補を批判している。原則論的に当然だ」とする一方で、「このような批判は暴力団に殴られたのは力の弱い当事者の責任だと言うのと同じだ。そして『桂・タフト密約』は韓国では日本の朝鮮半島植民地支配を最終的に確認した条約だと歴史教育で教えてきたし、私(筆者)もそう学んだ」と続けた。

    「桂・タフト協定」の性格については「日本の朝鮮半島植民地支配を米国が容認したというよりは、フィリピンが米国の影響圏であることを日本が確認したことに重点を置かなければならない」と説明。「当時は日露戦争の勝敗がすでに決まり、朝鮮半島が日本の影響圏に入ったことは客観的な現実だった。日露戦争で勝利した日本がフィリピンにまで影響圏を拡張できないよう米国がくぎを刺したことこそ、この密約だといえる」とした。

    コラムは「朝鮮半島植民地支配の責任を日本以外にあえて問うとすれば、当時の覇権国家だった英国だ」と言及。「ユーラシア大陸においてロシアの南下を阻止していた英国は、極東での軍事力の展開は困難と判断し、外交における『栄誉ある孤立』政策すら放棄して日本と同盟を結んだ」と回顧した。

    さらに「日露戦争において英国は日本を直接・間接的に支援した。朝鮮が1910年という遅い時期に新興国日本によって植民地化されたのも英国と関連がある」と断言。「当時の英国は朝鮮が清の影響圏にあると考え、朝鮮の市場価値を高く評価していなかった。現状維持だけでも十分だと考えていたのだが、ロシアの朝鮮半島進出が活発になると、日本をもって封じ込めたのだ」との見方を示した。(編集/日向)

    https://www.recordchina.co.jp/b885290-s25-c100-d0059.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637316384/

    引用元: ・【韓国紙】日本による朝鮮半島の植民地支配、「当時、覇権国家だった英国にも責任」★3 [11/19] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/26(月) 18:16:58.75 ID:CAP_USER
    1957年に旧ソ連が人類初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げた後、米国とソ連間の宇宙競争が本格化した。米国は1960年にタイロスという初の気象衛星を打ち上げ、続いて有人宇宙船のジェミニやアポロなどを宇宙に送った。1972年には地球資源観測衛星という名前の観測衛星を打ち上げた。後に「ランドサット」と改名されたこの衛星はいまでも解像度30メートルの格子単位で地球を隅々まで観測している。

    民間企業でも超精密地球観測衛星を開発している。1999年に打ち上げられた1メートルの高解像度観測衛星イコノスはグーグルアースを通じて全世界の位置・映像情報サービスを提供している。「ニュースペース時代」を迎えイーロン・マスクが設立した宇宙開発ベンチャーのスペースXは地球軌道に小型通信衛星数百個を打ち上げ、全世界の人々の情報をリアルタイムで編み出している。

    ◇韓国は欧米にGPS依存

    韓国は1992年にウリビョル衛星をはじめ、これまでに3兆4000億ウォンをかけてアリラン衛星シリーズと2基の千里眼衛星などを相次いで軌道に上げた。来年には道路のマンホールのふたまで見ることができる解像度50センチメートル級の国土観測衛星1・2号を打ち上げる予定だ。農地・山林・河川・市内のような国土の様子と位置情報、そして道路・建物・交通量などの映像を撮影する衛星だ。この衛星が撮影し収集・加工した空間情報は国土と都市をコンピュータの中にそのまま再現する「デジタルツイン」と未来スマートシティ運営の基礎資料などとして活用される。

    韓国は韓国型衛星航法システム(KPS)事業も推進している。現在ナビゲーションなどに使うGPSは米国や欧州などの衛星情報を活用している。簡単に言えばこれを国産化して精密度を高める「GPS独立」がKPS事業だ。これもまた主要な空間情報のひとつだ。いまや宇宙から撮影した精密映像を基にあらゆるデータを結合し多様な空間情報を作り出す時代が到来したのだ。

    空間情報とは自然物と人工物の位置と特徴(属性)情報だ。川の位置・幅・深さ・水量のようなものだ。ビルディングならばフロア数・面積と駐車可能台数、現在空いている駐車スペース、1階に入店した店舗、さらには地下の飲食店の訪問者レビューまでも含む意味だ。新型コロナウイルス感染者の動線もまた空間情報だ。

    空間情報という概念ができたのはいつ頃だろうか。19世紀当時だけでも人々は伝染病の原因を非科学的なところから探した。人の間で邪悪な気が移りながら流行病を起こすという形だった。1854年に英国の衛生学者であるジョン・スノウ博士はコレラの原因をある給水ポンプから見つけ出した。患者の位置を細かく記録することにより患者が特定地域に密集しており、さらには特定のポンプを飲料水源として使っていたという事実を明らかにしたのだ。空間情報を活用した古典的事例だ。

    1900年代に入り測量技術が発達し、正確な地図を容易に利用できるようなった。時は流れ1990年代前後には地図をデジタル化した地理情報(GIS)技術が活用され始めた。「空間とデジタルの結合」だ。企業は効率的な物流センターの位置を決め手建設する作業などにGIS技術を利用した。

    過去の空間情報が単純に地理情報を提供して人が利用するのにとどまったとすれば、情報通信技術(ICT)を基盤とした第4次産業革命時代は違う。空間情報は人工知能(AI)・ビッグデータ・モノのインターネット・拡張現実・ドローン・デジタルツインのような先端技術と融合・複合し付加価値を作る核心インフラとしての位置を確立している。代表としてナビゲーションと自分の周辺の美味しい店情報を考えてみよう。身近なものに空間情報が溶け込んでいる。

    (続く)

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.10.26 18:03
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/271594?servcode=100&sectcode=120

    全世界で作戦を展開する米軍には衛星利用測位システム(GPS)衛星などの宇宙資産は必須。[米空軍]
    no title


    韓国の次世代中型衛星第1号は白黒0.5メートル、カラー2.0メートル級解像度の光学カメラを搭載して高度497.8キロメートルで観測任務を遂行することができる。開発総予算は2015年から2434億ウォンが投入された。
    no title

    引用元: ・【中央日報】韓国、超精密映像撮影する先端人工衛星が急がれる 韓国は欧米にGPS依存 空間情報を支配する者こそが未来の主人 [10/26] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/15(木) 00:01:59.85 ID:CAP_USER
    帆船時代までは上陸作戦は危険な冒険だった。海兵小隊が2隻のボートに分けて乗り、ヤシの木の見える海岸まで漕いで行く上陸作戦ではなく、大兵力を動員して長期的な占領ないしは完全征服を追求するような上陸作戦だ。海辺で敗れるより、波が軍隊を飲み込んでしまう可能性のほうがより高かった。多くの人は地中海は内海なので、海が穏やかだろうと思いがちだが、そうでもない。ペルシャがギリシャを侵攻したとき、クセルクセスはサラミスの海戦で失った船よりも多くの船を嵐で失った。

    無事に海辺に上陸しても、この瞬間から軍隊は孤立する。モンスーンを利用した航海時代に、少しでも時間が経過すれば、後続や支援部隊は来ることができない。その時点からは孤立した地で、限られた物資を持って戦わなければならない。このような困難を考慮すれば、13世紀末、クビライが高麗軍まで動員して試みた日本上陸作戦は、世界史に残る大胆な試みだった。さらに、モンゴル軍は海戦には門外漢である種族だった。

    1274年の侵攻は、麗元連合軍2万3000人を動員した。1281年の第2次侵攻は、4万ウォン余りの麗元連合軍に900隻の船、中国軍10万人に船がなんと3500隻だった。さらに、中国軍は急造した不良船に乗って、中国本土から出発して東シナ海を経て九州に来る長い航海だった。

    この戦いで高麗軍はよく戦った。モンゴル軍は名声が顔負けするほど適当に戦い、中国軍は戦うこともできず水葬された。日本を悪く思う人は、台風さえなかったら歴史は変わったはずだと残念がっている。しかし、すべての失敗がそうであるように、失敗の原因も半分は人災だ。決断力不足、消極的態度、予想外に強い日本の抵抗など複数の判断ミスがあったが、日本に関する情報が大きく不足していたのが、すべてのミスの始まりだった。戦争では情熱と名分、欲望ではなく、冷たい理性が支配してこそ勝つ。ところが我々は名分を理性で置き換えて、すでに敵味方を分けている。孫子の兵法の1枚でも再読するようお勧めしたい。

    キム・ソンギョン記者

    ソース:東亜日報日本語版<クビライの失敗>
    http://www.donga.com/jp/List/article/all/20190813/1816396/

    引用元: ・【韓国】 クビライの失敗は日本の情報不足~戦争では冷たい理性が支配してこそ勝つ[08/13]

    【高麗が「日本を攻めよう」と元をそそのかし【韓国】 クビライの失敗は日本の情報不足~戦争では冷たい理性が支配してこそ勝つ[08/13] 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/12/02(土) 00:39:53.32 ID:DGIP4W+f0● BE:284093282-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    ■キム・ウィジョン「全国学校で伝統茶禮教える日所望」
    http://www.sisaon.co.kr/news/articleView.html?idxno=66024
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    ・キム・ウィジョン茗園文化財団理事長
    ・「2千年韓国茶文化、倭乱・支配で日本に奪われて」
    ・「博覧会通じて世界が既に韓国を茶文化国家として表示」

    韓国にもチャ(茶)文化がある。

    屈曲の歴史の中で、私たちが失った数多くの物のうちに、韓国のタレ(茶禮)もあった。しかし、時代を問わず常に文化を守って、蘇らせるという意義あることをする人たちがいる。 省谷、キム・ソンゴン元サンヨン(双龍)グループ会長と彼の妻である茗園キム・ミヒ夫人がそうだった。 二人の意志は彼らの娘につながった。

    彼女がまさに韓国茶禮の宗家である茗園文化財団のキム・ウィジョン理事長だ。母女は2代にわたって息絶えたと思っていた韓国の茶禮を復活させた。<SISAON>と14日、ソウル城北洞の茗園文化財団で行ったインタビューで、キム理事長は韓国茶の簡略な歴史とともに、
    今、蘇った韓国の茶道に対する話を聞かせた。 茶と共に40年を過ごした彼女の声には、ほのかな茶香がついていた。

    引用元: ・【朗報】 韓国茶の歴史、二千年もあったと判明 倭乱・日帝強占期に日本に奪われる

    【【文化ってそういうもんじゃないですよ】 韓国茶禮の宗家「2千年韓国茶文化、倭乱・支配で日本に奪われて」 【示唆ON(韓国語)】】の続きを読む

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