まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:支援

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/09/14(木) 17:27:30.53 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が、日本からの学生を対象に慰安婦問題の解決に向けた教育プログラムを実施した。学生たちは、慰安婦問題の解決を求め挺対協が開いている「水曜集会」の様子を見守り、慰安婦被害者の元も訪れた。

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    慰安婦被害者を追悼する公園を訪れた日本の学生たち(ソウル市提供)=(聯合ニュース)

    プログラムは挺対協が主催、ソウル市が運営費を支援し、10日から14日まで行われた。参加者は日本の大学生と大学院生の15人で、在日コリアン4人を含む。学生たちの専攻は歴史や教育、女性学などさまざまだが、慰安婦問題と女性の人権問題への関心は共通している。

     挺対協とソウル市によると、参加者は10日に韓国に到着し、ソウル市内の「戦争と女性人権博物館」を訪れた後、先ごろ亡くなった慰安婦被害者の墓を参った。

     翌日は存命する被害者、吉元玉(キル・ウォンオク)さんと金福童(キム・ボクトン)さんに会った。金さんは「未来の世代が訪ねてくるのを待っていた」と歓迎し、日本社会にこの問題を広めてほしいと呼びかけた。初めて被害者に会った学生たちは、慰安婦問題を巡る韓日政府の合意をどう思うか、どのような解決策を望むかなどの疑問を投げかけた。

     12日はソウル中心部の南山近くに約1年前につくられた、旧日本軍の慰安婦被害者を追悼する公園「記憶の場」を訪れた。かつて韓国統監官邸があったこの場所にまつわる歴史を初めて知る学生も多かった。ある学生は「戦争のない平和な未来のためにも歴史を正しく知り、多くの日本人が記憶の場を訪れることになれば」と話した。 
     13日にはソウルの日本大使館前で開かれた定例の水曜集会の様子を見守った。1300回目の集会は、日本の学生が立ち会う特別な集会となった。学生たちは集会に先立ち、挺対協が世界各国から集めた慰安問題解決を求める署名を日本大使館に届けるのにも同行した。

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    日本大使館に署名を届ける集会参加者と慰安婦被害者の吉元玉さん(中央右)と金福童さん(同左)=13日、ソウル(聯合ニュース)

    挺対協の事務方トップである梁路子(ヤン・ノジャ)事務処長は14日、「日本では歴史問題に関心があっても情報に接することが容易でない。このプログラムをきっかけに、韓国と日本の未来を担う世代が出会い、意見を交わす場が今後もできるよう願う」と述べた。

     挺対協は今後も日本の学生たちを招き教育プログラムを実施する計画だ。

    2017-09-14 14:09
    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20170914001700882&site=0200000000&mobile

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 10:24:38.68 ID:CAP_USER
    1991年秋。韓国と国交がなかった中国の銭其シン外相=当時=がアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席するため金浦空港に降り立った。6・25戦争(朝鮮戦争)で銃口を向け合った敵国の外交トップによる初めての訪韓にソウルは沸いた。

    空港からホテルまで写真記者たちは休む間もなくカメラのシャッターを押し続けた。各国のAPEC代表団が大統領府を訪れた時のことだ。韓国側関係者が銭其シン外相に「盧泰愚(ノ・テウ)大統領が個別にお会いすることを望んでいる」と耳打ちした。

    笑顔で銭其シン外相を出迎えた盧泰愚大統領=当時=は「盧という姓は中国に由来する」と親近感を示した。そうして修交を正式に提案した。

    翌日の夜11時。盧泰愚政権の実力者だった体育青少年部(省に相当)の朴哲彦(パク・チョルオン)長官=当時=は銭其シン外相が宿泊していたホテルの部屋のドアを開けて入った。

    朴哲彦長官は金の鍵を2つ差し出して「この鍵が両国関係の扉を開くことができるよう願います」と言った。翌年、中国は国交を樹立しようというサインを送ってきた。「東海」と命名された秘密交渉がまとまって国交が樹立したのが25年前のきのうのことだった。

    両国関係の正常化は韓国側だけが希望したことではなかった。毛沢東氏から衰退した国を受け継いだ鄧小平氏は改革・開放を始めたころから韓中関係の改善を念頭に置いていた。1950年代の韓国と中国は世界の貧しい国ランキングで最下位に近かった。

    その韓国が飛躍的に発展した秘訣(ひけつ)を中国は学びたがっていた。1992年の国交樹立以降、両国の貿易規模は33倍、訪中する韓国人は119倍に増えた。

    両国間の歓喜の瞬間はミサイルのように打ち上がったかと思うと、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題で音速に匹敵する速さで墜落した。きのうの韓中国交25周年記念式典は形式的だった。

    ソウルと北京でそれぞれ行われた大使館記念行事には、両国外相が出席した。人間で言えば銀婚式に当たるわけだが、それほど祝われなかった。国交樹立時、韓国と中国の国内総生産(GDP)はほぼ同じだった。

    だがこの25年間で中国のGDPが8倍以上に膨らんだことが、両国関係のきしみの根本的原因だと指摘されている。「中国があまりにも急速に大きくなったため、その力をどこに使うべきか分かっていないようだ」という声が多い。

    鄧小平氏は1988年、韓中国交樹立を念頭に短い訓示を出した。「有益無害」。「両国が交流すれば、あるのは利益だけで損害はないから、積極的に推進せよ」という意味だ。

    その言葉通り、中国は1989年の天安門事件から脱し、国際社会に出る際に韓国から大きな支援を受けた。中国経済が非常事態に陥った時、韓国が少なからぬ寄与をしたのも事実だ。

    韓中関係の新たな25年が始まる最初の日、習近平国家主席が「有益無害」の精神をもう一度振り返るよう期待したい。

    李河遠(イ・ハウォン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/25/2017082500867.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/25/2017082500867_2.html

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    引用元: ・【朝鮮日報】中国は国際社会に出る際に韓国から大きな支援を受けた 中国経済が非常事態に陥った時、韓国が少なからぬ寄与をした[8/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/31(木) 08:58:31.28 ID:CAP_USER
    韓国産業銀行は30日、韓国への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備による中国政府の報復措置で被害を受けている韓国企業を対象として、総額5500億ウォン(約540億円)規模の金融支援を行うと発表した。

    現代自動車の中国工場が操業を中断したことで被害を受けた韓国の自動車部品メーカーなどが支援対象だ。

    産業銀は事業競争力強化支援資金から5000億ウォンを特別に割り当てて支援に充てる。

    本来は新事業分野への進出を促進したり、企業の先制的な事業再編を支援したりすることが目的の資金だが、今回被害を受けた韓国の自動車部品メーカーが中国の事業所を他国に移転する場合、中国に進出した韓国企業間の合併・買収(M&A)、他事業への転換を通じた事業構造再編などにも使用できるようにした。

    また、売掛債権の回収が遅れたり、中国政府の妨害で計画していた事業の推進が困難に直面したりして、一時的な資金不足に陥った企業には、安定経営を支援するため、500億ウォンを別途割り当てる。

    産業銀はこれ以外にも被害を受けた中小企業に対し、今年返済期限が到来する運転資金、設備費用の債務繰り延べを行ったり、返済計画の変更に応じたりして、企業のキャッシュフロー確保を支援する計画だ。

    キム・ジェゴン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/31/2017083100726.html

    引用元: ・【韓国】韓国産業銀行、THAAD報復被害企業に5500億ウォン支援[8/31] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/22(火) 23:11:29.44 ID:CAP_USER
    「韓国の自動車産業は今、再び飛躍するのか後退するのかの岐路に立っている」

    韓国自動車産業協会は22日、ソウル市内のホテルで、韓国の自動車産業に関するグローバル競争力の危機的状況を話し合う懇談会を開催した。懇談会には現代自動車と起亜自動車の社長、ルノーサムスンの常務をはじめ、自動車業界の要人らが出席した。

    協会によると、韓国の自動車産業は内需・輸出・生産がいずれも2年連続で減少している。このため昨年の工場稼働率(91.1%)も前年に比べ5ポイント減少した。

    懇談会に出席した完成車メーカーと部品メーカー各社は「韓国の自動車産業の『高コスト・低効率』の生産構造が限界に来ている」として「危機を克服するためには政府の支援が必要」と主張した。

    韓国自動車産業協会の金容根(キム・ヨングン)会長は「このような危機は4次産業(情報・知識産業)の基盤の弱体化につながるはずで、通常賃金の問題まで重なれば重大な社会問題になるだろう」として「とりわけ根深い労使関係問題の解決に向けて、政府は労働者・使用者・政府の間で中立的な協議機関を稼働させてほしい」と求めた。

    労組と通常賃金をめぐって訴訟を繰り広げている起亜自動車の朴旱雨(パク・ハンウ)社長は「産業の特性上、残業や夜勤が多いが、通常賃金(の範囲)が拡大すれば手当が50%増える。起亜自の手当が50%増えれば現代自(労組)も黙ってはいない。そうなれば労働市場でさらに大きな混乱が起きるだろう」と危機感を示した。

    金城敏(キム・ソンミン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/22/2017082203578.html

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/25(火) 01:33:51.74 ID:CAP_USER
     平昌冬季五輪まであと200日と迫った24日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が江原道平昌のアルペンシアリゾートで開かれた記念イベントに出席し、後援金がやや不足していることを明かすとともに、公共企業に対して五輪へのさらなる支援を呼び掛けた。

     平昌五輪組織委員会は、朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領の親友・崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件の影響で、民間企業からの後援金確保が困難になっているという。

     後援金の目標額は9400億ウォン(約940億円)だが、先月末時点で8884億ウォン(約880億円)にとどまっており、あと500億ウォンほど後援金が必要な状況だ。

     一方、文大統領はこの日「平昌五輪は環境五輪、IT五輪、文化五輪、平和五輪などたくさんの意味を持つが、私は『癒やしの五輪』としたい」と述べた。

     文大統領は「国政介入事件をはじめ、国内の政治状況のせいで国民は長い間つらい思いをし、江原道民は国政介入事件が平昌五輪の準備過程にも影響してプライドも傷つけられただろう」として「冬季五輪を成功させ、傷ついた国民が韓国に再び誇りを持ち、癒やされて希望も持てるきっかけとなることを願う」と述べた。

    カン・ヨンス記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/24/2017072402855.html

    引用元: ・【韓国】平昌五輪:文大統領「後援金足りない…さらなる支援を」[7/25] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【金でも時間は買えないぞ】文大統領「平昌五輪の後援金足りない。さらなる支援を」】の続きを読む

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