まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:支援金

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/04(月) 18:27:48.22 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日の首席秘書官・補佐官会議で、新型コロナウイルス対策として同日に支給が始まった緊急災難(災害)支援金について、「政府は支援金の支給対象を全国民に拡大し、自発的な寄付ができる装置を設けた」として、寄付を呼びかけた。

    韓国政府は当初、所得下位70%を対象に支援金を給付する方針だった。ところが、与野党が4月15日の総選挙で全世帯への給付を公約に掲げたことなどから、高所得層については自発的な寄付を前提に、全世帯へ給付することにした。

     文大統領は「寄付金は雇用維持や失職者の支援に使われる」とし、「全国民が力を合わせ、経済危機を克服していこうという趣旨」と説明した。

     また、「寄付は善意の自発的な選択だ。強要できず、強要してもならない」として、「寄付をして感じるやりがいと誇りが補償」と強調。「(寄付金が)多かれ少なかれ国難克服の力になる」と述べた。

     その上で、「寄付できる余裕がなくても、支援金を消費することだけでも委縮した内需を回復させることに寄与できる」として、「経済の活力にも少しでも役立つことを期待する」と語った。

     一方、「いつ、どこでも人が集まる場所ではマスクと適切な距離を置くことを忘れないでほしい」として、「(それが)われわれ皆が一日も早く自由を取り戻すことであることを覚えてほしい」と呼びかけた。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200504003000882?section=politics/index
    聯合ニュース 2020.05.04 15:54

    no title

    青瓦台(大統領府)で開いた会議で発言する文大統領=4日、ソウル

    引用元: ・【文大統領】全世帯に支援金給付開始 「高所得層については自発的な寄付」呼びかけ[5/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【まずてめえが給与返納しろよ 【文大統領】全世帯に支援金給付開始 「高所得層については自発的な寄付」呼びかけ[5/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/20(月) 13:36:11.59 ID:CAP_USER
    2019年5月16日、韓国・東亜日報は「毎月生活費はもらうけれど…慰安婦女性『空っぽの通帳』に涙」と題する記事を掲載した。

    記事によると、韓国の元慰安婦らには女性家族部から特別支援金4300万ウォン(約394万円)が一括支給され、このほかに毎月140万ウォン程度の生活安定支援金、病院費、看病費も別途支給されている。

    さらに元慰安婦らは居住する地方自治体からも支援金を受け取っているという。

    しかし記事は「支援金の金額は少なくないが、生活苦に悩んでいる人も多い」とし、その理由について「家族など周りの人たちが支援金をすべて持っていってしまい、所持金がなくなっている」と説明した。

    元慰安婦らが集団で暮らす施設「ナヌムの家」の関係者は、「政府からの支援金を(本人ではなく)家族らが管理する場合が全体の90%に及ぶ。自ら家族に与えたがる場合が多いが、扶養義務を放棄した状態で支援金だけをもらう子どもも少なくない」と話したという。

    実際、日韓合意に基づいて設立された「和解・癒し財団」では2016年10月から17年7月まで、元慰安婦女性らに対し生存者34人に1億ウォンずつ、58人の遺族にはそれぞれ2000万ウォンを支給した。

    しかし生存者の場合、本人ではなく保護者が申請書を作成したケースが多く、「政府の支援金が家族や周辺の人々の手に渡っている」という指摘がこれまで何度も提起されてきた、と記事では指摘している。

    しかし女性家族部は「生活費の名目で支給されるお金であり、使用内訳まで調べることはできない」という理由で実態調査を行っていないという。

    これを受け、韓国のネット上では

    「補償金を横取りする人たちに良心はないのか?早く返して」
    「おばあさんたちは若い頃苦労して、ようやく安らかに暮らせるかと思ったら、恨みも晴らせず周りに利用されてる」

    などの声が上がり、中には

    「日本を悪く言える立場じゃない」
    「日本人と何が違うっていうの?」

    と怒りの声も上がっている。 また、韓国政府に対しては

    「家族が取ったのに女性家族部にどうしろって?」との声が上がる一方で、「女性家族部に問題があると思う。おばあさんたちが生きている間は支援金で安らかに暮らせるようしっかり管理して、亡くなってからは残額や遺品を子どもたちに返すようなシステムをつくってほしい」との意見も寄せられている。


    2019年5月20日(月) 12時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b711628-s0-c30-d0127.html

    引用元: ・【韓国】十分な支援を受けているのに慰安婦女性の通帳は“空っぽ 家族など周りの人たちが支援金をすべて持っていってしまう[05/20]

    【親や親戚に売られて子や親戚にむしり取られる【韓国】十分な支援を受けているのに慰安婦女性の通帳は“空っぽ 家族など周りの人たちが支援金をすべて持っていってしまう[05/20] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2017/10/17(火) 11:23:37.59 ID:CAP_USER
      京都に本社があるバイオベンチャー企業メガカリオン。役職員が29人にすぎないこの会社は最近、献血でのみ得られていた血小板を次世代幹細胞で大量生産する技術を開発した。メガカリオンの三輪玄二郎代表は「血液分野では血液型発見以来およそ100年ぶりの革新」と強調した。 

      日本が次世代幹細胞に挙げられる誘導多能性幹細胞(iPS細胞)を活用した再生医療分野で次々と成果を出している。パーキンソン病、血小板減少症、心臓病など難病治療薬も開発している。iPS細胞で死んだ細胞を再生し、疾患を治療するという原理だ。 

      iPS細胞を作る方法を発明した山中伸弥京都大教授が2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した後、日本政府が集中的に支援してきた結果だ。 

      日本は2014年に世界で初めて黄斑変性症の患者にiPS細胞で作った幹細胞を移植するのに成功した。今年初めには他人の細胞から作ったiPS細胞を利用した臨床試験を行った。幹細胞治療の時間と費用を画期的に減らすと期待されている。一方、韓国ではiPS細胞など次世代幹細胞研究が遅々として進まない。軟骨再生など第1世代幹細胞に分類される成体幹細胞研究にとどまっている。「黄禹錫(ファン・ウソク)教授ES細胞(胚性幹細胞)論文不正事件」以降、生命倫理法などが強化されたうえ、次世代幹細胞分野の政府の支援が減ったからだ。登録されたiPS細胞関連特許は日本が37件であるのに対し、韓国は6件にすぎない。 

      チャ病院幹細胞研究所のソン・ジファン教授は「日本政府は数百億円の支援金を注ぎ込み、次世代幹細胞技術の確保に熱を上げている」とし「韓国も基礎研究活性化のための環境を築く必要がある」と述べた。


    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2017年10月17日 09時23分
    http://s.japanese.joins.com/article/450/234450.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓経/中央日報】:「次世代幹細胞」特許 日本37件vs韓国6件[10/17]

    【【日本と比べるのが間違い】「日本政府は数百億円の支援金を注ぎ込でいる」次世代幹細胞の特許 日本は37件なのに韓国は6件【韓経/中央日報】】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/03(木) 22:02:07.59 ID:CAP_USER
    2017年8月3日、韓国・朝鮮日報によると、1980年代の韓国型ヒーロー映画「ウレメ」を漫画としてよみがえらせた「エスパーマン」が、米国漫画「スーパーマン」のデザインを盗用していたことが分かり、韓国漫画界に衝撃が走っている。

    今回の盗用問題は韓国のネットユーザーらが「『エスパーマン』の表紙が米DCコミックスの韓国系米国人漫画家ジム・リーさんの描いた『スーパーマンアンチェインド』の一場面と完全に一致する」との疑惑を主張したことで明るみに出た。

    その後、「エスパーマン」が韓国政府の支援金で制作されていたことも明らかとなり、批判の声がより一層高まっていた。

    さらに、同漫画を描いた人が漫画家ではない事実も判明した。

    同漫画を描いたチャンさんは2日、朝鮮日報とのインタビューで「私は漫画家としてデビューしたことなどないグラフィックデザイナーだが、作家の選定に苦戦を強いられていた会社に作業を押し付けられた」と明らかにし、「3カ月で300ページほどの原稿を完成させるため、いくつかの漫画作品をトレーシング(すでにあるものをなぞること)するしかなかった」と説明した。

    締め切り日だった6月までに300ページ以上を提出して韓国コンテンツ振興院の審査を通過しなければ、支援金が全額回収される状況だったという。

    チャンさんの会社は同漫画を印刷し、納品及び販売証明書などと共に韓国コンテンツ振興院に提出。その後、無事に審査を通過した。

    制作会社は当初「『ウレメ』をもとに米国漫画に匹敵する作品を作り、その後に実写映画化もする」との計画を立てていた。盗作問題に批判の声が相次ぐと、韓国コンテンツ振興院はようやく事態の調査を始め、「必要な場合は支援金回収のための法的手段を取る」と明らかにした。

    制作会社は「問題の部分を確認し、適切な対応を行う」と述べている。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「なぜか私が恥ずかしい」「『ウレメ』に泥を塗った。すぐに廃棄して」「韓国の番組をパクる中国を批判できない。外国から見たら同レベルなのだろう」「題名をエスパーマンからコピーマンに変えたら?」など批判的なコメントが相次いでいる。

    また、「3カ月で300ページならトレーシングするにも時間が足りない。これを企画した担当者に一番問題があるようだ」との意見も。

    中には「朴槿恵(パク・クネ前大統領)暗黒期に起きたことだ」「朴槿恵の名前を考えただけで怒りが込み上げてくる」など怒りの矛先を朴前大統領に向けるユーザーもいた。

    そのほか「『ウレメ』も日本の作品のパクリでしょ」「昔のロボットものはほとんどが日本のまね」と指摘する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/b186414-s0-c10.html

    引用元: ・【韓国】韓国型ヒーローを復活させる!韓国政府の支援で制作された漫画に盗用が発覚=韓国ネット「もともと日本のパクリだ」[8/03] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【すっとぼけ方が恥知らずで図々しい】「完全に一致」韓国政府の支援金で制作された漫画が米国漫画のパクリ、無事に審査を通過】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/09(月) 22:00:11.01 ID:CAP_USER
    (資料画像)
    no title


    2017年1月6日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国・慶尚北道亀尾市の公衆トイレにトイレットペーパーがない理由が話題になっている。

    6日、亀尾総合バスターミナルのトイレに「亀尾市庁の支援金がないためトイレットペーパーがありません」と書かれた案内文が貼られた。
    亀尾バスターミナルは民間の運輸会社が運営しているが、運営費の一部は亀尾市の予算で賄われている。

    亀尾市の予算不足により公衆トイレのトイレットペーパーがなくなったとのニュースが伝わると、市民からは朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領関連の
    記念事業を大々的に行ってきた亀尾市の行政に対する批判の声が相次いだ。

    朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親である朴正熙元大統領の故郷として知られる亀尾市は、セマウル運動(※朴元大統領が始めた新しい
    村づくり運動)の旗を市の誇りと考えており、最近、朴元大統領やセマウル運動関連の予算を大幅に増やした。亀尾市は今年のセマウル先進化
    運動事業に、昨年より1億ウォン(約974万円)多い17億8000万ウォン(約1億7300万円)を計上した。また、朴元大統領の記念事業に関する
    予算は91億9000万ウォン(約8億9500万円)で、昨年より約50億ウォン(約4億8700万円)も増えた。

    一方、亀尾市は市民の生活に密接に関わる経済予算や福祉予算の増額には消極的だとの評価を受けている。投資の誘致と企業支援事業に関する
    今年の予算は189億ウォン(約18億4000万円)で、昨年から32.3%減少した。また、亀尾市の昨年の学校教育支援事業には29億ウォン
    (約2億8200万円)が投入されたが、これは200億ウォン(約19億4800万円)を投入した京畿道・城南市の15%の水準にすぎない。さらに、
    亀尾市無償給食の対象は低所得層と100人以下の小学校、邑面地域の小中学生に限定されており、予算も30億ウォン(約2億9200万円)
    ほどだという。同事業に城南市は244億ウォン(約23億7000万円)を投入し、幼稚園生、小学生、中学生全体に無償給食を実施している。

    亀尾市が今年完成する予定の「セマウルテーマパーク」に投入した予算は国費を含めて866億ウォン(約84億3000万円)。朴元大統領の
    生家管理および追悼には15億ウォン(約1億4600万円)、朴元大統領誕生100年記念事業には40億ウォン(約3億8900万円)、朴元大統領の
    歴史史料館建立には200億ウォン(約19億4800万円)が投入された。

    この報道に、韓国のネットユーザーは

    「亀尾市民は何を考えているのか…」
    「本当に不思議。国の予算をなぜそのように使うことができるの?」
    「良心のない人を市長に選んだ市民にも責任はある」
    「亀尾市長も弾劾するべきだ」

    「金正恩(キム・ジョンウン)を批判できない。韓国も同じ状況」
    「2人の朴大統領が韓国の民主化を50年後退させた」
    「親日の朴正煕を愛する亀尾市を韓国から独立させよう」

    などのコメントを寄せた。

    (翻訳・編集/堂本)

    レコードチャイナ 2017年1月9日(月) 15時10分
    http://www.recordchina.co.jp/a160256.html

    引用元: ・【話題】朴大統領父親の故郷の公衆トイレに“トイレットペーパーがない”理由とは?=韓国ネット「韓国の民主化が50年後退」[1/9] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【地方都市の便所紙ごときで話題】朴正熙元大統領の故郷・亀尾市「市庁の支援金がないためトイレットペーパーがありません」】の続きを読む

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