まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:支持率

    1: 荒波φ ★ 2018/12/03(月) 10:50:02.77 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の世論調査会社、リアルメーターが3日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週より3.6ポイント低い48.4%となった。9週連続で下落し、就任後最低を更新した。不支持率は4.1ポイント上昇の46.6%。支持率と不支持率の差は1.8ポイントで誤差の範囲内(プラスマイナス2.0ポイント)となった。

    調査はYTNの依頼を受け、11月26~30日に全国の有権者2513人を対象に実施された。

    60代以上と50代、自営業者と主婦、無職者、保守層と中道層などで、不支持率が支持率を上回った。中でも60代以上(支持率36.7%、不支持率57.9%)や自営業者(同37.8%、59.8%)などでは不支持率と支持率に20ポイント以上の開きがあった。

    リアルメーターは支持率下落の主因として、厳しい経済状況や朝鮮半島の非核化を巡る交渉の行き詰まりなどを挙げている。

    政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より1.2ポイント低い38.0%と、9週連続で下落した。最大野党「自由韓国党」は3.5ポイント高い26.4%で5週連続の上昇。「正義党」は1.0ポイント下落の7.8%、「正しい未来党」は0.6ポイント上昇の6.6%、「民主平和党」は0.4ポイント上昇の2.6%だった。無党派層は16.0%。


    2018.12.03 10:09
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20181203000700882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】 文大統領の支持率48.4% 最低を更新 [12/03]

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    1: 荒波φ ★ 2018/11/19(月) 10:47:42.25 ID:CAP_USER
    青いグラフが文大統領の支持率、赤いグラフが不支持率(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)
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    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の世論調査会社、リアルメーターが19日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週より1.7ポイント低い53.7%となり、7週連続で下落した。不支持率は1.1ポイント上がり、39.4%となった。

    調査はCBSの依頼を受け、12~16日に全国の有権者2507人を対象に実施された。

    文大統領の支持率は9月の平壌での南北首脳会談や訪米後、65.3%まで上昇したが、その後は下落が続いている。

    リアルメーターは支持率の低下について、経済指標悪化や保守系野党と一部メディアが経済政策の失敗を指摘する攻勢を強め、経済に対する不安心理が広がったこと、北朝鮮と米国による非核化交渉のこう着状態が続いていることなどが影響したとの見方を示した。


    2018.11.19 10:28
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20181119001100882?section=politics/index

    引用元: ・【聯合ニュース】 文大統領の支持率53.7% 7週連続下落 [11/19]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/01(木) 13:39:35.87 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが1日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より3.2ポイント低い55.5%で、5週連続の下落となった。不支持率は3.4ポイント上昇の39.0%だった。


    https://i.imgur.com/NHNJe7C.jpg
    青いグラフが文大統領の支持率、赤いグラフが不支持率(リアルメーター提供)=(聯合ニュース)

    調査は10月29~31日、全国の19歳以上の有権者1505人を対象に実施された。

     リアルメーターは支持率の下落について、株価の急落や長期失業者の増加、景気先行指数の下落など経済指標の悪化が主に影響したと分析した。

     政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より1.5ポイント低い40.5%で、5週連続下落。最大野党「自由韓国党」は2.3ポイント上昇した21.8%、「正義党」は0.1ポイント下落の8.9%、「正しい未来党」は0.2ポイント下落の6.6%、「民主平和党」は0.4ポイント上昇の3.3%となった。

     一方、10月31日に全国の19歳以上の有権者504人を対象に実施した国家社会機関の信頼度調査では、大統領が21.3%で最も高かった。次いで、市民団体(10.9%)、大企業(6.9%)、言論(6.8%)、裁判所(5.9%)、中央政府(4.4%)、労働組合(4.0%)、宗教団体(3.3%)、軍隊(3.2%)、警察(2.7%)、検察(2.0%)、国会(1.8%)の順だった。

    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20181101001000882&domain=6&ctype=A&site=0100000000
    聯合ニュース 2018-11-01 10:41

    引用元: ・【聯合ニュース】文大統領の支持率55.5% 5週連続下落[11/1]

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    1: 荒波φ ★ 2018/09/08(土) 09:51:03.20 ID:CAP_USER
    韓国ギャラップによる調査で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が就任後はじめて50パーセントを割り込んだ。ギャラップは「最低賃金、雇用、所得主導成長、不動産市場の不安など、経済の悪化が最も大きな原因だ」と指摘する。韓国大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「現状を重く受け止めている。国民の声にもっと耳を傾けていきたい」とコメントした。相次ぐ支持率低下に大統領府と与党・共に民主党ではいずれも超緊張状態だ。

    ギャラップが7日に発表した世論調査の結果によると、文大統領を「支持する」との回答は先週の53パーセントから4ポイント低い49パーセントだった。これに対して「支持しない」は先週の38パーセントから4ポイント上がって42パーセントとなった。文大統領を支持しないとする回答が40パーセントを上回ったのも今回がはじめてだ。この結果、文大統領の支持率と不支持率の差も就任から1年4カ月ではじめて10ポイント以内に縮まった。

    文大統領の支持率は1回目の南北首脳会談直後の5月第1週の調査では83パーセントにまで上昇し、今年の最高を記録したが、それから4カ月で49パーセントへと34ポイントも下落した。10人いた支持者のうち4人が不支持に回ったことになる。文大統領の支持率下落は職業別では自営業者、所得階層別では最下層で最も目立った。とりわけ自営業者は不支持率が59パーセントで、32パーセントだった支持率の2倍近くに達している。

    また先週の調査と比較すると、支持率は42パーセントから32パーセントへと10ポイントも下落した。所得最下層でも支持率は39パーセントで他の所得層に比べると最も低かった。今の政権が保護を掲げる社会的弱者の間で支持率が大きく低下しているのだ。

    文大統領の支持率が低下している主な原因は「経済」だった。「大統領を支持しない理由」は「経済・国民生活問題の未解決」が41パーセントで最も多く、さらに「最低賃金」7パーセント、「不動産」6パーセント、「雇用」6パーセント、「過度な福祉」4パーセントなど、主に経済問題が上位を占めた。

    今回の調査では国の経済や家計の今後の展望についての質問もあったが、いずれも昨年9月以来、否定的な見方が最も高くなった。韓国ギャラップのホ・ジンジェ理事は「一般的に大統領の支持率下落には経済問題、政権による不正、与党内の対立などが大きく影響するが、最近の状況をみると経済以外に説明できる材料がない」との見方を示した。

    世論調査に詳しい複数の専門家は「金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)、朴槿恵(パク・クンヘ)元大統領はいずれも就任2年目の中頃から支持率が過半数を割り込み、その後は一度も取り戻せなかった。文大統領も国民の期待が下がり、それが支持率の低下につながる2年目のジンクスに直面している」と指摘する。明知大学のキム・ヒョンジュン教授は「3回目の南北首脳会談で支持率はおそらく一時的に上がる可能性が高いが、今後も景気の回復や雇用問題について国民に確実な信頼を与えなければならない」と指摘する。

    一方で大統領府は支持率そのものよりも下落のペースを気にしているようだ。とりわけ下落の原因が政治問題や外交・安全保障ではなく、国民の生活に直結した経済問題という点も大統領府は深刻に受け止めている。大統領府は昨年70-80パーセントの高い支持率を維持していた当時「高い支持率はいつまでも続かない」として、適正支持率を50パーセント台後半から60パーセント台前半としていた。ところがマンション価格の高騰や雇用、所得分配ショックなどの影響で支持率の下落幅が想定していた以上に広がったようだ。

    大統領府は所得主導成長政策の根本的な見直しよりも「補完」によって支持率を回復させたい考えだ。今月6日に洪長杓(ホン・ジャンピョ)前経済首席秘書官を委員長とする所得主導成長特別委員会を発足させたのもそのためだ。文大統領も今なお所得主導成長、革新成長、公正経済の全てを重視している。積弊精算により既存の支持層をさらに結集させ、革新成長と規制緩和、南北首脳会談などで国民の支持を取り戻したい考えだ。

    ただし大統領府は過去の与党のように政権与党内で分裂が起きていないことを幸いと受け止めている。しかし与党・共に民主党でも「不動産問題が穏やかでない」「支持率下落のペースが予想以上にはやい」といった指摘が相次いでいる。今回の調査は今月4-6日に全国の成人男女1000人を対象に行われた。


    2018/09/08 09:31/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/08/2018090800398.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/08/2018090800398_2.html

    引用元: ・【文大統領支持率】 初の50%割れ、4カ月で34ポイント減  支持率が低下している主な原因は「経済」 [09/08]

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    1: 荒波φ ★ 2018/08/20(月) 12:09:09.16 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の世論調査会社リアルメーターが20日に発表した調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ1.8ポイント下落した56.3%となった。同社の調査で就任以降、最低を記録した前週を下回った。不支持率は2.0ポイント上昇の38.4%だった。

    調査は13~14日と16~17日、全国の成人計2007人を対象に実施された。

    同社は文大統領の支持率下落の理由について、支持率下落関連報道急増の影響を受けたことを挙げながら、元秘書に性暴力を加えた罪に問われた安熙正(アン・ヒジョン)前忠清南道知事に無罪判決が言い渡されたことが政府や与党への不信感を強めたと分析した。

    また、国民年金制度の改正や国会の特殊活動費廃止を巡る論争、与党の元党員らがインターネット上で不正な世論操作をしていた事件で、関与が疑われている金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道知事に対する逮捕状が請求されたことなども原因とした。

    政党支持率は与党「共に民主党」が前週より1ポイント下落した39.6%。文在寅政権発足後、同社の調査で初めて30%台に落ち込んだ。最大野党「自由韓国党」は0.7ポイント上昇の19.9%、「正義党」は0.9ポイント下落の13.3%、「正しい未来党」は1.8ポイント上昇の7.3%だった。「民主平和党」は前週と同じ2.4%だった。


    2018/08/20 11:04
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/08/20/0900000000AJP20180820001300882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】 文大統領の支持率56.3% 2週連続でワースト更新 [08/20]

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