まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:支持率

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/26(水) 12:38:29.80 ID:CAP_USER
    韓国次期大統領選挙まで残り40余日と迫る中、世論調査における「候補支持率」と「当選の可能性」の乖離(かいり)現象が続いている。与党“共に民主党”のイ・ジェミョン(李在明)候補と最大野党“国民の力”のユン・ソギョル(尹錫悦)候補の支持率争いは最近「薄氷」あるいは「ユン候補のやや優勢」の流れとなっているが、「当選の可能性」においてはイ候補が依然として上回っているという結果が出ている。

    今月21~22日に実施された世論調査企業“サザンポスト”の調査によると、イ候補(34.0%)の支持率は尹候補(32.5%)と1.5pの差の「接戦」という結果であった。しかし「当選の可能性」を問う質問には、イ候補(41.5%)とユン候補(36.3%)の差は5.2pも開いている。

    今月16~21日に実施されたリアルメーターの調査では、支持率評価でユン候補(42.0%)がイ候補(36.8%)を5.2pの差で上回ったが、「当選の可能性」についてはユン候補(45.2%)とイ候補(43.3%)の差は1.9pに狭まっている。その他の世論調査でも、似たような結果であった。

    このような指標の乖離について「イ候補の支持率が、ユン候補の支持率よりも “安定的”だからだ」という分析が出ている。実際イ候補は昨年10月に与党の正式候補に選出されて以降、様々な悪材料にも浮き沈みなしに支持率が少しずつ上昇してきた。

    一方ユン候補は昨年11月に党の正式候補なって以降上昇していたが、党内分裂などの混乱と危機を受け20%まで下落し、最近になって急上昇している。「政権交代」という強い世論により支持率は回復したが「いつ、またどんな変数で揺れ動くか “不安定”だ」ということである。

    政治評論家のパク・サンビョン氏は「支持率ではユン候補が上回っているが『依然としてユン候補は不安だ』ということが示された心理的指標だ」とし「政権交代に対する熱望によりユン候補の支持率が高いだけで、実際『ユン候補による政権交代に同意する』という人は支持率よりも低く、イ候補は経済問題などで常に上回っていることに加え、『今後のリスクにおいてもユン候補がより多いのではないか』とみられていることが反映されている」と説明した。

    Yahoo Japan!/WOW! Korea 1/24(月) 13:44
    https://news.yahoo.co.jp/articles/404c773153b832e9d4eed950dc166fae2afa334e

    引用元: ・【韓国大統領選】「支持率」は尹候補・「当選の可能性」は李候補…その理由は?[1/26] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/17(日) 08:36:01.24 ID:CAP_USER
    文大統領の国政遂行に対する支持が36%、不支持は57% 
    正当支持率では国民の力が33%、民主党は32%

    https://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2021/1016/163433244556_20211016.JPG
    文在寅大統領が今月15日、新型コロナワクチンの追加接種を受けるため、ソウル国立中央医療院の新型コロナ中央予防接種センターで、体温を測っている/聯合ニュース

     文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行に対する支持率が2週連続小幅な下落傾向を見せ、36%を記録した。20代の支持率が20%台で最も低く、「岩盤支持層」と呼ばれた40代の支持率も50%を下回った。

     韓国ギャラップは15日、今月12~14日に全国の成人1000人を対象に文大統領の職務遂行に関する意見を調査(信頼水準95%、標本誤差±3.1ポイント)した結果、支持率は先週より1ポイント下落した36%、不支持率は3ポイント上昇した57%だったと発表した。支持率は9月第5週に38%を記録した後、2週連続小幅下落した。年齢別にみると、20代以下で25%を記録し、最も低かった。40代では48%で最も高かったが、「岩盤支持層」と呼ばれる40代の支持率が50%を下回ったのは3カ月ぶり(7月第2週、47%)。

     職務遂行を評価しない理由としては、「不動産政策」(35%)や「経済・暮らしの問題の解決が不十分」(10%)、「北朝鮮関係」(8%)、「新型コロナへの対応が不十分」(7%)、「全般的に不十分」(5%)、「公正でない・ダブルスタンダード」(4%)、「主観・所信不足、世論に振り回される」、「リーダーシップ不足・無能」(以上3%)、「大庄洞(テジャンドン)疑惑」(3%)、「庶民の暮らしの逼迫・貧富格差の拡大」(2%)などが挙げられた。不動産問題に対する指摘が先週より3%上昇し、大庄洞疑惑などが現政権の不動産政策に対する不支持にも影響を及ぼしたものと分析される。

     政党支持率では、国民の力が先週より1ポイント下落した33%、一方、共に民主党は3ポイント下落した32%だった。秋夕(チュソク=旧暦の8月15日の節句)直前の9月第3週から、2ポイントの格差が続いている。

     今回の調査は電話調査員によるインタビュー形式で行われ、回答率は14%だった。詳しい内容は韓国ギャラップまたは中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。

    チャン・ナレ記者

    ハンギョレ 2021-10-16 06:37
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/41407.html

    引用元: ・【ハンギョレ】文大統領の支持率36%…岩盤支持層の40代でも50%以下に [10/16] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/13(金) 13:25:23.34 ID:CAP_USER BE:329614872-2BP(1500)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    ? 中央日報日本語版2021.08.13 12:04
    5
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領の職務遂行支持率が一週間で急落したという世論調査結果が13日、発表された。

    韓国ギャラップが10~12日、全国の18歳以上の1002名を対象に調査した結果、文大統領の職務遂行を肯定的に評価した回答は前週比5%ポイント減の36%となった。

    職務遂行を否定的に評価した回答は前週比2%ポイント増の53%だった。

    韓国ギャラップは「肯定的評価の低下は20・30代と無党派、政治無関心層で顕著だった」とし「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の状況が長期化することにより、今まで善戦していると見ていた一部の有権者が留保の立場に変わったようだ」と分析した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/281887?servcode=200§code=200

    引用元: ・【韓国】文大統領の支持率36%、5%急落…「コロナ長期化の影響」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/16(金) 12:26:02.10 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが16日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は30%で、
    同社の調査で過去最低だった前週からさらに2ポイント下落した。

    3月第1週(40%)以降、じりじり下がっている。一方、不支持率は4ポイント上がり62%と、過去最高だった。
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210416002200882

    引用元: ・【韓国】 文大統領の支持率また過去最低更新 下げ止まらず30%に [影のたけし軍団ρ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/27(土) 14:48:24.48 ID:CAP_USER
     韓国ギャラップが26日に発表した世論調査の結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は就任以来最低を記録し、与野党の支持率格差も2016年の弾劾政局以来最も小さくなったことがわかった。大統領と政党支持率の変化は中道層において最も大きかった。専門家は「韓国土地住宅公社(LH)事態など不動産をめぐる問題に加え、(ソウル市長選挙で)野党候補の一本化が実現したことも世論の流れに影響しているようだ」との見方を示した。

     今回の調査で文大統領の支持率は34%、不支持は59%だった。一週間前に比べて支持は3ポイント下落し、不支持は4ポイント上昇した。文大統領の支持率を地域ごとにみると、ソウル(26%)が大邱・慶尚北道(24%)に比べて2番目に低く、釜山・蔚山・慶尚南道30%、大田・忠清南北道30%、仁川・京畿道36%で、光州・全羅南北道は69%だった。イデオロギー別では先週と比べて中道層で下落幅が最も大きく(36→27%)、保守層も14から12%へと下がった。しかし進歩層では逆に支持率が60%から66%に上昇するなど、全体的に支持層が結集する傾向もみられた。

     政党支持率は共に民主党32%、国民の力29%、正義党6%、国民の党5%で、無党派層は26%だった。一週間前と比べると民主党は3ポイント(35→32%)下落し、国民の力は3ポイント(26→29%)上昇したため、その差は3ポイントにまで小さくなった。現政権発足後だと民主党は最低、国民の力は最高を記録し、両党の支持率の差も最も小さくなった。イデオロギー別にみると保守層と進歩層は先週に比べて大きな違いはなかったが、中道層では民主党の支持率が40%から26%に下落し、また国民の力は21%から29%に上昇して民主党を上回った。再選挙と補欠選挙が行われるソウルでは国民の力が33%で民主党が29%、釜山・蔚山・慶尚南道でも国民の力が42%で民主党が20%といずれも国民の力が民主党を上回った。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/27/2021032780014.html

    引用元: ・【韓国】文大統領 ソウルで支持率26% [動物園φ★]

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