まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:擦り寄り

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/19(水) 21:20:45.88 ID:CAP_USER
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    セミナーには旅行業界関係者約20名が参加した

     韓国南西部に位置する木浦市は10月18日、東京で旅行業界向けセミナーを開催した。市として日本で同種のイベントを実施するのはこれが初めて。木浦市長の朴洪律氏は、日本との関わりを物語る遺産が多く残る点や、海と山の景色を楽しめる海上ロープウェイを建設中であることなどを自ら説明。「木浦は趣きとロマンのある都市」であると語り、集まった旅行業界関係者に送客を呼びかけた。

     木浦市雇用経済課課長の金相晧氏によると今回のセミナー開催は、高速鉄道「KTX」などによって近年アクセスが改善されてきたことを受けたもの。朝鮮半島のほぼ南端といえる場所柄、従来は日本からの旅行先として競争力に欠けていたが、現在ではKTXのほか務安国際空港や、チェジュ島への海路も組み合わせた多様なルートの形成が可能になってきているという。

     「趣きとロマン」の一例は日本統治時代の名残で、往時は多くの日本人が住んだことから日本風の住居や仏教施設、産業施設跡などが多く残っている。寺院として建てられながら、後にキリスト教会として使われた施設もあるという。

     また、木浦を代表する観光地が儒達山(ユダルサン)だが、エリア全域が公園となっているだけでなく、ここにも壁面から削り出した弘法大師や不動明王の像が残っている。

     今後の展開としては、まずは今回の来日中に区長と会談した東京都板橋区との関係を深化。相互交流などの事業を通して日本人旅行者のニーズを理解し、さらなる活動につなげていく考えだ。

    http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=74808

    引用元: ・【日韓】韓国・木浦市、日本でセミナー初開催 市長自ら魅力アピール[10/19] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/22(月) 08:50:12.74 ID:CAP_USER
    今年の年末に突破すると予想される韓国内の家計負債規模は1300兆ウォン(約117兆円)だ。これに関して背筋が寒くなるような話が出回り続けている。
    米国が世界金融危機後にばらまいたお金を近く回収に出れば、家計負債の雷管がさく烈して住宅価格が暴落するだろうというシナリオだ。これまで後回しにしていた政府もひそかに怖気づいたのか25日に家計負債総合対策を出すことにした。
    分譲権の転売期限延長や集団融資の縮小をはじめ多様な案が議論されている。

    対策を立てるならどうか冷・温湯式の規制は自制するよう願いたい。何より住宅市場も需要・供給の法則から逸脱できないという点だけを忘れずに対策を立てれば良いだろう。
    ソウル江南(カンナム)や釜山海雲台区(プサン・ヘウンデグ)、大邱寿城区(テグ・スソング)のような人気の地域や新規分譲マンションは需要があふれるほかはないという点を認めるべきだということだ。

    住宅普及率が100%に達した国内の住宅市場において、家は単に住居空間にとどまらず商品の性格も持つ。国民所得3万ドルに肉迫しながらマイホームの取得需要に劣らずより良い生活・交通・教育環境を探す人が多いということだ。
    10~20年の時差で韓国が前てつを踏んでいる日本を見れば分かる。

    日本は1990年にバブル経済が消えながら不動産市場が停滞曲線を描き続けてきた。だが中をのぞいて見れば別の世界がある。より良い住居環境と新規住宅に対する需要は終わりがない。生活の質が高まれば、このような現象があらわれる。
    それで人気地域の新築住宅は分譲されるやいなや売れていく。

    日本ではこうした流れが少子化・高齢化と絡み合って空き家を量産している。まず少子化によって住宅需要が鈍化した。さらに親が亡くなれば田舎の家を空き家にしておくケースが多い。
    また新しい家が出てくるほど古い家が冷遇されながら空き家が900万軒に迫っている。韓国もこうした流れを避けることはできない。
    居住環境の良さや新しい家への需要はとどまるところを知らず、すでに100万軒を突破した空き家が日本と同じ理由で増え続ける可能性が高い。

    こうした点を考慮すれば、住宅市場は今後は細分化された領域別で管理される必要がある。まず住居環境が優良な選好地域では再建築をはじめ積極的に供給を増やして需要を満たさなければならない。
    需要がある所に供給してこそ消費者欲求を満たしながら市場も安定できる。

    また人気がなくて未分譲が憂慮される地域は、供給を自制する必要がある。需要が弱いところに大量供給するのは住宅市場を歪曲させるだけだ。立ち後れた地域は都市再生事業を通じて暮らしたい地域に変える政策も併行しなければならない。
    3番目は空き家の管理だ。日本のようにならないようにするならば、今から気を遣わなければならない。政府が買い入れてリモデリングした後に賃貸住宅として供給しても良い。
    空き家を放置していたら住宅普及率が膨らみスラム化を促進する副作用を生むことになる。

    何より重要なのは住宅市場の景気調節だ。度重なる冷・温湯式の政策は禁物だ。過熱したら冷水を浴びせ、冷却したら湯気が立つほどに加熱させていては庶民だけが重い病気にかかる。
    日本の不動産市場が元に戻れず停滞の奈落に落ちた理由も、一律的な冷・温湯式の政策の副作用のためだった。

    http://japanese.joins.com/article/666/219666.html
    http://japanese.joins.com/article/667/219667.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【中央日報】住宅価格の調整が気になるなら日本を見よ[8/22]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/22(月) 09:11:16.59 ID:CAP_USER
    いつからだっただろうか。スポーツだけは日本が恐ろしくないと考えたのは。確かめてみると総合順位で韓国が日本を上回ったのは2004年のアテネ五輪からだった。
    ところが今回のリオ五輪で再びひっくり返った。21日現在の金メダル数は日本が12個で韓国の9個を上回った。全体メダル数は日本が41個で韓国の21個の倍に達する。
    さらに驚くべきなのは、日本は男子400メートルリレーで米国を押さえ銀メダルを取ったのをはじめ、カヌー、テニス、シンクロナイズドスイミングなど多様な種目で好成績を収めたという点だ。

    いつからだっただろうか。経済でも日本とも一度競ってみるだけのことはあると考えたのは。おそらくサムスン電子が超えられない壁と考えていたソニーを売り上げなどで上回り始め多くの韓国人がこう考えたようだ。
    だがこれは私たちの錯覚だけのことだ。日本の国内総生産(GDP)は4兆4000億ドルで韓国の1兆3000億ドルの3.3倍だ。ソニーに勝った? トヨタ、東レ、新日鉄住金など韓国企業が超えなければならない山はソニーでなくとも多い。
    シマノ、ファナック、ヒロセ電機など、部品・素材・設備業種に目を向ければ世界ナンバーワンの企業が数多いのが日本だ。多様な種目で成績を出す日本のスポーツと似ている。

    アベノミクスは失敗したのにどういうことかと? 一度確かめてみよう。むやみな量的緩和のおかげでドル=125円まで下落した円の価値は英国の欧州連合(EU)離脱決定のニュースひとつで4年前に戻った。
    最近では米国の金利引き上げ時期が遅れると予想され円の価値は1ドル=90円台に急騰したりもした。円の価値が上がり輸出企業の採算性は悪化し、成長率も停滞している。アベノミクスが約束した消費者物価上昇率2%の達成もはるかに遠い。
    あちこちで「アベノミクスは失敗した」とささやかれる理由だ。このままならば失われた20年で病院の世話になった日本経済は再び救急室行きが明らかに見える。

    だが相反するニュースも多い。高齢化にともなう労働人口の減少の影響があるとはいうが日本の6月の失業率は3.1%で1995年から21年ぶりの最低だ。仕事を見つけられず足をばたつかせる韓国の大卒就業者に日本での就職が代案に浮上するほどだ。
    長期の構造調整で体力を補完した造船、鉄鋼、化学など伝統的製造業は再び走っている。経済成長率は低調だが他の先進国と比較するとそれほど悪い水準でもない。1人当たりGDPも緩やかだが数年にわたり上昇が続いている。

    それでも安倍晋三首相率いる日本政府はまた強行する考えだ。今月初めに28兆円の景気浮揚策を発表したのに続き来月には日本銀行が再び量的緩和カードをいじっている。こうした浮揚策の目標はデフレ克服、経済成長率回復だ。
    さらには中国との競争でさらに押されては困るという焦燥感もアベノミクスの背景のひとつとみられる。

    日本は2010年にGDP2位の座を中国に渡した。1988年に世界2位となってから22年ぶりだ。その上中国との格差はますます広がっている。
    経済が特別に悪くないのに途轍もない財政赤字を甘受しながらも景気浮揚に出て、中央銀行がヘリコプターでお金をばらまく理由だ。いくつかの経済指標を突きつけアベノミクスが失敗したとして喜んでいる状況ではないという話だ。
    サムスンジャパン社長を歴任したキム&チャン法律事務所のチョン・ジュンミョン顧問は「現在の状況で成否を断言するのは難しいとしても惰性に慣れていた日本経済にアベノミクスが活力吹き込んだのは明らかだ」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/671/219671.html
    http://japanese.joins.com/article/672/219672.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【中央日報】アベノミクスは失敗しなかった 歯を食いしばって韓国もできることを証明してみせよう[8/22]©2ch.net

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/06/21(火)19:12:55 ID:AIZ

    一部を抜粋

    ここ数年、韓国史研究者の間では、いわゆる民間の歴史研究家によるとっぴな古代史解釈を「似非
    (エセ)歴史学」などと激しく非難する声が上がっている。行き過ぎた民族主義にとらわれ、明確な
    文献的、考古学的証拠や事実を無視する彼らの主張に対し、最近になって批判の声が上がり始めたの
    はある意味当然のことだ。ところがこの種の問題は現代史の方がもっと深刻だ。実は大学などの歴史
    研究者や学界関係者も行き過ぎた民族至上主義や左派修正主義にとらわれており、民間の歴史研究家
    による古代史解釈に劣らず、あるいはそれ以上に深刻な歪曲(わいきょく)を行っているのだ。

    東アジアの状況はどうだったか。独ソ不可侵条約によりソ連は日本とも同じような妥協策を取った。
    1941年4月に日本と中立条約を締結し、日本がアジア太平洋を思う存分侵略できるようにしたのだ。
    同年6月22日にヒトラーがソ連に侵攻すると、ソ連はやむなく連合国と協力せざるを得ない状況に追い
    込まれた。しかしアジア太平洋で日本が12月7日に真珠湾攻撃を行い、米国など連合国が日本と戦争
    状態に入った中でも、ソ連は日本と密約を結んでいた。戦争に必要な物資を日本にひそかに輸出し利
    益を得ていたのだ。45年8月6日に米国が広島に原子爆弾を投下し、太平洋戦争の勝敗がほぼ決すると、
    ソ連はそれから2日後の8日に日本に宣戦布告し、翌日には軍事攻撃を開始。直後に韓半島北部に進駐
    すると、ソ連の軍服に大尉の階級章を付けた金日成(キム・イルソン)とその一派を平壌に連れてき
    た。もちろん将来の手下として使う目的だった。

    ところが韓国の歴史教科書はこれらの歴史的事実にほぼ、あるいは全く言及せず「ソ連=第2次大戦
    における最大の貢献者」「ソ連軍=解放軍」などとする虚偽の考え方にとらわれ、うそを生徒たちに
    教えてきた。後に東欧諸国で共産主義体制が崩壊して冷戦が終息し、未公開の文書や事実が次々と公
    表され、ロシアもそれらを認めたことで現代史解釈は新たな次元に入った。ところが不幸にも韓国の
    歴史研究者たちは極度に閉鎖的な思考や認識にとらわれ、これらの歴史的事実を受け入れないだけで
    なく、逆にかつての古い歴史観に一層とらわれている。これらは韓国史をはじめとする歴史教科書が
    持つさまざまな問題の一つの側面にすぎない。これでは果たして歴史学界による現代史の見方と、民
    間の歴史家による古代史とどちらの方がエセ歴史学だろうか。「歴史学界の方がまだまし」とは決し
    て言えないのではないか。今後政治家たちが教科書問題について何か言いたくなれば、まずはこれら
    の問題を明確に認識し行動するのが基本的な道理であり順序ではないだろうか。

    姜圭炯(カン・ギュヒョン)明知大学教授(現代史)

    省略部の詳細はソースで
    Chosun online 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/20/2016062001089.html

    引用元: ・【寄稿:朝鮮日報】過剰な民族主義で生徒にうそを教える韓国史教科書[6/20]

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