まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:撤廃

    1: 荒波φ ★ 2018/03/01(木) 10:05:12.42 ID:CAP_USER
    2月27日に韓国国会で開かれた「教育文化体育観光部委員会」(以下、教文委)の全体会議で、自由韓国党のイ・ウンジェ議員が日本語を口走って物議を醸している。

    イ議員は、自分と論争していたユ・ソンヨプ教文委員長に対し、「なぜ“ゲンセイ”するのか?」との発言をした。

    「ゲンセイ」とは、日本語の「牽制」を直読みした言葉(韓国の日本語表記法では、最初の発音を必ず濁らせる)である。

    すると、ユ教文委員長はイ議員に、「“ゲンセイ”という言葉を聞いたのは、僕が昔、ビリヤード場に行っていた頃以来はじめてだ。委員長(自分)に対して“ゲンセイ”などと言うのはどうかと思う。しかも日本語ではないか。三一節(1919年3月1日の独立運動を記念する韓国の祝日)を控えた今、公の場において適切ではない発言だ」と責めたのだった。

    ■国立国語院からは「日本の残滓」認定

    ユ教文委員長の言葉通り、韓国ではビリヤード用語として「ゲンセイ」という言葉が使われたらしい。

    かし最近は、代わりに“守備”という表現を使うよう、韓国ビリヤード連盟が勧めているため、あまり使われていない。

    『JTBCニュース』によると、韓国国会で「ゲンセイ」という言葉が出たのも、2009年以来という。

    ただ、ネットの世界では、オンラインゲームの相手プレーヤーを牽制するときに「ゲンセイする」と言ったりするのだが、これは、韓国の若者によく見られる「わざと日本語を使う」行為の一種と捉えたほうがいいだろう。

    そもそも、「ゲンセイ」をはじめ、韓国でよく使われる「サシミ(刺身)」、「モンペ(もんぺ)」などの日本式単語に対し、韓国国立国語院は「日本の残滓」とし、「正しい表現ではない」と規定している。

    (参考記事:「スシ」「ワサビ」も使わないように…? “日本式単語”の撤廃騒動http://s-korea.jp/archives/4004

    「MS女」として非難された過去も

    そんな中、正しい言動を求められる国会議員が日本式単語を発してしまったことが、非難の的になっている模様だ。

    渦中のイ議員は、実は過去にも炎上したことがある。

    2016年ソウル市教育庁国政監査の際、ソウル市教育庁が学校用ソフトウェアの「MS Office」を競争入札せず、「Microsoft」社から一括購入したことについて「公正取引法違反だ」と主張した人物なのだ。

    そもそも「MS Office」は「Microsoft」社でしか購入できないソフトウェアだ、とチョ・ヒヨンソウル市教育監が説明するも、「資質不足だ。辞退しなさい!」と逆ギレ。

    この馬鹿げたやり取りがきっかけで、イ議員はネット民から「MS女」と呼ばれ、バッシングされたのである。

    いずれにせよ、今回の「ゲンセイ」騒動によって韓国における“日本式単語”問題が再浮上しそうだが、はたして。


    2018年03月01日
    http://s-korea.jp/archives/30173
    http://s-korea.jp/archives/30173/2
    http://s-korea.jp/archives/30173/3

    引用元: ・【韓国】 日本語を口走った韓国の国会議員が非難の的に。日本式単語の撤廃騒動が再び始めるかも!? [03/01]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/22(月) 18:58:37.38 ID:CAP_USER
     経済産業省は22日、中国で日本製の高性能ステンレス継ぎ目なし鋼管が不当廉売しているとして、中国当局が課してきた反ダンピング課税を撤廃したと発表した。
    世界貿易機関(WTO)はこの課税をWTO協定違反と認定しており、中国側がこうした判断を受け入れた。

     日本とともに反ダンピング課税をかけられていた欧州製品に対しても、同時に課税を撤廃した。

     中国は日本と欧州の不当廉売が競争を阻害していると主張。2012年11月から日本製の同製品に対し9・2~14・4%の関税をかけていた。日本は中国製とは品質が異なり課税の根拠がないとして世界貿易機関(WTO)協定に基づき、中国を提訴していた。

     この訴えを受けて、WTOの紛争処理手続きの「最終審」に当たる上級委員会は15年10月、中国に措置の是正を求める報告書を公表した。中国商務省は今年6月から鋼管販売をめぐる状況などを再調査していた。

     高性能ステンレス継ぎ目なし鋼管は石炭火力発電所のボイラーの配管に使われており、14年の中国への輸出額は約1・4億ドル(約143億円)だった。

    http://www.sankei.com/economy/news/160822/ecn1608220023-n1.html
    http://www.sankei.com/economy/news/160822/ecn1608220023-n2.html

    引用元: ・【中国/経済】日欧からの輸入鋼管、中国が反ダンピング課税を撤廃 WTO判断を受け入れ[8/22]©2ch.net

    【G20対策でしょう【中国/経済】日欧からの輸入鋼管、中国が反ダンピング課税を撤廃 WTO判断を受け入れ[8/22]©2ch.net 】の続きを読む

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