まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:撤回要求

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/31(水) 21:44:19.04 ID:CAP_USER
    no title

    ▲「中国複合文化タウン」ローンチングイベント(2019年12月6日撮影)

      江原道春川市と洪川郡一帯に整備されている「中国複合文化タウン」事業が反中感情の火花にさらされている。2018年に計画され、韓中国交正常化30周年を迎える来年までに完成を目指す事業だが、青瓦台の国民請願掲示板では1日で14万人が事業の撤回要求に賛成した。

     国民請願掲示板には29日、「江原道チャイナタウン建設を撤回してください」と題する文章が投稿された。作成者のAさんは「先ごろ、建設予定の中国文化タウンの着工を急ぐという情報を聞いた。韓中関係で交流と協力が重要だといっても、理解できない思考だ」と指摘した。

     Aさんは「なぜ大韓民国にミニチャイナをつくらなければならないのか。ここは大韓民国だ」とした上で、「国民はいったいどうして我が国の領土で中国の文化体験という名分を提供しなければならないのか理解できず、断固反対する。中国に韓国の土地を与えるな」と書き込んだ。

     Aさんは最近歴史歪曲(わいきょく)と中国色を巡る論争の末に放送が中断されたSBSドラマ「朝鮮駆魔師」やキムチ、韓服などを巡る元祖論争にも言及した。

     Aさんは「国民はますますひどくなる中国の『東北工程』(高句麗などの歴史を中国史に編入しようとする中国の取り組み)で自国の文化を失うのではないかという不安感を感じている。先ごろも中国の作家が誤ったストーリーで韓国の歴史を歪曲し、大きな怒りを買った。続いて、キムチ、韓服、笠子帽など韓国固有の文化を略奪しようとする中国にこれからは対抗すべきだと思う」と訴えた。

    江原道庁の自由掲示板にも中国複合文化タウン事業に反対するという文章が複数上がっている。道民とみられるLさんは「中国に国土を提供し、何をしようとしているのか」と問い掛け、「国民が納めた税金でを使って、本当にとんでもない行政をやっている」と批判した。Kさんは「奥の間まで差し出そうとしているのか。なぜ中国に大韓民国を差し出せなくて焦るのだろうか」と書き込んだ。

     2019年12月、江原道庁が配布した報道資料によると、中国複合文化タウンは春川市と洪川郡にまたがる「ラビエベル観光団地」(面積500万平方メートル)内の用地120万平方メートルに造成される予定だ。江原道は「世界的な中国文化体験空間の整備で韓国の観光を活性化させようという両国の利害関係が一致し、推進が決まった」と事業推進の背景を説明した。

     崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事は中国のニュースサイト「人民網」のインタビューに対し、「文化タウンは数千年の深みと幅を持つ中国文化を江原道と大韓民国、そして全世界に紹介することが狙いだ」とし、「自然に形成されたチャイナタウンは全世界に多くあるが、人為的または高級な形で中国文化を1カ所に集め、世界に誇ることができる複合文化タウンは最初の事例になる」などと発言した。

     この事業には地域社会が反対意見を唱えてきた。経済正義実践市民連合(経実連)の地域支部、春川経実連のクォン・ヨンボム事務処長は昨年6月、メディアへの寄稿を通じ、「崔知事は中国の一帯一路事業に参加できてうれしいという趣旨で発言したが、米中二強が激しく対立する厳しい国際情勢下で非常に敏感な事案だと言わざるを得ない。一帯一路事業への参加をうんぬんすることは国際感覚の欠如どころか、国益にもプラスにならない」と指摘した。


    キム・ミョンジン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/03/31 18:59
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/31/2021033180071.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「江原道になぜミニチャイナをつくるのか」…崔文洵知事の計画に撤回要求請願「中国に韓国の土地を与えるな」 [3/31] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【中華人民共和国朝鮮省。 【朝鮮日報】「江原道になぜミニチャイナをつくるのか」…崔文洵知事の計画に撤回要求請願「中国に韓国の土地を与えるな」 [3/31] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/11(水)14:38:23 ID:???
    麗水(ヨス)起重機解雇者2人送電塔座り込み
    不当解雇・職場閉鎖撤回要求
    下では労働者30人が24時間連帯
    11日『建設労働者決議大会』開催

    全南(チョンナム)麗水(ヨス)国家産業団地内起重機企業の解雇労働者が高圧送電塔上に上がって危険千万な高空座り込みを行っている。

    全国建設労組連盟光州(クァンジュ)全南(チョンナム)建設機械支部全南(チョンナム)東部地域起重機支会は10日「麗水(ヨス)産業団地整備を引き受ける起重機業者から解雇された労働者シンサンギ(42・東信クレーン)さんとパク・スンヒ(36・南陽クレーン)さんなど2人が9日目も命をかけた高空座り込みを続けている」と明らかにした。

    これらは去る2日から麗水(ヨス)産業団地に進入するソクチャン交差点付近にある34万5000ボルト送電塔の高さ30mの中間地点に長さ4m・幅1mの踏み台を設置してきわどい高空座り込みを行っている。これらは昼間には立っていて、夜には狭い踏み台に頼ってぎゅうぎゅう詰めでの睡眠を取り△不当解雇撤回△職場閉鎖中断△労働組合認定などを促している。

    韓電は雨の中で高圧送電塔座り込みが熾きるとすぐに『感電死』の危険を警告したが、これらは解雇問題が解決される時まで無期限に座り込みするという意を曲げなかった。送電塔の下では労働者30人余りが24時間連帯座り込みをしている。

    これらの解雇は昨年10月、麗水(ヨス)産業団地起重機業者の労働者70人余りが△8時間労働△日曜休業△雇用保障などを要求するために労組を設立したのがきっかけになった。全南(チョンナム)東部地域起重機支会は業者10個所余りに労使交渉を要請したが、使用側は労組を認めず職場閉鎖と解雇通知で対抗した。

    この過程で昨年12月、大韓重機で3人が解雇されたのをはじめとして東信クレーンで4人、南陽クレーンで6人、ドンソンクレーンで1人など全14人が解雇された。一部業者の職場閉鎖により相当数の組合員も働き口を失ったり生活苦を体験している。解雇された労働者は不当解雇を撤回する適当な方法を探せないと送電塔に上がって訴える極端な方法を選択した。

    チョ・デイク光州(クァンジュ)全南(チョンナム)建設機械支部組織部長は「賃金未払いと不当解雇の解決を望む10件余りの告訴・告発を雇用労働部麗水(ヨス)支庁などの地に提起したが全く解ける兆しがない。労働当局が不祥事ができる前に積極的な解決意志を持たなければならない」と話した。

    これらの座り込みが長期化するとすぐに全国建設労組連盟は11日午後2時、座り込み現場で『集団解雇、職場閉鎖、賃金未払いなどを行った悪徳事業主の拘束を促す建設労働者決議大会』を開催する。集会を終えた労働者は座り込み現場から4kmぐらい離れた大韓重機とワイエンシシ前まで抗議行進を行うことにした。

    ハンギョレ新聞(韓国語)
    http://www.hani.co.kr/arti/society/area/641753.html

    引用元: ・【韓国】「不当解雇・職場閉鎖撤回要求」~解雇労働者2人が送電塔で高空座り込み抗議(麗水)[06/10]

    【不法活動大好き - 【韓国】「不当解雇・職場閉鎖撤回要求」~解雇労働者2人が送電塔で高空座り込み抗議(麗水)[06/10]】の続きを読む

    このページのトップヘ