まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:揺るがす

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/23(土) 13:11:58.60 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日、「素材・部品・装備が安定的に供給されるなら、半導体製造強国の大韓民国を誰も揺るがすことはできないだろう」と強調した。

    韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決める「D-day」に、日本の素材に代わる半導体部品の企業を訪れ、経済の「克日」の意志を再び強調したのだ。

    文大統領は同日午前、忠清南道天安市(チュンチ ンナムド・チ ンアンシ)のMEMCコリアで開かれた「シリコンウェハー第2工場竣工式」の祝辞で、「この4ヵ月、韓国企業と政府は核心素材・部品・装備の需給が安定的に維持されるよう国内生産の拡大と輸入代替の努力に拍車をかけた」とし、「外国人投資が増えており鼓舞的だ」と述べた。

    文大統領が言及した「4ヵ月」は、日本が半導体核心品目に対する輸出管理強化を施行した期間を指す。

    文大統領は、「液体フッ化水素の国内の生産能力が2倍に増え、フッ化水素ガスとフッ化ポリイミドは、新規の生産工場がまもなく完工し、来年から量産に入る予定だ」と述べた。また、「ブランクマスクは、新規工場が完工してすでに試作品を生産している」と付け加えた。

    日本が輸出管理を強化している半導体核心品目の輸入代替の成果を一つ一つ挙げ、日本の輸出管理強化の衝撃を最小限に抑えていることを強調したのだ。

    文大統領は祝辞の前の職員との懇談会で、「半導体の価格が下がっているところに日本の半導体部品素材に対する輸出管理強化があり、とても心配した」と述べた。また、「第2工場の竣工で、ウェハーの韓国の国産化率が非常に高まった。それだけ半導体総合強国への道にさらに一歩に近づいたと考える」と強調した。

    GSOMIAの終了決定を数時間後に控えた文大統領が、地方にある素材・部品・装備企業を訪れたのは、GSOMIA事態に関係なく日本に対する経済依存を減らしていく考えを明らかにするためとみえる。

    GSOMIA終了カードを出しても、日本が輸出管理強化を撤回する考えを明らかにしない中、「経済克日」を再度強調して日本に圧力をかける狙いがあるとみえる。

    文大統領が訪れたMEMCコリアは、台湾企業のグローバルウェーハズが100%出資する外資系企業で、半導体の核心素材であるシリコンウェハーを生産している。文大統領は、「外資系企業をこのように訪問するのは今日が初めて」とし、「大韓民国の半導体産業を支える世界的な企業に成長することを祈る」と述べた。

    文大統領は、「外資系企業が核心素材関連の国内工場の増設に投資したことは大きな意味がある」とし、「韓国に投資することが魅力的で安全だということを世界に伝えることができる」と強調した。


    November. 23, 2019 09:43
    http://www.donga.com/jp/List/article/all/20191123/1909238/1/

    ★1の立った時間 2019/11/23(土) 09:55:08.52

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1574470508/
    ★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1574477365/

    引用元: ・【文大統領】 「誰も大韓民国を揺るがすことはできない」★3 [11/23]

    【ゆっさゆさでしたやん 【文大統領】 「誰も大韓民国を揺るがすことはできない」★3 [11/23] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/05(木) 11:20:11.87 ID:???.net
    南シナ海:ASEAN揺るがす米中対立、韓国の「戦略的中立」も危機
    韓国国防相、ASEAN国防相会議で米支持表明 
    「南シナ海で航行・上空飛行の自由は保障されなければならない」

     米中確執の核心である南シナ海問題に関連した「選択の瞬間」に、韓国は中国の目の前で米国の味方をした。

     韓国国防部(省に相当)の韓民求(ハン・ミング)長官は4日、マレーシアのクアラルンプールで開かれた
    第3回東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議(ADMMプラス)で、米中が真正面からぶつかった共同宣言文に
    関連、「南シナ海での航行と上空飛行の自由は保障されなければならない」という文言を加えるべきだという
    米国の主張に賛成していたことが分かった。バラク・オバマ米大統領が先月の韓米首脳会談直後に行った記者
    会見で、南シナ海問題に対する韓国の「選択」を要求して以降、韓国政府当局者が米中の前で南シナ海問題に
    対する見解を表明したのは初めてだ。この会議は中国が共同宣言文の文言に強く反発したことで行き詰まった。

     政府消息筋は同日、「韓民求長官は米国・日本・オーストラリア・フィリピンなどと共に、南シナ海での
    航行・飛行の自由を保障し、紛争が起きた際は武力や威嚇をもって解決しないという行動規範(COC)を共同
    宣言文に反映させようという点で、米国側と志を同じくした」と述べた。韓民求長官はADMMプラスの本会議でも
    南シナ海での航行・飛行の自由を強調、「関連当事国間で締結した行動宣言(DOC)の効果的かつ完全な履行と
    共に、行動規範の早期締結努力に実質的な進展があることを期待する」と言った。また、「紛争は関連の合意と
    国際的に確立された規範に基づいて平和的に解決しなければならず、地域の平和と安定に影響を与える行動は
    自制すべきだ」とも述べた。

    東京=金秀恵(キム・スへ)特派員 , 李竜洙(イ・ヨンス)記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/05/2015110501118.html

    引用元: ・【朝鮮日報】ASEAN揺るがす米中対立、韓国の戦略的中率も危機

    【全然中立じゃないしw 【朝鮮日報】ASEAN揺るがす米中対立、韓国の戦略的中率も危機】の続きを読む

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