まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:揺るがした

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/31(水) 09:11:46.56 ID:CAP_USER
    2021.03.31 07:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/277135

    米国で活動する韓国系投資家のビル・ファン(ファン・ソングク)氏が起こした波紋が米国の証券市場を揺るがしている。ファン氏が運営するアルケゴスキャピタルが大規模投資損失によりウォール街の投資銀行で追加証拠金納付要求を通知されたためだ。アルケゴスが証拠金を払えずゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、クレディスイス、野村証券などが強制的に処分した株式は300億ドルに達する。

    強制処分は投資家が投資銀行などに担保として提示した株式などの価値が一定水準以下に落ちた時に行われる。投資銀行はひとまず電話をかけ担保価値が不足するので担保を補充するよう要求する。アルケゴスが追加証拠金納付に応じられず、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーは26日から先を争ってアルケゴスが担保として提供した株式を売却した。しかし野村証券とクレディスイスは相対的に対応が遅れ大規模損失を出したと推定される。

    フィナンシャル・タイムズとブルームバーグなどによると、ファン氏は最高5倍のレバレッジを利用して積極的投資をしてきた。こうして投資した資産の価格が上がれば最高5倍の収益率を狙うことができる。だが投資した資産の価格が下がれば損失も5倍となる。ファン氏の実際の資産規模は50億~100億ドルと推定される。ところがアルケゴスが投資した企業の株価が最近急落しファン氏の投資損失も雪だるま式に増えた。米国のメディア企業バイオコムCBSと中国バイドゥなどが代表的だ。22日のニューヨーク証券市場で100ドルを超えていたバイオコムCBSの株価は29日に47ドルまで下落した。

    野村証券は「ある米国顧客との取引で20億ドルの損害が生じる可能性がある」と公開した。野村はこの顧客がアルケゴスと明らかにしてはいないが、ウォール・ストリート・ジャーナルは匿名の関係者の話としてアルケゴスと関連していると伝えた。29日のニューヨーク証券市場で野村証券の株価は前日より14%急落した。クレディスイスは「1-3月期の業績にかなり重大な影響を及ぼすだろう」という立場を出した。クレディスイスの株価は29日に11.5%下落した。両社の時価総額は1日で8兆ウォンほど減少した。

    ウォール街では旧タイガー・マネジメント出身であるファン氏の投資スタイルが現在の金融システムの弱点を示すものという点で緊張している。米財務省と米連邦準備制度理事会(FRB)などが参加する金融安定監視委員会(FSOC)は31日に会議を招集した。バイデン米大統領就任後で初めてだ。主要議題は新型コロナウイルス以降のヘッジファンドの動きなどだ。今回の会議日程は事前に予定されていたものだが、アルケゴス問題と金融会社の損失も議論対象に上がる可能性がある。

    ファン氏は昨年初めまで金融取引をできない身分だった。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、彼は2012年に内部情報を利用した取引をしたという容疑で有罪判決を受けた。当時1600万ドルを没収され4400万ドルの賠償金を支払った。その後昨年4月に米国証券取引委員会(SEC)が金融取引制限措置を解除しウォール街に再登場した。

    韓国に生まれ高校3年生の時に米国に移住したファン氏はカリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業した後、カーネギーメロン大学で経営学修士学位(MBA)を取得した。現代証券を経てかつて世界最大のヘッジファンドだったタイガー・マネジメントのジュリアン・ロバートソン最高経営責任者(CEO)の下で働いた。その後アジア市場に主に投資するタイガーアジアファンドを運営し「タイガーカブ(子トラ)」と呼ばれたりもした。

    引用元: ・【巨額損失】ウォール街揺るがした韓国系投資家…野村・クレディスイスの時価総額8兆ウォン蒸発[03/31] [Ttongsulian★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/24(日) 13:50:09.55 ID:CAP_USER
     23日午前0時に終了するはずだった韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、日本と輸出規制問題を話し合うことを条件に、当分の間延長されることになった。だが、青瓦台と文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本に輸出規制措置を撤回させるためのカードとして切ったGSOMIA破棄は、日本の確実な譲歩を得られなかっただけでなく、韓米日の安保協力はもちろん、韓米同盟にも傷を残した。国内的にも、GSOMIAをめぐる確執と国論分裂が続いた。今年8月22日のGSOMIA破棄決定以降、この3カ月間は実利・名分・国益をすべて損なう「失われた3カ月間」だったという声が出ている。野党は、国の安保を担保に冒険をしたものだとして、「自害外交」だと批判した。

     韓米同盟が損なわれるという懸念があるにもかかわらず、青瓦台が今年8月にGSOMIA破棄を決定したのは、韓日間の歴史問題による確執の仲裁に消極的な米国を巻き込み、日本の輸出規制撤回を誘導するためだった。GSOMIAに代表される韓米日安保協力を通じ中国をけん制しようという米国の東アジアの戦略や、日本の日米同盟に対する敏感な反応などを考慮すると、3カ月という時間を置いてGSOMIAで圧力を加えれば、米国も日本も変化するだろうとの計算だった。韓日間の歴史や経済をめぐる確執に安保事案を絡ませるのはふさわしくないという指摘もあったが、青瓦台は予想に反してGSOMIA破棄を決定した。韓米同盟を損なうという懸念の声に対しても「米国は理解を示した」と防御線を引いた。

     ところが、GSOMIA破棄決定直後から米国はマイク・ポンペオ国務長官を筆頭に「失望した」と露骨に不満を表明した。GSOMIA問題に刺激を受けた米国が日本を説得し、韓日間の仲裁に乗り出すだろうという予想もすべて外れた。むしろ米国は、日本ではなく韓国に対してGSOMIAに復帰するよう圧力を加えた。米国の韓国に対する圧力にはポンペオ国務長官やマーク・エスパー国防長官のほか、デビッド・スティルウェル国務次官補、ランドール・シュライバー国防総省次官補など主要人物がすべて加勢した。こうした米国の全方位的な圧力があっても、青瓦台は「GSOMIAがなくても米国を通じて韓日が情報を間接的にやりとりする韓米日の情報共有に関する取り決め(TISA)で補完できる」と粘った。だが、GSOMIA終了を前に、米国が防衛費交渉と連携させて波状圧力をかけはじめ、青瓦台は結局、日本との「条件付き延長」に合意した。最悪の事態は避けられたが、韓米同盟には傷が残った形だ。

     日本が輸出規制を撤回する見通しも不透明だ。韓国政府は李洛淵(イ・ナクヨン)首相、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、鄭景斗(チ ン・ギョンドゥ)国防部長官らあらゆる人物を通じて日本に対し、輸出規制撤回とGSOMIA復帰の引き替えを交渉した。文在寅大統領は先日、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)首脳会議が開かれたタイで、日本の安倍晋三首相と非公式面談までした。しかし、徴用判決に対する根本的な解決が必要だという日本のこれまでの見解に変わりはなかった。今回の韓日間協議には、両国の確執の根本的な原因だった徴用問題に関する話はなく、輸出規制も対話状況の影響を受けることになった。

     こうした間に、国内的にもGSOMIA延長を要求する野党との対立が広がった。第一野党・自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表はGSOMIA延長を要求してハンストまでした。文在寅大統領と政府・与党が得たものと言えば、GSOMIA破棄と反日感情強化を通じた「反射的利益」だった。文在寅大統領はチョ国(チョ・グク)前法務部長官問題で一時、支持率が40%を切る危機を迎えたが、GSOMIA終了期限を前に反日感情が大きくなり、支持率は40%半ば台に回復した。

     しかし、結局はGSOMIA終了ではなく、条件付き延長で日本と「不完全合意」をしたことで、支持層の反対が広がる可能性がある。事実、市民運動団体の「参与連帯」は同日、「政府の決定は米国の露骨な圧力に屈したものだ」とコメントした。

    鄭佑相(チ ン・ウサン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<親日・反日で国を二分、韓米同盟まで揺るがした混乱の3カ月>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/23/2019112380017.html

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1574527472/
    ★1のたった時間:2019/11/24(日) 01:44:32.22

    引用元: ・【韓国】 親日・反日で国を二分、韓米同盟まで揺るがした混乱の3カ月と朝鮮日報、でも記事中に親日の文字無し★2[11/23]

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