まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:接種率

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/13(月) 07:37:36.92 ID:CAP_USER
    韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン接種に弾みがつき、1次接種率は米国と日本を追い抜いた。今の流れでいけば政府が公言した通り秋夕(チュソク、中秋)連休(今年は9月20日~22日)前までに全国民70%の1次接種完了目標も達成可能なものとみられる。ただし、一部ではまだ39%に留まっている2次接種率を上げていくほうに力を入れるべきだという声もある。また、大規模接種開始以降、増加傾向にある異常反応の申告の管理・補償問題も解決すべき課題に挙げられている。

    新型コロナ予防接種対応推進団(推進団)によると、12日午前0時基準で韓国のワクチン1次接種者は3313万333人と集計された。全体人口の64.5%だ。

    1次接種率は今月7日午前10時30分ごろに60%を超えて以降、61%→61.8%→62.6%→63.9%→64.5%へと一日に約1%ポイントずつ上昇している。1次接種率だけに注目すれば、韓国は先に接種を始めた米国と日本を上回ったことになる。国際統計サイト「Our World in Data(データで見る私たちの世界、OWID)」の集計によると、すでに9日(現地時間)を基準として韓国の1次接種率(62.66%)が米国(61.94%)と日本(62.16%)を超えた。中央防疫対策本部の権ジュン郁(クォン・ジュンウク)第2副本部長は10日のブリーフィングで「ワクチン接種の開始は米国に比べて2カ月ほど遅れたが、ワクチンに対する拒否感よりは信頼、呼応度によって1次接種率が米国と類似の水準に至った状況」と評価した。

    今のペースでいけば、秋夕前に全国民の70%である3600万人1次接種の目標も達成できるものとみられる。一日に約41万人ずつ、一週間287万人を接種すればよい。

    ただし専門家は、実質的な予防効果を発揮するには接種完了率を高めるほうが重要だと指摘した。米国ブルームバーグ通信によると、11日(現地時間)韓国の接種完了率は38.3%で、日本50%や米国53.7%よりも低い。12日、韓国防疫当局集計基準でも39%にとどまり、50%以上の接種を達成するまでには時間がもう少し必要とみられる。

    高麗(コリョ)大学医大予防医学科のチェ・ジェウク教授は現在6週に伸ばしたファイザー・モデルナワクチンの接種間隔を本来の勧告期間である3週・4週に戻すべきだと指摘した。チェ教授は「政府の言葉通り本当にワクチンの需給が順調に行われているなら、接種間隔を短くして2次接種率を高めることに集中しなければならない」と話した。嘉泉(カチ ン)大学医大予防医学科のチ ン・ジェフン教授も「環境が整えば接種間隔は勧告通りに行うほうがよい」と話した。

    専門家はワクチン異常反応の管理強化も解決すべき課題に挙げる。最近大規模接種が始まって異常反応の申告が続出しているが、政府の不十分な対処でワクチン信頼度そのものが落ちかねないと指摘した。実際、今月3日までに29回の予防接種被害調査班の会議の結果、評価を終えた2117件のうち因果性が認められたのは252件にすぎない。この他に死亡3件、重症31件は因果性の根拠が不明確な事例に分類された。

    チェ・ジェウク教授は「すべての異常反応を政府が補償しなければいけないわけではないが、ワクチンの副作用(副反応)に対する評価・審議システムがオープンでなければならない」とし「診断書を出すなどの立証責任も国民に押し付けるのではなく、国家が前に立って説明しなければならない」と指摘した。


    https://japanese.joins.com/JArticle/282885?servcode=400§code=400

    引用元: ・【中央日報】韓国、ワクチン1次接種率は日米を上回ったが…2次は韓国38%・日本50%・米国54% [9/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/11(月) 11:36:39.70 ID:CAP_USER
    「グリーンパスポート(新型コロナワクチン接種証明書)は今年世界経済で最も重要な話題になるでしょう。グリーンパスポートを持たない国は貿易競争で淘汰される可能性が大きいです」。

    イスラエル出身の世界的投資専門家であるTCKインベストメントのオハド・トポー会長は8日、中央日報との電話インタビューで輸出の割合が大きい韓国とイスラエルの産業構造の共通点を指摘しながらこのように話した。彼は「イスラエル政府は来週2回目のワクチン接種とともにグリーンパスポート発給を始める計画。企業家が海外顧客を訪問して事業を議論し契約を締結するなどの人的交流をこれ以上遅らせてはならない」と話した。

    10日基準でイスラエルのワクチン接種率は19.55%と世界で最も先を行っている。接種を始めたバーレーンの4.95%、米国の2.02%、英国の1.94%、中国の0.63%、フランスの0.12%と比較して圧倒的な数値だ。これまでにイスラエルの人口930万人のうち180万人以上が接種した。60歳以上の高齢者基準では半数以上がワクチンを接種した。

    このようなスピードが可能だったのは昨年すでに全国民が受けられる量のワクチンを確保したためだ。イスラエルのネタニヤフ首相は昨年11月にファイザーとビオンテックのワクチン800万回分を、12月にはモデルナのワクチン600万回分をそれぞれ契約した。ネタニヤフ首相は先月19日に同国で最初にファイザーのワクチンを打ち、現在医師1人当たり7分に1人ずつ接種できるシステムを構築した。

    Q:イスラエルがワクチン接種1位の国になった秘訣は何か.

    A:「ネタニヤフ首相はワクチンの臨床第1相が始まる前から製薬会社と協議に入った。この過程でワクチンの接種結果を製薬会社に積極的に共有するとして協力を約束した。さらに彼は『代金に上乗せしてでもワクチンを調達せよ。2倍払ってでも』と勝負に出た。欧州の15ドル、米国の20ドルに比べ、イスラエルは30ドルを支払った。これを批判する世論もあるが、結果的に賢明な措置だった。上乗せして払った金額はイスラエル経済を2日間封鎖する場合に発生する損失にすぎなかったためだ。すなわち、経済封鎖措置を減らして中小企業を救済することが経済的に有利だという話だ」

    Q:臨床第1相の前からワクチンを購入するのはやや性急な行動と見ることもできるが。

    A:「それだけネタニヤフ首相がリスクを甘受するビジネスマインドを持っていたためだ。われわれは米食品医薬品局(FDA)の承認前からワクチンを確保し自国に保管しており、FDAの承認が出てすぐに接種を始めた。もちろん、最悪の場合にはワクチンを全部捨てなくてはならないということをだれもが知っていた。ネタニヤフ首相の推進力に対しイスラエル国内でも否定的な世論があるが、杞憂にすぎなかった。イスラエルは人口1人当たりスタートアップ数が世界1位である国らしく、挑戦することを恐れない」

    Q:ワクチン確保過程で海外情報・工作機関であるモサドはどんな役割をしたか。

    A:「イスラエルは国家安全保障と関連したことが発生する場合、政府のすべての資源を活用する。モサドは国が装備を購入し、国際ネットワークを通じて核心人材と情報に接近できるよう助けるのに関与した」

    トポー会長の70代の両親は2週間前にファイザーのワクチンの1回目の接種を終えた。彼は「2人とも健康で完璧な状態。来週2回目のワクチン接種を終えればグリーンパスポートを得られるというので期待が大きい」と話した。

    Q:イスラエル国民のワクチン接種に対する拒否感はないか。

    A:「全員積極的にワクチン接種に参加している。今後2カ月以内に成人の大部分が接種できると予想する。私は60代未満なのでまだ順番ではないが、連絡がくれば遅れることなく応じるだろう。ネタニヤフ首相は現在製薬会社にイスラエルの保健システム情報を共有するという協力を約束して残りのファイザーワクチン輸送を主導している。ファイザーに提供したイスラエルのデータは他国のワクチン接種にも大いに役立つだろう」



    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33445c1c2d980e2405df178948581c3610db335e

    引用元: ・【中央日報】「接種率1位のイスラエル、代金上乗せしてワクチン確保…モサドも活躍した」 [1/11] [昆虫図鑑★]

    【他人の財布ばっか覗いてんなよ【中央日報】「接種率1位のイスラエル、代金上乗せしてワクチン確保…モサドも活躍した」 [1/11] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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