まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:接着剤

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/09(火) 07:50:34.61 ID:CAP_USER
    中国から韓国への尿素の輸出が絞られ、還元材として使う尿素水が製造できずに枯渇。結果、陸路輸送の要であるディーゼルトラックが動かせなくなるかも――という事態に陥っています。

    恐らく、「何か中国からの輸入が滞(とどこお)って困っているものはありませんか」と調査したので判明したのでしょうが、今度は段ボールが注目されています。

    韓国メディア『ソウル経済』の記事によれば、中国からのポリゾール・ホウ砂・苛性ソーダの輸入量が小さくなり、需給難とのこと。

    段ボールは紙があればできそうなものですが、そうはいきません。

    段ボールは、板状の厚紙2枚の間に波上の紙を挟んだ構造になっていますが、このパーツを貼り合わせるための接着剤を作るためには、ポリゾール・ホウ砂・苛性ソーダなどが必要になるのです。

    接着剤の材料がないと段ボールが作れません。

    中国からの輸入が細っているため韓国のダンボール業界が困っているというのです。

    また、段ボールとなる古紙の回収も滞りがとのこと。尿素水がないので古紙回収のトラックが動かせないのです。『ソウル経済』の同記事によれば、廃段ボールの古紙価格が急騰しており、

    2021年03月: 55.6ウォン/kg
    2021年10月:150.6ウォン/kg
    と2.7倍になっています。

    その上、トラックが動かせないため輸送費も、

    京畿道安山から大邱までの輸送費(20t当たり)
    2021年初頭:45万ウォン
    現在:75万ウォン
    と「約1.7倍」に上昇中とのこと。さらにはトラックの燃料となる軽油価格も上昇中です。

    というわけで、段ボールの製造が滞り、また価格も上昇せざるを得ない状況です。

    トラックが動かせないのも困りますが、そもそも荷物をパッケージングするための段ボールが入手困難、という状況になるかもしれません。

    ⇒参照・引用元:『ソウル経済』「尿素数の大乱に段ボールの運送費も二桁の爆騰」
    https://m.sedaily.com/NewsView/22TXR74CRO

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 2021.11.08
    https://money1.jp/archives/65934

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1636372386/

    引用元: ・【韓国】今度は「段ボール不足」懸念。中国から接着剤の材料が入らない 価格急騰中 [11/08] [新種のホケモン★]

    【まったく なんにもない 【韓国】今度は「段ボール不足」懸念。中国から接着剤の材料が入らない 価格急騰中 [11/08] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    souiu


    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/07/12(土)21:18:31 ID:???
    接着剤でひびが入った壁『はんだ付け』…学生安全後まわし


    相当数の小・中・高等学校が大学入試や学士日程を理由に直ちにしなければならない安全補修工事を今日明日と延ばしているといいます。

    セウォル号惨事でいったい何を習ったでしょうか?

    『先送りすることが別々にあるだろう』という話はこのような時使わなければなりません。

    パク・ジュヌェ記者です。

    [リポート]
    ソウルのある高等学校の実習用建物。壁面はひどく割れていて、割れた隙間には工業用接着剤が塗られています。

    [スタンドアップ:パク・ジュヌェ記者]
    「40年になったこの建物は肉眼で見ても明確に傾いていることが分かるほど深刻な状態です。これまで学校側は臨時措置をしてきたが力不足でした」

    この建物は去る2012年、災難危険施設診断を受けて今月の初めから撤去作業が進行中です。

    [インタビュー:イ・サンボム/ソウル工業高等学校校長]
    「たくさん老朽化して学生たちが非常に危険な状態でこれまで実習をしてきました。改築をすることになればはるかに良い環境で教育がなされるでしょう」

    このように全国の小・中等学校の中で災難危険施設診断を受けた建物は73個の学校の104棟。

    教育部は特別交付金を用意して撤去と保守措置をすることに決め、まず今回の夏休みのうちに36棟の作業を進めることにしました。

    しかしこのうち9個の学校の13棟は学事日程などを理由に工事進行を先送りするという立場を見せています。

    ソウルにある高等学校は建物壁面が所々剥がれていたりひびが入っているほど老朽化して災難危険施設と指定されているが夏休みにすべての工事を終えるのは大変だという立場です。

    [インタビュー:○○学校関係者]
    「工事をすべてすれば入試に大きい問題が生ずるでしょう。補習授業もしなければならず、入試相談もしなければならない。一棟は夏休みにして、一棟は修能終われば直ちに…」

    教育部は該当学校に早急な対策準備を要求しています。

    チャネルAニュース
    http://news.ichannela.com/society/3/03/20140711/65121017/2

    引用元: ・【韓国】セウォル号惨事で何を習った?…ひびが入った壁を接着剤で『はんだ付け』学生の安全後まわし[07/11]

    【【韓国】セウォル号惨事で何を習った?…ひびが入った壁を接着剤で『はんだ付け』学生の安全後まわし[07/11]】の続きを読む

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