まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:授受

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 05:28:00.69 ID:CAP_USER
    施行から1年を迎えた「不正請託および金品など授受の禁止に関する法律」(通称:金英蘭〈キム・ヨンラン〉法)」は透明な社会を築くのに大きく貢献した。とりわけ私立学校の教員による不正が一気に減少したことは高く評価されている。

    今後適用対象を広げることは決して簡単ではないだろうが、それでもスポーツの審判はぜひとも対象に含めてほしい。つい先日、プロ野球の元審判が不正に関わっていた事件が発覚したことからも分かるように、審判たちの横暴は昔からスポーツ界にとって頭の痛い問題だった。

    その気になれば不正な判定で勝負を左右することくらい簡単にできるので、指導者や選手の親たちは審判に何も言えないのが実情だ。そのため大きな大会の前になると、チームや学校関係者らが審判らに寸志を手渡そうと必死になるのは今や公然の事実だ。

    試合が終わった後に敗れたチームの監督が審判を引きずり回すようなケースも珍しくない。そのため審判たちとどこまで親しい関係を築けるかは、今やチームスタッフたちの力量を評価する基準にもなっている。

    審判による横暴の実態は一般人の常識をはるかに超えているが、特に冠婚葬祭に関してはガイドラインもないため、巨額の現金をいくらでもやりとりできる。プロスポーツの場合は特に深刻だ。

    請託禁止法の施行により公務員社会が一気に浄化されたように、この法律の対象にスポーツの審判を含めさえすれば、スポーツ界も今よりずっと公正・公平になるだろう。せめてプロスポーツの審判だけでもその対象にぜひ含めてほしいものだ。

    キム・スインさん(スポーツコラムニスト)

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/27/2017102702037.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国スポーツの審判も請託禁止法の対象にせよ 審判たちの横暴は昔からスポーツ界にとって頭の痛い問題だった[10/29]

    【【韓国の伝統様式じゃん】韓国人スポーツコラムニスト「韓国スポーツの審判も金品授受禁止法の対象にせよ」】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2015/02/25(水)21:21:00 ID:???
    【社会】「ルームサロン事業主から金塊わいろ」パク・カンチョン警正を追加起訴

    青瓦台文献流出の疑いで逮捕・起訴されたパク・カンチョン警正がルームサロン事業主から億台の金品を受け取った疑いで追加起訴された。
    ソウル中央地検はパク警正に特定犯罪加重処罰法上の収賄の疑いを適用して追加起訴した。
    パク警正は2007年、国務総理室所属の調査審議官室に勤務し、ルームサロン事業主のオさんから業店の取締警官であるA警官を左遷させてほしいという依頼とともに1kg金塊6個など、金品1億7千万ウォン相当を受け取った疑いだ。

    innolife.net
    http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=18&ai_id=195816

    引用元: ・【韓国】「ルームサロン事業主から金塊など賄賂授受」パク・カンチョン警正を追加起訴[02/25]

    【売春宿から、警察の偉いさんが賄賂をもらったと【韓国】「ルームサロン事業主から金塊など賄賂授受」パク・カンチョン警正を追加起訴[02/25]】の続きを読む

    このページのトップヘ