まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:挑戦状

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/13(火) 08:13:11.36 ID:9ZTt+bVK
    2023年6月12日、韓国・京郷新聞は「韓国のコンビニエンスストア・CUがアサヒに挑戦状をたたきつけた」と伝えた。

    記事によると、CUは同日、缶ビール「サドンアタック・パン・クリームエール」を発売すると発表した。記事は「韓国で5月に限定発売され大人気を博した『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』と同じように、缶の上部が全面開くのが特徴だ」としている。

    CUは「アサヒの生ジョッキ缶がふたを開けると泡が盛り上がってくる視覚的要素を強調しているとしたら、サドンアタック・パン・クリームエールは聴覚的な面白さを強調している」と説明した。製品を上下に振ってふたを開けると「ポン!」と音が鳴り、音の大きさはパーティークラッカーと同程度の90~100デシベルだという。CUは「手榴弾ビール」との別名をつけてパッケージにも手榴弾をデザインした。

    工程上の理由で15万缶の数量限定で生産されたが、消費者の反応を見てから追加生産を検討するという。記事は「アサヒの生ジョッキ缶が7月に正式発売される中、手榴弾ビールがどれだけ人気を得られるかが注目だ」と伝えた。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国企業の特徴。日本で人気の出たものをすぐパクる。韓国の市場に出回っている製菓、飲料は70%以上が日本のパクリだ」「またまねしたのか。独創的な商品を作ってほしい」「アサヒが苦労して作ったものを一晩で作ろうとするから、商品力が高いわけがない。中国に何も言えないな」「味で勝負しないと。そんなしょうもないところで競わずに」「泡が飛び散ってテーブルが汚れそう」「これなら断然アサヒを買う」など冷ややかな声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b915574-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・韓国企業がアサヒの生ジョッキ缶に挑戦状?ふた全開で飲む「手榴弾ビール」発売=ネット「製菓、飲料は70%以上が日本のパクリ」 [6/13] [昆虫図鑑★]

    【明日から韓国起源 - 韓国企業がアサヒの生ジョッキ缶に挑戦状?ふた全開で飲む「手榴弾ビール」発売=ネット「製菓、飲料は70%以上が日本のパクリ」 [6/13] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/05(月) 10:32:28.50 ID:CAP_USER
    2021-07-01 11:17 K2
    http://biz.newdaily.co.kr/site/data/html/2021/07/01/2021070100095.html

    インド政府が推進中の20兆ウォン規模の新型戦車導入プロジェクトに現代ロテムのK2黒豹が挑戦状を突き付ける。グローバル防衛産業業界が生唾を飲み込む大型事業で、コスパが良いことで有名なK2黒豹がどのような成果を出すのかに関心が傾いている。

    1日防産業界によれば、インド国防省は未来対備戦闘車両情報要請書(RFI)を正式発行して事業の本格化を推進している。内容は現用主力のT-72アジェヤ2400両と代替する新型戦車1770両を導入するものだ。インドはアジェヤと代替する新型戦車アージュン(Arjun)を開発したが性能に劣り、実戦配置には無理があると判断したことが分かった。

    インドは来年上半期に入札公告を出して、2025年までに事業者を選定するという計画だ。今回発行したRFIは入札参加の意思がある事業者が概略的な情報を盛り込んで提出する文書で、来る9月15日まで受け付ける。2008年トルコにK2黒豹を輸出した経験がある現代ロテムは今回の入札にも関心を見せている。現代ロテム関係者は「インド側で要求する技術水準を検討している段階」と話した。

    中国と対置局面中のインド政府が要求する技術水準は相当に高いことが伝えられた。機動力、火力、防護力、戦術指揮の自動化、技術移転など5個の項目を充足させなければならない。3.5世代戦車の水準を要求する機動力部門はトン当たり25馬力以上の出力が出せなければならない。また、高原地帯が多い地形の特性上、次世代の姿勢制御機能も要求される。

    5km以上の距離で地上とチデ(※適切な訳わかんない)攻撃が可能でなければならず、米陸軍のM1A2を上回る装甲能力も必要条件だ。エンジン、砲弾など主要技術に対する100%の移転は最も難しい条件だ。全体費用の40%はインド製の部品で調達しなければならないということも負担だ。

    現在までに開発されたグローバル新型戦車の市場を考慮した時、防産業界は4機種を暫定候補群として取り上げた。K2黒豹の他にもロシアのT-14アルマータ、フランスAMX-56ルクレル、ウクライナT-84オプロートMが挙げられる。ドイツのKMW、イギリスのBAEシステム、アメリカのゼネラルダイナミックスなどグローバル防産企業たちも入札参加を図っている途中であることが分かった。

    業界では現代ロテムのK2黒豹とフランスAMX-56モデルの一騎打ちになるものと見通している。技術移転を極度に嫌がる他の会社とは異なり、比較的柔軟な交渉態度を見せるからだ。現代ロテムはインドに技術移転を成功的に終えたことがあり、装甲能力を強化した後続モデルは成功的な改良として評価を受けている。 1990年代初盤に登場したAMX-56は開発されてから余りにも長く、技術流出に大きな負担が無い。フランスは最近インドと原子力推進潜水艦の共同生産を論議するほどに関係も近い。

    業界関係者は「インドとはK9自走砲の納品を通じて防衛産業方面でより一層近付いた関係」としながら「黒豹の性能も競争モデルと比較して遅れを取らないだけに、入札の可能性は少なくない」と話した。


    【軍事】韓国ハンファディフェンスがインド陸軍に提案した軽戦車『K21-105』って何?[05/03]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1620085685/

    引用元: ・【軍事】『K2黒豹戦車』インドに往く…韓国現代ロテムが挑戦状[07/01] [Ttongsulian★]

    【何分でひっくり返るかなぁ【軍事】『K2黒豹戦車』インドに往く…韓国現代ロテムが挑戦状[07/01] [Ttongsulian★]】の続きを読む

    1: LingLing ★ 2017/11/16(木) 17:46:16.66 ID:CAP_USER
    ■韓紙で復元した教皇庁古文書・・・世界化早める

    [アンカー]
    世界古文書や美術品復元業者などの多くは日本の和紙を使っていますが、ここにウリナラ伝統韓紙が挑戦状を出しました。

    全羅北道 全州(チョンジュ)市が、バチカン教皇庁の古文書を原本と変わらない複本として作り受け渡したところ、バチカンの反応が良かったといいます。

    ソン・テヨプ記者が伝えます。

    [記者]
    キム・スンス全州市長から文書を受け取ったローマ法王が笑みを浮かべます。

    1904年、ピオ10世教皇の就任を祝う高宗(コジョン)皇帝の手紙と当時韓国内に派遣されたムーテル司教が教皇庁に送った報告書です。

    [キム・スンス/全州市長:バチカン博物館で発見された高宗皇帝の手紙を、数百年持続する全州韓紙でしっかり復元し法皇様への贈り物を差し上げ、法皇様から感謝のお礼をいただきました。]

    全州市は翌日、バチカンの文書庫の責任者であるジャン・ルイ・ビュルゲ大主教にも複本を公式に受け渡しました。

    バチカンの古文書複本作業は、デジタル化とともに複本製作が必要だという全州市の説得で行われました。

    バチカンが所蔵している古文書の規格と材質、物性などをデジタルイメージから受け取り、全州市が韓国内の専門業者に依頼して製作しました。

    教皇庁は昨年、古地球儀の復元に韓紙を使用し欧州の他の博物館も古美術品の復元に韓紙の使用を検討しています。

    [キム・ソクラン/古文書復元専門家:教皇庁が持つ象徴性、またルーブルでは全州韓紙としても物性検査をし、その試験にパスしたことがわかっています。]

    全州市はこれを前に、国連教育科学文化機関ユネスコとも世界文化遺産保存の材料に韓紙を活用する内容の意向書を締結しました。

    世界古美術品の復元市場の95%は日本の和紙が占めており、和紙の年間消費量は4兆8千万ウォンに上るものと把握されています。

    ソース YTN(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=052&aid=0001081009

    【韓国起源】 明らかになった折り紙の歴史「当然、日本より先」 ~源流は「コッカル(尖った帽子)」で、中国で折風を流行させた[11/13]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510505658/
    【聯合ニュース】世界記憶遺産で協力要請 ユネスコ新事務局長に=韓国大使[11/13]
    http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510567566/
    【文化】 「Origami」の元祖はウリナラ…テコンドーがカラテを抜いたように、「K-Jongie Jupgi(※韓国式折り紙)」で世界化を★2[11/10]
    http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510363065/
    【韓国伝統】 「韓紙は和紙よりも優秀」KBS報道に、韓国ネット「やった!日本に勝った」「日本の紙は韓国人が伝えたから当然」[07/29] [転載禁止]c2ch.net
    https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1438180818/
    【韓国】日本に紙を伝えたのは韓国 1600年の歴史を誇る韓紙を全世界に知らしめ、「東洋の伝統紙と言えば和紙」という現実を変える★4 [無断転載禁止]c2ch.net
    https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1477545001/
    【韓国起源説】 “折り紙”の宗主国はどこ? 韓日もう一つの戦争 ~世界化推進した日本に、韓国が挑戦状★2[07/25] [転載禁止]c2ch.net
    https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1437816188/

    引用元: ・【文化】 世界化早める「韓紙」、和紙に挑戦状 ~バチカン教皇庁古文書を復元、ユネスコと韓紙活用の意向書締結[11/16]

    【【やっちまったなバチカン】 世界化早める「韓紙」、和紙に挑戦状 ~バチカン教皇庁古文書を復元、ユネスコと韓紙活用の意向書締結】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/01(木) 23:20:52.32 ID:CAP_USER
    1日、自主開発ウェブブラウザ「WHALE」試験サービス
    グーグル「chrome」攻略…「一つの窓ですべての作業」
    翻訳・検索に続きウェブブラウザ市場でも勝負
    ネイバー「グローバル事業者に跳躍しようとすれば衝突は不可避」

    no title

    NAVERの自主開発ブラウザ「WHALE」の試験サービス開始案内画面//ハンギョレ新聞社

     ネイバーが今度はウェブブラウザでグーグルに挑戦状を突きつけた。韓国のインターネット検索市場を巡りグーグルと争ってきたネイバーは、8月には人工知能(AI)技術基盤のオンライン翻訳サービス「papago」で「グーグル翻訳」に勝負を仕掛けた。

     ネイバーは1日、ウェブブラウザ「WHALE」の試験サービスを開始した。試験サービスは、事前に先着順で申請を受け付けたネチズン約1万5千人にテスト版を供給し試用を開始した。ネイバーは「利用者の反応を反映させ完成度を高める過程を経て、早ければ来年下半期頃にすべてのネチズンが使えるようにする予定だ。ネイバーは、日常生活とインターネット利用を一層密接にして、生活の中でのインターネット利用の利便性を最大化することに力点を置いて開発した」と説明した。

     ネイバーは来年3月、子会社に分離する予定の研究開発組織「ネイバーラボ」を通じて5年前から「WHALE」を開発してきた。ネイバーは「一つの窓ですべての作業ができるように設計した。グーグルの「chrome」やマイクロソフトの「i.e」のような既存のウェブブラウザとは異なる経験をすることになるだろう」と説明した。

     「WHALE」は画面を分離して検索エンジン窓と検索結果窓を同時に見ることができるようにする。ポップアップを別画面で表示させ、ポップアップが画面を隠し、動かしたり閉じたりして見なければならない不便も解消した。また、検索結果に含まれた特定単語を選択(ドラッグ)すれば、その単語を検索語にした検索が実行される。URL窓にURLの代わりに検索語を入力してもかまわない。

     「WHALE」はインターネット利用時に必要なツールもほとんど備えている。英語・中国語・日本語などの文書は、すぐに「papago」を活用してハングルに翻訳し、写真の中の文字を翻訳したり、画面をキャプチャーする機能も備わっている。

     業界では「ネチズンをより長く居続けさせ、広告収益を最大化すると同時にネチズンの利用形態を分析しサービスを精巧化する戦略」と分析する。

     「WHALE」の登場でネイバーとグーグルの競争はウェブブラウザ市場に広がることになった。今後は自動運転サービスや人工知能秘書分野などでも衝突するものと見られる。ネイバーもグーグルも、こうした分野を新成長動力に選び、投資を強化しているためだ。ネイバーとグーグルはこれまで検索や地図で真っ向勝負をしてきたが、韓国市場ではネイバーが圧勝してきた。今年6月末現在、ネイバーの韓国国内ウェブ検索占有率は74.4%であり、グーグルは6.5%に終わった。

     ネイバーはまた、グーグルの精密地図データの国外搬出を阻止する先頭に立ち、反グーグル情緒が強いヨーロッパを海外進出最適地に挙げて投資を強化している。ネイバー関係者は「LINEの上場を契機にグローバル事業者に跳躍しようとすれば、自然に多国籍事業者らと衝突することになるだけで、別にグーグルを狙っているわけではない」と話した。

     グーグルコリアは29日、記者懇談会を開いて「神経網機械翻訳技術を活用してグーグル翻訳の正確性を大幅に高めた」と強調し、ネイバーを牽制して見せもした。

    キム・ジェソプ記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25828.html

    引用元: ・【韓国】ネイバー、今度はウェブブラウザでグーグルに挑戦状[12/01] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【情報抜かれまくりに】ネイバー、今度はウェブブラウザでグーグルに挑戦状】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/16(水) 19:59:52.68 ID:CAP_USER.net
    no title


     中国・日本・台湾が同盟を結び、韓国が支配しているメモリー半導体市場に挑戦状をたたきつけた。中国のポータルサイト捜狐網、日本の日経ビジネスなどによると、
    日本で元エルピーダメモリ社長の坂本幸雄氏が立ち上げた半導体設計会社、サイノキングテクノロジーはこのほど、中国の安徽省合肥市政府と共同でメモリー半導体向上を設立する契約を結んだことが分かった。
    8000億円規模の資金を合肥市政府が拠出する内容だ。

     サイノキングは本社を東京に置いているが、主力エンジニアは大半が台湾出身だ。メモリー半導体事業で崖っぷちに追い込まれた中国・日本・台湾が力を合わせ、「半導体コリア」に挑戦する構図だ。

     メモリー半導体とは、パソコンやスマートフォンなどでデータを貯蔵する用途で使われ、DRAMとNAND型フラッシュメモリーが代表的な製品だ。

    ■一致した利害関係

     工場建設に当たっては、合肥市政府が運営する半導体投資ファンドが資金の大半を投資するという。サイノキングは現在、台湾出身の半導体エンジニア20-30人を確保し、今後は人員を1000人以上に拡大する計画だ。
    中国工場で半導体の量産を開始するのは、早ければ2017年下半期、遅くとも18年を見込む。

     中国・日本・台湾が手を組んだのは、利害関係が一致したからだ。日本は2000年代後半まで韓国とメモリー半導体市場で激しい生存競争を展開した末に敗れた。
    サイノキングの最高経営責任者(CEO)を務める坂本氏がまさにグローバル半導体戦争における「敗軍の将」だった。坂本氏は2002年から12年までエルピーダを率いたが、業績不振を克服できず、結局事業を米マイクロンに譲渡した人物だ。
    その後、再起の機会を虎視眈々(たんたん)とうかがい、昨年6月にサイノキングを立ち上げ、台湾と中国をパートナーとして引き入れた。

     中国は巨額の資金をつぎ込み、再びメモリー半導体市場への参入を狙う。中国国有企業の清華紫光集団(チンファ・ユニグループ)は昨年、米のNAND型フラッシュメーカー、サンディスクを間接的に買収しようとして失敗した。
    清華紫光は昨年11月にはSKハイニックスに出資を提案したが、拒否された。それだけに中国にとっては3度目の挑戦となる。
    業界は中国政府が工場に直接投資するほど積極的に取り組む理由について、メモリー半導体がモノのインターネット(IoT)、バーチャルリアリティーなど先端産業に必要な重要部品になると見込んでいるためだと分析する。

     台湾のエンジニアは、半導体の設計から量産、工場運営まで担当する。中国、日本に比べれば役割こそ小さいが、重要技術を中国に持ち込む働きを担う。台湾は伝統的に半導体の設計と受託生産に強い。

     サイノキング中国工場が完成すれば、月平均生産量が12インチウエハー基準で10万枚に達する。米マイクロンの工場のうち最大規模の広島工場(月10万9075枚)に迫る規模となる。一気に世界3位の企業を脅かす規模に浮上することが可能な計算だ。

    ■次世代メモリー半導体で競争激化

     韓国の半導体業界は、サイノキングによる今回の計画が当面大きな打撃とはならないとみている。
    主力製品であるモバイルDRAMやNAND型フラッシュメモリーは、サムスン電子、SKハイニックスとの技術格差が大きく、すぐに追随するのは難しいとみられるからだ。
    昨年第4四半期現在、DRAM市場の世界シェアはサムスン電子が46.4%、SKハイニックスが27.9%を占めた。合計すると74.3%に達する。NAND型フラッシュメモリーでもサムスン電子がシェア33.6%で世界首位を守っている。

     サイノキングはIoT用の低電力DRAMを主力に生産する予定だ。
    量産目標時期が17-18年であることから、DRAMやNAND型フラッシュメモリーではなく、次世代製品を攻略する戦略だ。次世代製品で中・日・台連合が低価格攻勢を挑んできた場合、韓国に大きな打撃を与える可能性もある。

     ソウル大電気情報工学部のイ・ジョンホ教授は「日本の技術力と中国の資本が手を結んだ点は、次世代メモリー半導体市場で大きな不確定要素となり得る。韓国メーカーは技術格差をさらに広げる必要があるのではないか」と述べた。

    カン・ドンチョル記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/16/2016031600729.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/16/2016031600729_2.html

    関連スレ
    【経済】中国の追撃受ける韓国LCD産業 サムスン・LG、生産ライン19本中6本閉鎖 中国「次の目標はメモリー半導体」[3/14]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1457933303/

    引用元: ・【朝鮮日報】中・日・台が半導体同盟軍を結成 韓国が支配しているメモリー半導体市場に挑戦状をたたきつける[3/16]

    【なんか要らねーのが混じってる【朝鮮日報】中・日・台が半導体同盟軍を結成 韓国が支配しているメモリー半導体市場に挑戦状をたたきつける[3/16]】の続きを読む

    このページのトップヘ