まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: LingLing ★ 2017/12/21(木) 23:17:10.18 ID:CAP_USER
    ■キムパプ(※キムは「海苔」・パプは「飯」=「海苔巻き」のこと。)、プレミアム市場へ拡大されるまで
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    キムパプの由来、甘く見るべきでない。

    キムパプは私たち固有の「ポッサム」という風習から由来したという説と、日本の食品である「マキ」に由来するという二つの説がある。

    自生文化説としては、三国遺事に記録された海苔食用の記録と、小正月にポッサムを食べた記録が根拠だ。

    参考画像 小正月節食の一つであるポッサム
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    ※ポッは「福」・サムは「包み」。

    三国遺事によると、新羅時代から「キム(※海苔)」を食べたといわれ、小正月に「ポッサム」を食べる風習があったという。ポッサムは、炒めたチュイナムルとご飯を白菜の葉や海苔で包んだ料理で、チュイナムルと五穀飯を混ぜて海苔で包んだ食べ物がキムサムだが、福を包んで食べるという意味だ。

    食品外食オンライン専門メディアである「食卓ニュース」が紹介する「キムパプ、それが知りたい」によると、キムパプは1990年代に入ってキムの大量生産が可能になり価格が安くなって、キムパプ専門店が一つ二つと増え始めたと伝えた。

    関連資料は、粉食とキムパプ専門店が増加して購入する消費者も次第に増えていき、安いながらも簡単で栄養を兼ね備えた一食として登場したことで、1990年代後半に入りIMFの金融危機で小資本創業が可能なキムパプ屋の数字は、一層増加したという。

    2000年代にはコンビニにまで進出して、従来のキムパプと差別化された形の三角キムパプ(※主にコンビニの三角おにぎり)も登場し、ラミョン(※インスタントラーメン)の盟友である食べ物へと浮上した。 2010年以降、最近の消費者層で広まっている「小さな贅沢」トレンドと一致するプレミアムキムパプ専門店が登場した。

    プレミアムキムパプの誕生は、トレンドがいくつかの社会的なイシューが絡み合った時代の産物だ。 キムパプが初めて粉食店に登場したときには、約1500ウォン程度だったが、90年代にキムパプ専門店ができると2000~2500ウォンに上方修正された。

    2010年から世界的な不況の中、始まった「小さな贅沢」と「モクバン(※グルメ番組)、ククバン(※料理番組)」のトレンドが出会い、プレミアムキムパプが誕生するきっかけが作られたた。大きな消費を通じた幸福感よりも「小さい贅沢」、すなわち「スモールラグジュアリー(small luxury)」製品から満足を求める消費者が2015年から登場した。

    2008年メラミン牛乳、2011年バクテリア粉ミルク、引き続く輸入産コメ、2012年EUの大規模な食中毒など、健康問題に非常に敏感になったのも高級キムパプ誕生の根本に影響した。

    2010年ソウル狎鴎亭洞の小さな店から始まった「Leeキムパプ」が一番初めに開始したプレミアムキムパプに思われる。 トレンドに最も敏感な江南の代表的なキムパプブランドから浮上したキムパプは、種類が豊富な上に値段も千差万別だ。

    健康と味まで完成させるのに、Leeキムパプの代表メニューの「辛ナッツキムパプ」と他の店のキムパプの具材に比べて価格が高く安定的な供給が難しかったが、独特の深い味でマニア層が形成され、オランダ産ゴーダーチーズを盛り込んだ「エダムチーズキムパプ」などもある。

    顧客の満足だけを思いながら、従来のキムパプに使用されなかった高級の具材を果敢に入れて、現存するすべてのプレミアムキムパプの母体となる「Leeキムバプ」が誕生したのだ。

    Leeキムパプの関係者は、「プレミアムキムパプの元祖だが、フランチャイズ市場では後発走者だ」とし、「亜流は、元祖に勝てないです。 Leeキムパプは今日も新たな挑戦のために怯まずに向かう」と強調した。

    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=417&aid=0000284263

    引用元: ・【食文化】 「キムパプ」の由来、甘く見るべきでない。2つの説がある ~プレミアム市場へ拡大されるまで[12/21]

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    1: 荒波φ ★ 2017/11/06(月) 09:43:05.09 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    大韓商工会議所が6日、韓国の観光産業に関する報告書を発表し、「今年はTHAAD(米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」)問題などにより外国人観光客の訪問と消費パターンが急変し、観光産業の弱点があらわになった」と指摘した。

    観光産業の裾野拡大に向けた課題として、東南アジア諸国とインドに対する査証(ビザ)制度の緩和、個人の観光通訳案内士(ガイド)登録の基準緩和、地方の観光コンテンツ開発などの対策を講じるよう提言した。

    報告書によると、1~9月の訪韓外国人観光客は前年同期比23.5%減少した。THAADの在韓米軍配備に反発した中国が韓国への団体旅行を禁じた3月以降に急減し、7月の前年同月比減少率は40.8%に拡大。中国人以外の外国人客も5月以降マイナスとなっている。

    また、訪韓外国人客の1日当たりの消費額は2014年に1247ドル(現在のレートで約14万2000円)だったが、15年が1141ドル、16年が991ドルと連続で減少した。今年1~8月も前年同期を下回った。

    大韓商工会議所は外国人客の訪問先の偏りも問題点に挙げた。ソウルと済州島が占める割合は11年の89.9%から、昨年は98.2%に拡大した。

    こうした状況を踏まえ、商工会議所は観光客へのビザ免除の対象拡大を促した。タイとマレーシアだけでなく、インドネシアやフィリピンなど東南アジア全体に広げ、インドの観光客への対応も検討する価値があるとした。

    また、国家資格が必要な観光通訳案内士が個人で活動する場合の登録要件を緩和するよう提言した。

    外国人客の観光先の多様化に向けては、地方ごとに魅力的な観光名所の開発に取り組む必要があるとした。東南アジアや中東の観光客向けのウインタースポーツ体験をテーマとする商品や、南北軍事境界線に近い非武装地帯(DMZ)生態公園訪問などを組み込んだ商品など独創的なコンテンツを例示した。


    2017/11/06 09:31
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/11/06/0500000000AJP20171106000500882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】訪韓外国人客が急減 大韓商議所がビザ免除拡大など提言[11/06]

    【【ピザの問題でないでしょう】訪韓外国人客が急減に、大韓商議所がビザ免除拡大など提言】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2017/11/15(水) 16:02:26.02 ID:CAP_USER
    ◆ダイソー+ユニクロ+無印良品、「史上最強のパクリ店」と話題になった中国の雑貨店、日本で事業拡大していた

    2017年11月14日、ダイソーとユニクロと無印良品を合わせたようなコンセプトで、「史上最強のパクリ店」と話題になった中国の雑貨チェーン店「メイソウ(名創優品)」が事業を世界的規模に拡大している。
    日本でも池袋や原宿など、都内の繁華街に出店しているという。

    東方網によると、メイソウは湖北省出身の葉国富(イエ・グオフー)代表と日本人デザイナーの三宅順也氏が設立した雑貨ブランドだが、ほんの数年で世界各地に2400店を出店させ、2016年の売り上げは15億ドル(約1700億円)に上った。
    店舗数を急速に増やしているが、「100%日本品質・日本ブランド」をうたいながら、多くの商品が日本製ではなく、「実態と事実がかけ離れている」との批判が出たり、「ダイソーやユニクロ、無印良品のパクリではないか」との疑惑も持ち上がったりもしている。

    「なぜ日本風のブランドを世界に売るのか」という問い掛けに、葉国富代表は「海外の企業理念やブランド、デザインという船を借り、そこに中国の優れた製造業の力を乗せる。世界に売り込むための手段の一つだ」と語っているという。

    写真:ダイソーとユニクロと無印良品を合わせたようなコンセプトで、「史上最強のパクリ店」と話題になった中国の雑貨チェーン店「メイソウ」が事業を拡大している。
    写真はメイソウの中国店舗。
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    Record China 2017年11月15日 11時30分
    http://www.recordchina.co.jp/b216731-s0-c30.html

    引用元: ・【中国】「史上最強のパクリ店(ダイソー+ユニクロ+無印良品)」と話題の中国の雑貨店「メイソウ」、日本で事業拡大していた[11/15]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/20(金) 03:33:30.15 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部は19日、韓国文化観光研究院と共同で行った2016年観光事業体基礎統計調査の結果を発表した。

    調査によると昨年の韓国観光市場の規模は25兆360億ウォン(約2兆5000億円)で、前年比12.0%成長した。

    昨年韓国を訪れた外国人観光客は1724万人と過去最多で、観光事業者の数も前年比16.0%増の2万7696社を記録した。

    業種別には旅行業が1万6605社で最も多く、観光便宜施設業(3708社)、観光客利用施設業(3168社)、遊園施設業(1782社)、観光宿泊業(1716社)、国際会議業(700社)、カジノ業(17社)などが後に続いた。

    昨年の観光事業従事者数は26万1978人で、前年比11.2%増加した。

    旅行業が9万8421人で最も多く、観光宿泊業(7万3631人)、観光便宜施設業(2万7110人)、遊園施設業(2万3683人)、観光客利用施設業(1万7421人)、国際会議業(1万2596人)、カジノ業(9115人)の順だった。

    観光事業者の売上額は観光宿泊業が8兆2683億ウォンで最も多く、旅行業(7兆6427億ウォン)、カジノ業(2兆9033億ウォン)、国際会議業(1兆8377億ウォン)、遊園施設業(1兆9292億ウォン)、観光便宜施設業(1兆5696億ウォン)、観光客利用施設業(8852億ウォン)の順となり、前年に比べ全業種で売り上げが増加した。

    従事者数と売上額は増加したが、1事業者当たりの平均従事者数は前年比4.0%、平均売上額は同3.5%それぞれ減少した。

    文化体育観光部は「小規模観光事業者の新規参入が増えたためとみられる」と分析した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/19/2017101901711.html

    引用元: ・【韓国】昨年の観光市場2.5兆円に拡大、平均売上額は減少 昨年韓国を訪れた外国人観光客は1724万人で過去最多[10/20]

    【【そりゃ中国が来てたから】昨年の韓国観光市場2.5兆円に拡大、訪れた外国人観光客は1724万人で過去最多】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/07(月) 11:30:28.47 ID:CAP_USER
    韓国国内の鉄筋・鋼管(パイプ)業界に「猛暑中の特需」が生じている。政府の強力な不動産取引規制にもかかわらず、2015年以降のマンション分譲ブームで2019年まで建設需要が続くうえ、米国のシェールガス開発拡大で鉄鋼材の需要が爆発的に増えているからだ。

    関連企業の職員は押し寄せる注文を消化するため夏季休暇も返上して特別勤務を続けている。

    ◆過去最少となった鉄筋在庫

    鉄鋼業界によると、韓国を代表する鉄筋生産企業の現代製鉄と東国製鋼は毎年夏に施行していた工場整備時期をそれぞれ10月初めと11月に延期した。マンション工事現場などから鉄筋を早期に納入してほしいという注文が続いているからだ。

    オフシーズンの夏が特別勤務体制に変わり、職員も休暇を短縮して週末勤務をしている。仕事がなく長期休暇に入っている他の製造業とは全く違う風景だ。

    東国製鋼の関係者は「現在の国内鉄筋在庫量は12.5万トンと、この10年間の平均値25万トンの半分」とし「在庫量が過去最低水準となり、例年なら2月と7月にしていたラインの整備を延期することにした」と説明した。業界の適正在庫量は30万トン水準。

    国内産鉄筋は2015年からマンション分譲市場が活況期に入ると、しだいに減り始めた。国内産鉄筋の流通価格は2015年1-3月期1トンあたり52万5000ウォンだったが、先月末には62万5000ウォンと1年間に20%も上昇した。

    今年に入って中国政府が供給抑制政策を始め、中国産の輸入鉄筋価格が1トンあたり40万ウォン台から60万ウォンにまで急騰した点も影響を及ぼした。建設業者はその間、国内産鉄筋の不足分を安い中国産で埋めてきたが、現在はほぼ同じ価格になったため中国産を選択する理由がなくなった。

    専門家らは今年、国内の鉄筋販売量が過去最高だった2003年(1140万トン)水準になるとみている。建設業者が2015年から2年間、全国に100万世帯にのぼるマンションを分譲し、鉄筋製造企業が前例のない特殊を享受しているからだ。

    国内の鉄筋販売量は2012年の864万トンから昨年は1047万トンに増えた。今年1-5月に国内で売れた鉄筋は472万トン。現在の傾向が下半期まで続けば今年の販売量は1100万トンを超える。さらに2019年までマンション建設が待機しているため、鉄筋業界の好況はしばらく続く見込みだ。

    ◆鋼管業界も米国発特需

    韓国を代表する鋼管企業の世亜製鋼浦項(ポハン)工場も夏季休暇シーズンだが、異例にも週末特別勤務をしている。輸出比率が大きい北米市場で注文が急増しているからだ。韓国鉄鋼協会によると、今年1-5月の電気熔接鋼管輸出量は72万1000トン。前年同期(42万7000トン)比68%増えた。

    油田用鋼管も前年同期の9万トンから今年は29万3000トンと2.2倍に増加した。業界の関係者は「トランプ政権が米国内の大規模油田開発と原油輸送プロジェクトを推進すると述べ、エネルギー業界がボーリング設備投資を増やすなど需要が回復している」と述べた。

    特に世亜製鋼は米国でライバル企業よりはるかに低い関税率を適用されている。米国政府は4月、韓国産油田用鋼管に対する年次再審反ダンピング最終判定を出し、世亜製鋼に2.76%の関税率を賦課した。昨年の3.80%に比べむしろ低下した。

    一方、現代製鉄とネクスチールはそれぞれ13.84%、24.92%に関税率が上がった。

    業界の関係者は「昨年、米国企業を買収し、現地加工を通じて関税の障壁を避ける戦略が成功したとみられる」とし「供給が追いつかないほど米国への輸出が増えている」と説明した。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/093/232093.html

    引用元: ・【韓国】最近の韓国鉄鋼業界、24時間フル稼働に週末特別勤務[8/07] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【失業者だらけなのになー】「猛暑中の特需」韓国鉄鋼業界、マンション分譲ブームと米国のシェールガス開発拡大で】の続きを読む

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