まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/21(金) 10:26:49.16 ID:CAP_USER
    Record Korea 2022年1月20日(木) 0時20分

    16日、韓国・電子新聞は「韓国のゲームの後を追い競争力を育てた中国のゲームが、世界の舞台で韓国を圧倒している」と伝えた。資料写真。

    2022年1月16日、韓国・電子新聞は「韓国のゲームの後を追い競争力を育てた中国のゲームが、世界の舞台で韓国を圧倒している」と伝えた。

    記事によると、米調査会社「Sensor Tower」が集計した21年モバイルゲーム売り上げトップ9に、韓国のゲームは入っていなかった。1位「和平精英」、2位「王者栄耀」、3位「原神」はいずれも中国のゲームとなっている。1、2位は中国内の売り上げがほとんどを占めるが、3位の「原神」は世界での売り上げが50%を超える。当初、日本の「ゼルダの伝説」の盗用ではないかと批判されたがグローバルにヒットしており、韓国でも人気だという。同ランキングで4位は「Roblox」(米国)、5位は「Coin Master」(イスラエル)。「ポケモンGO」(米国)が6位、「ウマ娘 プリティーダービー」(日本)が9位に入っている。

    20年には「リネージュM」「リネージュ2M」が入ったGoogle Play基準の統計からも、韓国のゲームは姿を消したという。昨年末にグーグルとアップルがそれぞれ発表した21年のベストゲームでも、韓国のゲームは2作品、名前が挙がったのみだった。大作ゲームを指す「AAAタイトル」市場でも、中国が好調なのに比べ韓国はリリース数が少なく、中国に後れを取っているという。

    記事は「韓国ゲームの没落」「かつて『偽物』だと鼻で笑っていた中国のゲームに、(韓国は)あらゆる面で後れを取っている」と警告している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「『ゲームは韓国』なんて言われたのは遠い昔だ」「韓国ゲームは滅びて当然だ。発展もないし、アイテム課金でユーザーからお金を吸い上げることしか考えていない」「正直、世界で最もいいゲームを作れないのは韓国の3N(ネクソン、NCSOFT、ネットマーブル)」「韓国のゲームは3Nが崩壊させた」などの声が寄せられている。

    また、「当然のランキングじゃないか?。ゲームが面白いってことでしょ」「誰が何をパクったとかは興味がない。ゲームが面白いかどうかだよ」「『原神』は正直、最高のゲームだよ」「メモリ半導体、BTS、公衆トイレ以外、中国よりも上なものがもう韓国にはないことを、まだ認めたくない人が多いようだ」など中国のゲームを評価するコメントも多い。その一方で、「お金を払っているのが自国民だけでも1位になるんだろう、そんなのおかしくないか」というコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b888169-s39-c30-d0195.html

    引用元: ・【国際】韓国ゲームの没落 中国ゲームにあらゆる面で抜かれた [動物園φ★]

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/01(水) 10:36:22.38 ID:CAP_USER
    スイスの経営開発国際研究所(IMD)が評価した2016年の国家競争力順位で韓国は評価対象61カ国のうち29位だった。昨年より4つ落ちた。

    2008年(31位)のグローバル金融危機以来、最も低い。

    台湾、マレーシア、中国を下回ったことにはもう驚かないが、今年はチェコやタイにも抜かれた。
    このままでは国家競争力が通貨危機直後の1999年に記録した過去最低順位(41位)以下にまで墜落するかもしれない。

    遅れている分野はさらに遅れ、進んでいる分野は特に改善されるものがないため、惨憺たる結果になるしかない。

    国家競争力下落の最も大きな要因に挙げられる労働市場もそうだ。1年間に35位から51位に下落した。

    ▼労使関係(57→59位)
    ▼勤労者に対する動機付与(54→59位)
    ▼熟練労働者の確保(23→48位)
    ▼高熟練外国人誘引程度(37→46位)が一斉に落ちたからだ。

    硬直した労働市場のため構造改革も進まず、企業効率性が37位から48位に落ちたのも全くおかしなことではない。

    経済成果部門が15位から21位に下がったのも同じだ。特に経済成長率は15位から32位に、就業者増加率は14位から26位に落ちた。
    さらに科学インフラ(6→8位)、技術インフラ(13→15位)なども下落している。改善されたという政府効率性部門も26位にすぎない。

    したがって韓国の国家競争力順位は上がるはずがない。

    政府は国家競争力順位が落ちるたびに評価の問題点などを指摘したが、今回はそういう声も出てこない。
    我々が振り返っても、その間、労働改革であれ何であれ声を高めるだけで、何一つとしてまともな成果を出していなため、弁解の余地がない。

    国家競争力がこのように落ち始めれば、政府が誇る過去最高の国家格付けもいつ下がるか分からない。これ以上は退けないという危機感を持つべき時だ。

    そうでなければ、かつて世界模範成長国と呼ばれた韓国が単なる辺境の国に転落するかもしれない。


    2016年06月01日10時12分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/393/216393.html?servcode=100&sectcode=110&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【中央日報/社説】国家競争力の墜落でなく国家の墜落が近づく[06/01]©2ch.net

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