まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:投資家

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/11(木) 18:24:21.08 ID:CAP_USER
    韓国の株式市場では、外国人投資家が買い越したか売り越したかが非常に注目されます。株価が上がるか下がるかに大きな影響があるからです。

    株式市場ほど注目はされませんが、債券市場においても実は似たようなもので、やはり外国人投資家の投じる資金は、韓国のように小さな市場規模では大きな影響力を有しています。

    今回はその外国人投資家の最新の動向です。

    株式市場では2020年より多く資金を抜いた!
    『韓国銀行』が2021年11月10日に公表したデータを見ると、外国人投資家の投じる資金が非常に興味深い動きをしていることが分かります。

    以下がその引用です。

    https://i.imgur.com/9hnPYf2.jpg

    ⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2021年10月以降、国際金融・外国為替市場動向」
    http://www.bok.or.kr/portal/bbs/P0000559/view.do?nttId=10067408&menuNo=200690&pageIndex=1
    ※上記の数字は全て純売買額です。

    まず株式市場。09月には「外国人が帰ってきたー!」と喜んでいたのも束の間、2021年10月、外国人投資家は売りに転じ、26.5億ドル(約3,003億円)を売り越しています。

    わずか1カ月でセルコリアに転じたわけです。

    ご注目いただきたいのは、株式市場における2021年の累計です。

    あれだけ「外国人投資家のセルコリアはいつまで続くんだ」とメディアも騒いだ2020年の外国人投資家の売り越し金額は、「182.4億ドル」で締まりました。

    しかし、2021年10月時点で売り越し金額はすでに「263.5億ドル」(約2兆6,795億円)に達しています。

    2021年が締まるまであと2カ月ありますが、外国人投資家は昨年を上回るスピードでセルコリアを行っているというわけです。

    債券は2020年の2.24倍で買い越し巨額
    次に債券市場。10月は「22.0億ドル」(約2,493億円)の買い越しです。その分外国人投資家がお金を投じたわけですが、これは債券ですから負債です。簡単に言えば、利子を付けて返さなければいけない借金です。

    株式と同様に、2021年の累計にご注目ください。

    「2020年:217.1億ドル」(約2兆4,597億円)に対して、2021年10月時点での累計が「486.7億ドル」(約5兆5,143億円)と「2.24倍」になっています。

    コロナ禍に見舞われた2020年と比べて、債券による負債が2.24倍も膨らんだのです。(リターンが期待できないのであれば洟も引っ掛けないはずなので)資金を入れてくれるのは有り難い話ですが、債券の場合は利子を付けて返済しなければならないことを忘れてはいけないでしょう。

    以下は、2021年01~10月の外国人投資家の債券の純売買金額の推移です。

    https://i.imgur.com/qJdUcWe.jpg

    高値を徐々に切り下げており、10月には22.0億ドルまで減りました。確かに負債ではありますが、これがマイナスになったり、このまま低く推移すると問題です。韓国に海外から資金が入らなくなったことを意味するからです。

    ――さて、残すところ2カ月。外国人投資家は韓国の証券市場でどのような売買動向を見せるでしょうか。とりあえずは、韓国株式市場から資金が抜け続けるのかにご注目ください。

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 2021/11/11
    https://money1.jp/archives/66123

    引用元: ・【韓国】2.7兆円流出 外国人投資家は2020年以上にセルコリア [11/11] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/14(火) 16:51:29.98 ID:CAP_USER
    [深セン(中国) 13日 ロイター] - 中国南部の深セン市にある不動産開発大手、中国恒大集団の本社に13日、金融商品の償還やその他債権の返済を求めて約100人の投資家が押しかけ、現場は緊迫した雰囲気となった。

    中国メディアの財新によると、同社幹部で富裕層向け資産管理部門の責任者、杜亮氏は同日朝、抗議のためロビーに集まった投資家に対し、理財商品の償還に向けた会社側の提案を読み上げたが、投資家側はこれを拒否した様子だった。昼ごろには正面入口の前に60人強の警備員が横一列に並んで壁を作った。

    投資家の一人、王さんは「会社側は返済に2年かかると言っているが、保証はない。年末までに経営破綻するのではないかと私は心配している」と語った。王さんは恒大に勤務し、同社にこれまで10万元(1万5497ドル)を投資し、親戚らも約100万元を投資したという。

    財新によると、恒大は同日朝、投資家に対し、満期を迎えた商品の元本と利息の10%をまず支払い、残りは四半期ごとに10%ずつ分割して償還することなどを提案した。同社は10日、満期を迎えた理財商品をできる限り早期に全額償還すると約束していた。

    同社は13日遅く、同社の経営破綻や事業再編に関するネット上の憶測は「全く正しくない」と強調。声明で、同社は「未曽有の苦境」に直面しているが、顧客の権利と利益を守るために総力を挙げると表明した。

    抗議に集まった投資家は「恒大、金を返せ!」と叫び、警備員の間を割って入ろうとするなど、現場は緊迫した雰囲気に包まれた。

    現場にいた杜氏を含む3人の会社側の担当者はロイターの質問に答えなかった。恒大の広報担当部門や深センの警察は投資家の抗議についてコメントしなかった。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/92cf281e75784771067fe926e11d00a362d036c1

    引用元: ・【取り付け騒ぎ】中国恒大集団の本社で投資家が抗議、金融商品の償還求め [9/14] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/24(火) 15:10:04.20 ID:CAP_USER
    8/23(月) 9:16配信  プレジデントオンライン

    ■“メモリ半導体特需”に異変が…

     8月上旬、世界の株式市場の中で韓国総合株式指数(KOSPI)の軟調さが目立った。個別株の推移を見ると、メモリ半導体分野で世界トップのシェアを持つサムスン電子の下落が目立つ。半導体企業が多く集積する台湾株も売られた。

     韓国株が売られた原因は複数ある。最も重要と考えられるのが、メモリ半導体の一つである“DRAM(Dynamic Random Access Memory)”の不足がいくぶんか解消され、需給の逼迫(ひっぱく)感が一服し始めたことだ。それは、メモリ半導体などの輸出によって景気回復を実現してきた韓国経済の下振れリスクを高める要因といえる。

     8月に入り、ウォンもドルに対して売られた。世界の主要投資家は、目先、DRAM価格が調整し、韓国経済の回復ペースがこれまでに比べていくぶんか弱まる展開を真剣に考え始めた。

     サムスン電子などの韓国企業は、わが国企業から半導体の部材や製造装置を調達してきた。DRAM価格が追加的に調整すれば、韓国の半導体メーカーなどの収益下振れ懸念は高まるだろう。それはわが国経済にもマイナスの要因だ。

    ■DRAM需要の逼迫感は一服してきている

     2017年から2018年にかけて、世界的なデータセンター投資の増加を背景に、IT機器上で作業中のデータを一時的に記録するDRAMなどメモリ半導体の需要が増加した。

     データセンター投資の一巡や米中の通商摩擦によるサプライチェーンの混乱によってメモリ半導体市況は調整した後、5G通信の普及による世界的なデータ保存量の増加や、コロナ禍によるパソコンやサーバー需要の急増などによってDRAM需要は押し上げられ、昨年の秋ごろから需給が逼迫し始めた。DRAMなどの価格上昇によって、サムスン電子など韓国半導体メーカーの業績は拡大した。それは、昨年後半以降の韓国経済の急速な景気回復を支えた要素の一つだ。

     ここにきて、DRAMの需給が徐々に落ち着きつつある。DRAMの価格データなどを取り扱うサイト「DRAMeXchange」が掲載している価格を確認すると、年初から6月下旬ごろまでDRAMの価格は上昇トレンドにあった。その後、7月に入ったあたりから価格の上昇ペースは鈍化し、徐々に価格が下落した。その背景の一つとして、2021年の前半に各国のパソコンメーカーなどが在庫の確保に優先して取り組み、DRAMの不足感が徐々に解消された。

    以下はリンク先で

    ■特にサムスン電子の“急落”は大きい

    ■今後、最先端分野の開発競争は一段と激化する

    ■需要が供給能力を上回る状況が続くiPhone

    ■韓国経済の減速懸念は徐々に高まる恐れ

    ■日本経済にとってもマイナス要素となる

    https://news.yahoo.co.jp/articles/94fd1e1278db9ef20429720a6317ee6e353e2e47

    引用元: ・【韓国】サムスン電子も急落…世界中の投資家がここにきて韓国株を売り始めた理由 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/24(火) 08:47:09.21 ID:CAP_USER
    韓国株売りに拍車をかけている外国人投資家が、今年に約31兆ウォンの韓国株を叩き売ったことが明らかになった。すでに昨年の売り越し額を上回っている。

    22日、韓国取引所によると、外国人は今年初頭から今月20日まで、コスピやコスダック市場で、計30兆7260億ウォンの株を売り越した。昨年1年間の売り越し額(24兆7128億ウォン)を大きく上回っている。

    月間基準で見ると、外国人投資家は4月(829億ウォンの買い越し)を除いて残りの7ヵ月間、ずっと売り越しを続けた。今月9日からは、コスピ市場で連日売りが続き、9取引日間で8兆2000億ウォン以上を売った。この影響で今月のコスピ収益率はマイナス4.43%で主要国代表指数の中で最も低い。

    新種コロナウイルス感染の再拡大や米国の緩和縮小早期実施のシグナルなどでドル高・ウォン安が続き、外国人の売りが膨らんだものと分析される。特に最近、半導体業況の鈍化への懸念で株式市場の代表株である三星(サムスン)電子などが動揺し、外国人の売りをさらに煽っている。信栄(シンヨン)証券リサーチセンター長のキム・ハッキュン氏は「世界的な景気鈍化を懸念して半導体不振の予測などが重なり、外国人の離脱と株価下落傾向は続きそうだ」とし、「米国が年内にテーパリング(資産買入縮小)に踏み切れば、資金の新興国市場離れはさらに加速する可能性がある」と話した。


    イ・サンファン記者 payback@donga.com
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20210823/2874064/1

    引用元: ・【東亜日報】外国人投資家が31兆ウォンの売り越し、韓国売りの加速化が浮き彫りに  [8/24] [昆虫図鑑★]

    【今絶対に投資したら駄目 【東亜日報】外国人投資家が31兆ウォンの売り越し、韓国売りの加速化が浮き彫りに  [8/24] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/31(水) 09:11:46.56 ID:CAP_USER
    2021.03.31 07:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/277135

    米国で活動する韓国系投資家のビル・ファン(ファン・ソングク)氏が起こした波紋が米国の証券市場を揺るがしている。ファン氏が運営するアルケゴスキャピタルが大規模投資損失によりウォール街の投資銀行で追加証拠金納付要求を通知されたためだ。アルケゴスが証拠金を払えずゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、クレディスイス、野村証券などが強制的に処分した株式は300億ドルに達する。

    強制処分は投資家が投資銀行などに担保として提示した株式などの価値が一定水準以下に落ちた時に行われる。投資銀行はひとまず電話をかけ担保価値が不足するので担保を補充するよう要求する。アルケゴスが追加証拠金納付に応じられず、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーは26日から先を争ってアルケゴスが担保として提供した株式を売却した。しかし野村証券とクレディスイスは相対的に対応が遅れ大規模損失を出したと推定される。

    フィナンシャル・タイムズとブルームバーグなどによると、ファン氏は最高5倍のレバレッジを利用して積極的投資をしてきた。こうして投資した資産の価格が上がれば最高5倍の収益率を狙うことができる。だが投資した資産の価格が下がれば損失も5倍となる。ファン氏の実際の資産規模は50億~100億ドルと推定される。ところがアルケゴスが投資した企業の株価が最近急落しファン氏の投資損失も雪だるま式に増えた。米国のメディア企業バイオコムCBSと中国バイドゥなどが代表的だ。22日のニューヨーク証券市場で100ドルを超えていたバイオコムCBSの株価は29日に47ドルまで下落した。

    野村証券は「ある米国顧客との取引で20億ドルの損害が生じる可能性がある」と公開した。野村はこの顧客がアルケゴスと明らかにしてはいないが、ウォール・ストリート・ジャーナルは匿名の関係者の話としてアルケゴスと関連していると伝えた。29日のニューヨーク証券市場で野村証券の株価は前日より14%急落した。クレディスイスは「1-3月期の業績にかなり重大な影響を及ぼすだろう」という立場を出した。クレディスイスの株価は29日に11.5%下落した。両社の時価総額は1日で8兆ウォンほど減少した。

    ウォール街では旧タイガー・マネジメント出身であるファン氏の投資スタイルが現在の金融システムの弱点を示すものという点で緊張している。米財務省と米連邦準備制度理事会(FRB)などが参加する金融安定監視委員会(FSOC)は31日に会議を招集した。バイデン米大統領就任後で初めてだ。主要議題は新型コロナウイルス以降のヘッジファンドの動きなどだ。今回の会議日程は事前に予定されていたものだが、アルケゴス問題と金融会社の損失も議論対象に上がる可能性がある。

    ファン氏は昨年初めまで金融取引をできない身分だった。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、彼は2012年に内部情報を利用した取引をしたという容疑で有罪判決を受けた。当時1600万ドルを没収され4400万ドルの賠償金を支払った。その後昨年4月に米国証券取引委員会(SEC)が金融取引制限措置を解除しウォール街に再登場した。

    韓国に生まれ高校3年生の時に米国に移住したファン氏はカリフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業した後、カーネギーメロン大学で経営学修士学位(MBA)を取得した。現代証券を経てかつて世界最大のヘッジファンドだったタイガー・マネジメントのジュリアン・ロバートソン最高経営責任者(CEO)の下で働いた。その後アジア市場に主に投資するタイガーアジアファンドを運営し「タイガーカブ(子トラ)」と呼ばれたりもした。

    引用元: ・【巨額損失】ウォール街揺るがした韓国系投資家…野村・クレディスイスの時価総額8兆ウォン蒸発[03/31] [Ttongsulian★]

    【リーマンも朝鮮たし 【巨額損失】ウォール街揺るがした韓国系投資家…野村・クレディスイスの時価総額8兆ウォン蒸発[03/31] [Ttongsulian★]】の続きを読む

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