まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:技術水準

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/07(金) 09:11:25.33 ID:CAP_USER
    資料:全経連・半導体技術学会//ハンギョレ新聞社
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    「米国・日本・台湾など半導体分野別産業先導国の技術競争力を100と見る時、韓国の技術水準はどの程度だと思いますか?」

    全国経済人連合会と韓国半導体ディスプレイ技術学会が、半導体産業の専門家100人(学界60人、産業界40人)に4分野17項目についてこのように尋ねた。

    先月アンケート調査を行い7日に公開した結果によると、平均71点だった。

    人工知能(AI)半導体分野のソフトウェアおよび設計項目がそれぞれ56点で最も低かった。非メモリー半導体分野の車両用半導体設計も低調で59点だった。

    半導体装備(60点)、半導体部品(63点)、電力半導体設計(64点)、半導体素材(65点)も評価が低いグループに入った。

    最も高い点数だった項目は、メモリー半導体工程(95点)および設計(92点)だった。情報技術(IT)用半導体工程(81点)、アプリケーションプロセッサ(AP)ファウンドリ(半導体委託生産)工程(80点)に対する点数も比較的高かった。

    また今回の調査では、主要国の自国半導体産業保護・育成の動きのうち、中国に対する警戒心が最も大きいことが分かった。

    中国政府主導の半導体集中投資と追撃に対して、30.0%が「非常に否定的」と答え、「やや否定的」という回答も55.0%に達した。

    台湾企業のファウンドリ事業への大規模投資と政府の支援に対しても懸念が大きく、「非常に否定的」25.0%、「やや否定的」60.0%と現れた。

    米国政府のグローバル半導体のサプライチェーン再編のための支援に対しては、「否定的」(55.0%)という回答が多かったが、「肯定的」という回答も39.0%に達した。

    韓国の半導体産業で最も懸念される点としては、「半導体高級技術の人材の需給および養成システム不足(14.0%)」が最も多く挙げられた。

    専門家らはまた「主要国の自国優先主義深化によるグローバル・バリューチェーン不安定」(13.5%)、「韓国の半導体素材・部品・装備のグローバル競争力不備」(12.3%)も憂慮すべき点として挙げた。

    半導体産業競争力強化のための政策課題としては、「企業の生産施設および研究開発(R&D)投資に対する果敢な税制支援(23.0%)」を多く挙げられた。

    続いて「半導体素材・部品・装備の国産化およびテストベッド拡大」(18.7%)、「中長期の人材養成計画」(15.7%)、「研究開発部門における週52時間勤務制の柔軟性強化」(9.3%)、「建設・環境・安全(重大災害企業処罰法、化学物質管理法、化学物質登録・評価法)許認可ファストトラック」(8.7%)の反映も必要と答えた。

    韓国半導体ディスプレイ技術学会のパク・ジェグン会長は「自国半導体競争力向上のための各国政府主導の支援に対応して、韓国政府も『半導体産業発展法』を発議し、中長期的に国内半導体素子・設計・素材・部品・装備の全分野にわたるグローバル競争力を向上させなければならない」と話した。


    2021-05-07 06:45
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/39909.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 半導体専門家100人に尋ねた…韓国の技術水準は何点? [05/07] [荒波φ★]

    【素晴らしいw 【ハンギョレ新聞】 半導体専門家100人に尋ねた…韓国の技術水準は何点? [05/07] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: ガラケー記者 ★ 2018/06/03(日) 15:43:15.15 ID:CAP_USER
     日中韓はアジアの経済をリードしている国として、お互いに比較されることが多いものだが、中国メディアの快資訊はこのほど、日本と韓国は同程度の科学技術力を持つ国同士だと主張する一方、韓国のほうが日本より「技術をお金に変えることができる」のはなぜなのかと問いかける記事を掲載した。

     記事は、日本と韓国の持つ技術力は世界有数であり、両国間でさほど大きな差はないと指摘する一方、市場で勢いを持っているのは韓国だと指摘。たとえば半導体の分野では、日本はかつて世界一と呼べるほどの存在になったこともあったが、近年は韓国に押されていると伝え、韓国は半導体の分野で頂点を狙い続けたサムスンがついに2017年に世界トップシェアを獲得したことを強調した。

     また、造船業の分野でも日韓両国を比較し、かつて造船大国だった日本は近年、中国と韓国によって市場シェアを奪われていると指摘したほか、スマートフォンの分野でも韓国は日本より圧倒的に強いと指摘。サムスンは殆どの部品を自国で生産する能力を持ち、世界規模で市場を獲得していると主張し、こうした韓国にと比べると、日本はスマホ分野では関連部品を各メーカーに提供するに留まっていると指摘した。

     こうした比較から記事は、「日本企業は技術力があるのに、それを生かし、シェアを獲得するのが下手」であると主張。日本は企業内の融通が利かず、活力や想像力に欠けるが、「韓国企業は絶えず戦略を調整し、損失が生じるとしても改革を厭わない姿勢を持っている」と指摘した。

     日本と韓国それぞれの経済動向は中国に多大な啓発を与えるものであるとし、将来の方向性や内部改革、また、継続した努力が必要なことを教えるものだとまとめている。
    searchina
    2018-06-03 15:12
    http://news.searchina.net/id/1660542?page=1

    引用元: ・【快資訊】日本と韓国の技術水準は同程度なのに「韓国企業の方がビジネスは上手」[06/03]

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