まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:手続き

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/19(金) 09:14:04.33 ID:CAP_USER
    韓国海運大手の韓進海運は、債権団による共同管理の終了期限となる9月4日以降、法定管理(会社更生法適用に相当)に入る見通しだ。

    定期路線を運航する海運業の特性からみて、法定管理移行後は数カ月にわたり正常な営業ができなくなるため、
    破産につながる可能性が高く、造船、港湾、物流など関連産業にも連鎖的な影響が懸念される。

    債権団幹部は18日、韓進海運が19日か20日にも自主再建計画を提出するとした上で、
    「韓進海運が十分な資金を調達できなければ、法定管理以外に選択肢はない」と指摘した。

    債権団は韓進海運の大株主である韓進グループに7000億ウォン(約630億円)以上の資金支援を求めているが、
    韓進グループは4000億ウォン以上の資金注入は難しいとの立場だ。

    韓進グループ関係者は「既に1兆ウォンを支援している状況で4000億ウォン以上の追加支援を行えば、グループ全体が危機に陥りかねない。
    韓国の海運業を再生するため、経営権を手放すことも検討している」と話した。

    韓進海運が法定管理下に入れば、海運同盟からは脱退することになる。また、荷主による契約解除に加え、
    同社所属の船舶90隻余りが差し押さえられるなど、破産に向けた手続きが進むことになる。

    仁川大北東アジア物流大学院のヤン・チャンホ教授は「韓進海運の破産は世界6位の韓国海運業にとって最大の危機であると同時に、
    主要港湾の取扱量減少、造船所への船舶発注減少など深刻な後遺症を招くことになる。政府レベルで追加的な資金支援が求められる」と指摘した。


    2016/08/19 08:08
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/19/2016081900658.html

    引用元: ・【韓国】海運大手の韓進海運が会社更生手続きへ、破産可能性大[08/19]©2ch.net

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    souiu


    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 21:28:11.45 ID:???.net
    [アジア経済オンラインイシューチーム]

     別名「マーズ医師」として知られていた35番目の確定患者A(38)さんが脳死状態に陥ったと分かった。

     11日、韓国日報によると、ソウル市のある関係者は「Aさんの脳活動が全停止して回復が不可能だと
    判断して家族が葬儀手続きを準備している」と明らかにした。

     Aさんは去る4日、マーズ確診判定を受け、先月27日にサムスンソウル病院応急室で14番患者を通じて
    感染したと推定される。

     一方「マーズ医師」Aさんはパク・ウォンスン・ソウル市長の記者会見を通じて国民に知られている。
    パク市長は去る4日、記者会見で「Aさんがマーズ疑い症状にもかかわらず、大型行事に続けて参加して
    1500人余りを危険に晒した」と明らかにした。

     しかし、Aさんは色々な媒体を通じて「マーズの感染症状が現れたのは行事出席以後で、以前には
    疑い症状が発現しなかった」としていた。

    asiae.co.kr 2015.06.11 19:31 (原文は朝鮮語)
    http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2015061119265342519

    引用元: ・【韓国】大型行事に続けて参加したとして知られる「マーズ医師」が脳死状態 家族が葬儀の手続きを準備中[6/11]

    【誤報の可能性があるって事か 【韓国 MERS】大型行事に続けて参加したとして知られる「マーズ医師」が脳死状態 家族が葬儀の手続きを準備中[6/11]】の続きを読む

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/11/09(日)18:57:10 ID:???
    「欺いたまま通過」…検警身元確認手続き『粗末』
    事件受付の時一度偽装『身元ロンダリング』一瀉千里
    検察、とんでもない人に被害与え…事後処理も『曖昧に』


    検察と警察が他人の身分証を差し出した10代売春被疑者に騙されてとんでもない女性に刑事処分をしたあきれることが起こった。

    個人情報保護を強調する捜査機関の粗末な身元確認手続きに名義盗用被害者は続出している。

    B(20・女)氏は去る5月初め、光州(クァンジュ)地検から一通の郵便物を受けた。

    検察が売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反疑惑に対して起訴猶予決定をしたという内容だった。

    一度も行ったこともない検察で起訴猶予処分を受けたのもあきれたが、罪名はさらにあきれた。

    突然に売春女性になったBさんは検察を訪れて筆跡と指紋鑑定まで経て寃罪を晴らした。

    検察の再捜査で明らかになった一部始終はこうだった。

    Bさんは昨年8月、道路で住民登録証を失くした。これを拾って保管したA(19・女)氏は4ヶ月後、俗称キス房で類似性行為をして摘発されるとすぐに警察官にこの住民証を差し出した。

    Aさんは現場で作成した陳述書にBさんの住民証に書かれた通り住民登録番号、登録基準地、名前などを書いた。警察署で作成した被疑者尋問調書終わりにもBさんの名前を書いた。

    この罪名は捜査資料表の作成時、被疑者の指紋を採取しなければならない対象でない。事実上唯一の身元確認手段である住民証を警察がまともに調べなかったせいで『身元ロンダリング』は一瀉千里に進行された。

    事件を譲り受けた検察は捜査記録だけ覗いて見て追加確認の手続きなしで起訴猶予決定をした。

    Aさんは結局善処を受けた売春疑惑に公文書不正行使など疑惑も増して最近懲役8ヶ月と執行猶予2年を宣告された。

    粗末な手続きを整備しなければならない検察は事後処理も曖昧だった。Aさんを調査した警察官は検察からどんな通知も受けることができなくて騙されてしまった事実さえ知らなかった。

    捜査機関はもちろん裁判所まで騙されてしまってとんでもない農民が手配される事例もあった。

    去る3月光州(クァンジュ)地検木浦(モクポ)支庁に拘束起訴されたC(55)さんは2012年7月30日、傷害事件の被疑者で海上警察の調査を受けて事前に分かっていた同名異人D(57)さんの住民番号、本籍地などを挙げた。

    海上警察、検察、裁判所が順に騙されてしまってDさんは略式裁判で宣告された罰金70万ウォンを出さず、手配されて手配犯人の身分で検察に捕えられる苦難に会った。

    捜査機関のある関係者は「最初事件を受け付ける時に身元を確認した後では以前の記録に基づいて捜査したら身元盗用が直されない場合がたまに起きるようだ」と話した。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201411/dh20141109104319137780.htm

    引用元: ・【韓国】「身元欺いたまま通過」…検警の身元確認手続きはたった1度の『杜撰』[11/09]

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