まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:手抜き

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/31(木) 08:13:44.45 ID:bzwUt4Lv
    韓国の野党陣営は、飽きることなく東京電力福島第1原発の処理水放出に関する〝怪談〟を振りまき、「日本による核テロだ」「その共同正犯が尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権だ」と扇動している。

    しかし、先週末の大集会の動員数(警察発表7000人)を見れば、ヤマは越したと判断すべきだろう。

    その一方で、再び炎が大きくなり始めたのが、「韓国土地住宅公社(LH)」の分譲マンションの「鉄筋不足」問題だ。建設資材の中抜き・横流しは当たり前の役得、施工監理法人もお仲間で、現場では手抜き工事―言うならば「韓国病」の象徴が「鉄筋不足マンション」だ。

    それが1万2000戸もある。明日にも崩壊するというわけではないとしても、そこの住民たちのストレスはどれほどか。民間マンションにも調査が進むと、「鉄筋不足マンション」の住民はどれほどに達するのか。それをどう処理していくのか、尹大統領の手腕が問われる。

    きっかけは4月29日深夜、仁川(インチ ン)市で建設中のマンションの地下駐車場が突然崩落したことだった。

    居住棟に隣接する地面を掘り下げて大駐車場をつくり、無梁板構造の床スラブを天井とし、そこに盛り土して子供の遊び場にする計画だった。が、何の前触れもなく床スラブが崩れ落ちた。完工後に子供たちが遊んでいたら大惨事になるところだった。

    すぐに調査が入り、無梁板構造に不可欠な鉄筋材(せん断補強筋)が入っていなかったことが分かった。施工したGS建設(=LGグループから独立したGSグループの建設会社)は当初、「単純なミスだ」と強弁した。

    しかし、すでに分譲権を買っている入居予定者たちが、「居住部分はどうなっているのか」と騒ぎ始めた。GS建設が施工した他のLH分譲マンションの住民たちも大声を出した。

    結局、LHは分譲したマンションを、超短波で透視する手法で全数調査した。結果は15団地の1万2000戸が「鉄筋不足」と判明した。

    その間に、LHの分譲マンションに関する「韓国病」が次々と明るみに出た。

    LH幹部の天下り先の建設会社への随意発注、施工監理法人もLH幹部の天下り先。中抜き、手抜き、なんでもOK、まさに「建設利権カルテル」だ。

    それでもLHは公社だ。民間の建設会社が、資金に窮しながら建てたマンション団地はどうなっているのか。

    無梁板構造で建てられた民間マンション298団地25万戸も、政府が全数調査することになった。その結果によっては大パニックだ。

    LH分譲分のうち、「鉄筋不足」が判明したマンションの住民たちは「建て替え」を要求している。集団訴訟になるかもしれない。民間マンションでも「鉄筋不足」が明らかになれば、同じような動きになるだろう

    尹大統領は「建設利権カルテルの絶滅」を宣言した。大統領周辺からは「ほとんどは文在寅(ムン・ジェイン)前政権の時代に施工された物件だ」との声も漏れてくる。が、野党陣営は「前政権に罪をなすりつける責任逃れだ」と逆攻勢をかける構えだ。

    補強工事で済ますとしても、建設会社はどこも資金事情が悪い。LHも建て替えに応じられるような資金事情ではない。だが、大統領周辺からも、野党陣営からも「現実の対処方法」は出てこない。だから、とりあえず政争に…救われない国情だ。

    ■室谷克実(むろたに・かつみ) 

    https://www.zakzak.co.jp/article/20230831-BIJSCXHCMJJS7DABGRO4OUQI2Y/

    【Money1】 韓国は一事が万事「テキトー」。「鉄筋ヌケ」マンションの全数調査も「いい加減だった」と発覚 [8/14] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691986940/

    引用元: ・韓国病の象徴「鉄筋不足マンション」が1万2000戸も「手抜き・中抜き」で建てられ…対処法が定まらぬまま政争へ [8/31] [昆虫図鑑★]

    【正しい工法とか知らねえんじゃねぇの? - 韓国病の象徴「鉄筋不足マンション」が1万2000戸も「手抜き・中抜き」で建てられ…対処法が定まらぬまま政争へ [8/31] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    ryokou


    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 11:10:05.73 ID:???.net
     雨に濡れた道でスリップした車が、手抜き工事で設置されたガードレールを倒して転落し、運転者が死亡した場合、国も被害額の一部を賠償すべきだとする判決が下った。

     ソウル中央地裁民事202部(イ・ピョングン裁判官)は18日、事故死した男性が加入していた損害保険会社が国を相手取って起こした求償金請求訴訟で「国は(被害額の10%に当たる)約2200万ウォン(約240万円)を支給するように」と命じる判決を下した。
    男性は2013年4月24日午後9時40分ごろ、忠清南道錦山郡の国道で車を運転していたところ、雨に濡れた路面でスリップし、道路に設置されたガードレールに衝突、道路の下に転落した。
    この事故で男性と同乗者1人が死亡し、もう1人の同乗者が重傷を負った。
    損害保険会社は男性の相続人に保険金約2億2000万ウォン(約2400万円)を支払った上で「国によるガードレールの設置・管理に不備があったため被害が大きくなったものであり、国も責任を負うべきだ」として訴訟を起こした。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/19/2015051901258.html

    引用元: ・【韓国】手抜きガードレールで転落死、政府に賠償責任[05/19]

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