まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦闘機

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/16(木) 16:55:58.95 ID:CAP_USER
    最近、日本では専守防衛の争点「敵基地攻撃能力保有」が浮き彫りになっている。弾道ミサイルの脅威を根源的に解消するためには、防御よりも原点に対する攻撃が効果的という論理だ。

    日本は伝統的に海上交通路を重視してきた。米国がインド太平洋戦略を本格化しながら、日本の安保的な役割もグローバルレベルに拡大しているが、その中で注目すべき分野が航空戦力の画期的な増大だ。

    2018年12月に自衛隊の戦力増強を提示する防衛計画大綱を決定し、安倍首相はステルス機の導入を明示した。地上の空軍基地から出撃するF35Aを105機、軽空母いずも型に搭載する垂直離着陸機F-35Bを42機導入する。

    自衛隊はもう地球どこにでも戦力を投射できる能力、すなわち日本の安全保障に脅威となればこれを事前に無力化できる「敵基地攻撃能力」を保有することになる。

    韓半島(朝鮮半島)をめぐる軍備競争が加速化している時期だ。韓国国防部は近く導入を完了するF35Aの40機に続き、20機を追加で購入する予定だ。韓半島で戦争を抑止し、有事の際、適時に対処するためであり、基本的に韓米同盟と連合作戦態勢に基づいている。

    こうした観点で韓日両国は米国という同じ同盟基盤を持つ。問題は、天文学的な費用が投入される先端装備が戦闘態勢を常時維持するためには、平時の高度な訓練と整備など後方支援が適時になければいけないという点だ。

    ◆日本、F35戦闘機の整備拠点

    日本防衛省は7月1日からF35戦闘機の機体整備拠点の運用を開始すると発表した。2014年12月に米国政府はアジア太平洋のF35機体整備拠点を日本とオーストラリアに設置すると決め、日本はF35の機体およびエンジン、電子装備などの整備の準備してきた。

    2013年から横田米軍基地付近にある瑞穂工場にF35エンジン専用建物を完工した。年間航空機6機分の生産を担当し、今後はF35の装備をする。

    広島県の呉工場と福島県の相馬工場ではF35戦闘機の19の部品を生産して供給している。F35電子装備関連の装備は2025年以降、三菱電機が担当する予定だ。F35A/B戦闘機の導入が本格化し、整備問題は韓国でも出てくるはずで、このために韓日の協力が議論される時期が近づいている。

    ◆航空自衛隊、高等訓練機が不足

    航空自衛隊のT-4訓練機は日本国産の高等訓練機で、主力戦闘機の操縦士養成に使用される。操縦士教育訓練と技量維持のために現在、飛行教育部隊がある2カ所と戦闘機運用基地にも配備されている。

    T-4訓練機は自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスでも使用される。しかし最近T-4高等訓練機に故障が多いため訓練任務に優先して投入することにし、6機のうち2機を減らして4機だけを運営している。来年の東京オリンピック(五輪)行事を控えてまた6機に戻す予定だ。

    最近のT-4訓練機の問題はエンジンで発見されたが、部品交換作業に問題が続き、正常化が遅れている。このためT-4の配備が不足している。T-4訓練機は昨年4月、青森県三沢基地で訓練中、片方のエンジンが停止して緊急着陸した。静岡県浜松基地でもエンジン地上点検中に異常が発生した。

    振動を抑制する部品の交換が行われているが、訓練機200機全体を確認する作業には時間がかかる。しかもT-4訓練機は双発エンジンを搭載し、倍の時間が必要となる。T-4の運用に広範囲で深刻な支障が予想される。

    T-4訓練機は最初の配備から30年以上も経過し、整備してもエンジン出力が出ないなど問題が続き、根本的な対策が求められている状況だ。防衛省と自衛隊内では次世代高等訓練機の開発要求が出ているが、147機のF35A/B導入による予算問題で困難に直面している。

    一部では韓国のT-50高等訓練機導入の可能性も慎重に検討すべきだという見解が提起されている。韓日関係が制限要素になっているが、今後、韓米日安保協力および相互運用性向上レベルで推進する必要があるからだ。韓国のT-50訓練機はF35戦闘機に最適化された高等訓練機であり、すでにインドネシアやフィリピンなどに輸出されている。

    中央日報/中央日報日本語版 2020.07.16 14:05
    https://japanese.joins.com/JArticle/268170
    https://japanese.joins.com/JArticle/268171

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1594878171/

    引用元: ・【中央日報】 日本が韓国産戦闘機を輸入することは可能か★2 [07/16] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/08(火) 16:13:07.10 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国軍制服組トップの朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀本部議長は8日の国政監査で日本の戦闘機が独島上空など韓国領空を侵犯した場合の対応について問われ、「定められたマニュアルに従って断固たる立場を示す」と答えた。

    国会国防委員会所属の与党議員の質問に対し、朴氏は「国際法が許容する範囲内で断固たる措置を取る」とも述べた。

     また、日本はこれまで韓国防空識別圏(KADIZ)に進入する際には事前に通知し、独島領空を侵犯したことはないと説明。もし領空を侵犯する状況が発生したとすれば「それは多分に意図を持って侵犯した状況だろう」との見解を示した。

     朴議長は7月23日にロシアの軍用機が独島付近の韓国領空を2回にわたり侵犯した際に警告射撃以上の措置も検討したのかとの質問には「事前に考慮した」と答えた。

     しかし、ロシア軍用機が空中早期警報統制機であったことや、韓国に対して危害を与える意思表示が全くなかったことから「強制着陸、撃墜は行き過ぎた行為になり得ると判断した」と述べた。

     韓国軍の領空侵犯への対応規則は、大きく分けて▼警告通信▼遮断飛行▼警告射撃▼強制着陸および撃墜射撃の4段階に分けられる。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191008001900882?section=politics/index
    聯合ニュース 2019.10.08 15:10

    https://i.imgur.com/4tMJrIU.jpg
    国政監査に出席した朴漢基議長=8日、ソウル(聯合ニュース)

    引用元: ・【韓国軍制服組トップ】日本戦闘機の独島領空侵犯時「断固たる措置取る」警告通信 遮断飛行 警告射撃 強制着陸及び撃墜射撃の4段階[10/8]

    【もう名実ともに敵国だな【韓国軍制服組トップ】日本戦闘機の独島領空侵犯時「断固たる措置取る」警告通信 遮断飛行 警告射撃 強制着陸及び撃墜射撃の4段階[10/8] 】の続きを読む

    1: ガラケー記者 ★ 2018/07/03(火) 08:20:41.96 ID:CAP_USER
    2018年7月2日、環球時報は、韓国の次世代戦闘機がF22戦闘機に酷似しており、性能としては4.5世代戦闘機にとどまると報じた。

    韓国KBSテレビによると、韓国防衛事業庁が6月29日に同国の次世代戦闘機KFXについて「外形などの基本性能が完全に軍の要求を満たしており、これから細かい設計段階に入ることになる。2019年に細かい設計が完了し21年に試験1号機が完成、22年下半期には初飛行を行う予定だ」と発表した。

    記事は、韓国メディアが「作戦性能はステルス戦闘機にかなわないが、韓国軍が現在装備しているKF16をはるかに上回るものだ。今後、核となる技術で進展があれば、韓国型戦闘機は引き続きステルス機へと進化していくことだろう」との認識を持っていると伝えた。

    その上で「今回発表されたKFXのパラメータを見ると、当初の構想から2つの大きな変化が生じたことが見て取れる。まず、機体が約1メートル長くなり、エンジンが単発から双発に変わっている点。もう1つは、外観がますますF22に似通っており、『ミニF22』と呼ぶ人さえいるほどだ」と指摘している。

    また、「多くの韓国軍事マニアたちはKFXが第5世代の基準に到達することを望んでいるが、実施は4.5世代機の性能にとどまっている。操縦席前部の敵味方を識別する装置はKF16戦闘機に外観が似ている。また、4発の空対空ミサイルが半ステルス式である以外、全ての武器は機外搭載であり、そのステルス性能に大きな影響を及ぼす」と指摘した。
    Record china
    2018年7月3日(火) 1時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b620975-s0-c10-d0135.html

    引用元: ・【ミニF22】韓国の次世代戦闘機はF22に酷似も、実際の性能は「4.5世代」[07/03]

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    1: ニライカナイφ ★ 2018/06/13(水) 16:18:45.20 ID:CAP_USER
    ◆中国ドローンに第6世代戦闘機の兆候【写真】 c AP Photo / Vincent Yu

    「暗剣」と名付けられた中国の最新型無人航空機が世界初の第6世代戦闘機となる可能性があるとの見解を、「MilitaryWatchMagazine」誌の専門家らが述べている。
    記事執筆者らの指摘によると、この戦闘機は近いうちに運用が開始される。
    一方、「暗剣」は無人機でも有人機でもある可能性があり、また有人機と共に使われる無人機であるかもしれないという。

    ?記事執筆者らは、「暗剣は恐らく、中国の最先端ミサイルで武装し、音速よりも数倍速いスピードで飛行できることになるだろう。このことは、暗剣を凄まじい脅威にしている」と書いている。
    この6月には、ネット上に暗剣の最初の写真が出現している。

    写真:no title

    ツイート:https://twitter.com/thewarzonewire/status/1003959302975995904

    スプートニク日本 2018年06月11日 21:35
    https://jp.sputniknews.com/asia/201806114979357/

    ■関連写真
    https://livedoor.4.blogimg.jp/news4vip2/imgs/7/3/7344f949-s.jpg

    引用元: ・【中国】最新型無人ドローン「暗剣」に第6世代戦闘機の兆候 (写真あり)[06/13]

    【【中国】最新型無人ドローン「暗剣」に第6世代戦闘機の兆候 (写真あり)[06/13] 】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/09(月) 23:59:38.32 ID:CAP_USER
    (画像)
    no title


     韓国の防空識別圏(KADIZ)に中国軍用機10機が侵入する事態が発生した。

     9日、合同参謀本部によると、済州南方近くのKADIZに中国の爆撃機、早期警戒機、情報収集機など10機が、
    午前10時から午後3時まで4~5時間ほど侵犯していたと明らかにした。

     これに対し、韓国空軍のF-15KとKF-16戦闘機10機が緊急発進し、侵入機へ警告性メッセージを送信していたことが分かった。

     また、この過程で、韓国 空軍と中国空軍の間のホットラインを介して、KADIZ侵犯の事実を知らせ、早急に中国領空へ
    戻るようにを要求して警告したことが判明した。

     合同参謀関係者はこの日、ニュース1とのやり取りで「毎年中国側のKADIZ侵犯回数を正確に開示することはできないが、
    今回の侵犯の場合、機数が多かった」と明らかにした。

     一方、防空識別圏とは、航空機の場合、短い時間内でも他国の領空侵入を可能性がある飛行を防ぎ、防空態勢を整えるために、
    領空(領土+領海)よりも広く設定された区域で、外国航空機がKADIZに進入する24時間前に合同参謀の許可を受けなければならない。

    ジョギュフイ記者

    (ソウル=ニュース1) 2017-01-09 23:38(原文は朝鮮語)
    http://news1.kr/articles/?2881023

    引用元: ・【中韓】中国の軍用機10機が、韓国の防空識別圏へ侵入 韓国空軍の戦闘機が緊急発進して警告[1/9] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【レッドチームやからかめへん】中国の軍用機10機が、韓国の防空識別圏へ侵入 韓国空軍の戦闘機が緊急発進して警告】の続きを読む

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