まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦い

    1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/11/18(土) 02:29:24.44 ID:mefCzsIJ0● BE:264168779-2BP(2000)
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    74 名前:(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2017/11/17(金) 22:51:01.66 ID:xEsJhI2Q
    日本でいう朝鮮戦争は実際のところ大韓独立戦争というのが正しい
    北とそれを支援する中国とも戦ったが主敵は韓国内の日帝残党だし
    当時の日本政府は日帝残党を秘密裏に支援してたのも明らかになってる
    日本にとっては何が何でも隠したい汚点みたいだが

    http://

    引用元: ・【悲報】朝鮮戦争、実際は韓国内の日帝残党との戦いだった

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 22:27:46.30 ID:CAP_USER.net
        チョン・ミン『18世紀韓中知識人の文芸共和国』

     しばしば「日本を無視する国は世界で韓国だけ」といわれる。だが、こうした気概(?)は悠久の伝統らしい。18世紀朝鮮の支配層は、
    当時世界最強だった清帝国を「オランカイ(満州女真族)の国」とさげすんでいた。現代韓国の国是が「南北統一」だとするなら、当時の
    朝鮮の国是は「北伐」だった。

     北伐という理念が社会を抑え込んでいた18世紀後半、「中国に熱狂する」異端児たちが現れた。後に「北学派」と呼ばれるようになる
    朴斉家(パク・チェガ)、柳得恭(ユ・ドゥクコン)、李徳懋(イ・ドクム)といった人々だ。彼らは清を「オランカイの国」と見なしていた朝鮮の方が
    むしろ頑迷と考え、同時代の清の学者らと知的なパイプをつくった。

     世界帝国だったモンゴルと高麗が直接つながっていたころから数百年ぶりに、韓半島(朝鮮半島)の人々が同時代の世界と足並みを
    そろえたという大事件だった。

     さらにこの人々は、日本を野蛮と見なす伝統的な観念からも抜け出した。当時の日本の学界は、清が作った百科事典『古今図書集成』を
    朝鮮より先に手に入れ、自国人の本を『四庫全書』に含めることにも成功していた。北学派はそんな日本の学界を、対等な討論の
    相手として認めた。かくして18世紀後半、東アジアに「文芸共和国(レスプブリカ・リテラリア)」が誕生した。

     韓中日と台湾・北朝鮮が「どんぐりの背比べ」のように争い合っている現在では想像し難い、緊密な知的ネットワークの存在を初めて
    明らかにしたのは、藤塚鄰=1879-1948=という日本の研究者だった。20世紀初めに清の学術を研究していた藤塚氏は『清朝文化
    東伝の研究』という記念碑的な著作を残した。

     しかし当時、世界の学界で藤塚氏の研究は注目されず、藤塚氏が収集した貴重な文献は戦争により散逸した。その一部が1950年代に
    ハーバード大学燕京研究所に入ったが、そこでも藤塚コレクションは長年忘れられたままだった。そして2012年、燕京研究所を訪問した
    チョン・ミン氏に、藤塚コレクションが語り掛けた。「自分たちを忘却の中から救い出してくれ」と。

     本は自分の価値を分かってくれる研究者に声を掛け、研究者は暗闇の中にいた貴重な資料を芋掘りのように次々と掘り出した。
    チョン・ミン氏の『18世紀韓中知識人の文芸共和国』(文学トンネ社)は、そんな不思議な現象を立証するリアルな記録だ。

    金時徳(キム・シドク)ソウル大学奎章閣韓国学研究院教授

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2016/01/31 05:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/30/2016013000495.html

    引用元: ・【朝鮮日報】戦いの代わりに交流を選んだ18世紀の日中韓[1/31]

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    yaru


    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/06/13(土) 00:23:12.56 ID:???.net
    MERSとの戦い、心理戦から勝つべきだ
    JUNE 12, 2015 07:23
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    「これからは群衆心理による対応を取りやめ、科学的な根拠を基に、MERS(中東呼吸器症候群)に立ち向かわなければならない」。

    11日に休校に入った幼稚園や小中高校、大学は2431校であり、その前日(2704校)より減ると、
    これをMERS対応戦略を切り替えるチャンスにすべきだという声が出ている。

    世界保健機関(WHO)や保健医療専門家らは、「MERSの拡散は学校とは関係なく、地域社会に感染する可能性も低い」と口をそろえている。

    このような状況の中でも、ひとまず休校という措置を取ったことで、社会的に不要な恐れを量産させているという。
    また、感染病が発生すると、児童生徒たちに基本的な対応措置を教育し、健康状態を確認しなければならない学校だが、その機能が止まり、副作用も起きている。

    これからでも、休校を止めて、学校が先頭に立ってMERS拡散事態を、感染病を巡る危機意識や保健教育のレベルを高めるチャンスに活かすべきだという意見が多い。
    延世(ヨンセ)大学保健大学院の全柄律(チョン・ビョンリュル)教授は、
    「今回の事態を、今後感染病が再び発生した時、どのように対処すべきかを未来世代に教えるきっかけにするべきだ」と話した。

    学校の休校を終えることを機に、全般的なMERS防疫戦略も変えなければならない。
    感染者数が100人を超えるなど、徐々に増えているものの、「大規模な拡散」や「第3次の震源地」は出ていない。
    このように、ある程度拡散の傾向が下火になっている状況下では、新しい対策をまとめるよりは、従来の対策をより体系的に管理すべきだという指摘が多い。

    まず、患者情報の把握や共有が遅れている状況を、できるだけ防がなければならない。 最初の感染者が確認されてから3週間が過ぎたが、依然、一部の人たちは診療過程で、
    「感染者発生病院」に行ってきたことを語ろうとしない。そのため、ウイルスの拡散機会が生じ、予期せぬ大規模な感染事態まで懸念されている。

    確かでない情報がソーシャルネットワークサービス(SNS)などで広まり、このような情報に敏感な反応を示すことにも気を付けるべきだ。
    MERS患者が増えており、各地方自治体も感染陽性判断のための検査ができるようになったことで、当初より一段と多様な情報が生まれ、広まっている。
    全教授は、「感染病は心理戦でもある」といい、「病気にきちんと立ち向かう前に、確認が取れていない情報に委縮される姿を見せてはならない」と語った。
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015061232218

    引用元: ・【東亜日報】MERSとの戦いは心理戦から勝つべきだ

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