まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:成功例

    1: ザ・ワールド ★ 2018/06/18(月) 17:55:18.73 ID:CAP_USER
    現状では、両首脳が対話し、協力を表明しただけなのだが、まるで今にも南北の統一が実現するかのようなお祭り騒ぎが始まったのだ。
    〈平壌冷麺〉、〈金剛山〉、〈兵役〉が検索上位に

     それが最も分かり易く表れたのが〈株価〉と〈ネット検索キーワード〉だ。株式市場では南北経済協力への期待から
    鉄道、建設、送電関連株が急騰。ネットの検索キーワードランキングでは
    〈平壌冷麺〉、〈金剛山〉、〈兵役〉というキーワードが上位を占めた。

    〈平壌冷麺〉と〈金剛山〉は北朝鮮旅行に対する期待、
    〈兵役〉は統一したら軍隊に行かなくて済むかもしれないという若い男性たちの願望の表れだ。

    ■東ドイツは国民に対する統制が弱かった

     このような「ロマンチック」な夢に対し冷静な分析をしているのがロイターの記事『統一は「かなわぬ夢」か、
    南北朝鮮がドイツになれない訳』だ。記事では、統一の夢を見る韓国が「モデル」としているドイツと比較し、
    朝鮮半島の統一がそう簡単に手に入れられるものではないと指摘する。

     実際、1990年の統一以降、ドイツは長い間韓国の〈お手本〉と考えられている。
    統一後一つの国として団結し現在はヨーロッパをリードする優等生に成長したドイツこそ、南北の経済格差、
    両国民間の不和を懸念する韓国内の懐疑論者を説得するのに最高のモデルだったのだ。

     ロイターの記事は、ドイツと朝鮮半島の差については「(ドイツは)内戦を経験しておらず、
    東ドイツは北朝鮮と比べて国民に対する統制がはるかに弱かった」と指摘する。統一前の東ドイツでは、
    西ドイツのTV、ラジオ放送を聴取できたし、東ドイツの住民が西ドイツの親戚を訪ねることも、手紙の遣り取りも可能だった。
    そして、そのような民間レベルの交流は東ドイツの内部の変化を促し、人々の認識を変化させる統一の「布石」になったのだ。

    それに比べて、北朝鮮はどうか? 平昌五輪に代表団が参加したり、韓国の歌手の公演を受け入れたり、
    首脳会談で冷麺を振る舞ったりしたが、そこに動員されたのは「宣伝員」であり、「一般人」の姿は一度もなかったのだ。
    北朝鮮の宣伝媒体は、北朝鮮の住民がスマホやインターネット、遊園地、ビデオゲーム、ピザとパスタを楽しむ姿を宣伝することで
    自由と繁栄をアピールするが、現実には韓国ドラマを見た住民が処刑されたり、
    白骨状態の遺体を乗せた木造船が日本海を漂流する状況が未だに続いている。

     現在韓国の「統一ブーム」は確かに過熱していて、早急で感情的だ。その韓国から見ると水を差していると思われるかも知れないが、
    記事の最後に紹介されている「完全な統一を強硬に求めることを放棄すれば、両国は関係を修復できる可能性がある」
    「統一はある種、ロマンチックで、健全で、民族主義的な夢として考えられている」
    「だが実際には、問題の多くはそこから生じている」という専門家の言葉こそが問題の核心を突いている。韓国が目を向けるべきは、
    ドイツの「成功例」ではなく、ドイツと朝鮮半島の「差」ではないだろうか。

    http://bunshun.jp/articles/-/7729
    http://bunshun.jp/articles/-/7729?page=2

    引用元: ・【朝鮮半島】「統一」を夢見る韓国にとって、ドイツが「成功例」にならない理由

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    1: ◆E2FCewEIt. 2015/01/19(月)23:22:35 ID:KfU
    2018年に韓国・平昌で開催される冬季五輪について、
    準備の遅れから日韓分散開催の可能性も指摘されていたことに対し、
    国際オリンピック委員会(IOC)が韓国側の主張を支持し、「分散開催はしない」方針を明らかにした。

    だが、韓国のネット上では「民族のプライドを捨てて日本と分散開催するべきだ」
    との意見が殺到している。18日付で騰訊体育が伝えた。

    平昌五輪の開催予定地である江陵市のスキー場建設現場を訪れたIOCのリンドバーグ調整委員長は
    「17年2月のテストイベントに間に合うかどうかは未知数だ」と工事の遅れに懸念を示した。
    開閉会式を行う競技場はいまだに着工しておらず、
    新たに建設される6つの競技場も工期が予定より約半年遅れているという。

    一方、日本との分散開催については、「自力での開催」にこだわる韓国側の主張を支持する考えを初めて示した。
    IOCの総会で、複数国での「分散開催」を認める改革案「アジェンダ2020」が承認されたことを受け、
    平昌五輪の財政難から、98年に冬季五輪を開催した長野県でボブスレーなどの
    そり競技が開催される可能性が高いとの見方も出ていた。

    ところが、韓国のネットユーザーたちは「分散開催」の話しが立ち消えになったことに猛反発している。

    「現実的に考えて分散開催が最も合理的」「本末転倒。このままでは平昌五輪は史上最悪の大会になる」
    「いまだに平昌五輪を招致した理由が分からない」
    「こうなったら民族のプライドを捨てるしかない。日本と分散開催を!」
    「韓日W杯の成功例がある。もう1度、日本に助けを求めるべきだ。
    そうでなければ韓国のメンツは丸つぶれになる」など分散開催を推す声が殺到している。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9689671/

    引用元: ・【平昌五輪】韓国ネットで分散開催推す声「韓日W杯の成功例がある。もう1度日本に助けを求めるべき」[1/19]

    【本当にあきれる 【平昌五輪】韓国ネットで分散開催推す声「韓日W杯の成功例がある。もう1度日本に助けを求めるべき」[1/19]】の続きを読む

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