まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:懸念

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/09(水) 08:14:53.56 ID:CAP_USER
    (前略)

    ブラックボックスの中の「ロシアリスク」

     専門家らは、「ロシアリスク」の大きさを予測するのは難しいと口をそろえている。ロシアと韓国の間を媒介する欧州と米国の金融機関が、ロシアとどの程度絡んでいるのか把握しにくいからだ。隠れた「取引相手(カウンターパート)リスク」が大きく表面化した場合、予想より大きな金融不安とそれに伴う実体経済の衝撃が発生する可能性があるという意味だ。

     匿名希望のある韓国銀行幹部は「経済が世界化し、金融機関間の国境を行き来する取引が多くなった点を念頭に置けば、1998年のロシア財政危機よりもその衝撃が大きいかもしれない。さらに深刻なのはこうした『関連性』が明確に把握されていないところにある」と述べた。欧州や米国の各投資銀行がロシアの国債や原油などの原材料を基盤に作った派生商品が、金融不安の引き金となる余地もある。

     一部の専門家は、ロシア国債の最初の満期が到来する16日が過ぎれば、ブラックボックスに包まれたロシア金融のつながりがある程度明らかになると期待している。国債が償還されなかった金融会社など投資家の面々が明らかになり、どれほど広くまた深くロシアリスクが西側世界に浸透しているのか、その輪郭が出る可能性があるという。しかし、これもやはり「限界」ははっきりしている。 チャン・ミン委員は「ロシアは(2014年クリミア半島併合以後、西側世界の制裁を受けてきたため、透明な取引よりは帳簿上では見えない取引が多い可能性がある」と述べた。

    物価はさらに高く、景気はさらに悪く

     確かなのは、韓国銀行と政府はもちろん民間機関が見通した通り、今年韓国経済が流れる可能性は「ゼロ」に近いという点だ。見通しの前提が根こそぎ揺らいでいるためだ。

     専門家らは特に、最も大きな突出要因として国際原油価格を挙げる。すでに国際原油価格は1バレル当たり130ドルの突破を目前に控えている。昨年末、政府が今年の経済見通しを発表する際、前提とした国際原油価格はバレル当たり73ドル(年平均)だった。LG経済研究院のイ・グンテ首席研究委員は「あまりにも不確実性が大きく、どこまで(原油価格が)行くか予測が難しい」と述べた。米国が検討しているロシア産石油禁輸措置が実際に断行され、石油輸出国機構(OPEC)の増産協議が円滑に行われない場合、1バレル当たり150ドル超えもあり得るという分析もある。

     これについて一部では高物価を伴う景気低迷を意味する「スタグフレーション」が今年現れる可能性もあるという声もあがっている。2期連続のマイナス成長が現れる場合を景気低迷とみなすことから、スタグフレーションを予測するのはまだ早いかもしれないが、高いレベルの物価や景気減速は避けられないという意味だ。イ・グンテ委員は「当初、今年上半期までは景気回復が続くと見ていたが、現在としては直ちに景気が低迷する可能性もある」と述べた。延世大学のソン・テユン教授(経済学)は「韓国経済はすでにスタグフレーションに向かっている」と診断した。

    対応もジレンマに陥るか

     専門家らは、マクロ経済政策の両軸を担っている政府と韓銀がジレンマに陥りかねないと見ている。物価と景気のどちらも切り捨てられない状況が展開され、政策当局が複雑な方程式を前にしているためだ。

     現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は「景気が急速に冷え込むと補正予算の編成を通じて防御できるが、物価の高止まりが続けば、(政府が)補正予算の規模を大きくするのは難しい」と指摘した。イ・グンテ委員は「コロナ禍への対応で政府財政の赤字が大きく膨らんだ上、今は需要萎縮ではなく供給衝撃がより大きな問題であるため、政策対応が容易でない」と述べた。匿名希望の企画財政部の幹部は「(通貨政策との)絶妙な政策の組み合わせが必要な状況だ。現在としては状況を見守るしかない」と述べた。

    イ・ジョンフン、チ ン・スルギ、イ・ジヘ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
    登録:2022-03-09 06:53 修正:2022-03-09 07:59
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/42779.html

    引用元: ・【ハンギョレ】オイルショックにスタグフレーションの懸念まで…韓国経済「視界ゼロ」 [3/9] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/09(火) 07:50:34.61 ID:CAP_USER
    中国から韓国への尿素の輸出が絞られ、還元材として使う尿素水が製造できずに枯渇。結果、陸路輸送の要であるディーゼルトラックが動かせなくなるかも――という事態に陥っています。

    恐らく、「何か中国からの輸入が滞(とどこお)って困っているものはありませんか」と調査したので判明したのでしょうが、今度は段ボールが注目されています。

    韓国メディア『ソウル経済』の記事によれば、中国からのポリゾール・ホウ砂・苛性ソーダの輸入量が小さくなり、需給難とのこと。

    段ボールは紙があればできそうなものですが、そうはいきません。

    段ボールは、板状の厚紙2枚の間に波上の紙を挟んだ構造になっていますが、このパーツを貼り合わせるための接着剤を作るためには、ポリゾール・ホウ砂・苛性ソーダなどが必要になるのです。

    接着剤の材料がないと段ボールが作れません。

    中国からの輸入が細っているため韓国のダンボール業界が困っているというのです。

    また、段ボールとなる古紙の回収も滞りがとのこと。尿素水がないので古紙回収のトラックが動かせないのです。『ソウル経済』の同記事によれば、廃段ボールの古紙価格が急騰しており、

    2021年03月: 55.6ウォン/kg
    2021年10月:150.6ウォン/kg
    と2.7倍になっています。

    その上、トラックが動かせないため輸送費も、

    京畿道安山から大邱までの輸送費(20t当たり)
    2021年初頭:45万ウォン
    現在:75万ウォン
    と「約1.7倍」に上昇中とのこと。さらにはトラックの燃料となる軽油価格も上昇中です。

    というわけで、段ボールの製造が滞り、また価格も上昇せざるを得ない状況です。

    トラックが動かせないのも困りますが、そもそも荷物をパッケージングするための段ボールが入手困難、という状況になるかもしれません。

    ⇒参照・引用元:『ソウル経済』「尿素数の大乱に段ボールの運送費も二桁の爆騰」
    https://m.sedaily.com/NewsView/22TXR74CRO

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 2021.11.08
    https://money1.jp/archives/65934

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1636372386/

    引用元: ・【韓国】今度は「段ボール不足」懸念。中国から接着剤の材料が入らない 価格急騰中 [11/08] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/02(火) 11:51:48.56 ID:CAP_USER
    2021年11月02日、韓国の統計庁から10月の消費者物価指数を公表しましたが、10月は対前年同期比で「3.2%」上昇しました。

    この上昇幅は9年9カ月ぶりの大きさです。

    以下をご覧ください。


    https://i.imgur.com/JRalWCn.jpeg
    2021年10月物価動向(対前年同期比)
    生活物価指数:4.6%上昇
    生鮮食品指数:7.5%下落
    農畜水産物:0.2%上昇
    工業製品:4.3%上昇
    電気・水道・ガス:1.1%
    サービス:3.2%上昇

    ⇒参照・引用元:『韓国 統計庁』公式サイト「2021年10月消費者物価動向」

    全てが上昇しています。


    https://i.imgur.com/cppNDBl.jpeg
    2021年10月
    消費者物価指数:3.2%上昇
    (対前年同期比)

    ※データ引用元は同上

    対前年同期比で「07月:2.6%上昇」「08月:2.6%上昇」「09月:2.5%上昇」と直近3カ月は2%台で済んでいたのですが、10月はとうとう3%台に突入しました。

    この「3.2%」の上昇は、先述のとおり、9年9カ月ぶりの上昇幅です。

    「スタグフレーション懸念」が深まる
    上昇率ではなく、消費者物価指数の推移で見ると以下のようになります。

    https://i.imgur.com/42IaxLO.jpeg
    ↑2015年を「100」とした際の2021年10月の消費者物価指数は「108.97」。

    以下はグラフにしたものです。
    https://i.imgur.com/JtHbwHX.jpeg
    ※データ引用元は同上

    上掲のとおり、物価は右肩上がりを続けています。

    韓国メディアではすでに「スタグフレーション」に対する懸念を指摘する記事が出ていますが、今回のデータはその懸念を深めるものです。

    スタグフレーションでは、景気の後退と同時にインフレが起こります。これは製品価格に影響する原材料費の高騰などが原因となるのですが、まあ韓国の現在の状況に当てはまるのは確かです(韓国政府が喧伝するほど景気が回復しているとは思えません)。

    スタグフレーションになると、所得は減って物価は上がるという一般庶民にとって最悪の状況に陥るのです。

    暗雲です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    マネーワン 2021/11/02
    https://money1.jp/archives/65471

    関連記事
    【朝鮮日報】10月の消費者物価上昇率3.2% 9年9カ月ぶり高水準=韓国
    2021/11/02 10:36
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021110280059

    引用元: ・【速報】韓国「スタグフレーション懸念」が深まる。10月の物価「3.2%」上昇 [11/02] [新種のホケモン★]

    【うーんヘル朝鮮w 【速報】韓国「スタグフレーション懸念」が深まる。10月の物価「3.2%」上昇 [11/02] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/27(月) 11:50:29.26 ID:CAP_USER
    【北京=川手伊織】中国恒大集団の過剰債務問題をきっかけに、中国の不動産バブルへの懸念が高まっている。格差是正を掲げる習近平(シー・ジンピン)指導部にとって不動産価格の高騰を容認しにくくなっているためだ。経済規模に対する民間債務比率などの指標はバブル期の日本を超えており、軟着陸は容易ではない。対応次第では、中国経済が低迷期に入る可能性がある。

    中国で不動産は拡大する格差の象徴だ。如是金融研究院による..

    ※以下は会員登録が必要な有料記事です。

    日本経済新聞  2021年9月27日 2:00 [有料会員限定]
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM230X80T20C21A9000000/

    引用元: ・【土地バブル】中国、不動産バブル懸念 民間債務かつての日本超す マンション価格、年収の57倍[09/27] [Ikh★]

    【人民が蜂起するときが来るのか 【土地バブル】中国、不動産バブル懸念 民間債務かつての日本超す マンション価格、年収の57倍[09/27] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/14(水) 23:23:47.28 ID:CAP_USER
    2021年7月14日、韓国・時事INは「韓国の20代はなぜここまで中国を嫌うのか」と題する記事を掲載した。

    略)

    世論調査では、「中国は友人か敵か」と問う質問に49.1%が「敵に近い」と答えた。「友人に近い」は8.4%にとどまり、42.6%は「どちらでもない」だった。20代も傾向は同じだったが、「どちらでもない」は28.1%で平均より低く、「敵に近い」は62.8%で平均より高かったという。記事は「他の世代に比べて『敵と確信』している人が多いということ」と説明している。

    「中国は韓国の国益を脅かす対象か」との質問では全体の74.4%、20代の78.4%が「はい」と回答。経済面でも「中国は韓国経済に友好的な影響を及ぼす」との回答が全世代で1桁台にとどまった。新世代と旧世代の見方が分かれたのは、この「脅威的な隣国」への対応策についての質問だったという。「中国は協力すべき対象か」と問う質問では、全体の48.7%が「はい」と回答し、「いいえ」(51.3%)と大きな差はなかった。つまり「中国は嫌いだ(友人ではない)が、協力はしなければならない」と考える人が少なくないということになる。ところが20代では「はい」が37.6%にとどまった。20代と同じく78.4%が「中国が国益を脅かす」と答えた60代以上は、この質問では56.1%が協力を支持したという。

    20代が中国との協力に否定的な理由について、記事は「中国のレベルを低く評価しているため」と指摘し、「レベルの低い国と協力しても得より損が大きいと考えている」と説明している。

    国内総生産(GDP)が世界2位である中国の経済の力量について「中下位」または「最下位」と回答した20代は20%に達した。新型コロナウイルスの対応についても、全体の43.8%が「中国は初期対応に失敗したが、その後は安定的に管理している」と回答したが、20代は26.8%にとどまった。

    米中対立に関する質問でも、若い世代ほど「米国が勝利する」と考える人が多かった。20代は「中国が世界を支配する」との主張にも懐疑的で、「中国はじきに米国の総合国力を超えるか」との質問に62%が「いいえ」と回答。さらに「10年後の世界最高の経済大国」に「中国」を挙げた60代以上は38.5%に達したが、20代は18.4%にとどまった。「10年後の世界最高の軍事大国」に「中国」を挙げた20代も4.4%で、全体平均の4分の1、60代以上の6分の1の水準だったという。

    記事は「中国を敵対視する20代の考えは簡明だ」とし、「中国は世界の覇権を握ろうとしている。韓国の国益を脅かし、米国との競争関係を誘発する。しかし中国の力量は米国を超えられず、今後も米国が覇権を握る。韓国は中国と協力するより米国と協力するべきだ」とまとめている。その上で「この判断には落とし穴がある」とし、「経済・軍事分野でいつまで米国が中国を上回れるかは分からない上、米韓同盟の利得が中国市場の損失や対北朝鮮関係の悪化を補填できるかも分からない」「米中間で揺れ動く旧世代と異なり、20代は多くが米国中心の世界に楽観的だ」と指摘している。

    今後の中韓関係について「改善する」と答えた20代は8.4%で、「悪化する」は平均(24.3%)より16ポイント高い40.5%だった。さらに、未来の韓国の対外政策を担う20代の半数近く(48%)が中韓関係に「関心がない」と答えたという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「友人と考える韓国人が存在するという事実に驚き」「歴史を学んだ人なら中国を好きなれるはずがない。中国が米国を超えて世界の覇権を握ったら、隣に位置する韓国は子分となり、日本植民地時代よりひどい暮らしをすることになる」などの声が上がっている。また、韓国人が中国を嫌う理由について「本当の理由は、韓国を中国の属国だと考えているから。われわれ民族の伝統を全て中国から伝わったものだと主張している」「韓国の文化を盗もうとするから嫌いだ。伝統衣装にキムチ、民謡まで…」「20代は中国にゲームやウェブアカウントをハンキングされ、実際に被害を被った世代だから」などと指摘する声も。

    一方で「若者が中国を過小評価しているのは大問題。敵を甘く見ると必ず負ける」「偏った見解は問題を引き起こす。中国を好きか嫌いかは別として、この傾向は心配だ」「国際関係には永遠の敵も永遠の友邦もない。しかもすぐ隣にある世界最大の人口、経済市場。利用することはあっても排斥してはならない。それが国益につながる」と主張する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China    2021年7月14日(水) 22時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b879422-s25-c30-d0191.html

    引用元: ・【中韓】「韓国の20代はなぜここまで中国を嫌うのか」韓国メディアが理由を分析、ネットには懸念の声も [7/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【三跪九叩頭の礼の恐怖【中韓】「韓国の20代はなぜここまで中国を嫌うのか」韓国メディアが理由を分析、ネットには懸念の声も [7/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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