まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:懲戒

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/25(土) 11:05:41.76 ID:CAP_USER
     ソウル大学研究真実性委員会が、チョ・グク前法相の修士・博士論文について「研究不正または不適切な行為に該当する」と判定し、事実上、盗作を認めた。だが違反の程度は軽微だとして、懲戒など制裁要請は行わないと決定した。

     24日に公開された研究真実性委員会の決定文によると、チョ・グク・ソウル大学法学専門大学院教授が米国カリフォルニア大学バークレー校(UCB)ロースクールで書いた博士論文は、計13ページにわたって、英国オックスフォード大学の教授の論文など6件の記述を引用表示なしに引用していたことが確認された。同委は、ソウル大学研究倫理指針第11条「研究不正行為」のうち「他人の文章をまるで自分のものであるかのように使用する行為」に該当すると判断した。ただし、「違反の程度は軽微」と結論付けた。

     修士論文については「123カ所にわたり、日本の文献などから適切な引用表示なしに引用していた事実が認められる」として、研究倫理指針第12条「研究不適切行為」のうち「他人の文章を正確な引用表示なしに使用する行為」に該当すると判断した。しかし、これもまた「違反の程度は軽微」だと決定した。韓国教育部(省に相当)の「研究倫理確保のための指針」は、他人の文献を引用表示なしに持ってきて使うことを「剽窃(ひょうせつ)」だと規定している。

     チョ・グク前法相の盗作疑惑を提起した郭尚道(クァク・サンド)議員=保守系最大野党「未来統合党」所属=などは「剽窃を認めつつも違反が軽いという異常な決定を下した。異議申し立てを行う計画」と表明した。修士論文の盗作疑惑を提起した民間団体「研究真実性検証センター」も、「異議申し立てを行いたい」とコメントした。ソウル大学の規定によると、研究真実性委は異議申し立てに対し、最大90日以内に決定を行わなければならない。

    郭守根(クァク・スグン)記者

    ソース
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  記事入力 : 2020/07/25 09:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/25/2020072580012.html

    引用元: ・【論文盗作】「チョ・グクの論文盗作は軽微、懲戒せず」 ソウル大学で免罪符論争[07/25] [Ikh★]

    【ムンに事大しておけば何やってもセーフ 【論文盗作】「チョ・グクの論文盗作は軽微、懲戒せず」 ソウル大学で免罪符論争[07/25] [Ikh★]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/05/22(月) 19:09:46.35 ID:CAP_USER
    【社説】キャンドル集会、動員に貢献した全教組からの要求

    全国教職員労働組合(全教組)は18日に発表した声明の中で、旅客船「セウォル号」沈没事件直後の2014年5月に「朴槿恵(パク・クンヘ)政権退陣運動教師宣言」などに参加した教師たちへの懲戒を撤回するよう全国の特別市・広域市・道などの教育庁(教育委員会に相当)に要求した。

    全教組は「誰も声を上げられなかった時に、勇気ある抗議の声がなければキャンドル革命、早期大統領選挙、新政府発足などはどれも不可能だった。このことを忘れるのは道理に外れたことだ」などと主張している。

    もちろん教師たちも時には政府を批判することもあるだろう。しかし一部教師たちによる上記の宣言は「セウォル号沈没は朴政権による黙認やほう助によって発生した(船長や船のオーナーらによる)殺人行為」などと主張し、さらに「(政府は)国民をスパイと見なし、鉄道や病院、学校などを民営化することで国民の安寧を害しようとした」「朴政権は退陣すべきだ」などとも訴えていた。

    これは教育的観点に基づく政府批判という次元ではなく、政治活動そのものに外ならない。「教育公務員懲戒量定」の規則によると、教師は政治活動や集団行動を禁じられているが、これに違反した場合は降格や停職、減俸、けん責などはもちろん、時には罷免や解任に処するとも明記されている。

    これらの規定は政権が代わったからといって変えられるものではない。

    全教組が主張する「過去を忘れるな」という言葉は、要するに「キャンドル集会では自分たちが動員に貢献したので、新しい政府は全教組に有利な政策を行え」と求めているのだ。

    つまり全教組は自分たちに友好的な政権を樹立させるためキャンドル集会に参加したということであり、実際にそのような考えを持っていた組合員たちも少なくなかっただろう。

    さらには民主化運動の象徴とされる「あなたのための行進曲」を歌うことや、非正規職の正規職化などを「支持勢力への配慮」と見なす勢力が多いのも間違いない。

    しかし選挙の際に自分たちを後押しした支持者の要求を政府が全て受け入れれば、もはや「国民統合」ではなく「国民分裂」の政策に転落してしまうだろう。


    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/22/2017052201008.html

    引用元: ・【恒例】韓国全国教職員労働組合「キャンドル集会の動員に貢献したから教師たちへの懲戒を撤回しろ」[5/22] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【南鮮ローソク主義共和国】韓国全国教職員労働組合「ローソク集会の動員に貢献したから教師たちへの懲戒を撤回しろ」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/25(木) 00:31:44.73 ID:CAP_USER
    「飲酒事故身分隠蔽」道徳性・資質論議にも
    朴大統領、野党の反対無視して24日に任命
    一線警察官「飲酒運転取り締まりなど、法執行も困難…」

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    イ・チョルソン新任警察庁長が24日午後、ソウル西大門区の警察庁舎で行われた就任式に拍手を受けながら入場している//ハンギョレ新聞社

     飲酒運転事故を起こしたが警察官の身分を隠して懲戒を避けていた事実が明らかになったイ・チョルソン警察庁長官候補者が、14万警察官を指揮する警察中枢の座に公式就任した。

     朴槿恵(パククネ)大統領は24日、新任の警察庁長官にイ・チョルソン候補者を公式任命したと、大統領府が明らかにした。朴大統領は前日の23日に国会に対し人事聴聞会の経過報告書送付を再要請したが、期限を当日深夜12時までと定めた。
    野党がイ候補者の「飲酒運転隠蔽疑惑」を挙げて、聴聞報告書の採択を拒否したにもかかわらず朴大統領は任命を押し切った。人事聴聞会法上、警察庁長官は国会が聴聞報告書を採択しなくとも、大統領は任命権を行使できる。

     イ庁長は飲酒交通事故に対する虚偽説明と自己の身分を隠蔽した疑いで道徳性・資質について激しい論議に包まれた。
    当初国会に送った人事聴聞資料には「23年前、単純飲酒運転事故で略式起訴され、罰金100万ウォンを払った」と書いたが、警察官の身分を隠して警察の懲戒を避けた事実が遅れて明らかになった。
    また、事故被害車両が全損だった事実が確認され「人命被害はなかった」という主張にも疑いをかけられている。

     イ庁長はこの日午後に開かれた就任式で「日常生活の中で法を守ることが、自身と共同体の双方に役立つという認識を広めなければならない」と強調した。
    しかし、警察官の身分を隠して懲戒を避け、出世街道を常勝疾走し警察中枢の座に上がった人が、14万の警察組織を指揮できるのかという自嘲が警察内部からも出ている。

     一線の地区隊で勤めるある巡査は「イ庁長が結局任命されたという話を聞いて、今後の飲酒運転取り締まりはどうなるのだろうと思った。他のことはいざ知らず、国民を相手に飲酒運転の取り締まりをするには困難がありそうで心配」と話した。
    また、ある警察関係者は「警察内部からも『23年前のことでいつまでもあれこれは言えない』という人もいるが、『庁長に相応しい人がそれほどいないのか、それが恥ずかしい』という人、
    『どうせ上で勝手に決めることなので関心ない』という人まで、意見は様々だ」として「イ庁長の任命について一線のムードは複雑だ」と話した。

     警察は違法行為を取り締まり処罰する刑事司法機関という点で、公務員社会全体に及ぼす波紋も大きい。

     最近、市道教育庁は飲酒運転で摘発され公務員の身分を隠した教育公務員940人の「事後懲戒」を推進中だ。これら身分を隠蔽した教育公務員たちを見つけ出したのは、監査院の要請を受けた警察だった。
    教育関連公共機関に勤めるある6級公務員は「教育公務員は遅れて不正の事実が明らかになり重い懲戒を受けようとしているのに、同じ不正を犯した警察公務員が警察の総帥になるとはおかしな話だ」として「納得できない」と話した。
    警察の公権力行使の正当性も揺らがざるをえない。参与連帯公益法センターのイ・ジウン幹事は、「警察はこれまで遵法を理由に市民社会に対する過度な公権力行使をしてきたが、果たして警察にそうする資格があるのか疑問を感じる」と指摘した。

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/24997.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】自ら法治を汚したイ・チョルソン候補者が韓国の警察庁長官に 「飲酒事故身分隠蔽」道徳性・資質論議にも[8/25]©2ch.net

    【韓国警察庁長官は「身分を隠して警察の懲戒を避けた警察官」】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2016/01/24(日)21:35:13 ID:???
    新兵の前でズボン下ろして営倉…「懲戒適法」



    新兵の前でズボンを下ろして自身の性器を見せた兵士に営倉懲戒をおろした処分は適法だという裁判所判決が下されてきた。

    ソウル高裁行政10部(キム・ミョンス部長判事)はAさんが営倉処分を取り消してくれとしながら所属中隊長を相手に出した訴訟控訴審で原告敗訴で判決したと24日明らかにした。

    Aさんは昨年2月、所属部隊で非常廊下を通っていた新兵の前で自身のズボンを下ろして性器を露出する行動をしたという理由で何日か後に営倉15日の処分を受けた。

    Aさんは新兵の表情が固まっているようで雰囲気を変えてみようとした行動だと釈明したが受け入れられなかった。

    Aさんは訴訟を起こして陸軍の懲戒量定基準で定めた『重大な違反』に該当しないのにその上位の懲戒をしたことは行き過ぎた処分だと主張した。

    1審は「国家安保と国民の生命・財産の守護という重大な任務を遂行する軍隊で性軍規違反は軍の規律および結束力を害する行為で厳重な処分が避けられない。原告の行為は非行程度が決して軽くない」と判断した。

    また「以前にも新兵に悪口したという理由で休暇制限を受けた事実がある点などに照らしてみれば営倉処分が社会通念上顕著に妥当性を失うほど過度に苛酷だということはできない」と指摘した。

    Aさんは懲戒手続きにも問題があるとし控訴したが、2審もやはり受け入れなかった。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201601/dh20160124130301137780.htm

    引用元: ・【韓国軍】「新兵に性器を見せつけて営倉処分は行き過ぎ」…裁判所「懲戒は適法」[16/01/24]

    【まともな話ではなかった……。 【韓国軍】「新兵に性器を見せつけて営倉処分は行き過ぎ」…裁判所「懲戒は適法」[16/01/24]】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/10/11(日)01:10:22 ID:Y3J
     「マフィアより腐敗している」という批判を受けてきた国際サッカー連盟(FIFA)が、そのよ
    うな非難を受けざるを得ない行動をした。鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA名誉副会長に8日、
    6年間資格停止処分を下したのだ。FIFAは当初、鄭名誉副会長が5年前に韓国の2022ワール
    ドカップ(W杯)招致のため「基金を設立してサッカー低開発国を支援する」という手紙を各国に送っ
    たのを問題視し、倫理委員会に回付した。しかし倫理委の最終宣告からはこうした内容が抜け、調査
    非協力と非倫理的な態度が懲戒の理由となった。

    中略:倫理委は「賄賂供与」を立証できなかった。さらに巨額の賄賂、背任、横領疑惑のプラッター
    氏と、彼から24億ウォン(約2億4000万円)を受け取ったプラティニ氏には90日間の資格停止
    とした。著しく公平性を欠いている。

     懲戒のため鄭名誉副会長は来年2月の次期FIFA会長選挙への挑戦が挫折する危機に直面してい
    る。西欧の報道機関は会長の地位を維持しようとするブラッターの陰謀という分析も出てくる。次期
    会長選挙で当選者が出てこないようFIFA倫理委に影響力を及ぼし、鄭名誉副会長の足を引っ張っ
    たということだ。こうした主張の真偽を断定するのは難しい。しかし鄭名誉副会長に対する過重な懲
    戒は、FIFAがブラッターのような西欧サッカー貴族に掌握された伏魔殿であることを如実に見せ
    ている。

     税金や監査もなく数兆ウォンの予算を握ったFIFAは1990年代以降、W杯中継権のリベート
    などで1億5000万ドル以上を収賄したといわれる。そのFIFAを正そうと会長選挙出馬の意思
    を表した鄭名誉副会長が、理解しがたい理由で高強度の懲戒を受けた。FIFAを革命レベルで改革
    しなければならない理由が明確になった。透明な監視体制構築はもちろん、「一国一票制」のW杯運
    営方式の革命的転換も検討する必要がある。また、韓国の体育界にもFIFAのような腐敗構造がな
    いのか、この機にチェックするべきだろう。

    中央日報
    http://japanese.joins.com/article/793/206793.html

    引用元: ・【中央日報社説】あきれる伏魔殿FIFAの鄭夢準懲戒[10/10]

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