まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:憎め

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/13(金) 23:13:33.50 ID:CAP_USER
    「いじめ」た人はいじめにあった人が許すまで必ず許しを乞わなければならない。それが真の許しであり反省であり、関係改善に向かう道と考える。また「いじめ」られた人はいつまでもそれにしばられるのではなく、自分の人生を生きるために前を見なければならない。
    (中略:日本で下降線をたどる韓流)

    日本生活にある程度慣れた頃、私は戦争を扱ったドラマを見た。7月か8月だっただろう。韓国の光復節、すなわち「独立記念日」8月15日は日本では「終戦記念日」だ。8月が近づくと戦争を扱った特集ドラマが放送される。

    私がみたドラマは平凡な日本男性が国の命令を受けて戦場で戦死し、残された妻と子供たちが苦労して生きていく話だった。誰一人助ける人もなく、子供を食べさせるために昼夜苦労するママと市場を飛び交う孤児たちの姿を見て、私は「日本の人々も戦争の時、苦労したんだな」という気がした。戦争なら当然の話だがドラマを見てから意識することができた。

    その時まで「韓国を植民地化して戦争を起こした日本の国民は苦しんだことがない」と考えていた。

    戦争を起こした国の国民も、反対に侵略を受けた国の国民にも戦争は同じように苦しいのだ。戦争が起きれば平凡な人は対応無策になるほかはない。夫を失いお父さんを失って息子を失う。

    相手をよく知らなければ彼を完全に憎むことができる。知っている人を憎めば、自分自身も苦しいが、知らない人を憎む時はただ怒りだけ出せば良い。その憎しみがエネルギーになったりもする。

    しかし、その憎い相手と交流して共感が形成され、少しずつ心が開かれれば、相手も「自分と変わらない人間」ということを感じる様になる。

    「人対人」としてつきあえば

    歴史と政治問題を軽視しようという話ではない。現在を生きる一般韓国人は「人対人」として日本人とつきあえ、と言っている。一歩進んで、いつかは憎しみとトラウマから抜け出し、韓国を困らせた日本を許してくれれば良い。親しくなった後、お互いの善悪を落ち着いて話せる関係になればと控えめに思う。

    私は日本人の血を受け継いだ二人の息子と甥のためにも日本を嫌うことはできない人になった。それで、どうすれば「日本が韓国の人々から憎まれない国になれるだろうか」と悩む。また「どうすれば日本の人々が韓国を悪く思わない様になるだろうか」と考える。「どうすれば韓国と日本が仲良くなれるか」考えて行動に移そうと思う。

    私ひとりがばら撒く種が根をおろして花を咲かせる「草の根交流」を通じての話だ。「日本政府は嫌いだが日本人は良い」という言葉をよく聞く。そのような心と考えがすぐに草の根外交につながる力になるだろう。そしていつかは両国の政府を動かす力になるだろうと信じる。

    ヤン・ウンシム/韓日字幕翻訳家

    ソース:中央日報(韓国語)憎い人も交流すれば親しくなって…日本ともそうしたら良いだろう
    https://news.joins.com/article/23576475

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568300206/
    ★1のたった時間:2019/09/12(木) 23:56:46.67

    引用元: ・【韓国】 知らない人は完璧に憎めるが憎い人とも交流すれば「相手も人間」と分かる…日本ともそうできたら★2[09/12]

    【異常性が出てるぞ 【韓国】 知らない人は完璧に憎めるが憎い人とも交流すれば「相手も人間」と分かる…日本ともそうできたら★2[09/12] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/25(火) 17:16:42.00 ID:CAP_USER
    「維新体制」は「維新独裁」、「北朝鮮は韓半島の平和と安保脅かす」は削除

    韓国教育部はどこを無断で修正したのか

     昨年度の新学期に小学校6年生が学んだ国定社会科教科書は、従来の教科書から合計213カ所変更されていた。代表的な例は、1948年8月15日についての表現が「大韓民国樹立」から「大韓民国政府樹立」に変更されたことだ。第5単元(大韓民国の未来と平和統一)の導入部分からは、「北朝鮮は依然として韓半島(朝鮮半島)の平和と安保を脅かしている」という文を削除した。

     朴正熙(パク・チョンヒ)政権に関する記述も変わった。「維新体制」「維新憲法による統治」は「維新独裁」に変わり、セマウル運動関連の写真は消えた。5・16軍事政変(5・16軍事クーデター)の説明も変わった。従来の教科書は「政府が4・19革命(四月革命)後、各界各層のニーズに適切に対応できなかったため、朴正熙を中心に一部の軍人が国民生活の安定と共産主義反対を主張して軍隊を動員し、政権を握った」と記述していたが、修正後の教科書は「当時の政府が、経済を成長させるため立てた計画を理由に軍隊を縮小しようとすると、これに不満を抱いた朴正熙を中心とした一部の軍人が政府の無能と社会の混乱を口実に軍隊を動員して政権を奪った」と説明した。

     従来の教科書には従軍慰安婦に対する概念の説明はあったが、小学生を対象とした教科書なので、「従軍慰安婦」という名称は使用していなかった。だが、修正後の教科書には「慰安婦」という名称が入っている。さらに、妊娠した慰安婦の写真も追加された。

     この社会科教科書は昨年まで使用され、今年の小学校6年生は現政権が新たに執筆した国定教科書で学んでいる。新しい教科書は、「大韓民国樹立」ではなく「大韓民国政府樹立」という表現を使用しており、「韓半島唯一の合法政府」という表現は外した。また、ろうそく集会を紹介する内容を盛り込み、民主化過程を説明する分量は大幅に増やした一方、1960-80年代の韓国の経済成長を意味する「漢江の奇跡」という表現は外された。

    キム・ヨンジュ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/25/2019062580048.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/25 10:58

    引用元: ・【朝鮮日報】無断修正:小学生向け教科書に「慰安婦」の名称、「妊娠した慰安婦」写真を追加[6/25]

    【こうやって子供に日本人を憎めと憎悪を植え付ける【朝鮮日報】無断修正:小学生向け教科書に「慰安婦」の名称、「妊娠した慰安婦」写真を追加[6/25] 】の続きを読む

    このページのトップヘ