まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:慰安婦合意

    1: 荒波φ ★ 2017/12/20(水) 09:15:53.80 ID:CAP_USER
    2012年12月、北朝鮮が長距離ロケット「銀河3号」を発射した直後、海軍は西海(ソヘ、黄海)で戦略的宝物を見つけた。「銀河」という青い字が鮮明に入ったロケットの1段目だった。2005年以降、北朝鮮は約100発のロケット・ミサイルを発射してきたが、その物体が引き揚げられたのはこれが唯一だ。

    期待通り、それは多くの情報を与えた。多くの部品が北朝鮮の国外で作られていた事実が確認された。具体的に旧ソ連・中国のほか、英国・米国・スイスで製造された直流変換器・温度感知器など14品目が出てきた。しかし驚く事実はほかにあった。韓国製のSDRAM半導体が発見されたのだ。誰かが問題の部品を外部で入手して北朝鮮に送ったということだ。

    当局が推定するチャンネルの一つは在日同胞を通じたルート。朝鮮総連系の在日が日本と韓国を行き来しながら必要な部品を入手して送った可能性が高いということだ。特にこうした在日の中には韓国国籍に偽装転向してソウルを行き来するケースもあるだろう。

    しかし韓国当局は多くの朝鮮総連系の人物のうち誰が危険であるかは知る由もない。こうした弱点を埋めるのが日本側の情報だ。これに基づいて当局は北朝鮮の核・ミサイルに使用される核心部品の密輸を監視する。日本との安保協力がなぜ必要かを端的に見せる場面だ。2年前の慰安婦合意を安易に破棄してはならない理由はここにある。

    にもかかわらず現政権が執権後に優先的に推進した作業の一つが慰安婦合意の見直しだった。政府は7月末、締結の経緯などを点検する慰安婦タスクフォース(TF)を設置した。慰安婦TFは合意締結2周年の28日ごろ、30-40枚分の調査結果を発表するという。

    TF側は調査結果について言葉を控えている。今までの雰囲気では「合意の過程にいくつかの問題がある」という結論が出る可能性が高い。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が19日に日本を訪問して河野太郎外相に会ったのも、これに対する了解を得るためということだ。

    しかし韓国政府が調査の結果を根拠に慰安婦合意を破棄すれば、これは韓日関係を火の中に投げ入れる格好となる。北朝鮮の核の脅威に共に向き合う韓国と日本としては、少なくとも生存のために力を合わせるのが当然だ。慰安婦合意を破棄することで両国間の信頼に大きな亀裂が生じれば安保協力にも打撃を与える。

    今回の文在寅大統領の中国国賓訪問で目の当たりにしたはずだ。中国を安保パートナーと見なすことがどれほど不安なことか。

    したがって慰安婦合意を破棄する代わりにこれを補完する方向を進むのが正しい。振り返ってみると、韓日間の協定・合意の中には手を加えて改めた事例が少なくない。在日とその子どもの特別な身分を規定した1965年の「韓日法的地位協定」がそうだ。

    この協定では在日3世の地位をどうするのかに関する内容が抜けていて、長期間にわたり両国間の論争の種だった。結局、両国は協定を破棄する代わりに3世に対する特別地位を認める方向で補完することで賢く問題を解決した。

    慰安婦合意のうち我々が憤りを感じる点が少なくないのは事実だ。日本側の謝罪も十分でなく、慰安婦被害者の意見を聞かなかった点も問題だ。それでも合意を破棄するより、日本首相の謝罪の手紙を駐韓日本大使が被害者に直接伝える形などの補完策で解決するのが望ましい。

    日本の戦略的価値を無視してお互いが完全に背を向けることになれば、我々の安保に大きな穴が生じることを忘れてはならない。


    2017年12月20日08時40分
    http://japanese.joins.com/article/717/236717.html?servcode=100&sectcode=120

    【【お得意のゴールポストの移動か】「慰安婦合意を破棄する代わりにこれを補完する方向を。日本首相の謝罪の手紙とか」【中央日報】】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/12/06(水) 15:36:14.52 ID:CAP_USER
    [社説]「軍艦島ペテン」日本、これでも慰安婦合意を要求するのか

    日本政府が2015年7月にユネスコの世界文化遺産に登録された「軍艦島」など、自国の近代産業施設で朝鮮人を強制労働させたという事実を隠した。当時、日本は軍艦島など7つの施設で朝鮮人数万人が強制労働した点を認め、その被害者を称えるための適切な措置を約束した。ところが、そのような措置に対する経過報告書を提出し、これを正面から覆した。 「強制労働(forced to work)」と約束した表現ではなく、「第2次世界大戦当時に国家総動員法に基づき、日本の産業を支援(support)した多数の朝鮮半島出身者がいた」と記述した。わずか2年半前、国際社会に向けた約束さえ覆した日本政府の仕打ちに怒りを禁じえない。

    「強制労働」という表現は、強制徴用された朝鮮人の労働をどのように規定するかをめぐって、韓日両国が妥協点を見つけた結果だ。その合意に基づいて、日本政府代表は公式会議で「1940年代に一部の施設で多くの韓国人とその他の国民が意思に反して動員されて、過酷な条件で労働させられた」と認めており、「その被害者を称えるために、情報センターの設立など適切な措置をとる」と約束した。したがってこれを覆すのは、韓国との約束違反であることはもちろん、国際社会の信頼を壊す行為だ。報告書で確認された日本の約束違反はこれだけではない。強制徴用の事実を説明する情報センターを徴用現場である九州ではなく、東京に設置するとした。産業施設の肯定的・否定的な歴史を知らせようと言うユネスコの勧告に反する行為だ。犯行現場を隠蔽しようとする幼稚なペテンであり、歴史歪曲だ。さらに日本は、情報センター設立のために証言と資料の調査が必要であると報告した。韓国人強制徴用を「確認された事実」ではなく、「確認すべきこと」に変身させたのである。意図的な責任回避で、日本の過去の歴史反省の真正性を疑わせる行動と言わざるを得ない。

    今回の報告書は、来年開催される第42回ユネスコ世界遺産委員会で検討される。ユネスコは2ヶ月前、韓国や中国など9ヶ国が共同提出した「日本軍慰安婦の記録」の遺産登録を保留している。ユネスコが分担金を多く納める日本を擁護したという疑いを受けた。ユネスコが日本にどのように対応するのか、世界の人々が見守るだろう。韓国政府は外交部報道官の論評を通じて遺憾を表明して、約束した継続措置を速やかに履行するように促した。より強力な批判が必要である。カン・ギョンファ外交長官の訪日などを通じて、必ず日本側の是正措置を引き出さなければならない。日本はこのように約束を覆しながら、韓国に向かって慰安婦問題の合意を守れと言う資格があるのか自問しなければならない。

    ソース:京郷新聞 2017.12.05 21:18:04(韓国語)
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201712052115005&code=990101

    引用元: ・【京郷新聞/社説】「軍艦島ペテン」日本はこれでも慰安婦合意を要求するのか[12/06]

    【【ペテンは、お前らだろ】「軍艦島ペテン」日本はこれでも慰安婦合意を要求するのか【京郷新聞/社説】】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/09(土) 01:20:44.13 ID:CAP_USER
    「韓日慰安婦合意」を検証している外交部タスクフォース(TF)の年内結果発表を控え、日本から韓国にもしTFが「合意破棄」の手順を踏む場合、安倍晋三総理の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック出席は難しいという意思が伝えられたことが分かった。

    安倍総理は当初、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の平昌オリンピック出席要請に「国会が開かれる期間だが積極的に検討する」という立場を明らかにしてきた。しかし、オリンピックを二カ月、慰安婦TF結果発表を3週間ほど目前にした時点で「慰安婦合意」に対する政府の結論を見て出席可否を決めるという留保的姿勢に旋回したと解釈される。

    政府消息筋は「日本が慰安婦合意と平昌オリンピックを結びつけて問題提起したことはない」として「慰安婦合意に対する日本国内の否定的世論を考慮した原則的立場と解釈している」と伝えた。慰安婦合意TF発表が平昌オリンピックを控えた敏感な時点に予定されており、日本国内政治変数に気を遣わずにはいられない日本首脳も尖鋭な利害関係を持って眺めていると解釈される。

    慰安婦TFは合意2周年をむかえる12月28日前には検証結果を発表すると発表したが、オ・テギュTF委員長は「まだ何も決まっていない」として「TFは検討結果を発表するだけで実際の破棄や再協議あるいは合意履行権限は政府にある」とした。
    (後略:経緯等)

    [パク・テイン記者]

    ソース:毎日経済(韓国語) [単独]日の脅迫…「慰安婦合意破棄すれば安倍平昌出席難しい」
    http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=814636

    ソース:http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1512743020/
    ★1の立った時間:2017/12/08(金) 23:23:40.05

    引用元: ・【韓国】 「慰安婦合意を破棄すれば安倍の平昌五輪出席は難しい」…日本が脅迫★2[12/08]

    【【これだけ日本に嫌がらせをしておいて】「日の脅迫…「慰安婦合意破棄すれば安倍平昌出席難しい」」毎日経済(韓国語)】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/11/26(日) 10:17:05.05 ID:CAP_USER
    韓日慰安婦合意再発防止法が本会議を通過

    政策樹立の際、政府は慰安婦被害者の意見を聞いて、国民に内容を公開すべき

    http://www.newspago.com/imgdata/kkoltongnews_com/201610/2016100520111499.jpg
    ▲真善美議員

    共に民主党真善美議員(ソウル江東甲/国会行政安全委員会)が発議した、「韓日慰安婦合意再発防止法」(「日帝下の日本軍慰安婦被害者の生活安定支援と記念事業等に関する法律の一部改正法律案」)が24日の本会議で可決された。

    今回の改正で、政府は日本軍慰安婦被害者に関連する条約や政策を策定する際、義務的に慰安婦被害者らの意見を聞かなければならない。

    また、政策の策定が完了したら、主な内容を国民に積極的に公開する義務も生じ、朴槿恵政府の「韓日慰安婦合意」のように、当事者が反対する条約や政策を推進することができなくなる。

    過去2015年12月28日、朴槿恵政府は奇襲的に慰安婦問題をわずか10億円で、最終的・不可逆的に合意する内容を盛り込んだ「韓日慰安婦合意」を発表し、国民的公憤を買っており、慰安婦被害者たちも合意に同意することができないと大きく反発している。

    真善美議員は「朴槿恵政府の「韓日慰安婦合意」は、謝罪の主体も不明な拙速合意」と指摘し、「少女像の問題など、国民間の分裂を作り出した、このような合意は繰り返されてはならない。」と強調した。

    また、「慰安婦問題は、民族の尊厳がかかった問題であるだけに、日本が賠償責任を認め、被害者に本当に謝罪するその日まで、被害者のための議院活動をしていくだろう」と明らかにした。

    ソース:ニュースの波 2017/11/24 [18:15](韓国語)
    http://www.newspago.com/sub_read.html?uid=70622
    前スレ
    【韓国】「韓日慰安婦合意再発防止法」を本会議で可決[11/26]★8
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1511643857/

    おしまゐ

    引用元: ・【韓国】「韓日慰安婦合意再発防止法」を本会議で可決[11/26]★9

    【【“次”はないのに】韓国で、「韓日慰安婦合意再発防止法」を本会議で可決】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/27(水) 16:32:27.46 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)と正義記憶財団は26日、スイス・ジュネーブで11月に開かれる国連人権理事会に向け、ロビー活動を展開する予定であると発表した。

    両団体はジュネーブで来月10日から4日間開かれるフリーセッションに参加し、現地に駐在する各国の代表部などを対象にロビー活動を展開し、2015年12月に発表された慰安婦問題を巡る韓日政府の合意の問題点や両政府の責任について議論を行うよう求める方針だ。

    その中で両団体は、韓国政府には被害者の人権保護と名誉回復のために積極的な措置を取る責任があると強調し、日本政府には犯罪の事実と法的責任を認める必要があると訴える計画だ。

    正義記憶財団の関係者は「今回のロビーを通じて長い間待っている被害者に対し、安保と外交を理由に待たせている韓国政府と、加害国としての責任から目を背けている日本政府の態度変化を促すことができるだろう」と話した。


    2017/09/26 20:54
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/09/26/0400000000AJP20170926005900882.HTML

    引用元: ・【韓国】挺対協などが国際ロビー活動へ 慰安婦合意の不当性を主張[09/27]©2ch.net

    【【国連事務総長が合意に賛成してたやんw】挺対協などが国際ロビー活動へ 国連人権理事会で慰安婦合意の不当性を主張】の続きを読む

    このページのトップヘ