まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:感情的

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/26(金) 11:15:05.23 ID:CAP_USER
    あたかも果てしなく走る「炎の戦車」のようだった。7月1日の輸出規制措置発表以降、韓国と日本の相手に対する態度がまさにそうだった。

    12日に東京で開催された韓日輸出当局間の実務者会議は葛藤の導火線だった。ネクタイもなかった日本当局者の姿、ホワイトボードに書いて貼った「実務的説明会」という文字からは「上からの目線」が感じられた。

    「おもてなし」とは180度異なる会議の場面を見て韓国内の雰囲気も変わった。「冷静に対応しよう」と言っていた人たちまでも「不買運動でもすべきではないのか」と背を向け始めた。日本のテレビが「韓日葛藤」を主な素材として扱い始めたのもこの頃だった。

    18日、河野太郎外相は南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使を呼び出した席で、相手の発言を途中で遮った。取材団がいる前で、多分に意図的だった。外相は「韓国政府が国際法違反状態を是正すべき」と述べたが、過去の植民支配に対する反省や被害者の痛みに共感するという言葉はなかった。

    韓国も感情をむき出しにした。青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「政府の立場を否定する人は『親日派』」「愛国か利敵か」という発言で、日本を外交の対象ではなく戦うべき相手と規定した。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「外交的解決の場に戻ることを望む」と述べたものの「日本経済にさらに大きな被害が及ぶということを警告しておく」というさらに強い発言に隠れた。日本では「警告発言」だけがメッセージとして伝えられた。

    韓国と日本がお互い「自分たちの方が強い」として対抗する1カ月間、「落ち着いて対話で解決しよう」という声が広がる余地はなかった。

    もう感情的な対立はやめて「クールダウン」する時だ。強制徴用賠償判決に関連して青瓦台が動き始めたのは幸いだ。青瓦台が外交部に対策の準備を催促したという。

    日本側も誠意を見せなければいけない。韓国最高裁の判決が国際法違反という認識を持っていても、政府が強制徴用被害者と被告企業の接触まで阻むのは問題の解決に役に立たない。

    結局は両首脳が会って解決しなければいけない。米朝のように韓日も「トップダウン」で決めるしかない状況まできている。いますぐ韓国または日本のどちらかで会うのは難しい。

    唯一期待できる外交日程が、今回は中国で開催される順序の韓日中首脳会談だ。その時は両首脳が「前提条件なく」会い、虚心坦壊に話し合う必要がある。安倍首相が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に「前提条件を付けずに会いたい」と述べたように。


    2019年07月26日07時46分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/937/255937.html?servcode=100&sectcode=140

    ★1の立った時間 2019/07/26(金) 09:04:05.83

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1564099445/
    ★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1564101823/
    ★3
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1564104337/

    引用元: ・【中央日報】 韓日、前提条件なく会うべき  もう感情的な対立はやめて「クールダウン」する時だ★4 [07/26]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/12(月) 17:40:22.57 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、青瓦台で開かれた首席補佐官会議で、「日本の経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない。断固たる決意を持つと同時に、長い目で冷静に根本的な対策を模索する必要がある」と述べました。

    日本が今月はじめに韓国を「ホワイト国」から除外したことについて強く批判していた文大統領が、「感情的な対応より、冷静に現実を見極め、現状を突破しなければならない」と強調した点が注目されています。

    また文大統領は、「韓国国民は、日本政府の不当な経済報復に決然と反対しつつも、両国国民の友好関係が損なわれないよう、毅然として大乗的な姿を見せている。両国国民が、成熟した市民意識にもとづいて、民主・人権の価値を通して疎通し、人類愛と平和を求める心で友好を深めるならば、韓日関係の未来はさらに明るくなる」と述べました。

    文大統領は、日本の不当な措置に対しては断固たる態度で対応するとの意向を示すと同時に、今回の事態により両国国民の友好関係が損なわれてはならない点を強調したものとみられます。


    KBS
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=73000

    ★1
    【韓国】文大統領「経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない」「両国民が友好を深めれば、韓日関係の未来は明るい」[8/12]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565593447/

    引用元: ・【韓国】文大統領「経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない」「両国民が友好を深めれば韓日関係の未来は明るい」[8/12]★2

    【焚き付けておいてこれですよ 【韓国】文大統領「経済報復に対して韓国は感情的に対応してはならない」「両国民が友好を深めれば韓日関係の未来は明るい」[8/12]★2 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/27(月) 09:15:52.69 ID:CAP_USER
    ドナルド・トランプ米大統領の訪日で日米がますます接近・密着している一方、韓日は歴史問題でできた溝を埋められずにいる。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は来月、大阪で行われる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席する予定だが、韓日間ではまだ首脳会談を開催するかどうかも確定していない状況だ。

    こうした中、両国の外交トップは連日、「言葉の応酬」を続け、神経戦を繰り広げている。

    今月23日にフランス・パリで行われた韓日外相会談は関係改善の契機になるものと期待されたが、そうした期待とは裏腹に両国は見解の違いばかりが目立ち、得るものなく終わったと評された。

    日本の河野太郎外相は会談の冒頭から韓国外交部(省に相当)報道官の記者会見内容を問題視し、「事の重大性を理解していない大変な発言だ」と述べた。

    これは、この会談の約6時間前に外交部の金仁チョル(キム・インチョル)報道官が定例記者会見で、「日本企業が韓国大法院(最高裁判所)の判決を履行すれば何ら問題がないと見ている」と述べたことを指したものだ。

    これに対して、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は同日の会談で、河野外相に「慎重な言動の重要性」を強調したという。

    問題解決の実質的な方策に対する深い協議ではなく、互いに言葉に気をつけるように言い合う感情的ないさかいばかりで会談が終わったとのことだ。

    パリでの外相会談後も両国は衝突した。日本の外務省が24日、ホームページに「旭日旗」の使用が帝国主義の象徴となってきた歴史的事実を書かずに、「日本文化の一部」と説明する文章を掲載すると、韓国外交部は25日にこれに反発する声明を出した。

    外交部は声明で、「旭日旗が周辺諸国にとって軍国主義と帝国主義の象徴として認識されてきたことは日本側もよく知っている。日本側は謙虚な姿勢で歴史を直視する必要がある」と述べた。

    これについて外交消息筋は「これ以上ないほど行き詰まっている両国関係をどうにかしようという意思が韓日外交当局にあるのか疑問だ」「大阪G20サミットで韓日首脳会談が開かれるかどうかも五里霧中だ」と話している。


    2019/05/27 09:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/27/2019052780006.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 感情的ないさかいばかりで終わった韓日外相会談 [05/27]

    【日本は「条約を守れ」「合意を守れ」と言っているだけ 【朝鮮日報】 感情的ないさかいばかりで終わった韓日外相会談 [05/27] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/04/18(火) 09:34:32.76 ID:CAP_USER
     安倍首相は昨日(17日)、衆議院で、韓半島(朝鮮半島)有事の際に日本に避難民が流入した場合の対策について質問を受け、「我が国が庇護(ひご)すべきものに当たるか否かのスクリーニング(選別)といった一連の対応を想定している」と答えた。韓半島の緊張をあおるような質問も答弁もレベルの低い稚拙な言動といわざるを得ない。

     日本の一部メディアは、まるで韓半島ですぐに何かが起こるかのように軽はずみな振る舞いをしている。一時帰国しながらこっそり戻ってきた日本大使は、韓国国防部(省に相当)長官に面談を要求するというとんでもない行動に出た。これも日本人避難問題を話し合うとの理由だと言われている。手ぶらで韓国に戻ったことに対し日本国内で非難の声が高まるや、わざとこうした無礼な行動で挽回(ばんかい)しようとしたのだろうという話もあるという。

     今、韓日間には慰安婦合意に対する韓国国内の反発や少女像問題が存在している。韓国国内に歴史問題を解決し、未来へ向かって前進するのではなく傷をこじらせようとする人々がいるのも事実だ。だが、根本的にはどれも日本が韓国に被害を与えたために起こったことだ。日本は「いつまで反省しなければならないのか」というが、いくら反省してみたところで、安倍首相のような人々がこのようにレベルの低い言動をすれば意味がない。

    安倍首相の言葉は少女像に対する感情的な腹いせにしか聞こえない。韓国の国会で「日本で大地震が発生して韓国に難民が流入した場合」の対策を聞く質問が出て、韓国の公職者が「スクリーニングする」と答弁する光景を想像してみてほしい。今、一部の日本人の間に反韓感情が広がっているとはいえ、公職者たちがまるで隣国の不幸を願い、楽しむような言動でこれに迎合しようというなら、両国関係の正常化はますます遠ざかるしかない。

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【社説】韓国の不幸を願い、楽しむような安倍首相の言動
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/18/2017041800512.html

    引用元: ・【韓国】 韓国の不幸を願い、楽しむような安倍首相の言動~少女像に対する感情的な腹いせか/朝鮮日報社説[04/18] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【僻み根性爆発】朝鮮日報「安倍首相の韓国の不幸を願い、楽しむような言動~少女像に対する感情的な腹いせか」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/29(火) 05:23:53.15 ID:CAP_USER
     韓国在住ジャーナリストのドナルド・カークが、10月25日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙掲載の論説において、北朝鮮の挑発等を受けて韓国では核保有や先制攻撃、原子力潜水艦建造など一層強力な防衛オプションを模索する議論が高まっている、と述べています。要旨、次の通りです。

    自前の核兵器

     韓国では、長年の躊躇の後、北朝鮮のミサイル・核施設に対する先制攻撃が公然と議論されている。政治家達は北に対して最低限大規模な通常戦力で対応することを韓米両国の正式な政策とするよう求めている。

     さらに与党の間では自前の核兵器を保有すべきだとの声が高まっている。米国は、韓国による核開発研究の発覚(朴正熙大統領時代)の時から一貫して韓国の核保有には反対してきた。右派の人々は朝鮮戦争後、米国が韓国に課した制約に苛立ちを感じている。

     昨年改定された米韓原子力協定により韓国が原子力エネルギーのためにウランを再処理することができるようになり、科学者たちはいずれ乾式再処理(注:水を使わない再処理)を行うことを希望している。

     これにより使用済み燃料の再処理が可能となる。それで核兵器製造に必要な精度の材料が手に入るわけではないが、これは韓国の核兵器保有への幕開けになると考えられている。

     与党の一部グループは、「北が再び核関連の挑発を行う場合には」北への核攻撃をするとの決定を含め「詳細かつ効果的な抑止措置」を韓米両政府が作成するよう求めた。

     政府の方では、与党の熱心な後押しにより、原子力潜水艦建造計画を検討している。これには米国の支持が必要だが、彼らは、米国は核保有を認めないかもしれないが、原子力潜水艦の建造には抵抗はないのではないかと楽観的にみている。原子力潜水艦の建造を求める声が高まっている。

     ウォン・ユーチョル議員は、25年前に米核兵器が韓国から引き揚げられて以後、米国の核の傘は意味がないと考えてきたと言う。同議員は雨が降るたびに傘を借りる訳にはいかない、自らのレインコートを持たねばならない、と述べている。

     米韓両政府関係者は平壌急襲による北の指導部壊滅について公然と話すようになっている。ひどい誇張と見えるかもしれないが、南北の人々は真剣だ。北はそれ故に自衛のために核開発が必要だと主張し、韓国の人々は指導部壊滅が最終的な解決になると考えている。

     10月に黄海で米韓演習(米空母ロナルド・レーガンも参加)が実施されたが、韓国側の説明によれば、これまで以上に具体的に北の核・ミサイル施設や司令部、そして金正恩に焦点を当てた演習だったという。

     韓国海軍司令官は、我々は北からのあらゆる挑発に対応できる、必要な時には懲罰する態勢を整えていると述べた。国防関係者や保守政治家達は北が核弾頭を増やす前に先制攻撃を掛ける他に選択はなくなるだろうと確信するようになっている。

    出典:Donald Kirk, ’South Korea’s March Toward a Strike-First Nuclear Policy’(Wall Street Journal, October 25, 2016)
    http://www.wsj.com/articles/south-koreas-march-toward-a-strike-first-nuclear-policy-1477414963

     北朝鮮の相次ぐ挑発を背景に、今、韓国で核武装論や原子力潜水艦建造論、核報復を含む対北先制攻撃論など激しい議論が沸き起こっていることは、この記事が述べる通りです。それは今の韓国の人々の安全保障上の不安感を示すものであり、我が国等も注視していかねばなりません。

     しかし、これらの議論は、ここ数年の対中外交が残念ながらそうだったように、長年の真面目な検討に基づくというよりも一時的な、感情的な議論が多く、危うい政治的主張となっている場合もあると思われるので、注意を要します。

     大事なのは韓国の安全保障の強化に有益かどうかを冷静に考えた安保議論でしょう。過剰反応も良くありません。

    http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8313

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【軍事】韓国で沸騰する核先制攻撃論[11/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【日本へだろ】韓国で沸騰する核先制攻撃論。感情的な議論が多く、危うい政治的主張】の続きを読む

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