まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:惨敗

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/12(土) 12:34:14.87 ID:P9io9P3e
     近年、韓国では日本進出がちょっとしたブームになっている。10月14日から16日まで東京の有明アリーナで、韓国中小企業の輸出商談会「KCON 2022 JAPAN」が開催された。主催は韓国中小ベンチャー企業部で、韓国中小企業30社が日本の小売業約80社と商談を行った。

    (略)

    なぜ韓国企業は日本市場を目指すのか

     なぜ、必ずしも成功するわけでもない日本市場に、韓国企業が何度もトライするのか。

     韓国企業が日本進出を目論む理由は主に3つある。

     1つ目は市場規模だ。韓国は人口5000万人で、日本は1億2000万人。韓国市場は飽和状態になりやすく、早い段階から海外に目を向けてきた。

     そもそも、韓国市場は多くの分野で大手1社か2社が独占しており新規参入は難しい。自動車は現代と起亜、家電はサムスンとLG、百貨店とスーパーは新世界とロッテがシェアを二分する。

     身近なところでもカフェは新世界グループが運営するスターバックスとロッテグループのエンジェル・イン・アスが市場を抑えている。上述の即席麺は一人勝ちの農心を他メーカーが追いかける構図となっている。

     そうした「閉鎖的」な韓国市場と比べ、日本市場は新規参入が容易で、なおかつ全体の市場規模が韓国よりも大きいため、ニッチな市場も十分な大きさで形成されている。

     2つ目の理由は先進国など第三国への足掛かりだ。現代自動車が日本で販売を開始した燃料電池車は、トヨタと現代が世界市場を二分する。日本市場では“お膝元”であるトヨタの足元にも及ばないだろうことは想像できるが、一方、米国や欧州、アジアでの販売を見据えたとき、同じ東アジアのライバルとの比較は欠かせない。その比較データの収集が容易な市場が日本なのだ。

     最後は、「日本製」という表記だ。上述のANは、当面は代理店を通して輸出したい考えだが、将来的には日本に製造拠点を置く可能性もあるという。韓国コスメは日本では人気があるので韓国製で問題ないが、中国市場は違っている。

     近年、日本に製造拠点を置く中国企業が増えている。中国では同じ製品でも中国製より韓国製、韓国製より日本製が高く売れるため、日本に工場を作ったり、OEM先を探したりする中国企業が増えているのだ。同じように中国向け製品を日本で作ろうと考える韓国企業も現れているという。

    コロナ禍で途絶えていた往来が戻る中で…

     こうした企業進出は、じつは日本から韓国への向きでも動きが進んでいる。

     サムスンや現代、LG、SKハイニックスなど韓国のグローバル企業に部品や素材を供給する会社は、日本政府が韓国を輸出管理のグループA、いわゆるホワイト国から除外して以降、韓国向け輸出に時間がかかるようになった。韓国企業に納入する素材や部品の製造拠点を韓国内に置く例が相次いでいる。

     欧米市場への進出は日本が豊富な経験を持っているが、ベトナムなどの新興市場は韓国企業が豊富な経験を持っている。短期間で成長を遂げた韓国は新興市場に進出する練習にもなるだろう。

     韓国内の日本製品不買運動は事実上終焉し、コロナ禍で途絶えていた往来も回復の兆しを見せている。こうした中で、日韓双方の企業の、互いの市場をうかがう状況も再開し活発化する兆しを見せているのだ。

    佐々木 和義

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81d1d4a401dd2500469d88a8bc4eee08fb48782d?page=1

    引用元: ・フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]

    【反日レイシズムやってるくせにすり寄ってくんなよ - フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/11(土) 16:52:34.41 ID:CAP_USER
    ? 中央日報/中央日報日本語版2021.09.10 09:43

    韓国が主導する有機発光ダイオード(OLED)パネル市場の構図が変化している。サムスンはLGが独占していた大型OLED市場に、LGはサムスンの独壇場だった中小型OLED市場にそれぞれ参入して激しい競争を予告している。液晶表示装置(LCD)市場で韓国に白旗をあげさせた中国もOLED市場を虎視耽々を狙っている。

    ◆サムスンD、10-12月期の量子ドットOLED量産開始

    10日、ディスプレイ業界によるとサムスンディスプレイは今年10-12月期の大型OLEDである量子ドット(QD、Quantum dot)ディスプレイの量産に入る。これまで大型OLED市場を冷遇してきたサムスンの立場としては大きな変化だ。昨年米国ラスベガスで開かれた「ファーストルック」イベントでサムスン電子映像ディスプレイ事業部長(社長)のハン・ジョンヒ氏は「OLEDは永遠にしない」と明らかにしていた。

    だが、サムスンの大型OLED市場進出説はその間も絶えず流れていた。LCD市場を中国にすべて渡したうえにOLEDがディスプレイ市場の筆頭に浮上しながらだ。業界専門家は「LCD市場がすべて中国に移行する渦中もサムスンが大型OLEDを冷遇したのは戦略的失敗になるかもしれない」とし「時期は非常に遅れたがサムスンの大型OLED進出は当然の流れ」と話した。

    現在、テレビ用大型OLEDパネル市場は事実上LGディスプレイが独占している。関連業界では早ければ来年初めにサムスン電子がサムスンディスプレイのQD OLEDを搭載したテレビをリリースするとみている。

    ◆LGD、中小型OLEDに攻撃的投資

    LGディスプレイはサムスンディスプレイが掌握した中小型OLEDへの投資拡大に乗り出した。LGディスプレイは2024年初めまでに3兆3000億ウォン(約3100億円)かけて京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)工場に第6世代中小型OLED生産ラインを構築するとしている。また、ベトナム・ハイフォン工場に14億ドル(約1540億円)を投資してOLEDモジュールラインを増設する。LGディスプレイ関係者は「中小型OLED市場への進出がやや遅れたという指摘があるが、技術と生産能力を考慮する場合、市場性は充分だと判断する」と話した。

    関連業界ではLGディスプレイの中小型OLED市場進出に関連して「Apple(アップル)を念頭に置いたもの」という見方もある。匿名を求めた業界専門家は「LGディスプレイはiPhone12にOLEDを安定的に供給してアップルの信頼を得た」とし「アップルが新作iPhone13やiPadにもOLEDを搭載して、アップルカーなどにもOLEDの搭載を考慮していることからLGディスプレイの中小型投資拡大は合理的な決定」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/282841?servcode=300§code=320

    引用元: ・【韓国】LCD市場で中国に惨敗した韓国、OLED市場でも中国の猛追を受ける [動物園φ★]

    【時間のもんだい【韓国】LCD市場で中国に惨敗した韓国、OLED市場でも中国の猛追を受ける [動物園φ★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/17(日) 00:27:19.43 ID:CAP_USER
    no title

    no title

    (別ソース:ノーカットニュース、オーマイニュース)

     13日の統一地方選惨敗で指導部が総辞職した野党・自由韓国党と正しい未来党は、15日に議員総会を開き、今回の事態の収拾策を話し合った。両党とも「痛切に反省し、旧態から脱したい」としているものの、選挙惨敗の責任や今後の党運営の方向性をめぐっては意見が一致しなかった。
    (中略)

     議員総会終了後、自由韓国党の議員たちは国会本会議場入り口のホールでひざまずき、「国民からいただいた最後のチャンスだと思い、初心に返る」と国民に対する謝罪文を発表した。そして、「私たちが間違っていました」という大きな横断幕の下で頭を下げた。

     自由韓国党初当選議員の一部は同日、ベテラン議員の政界引退を要求した。議員総会終了後に別途、会合を開き、ベテラン議員退陣を含む人事刷新について話し合った。会合に出席した成一鍾(ソン・イルジョン)議員は「ありがたいことに金武星議員が道を開いてくださったので、リレー(不出馬宣言)がつながるのでは」と語った。自由韓国党の党職者の間では、大統領弾劾・大統領選挙・統一地方選敗北の責任を負う人物を挙げた「次期党代表に挑戦してはならない人物リスト」が話し合われた。

    パク・スチャン記者 , 崔燕真(チェ・ヨンジン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<韓国統一地方選:自由韓国党議員らが土下座「私たちが間違っていました」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/16/2018061600543.html

    引用元: ・【韓国統一地方選】 「私たちが間違っていました」~選挙惨敗で自由韓国党議員らが土下座[06/15]

    【【韓国統一地方選】 「私たちが間違っていました」~選挙惨敗で自由韓国党議員らが土下座[06/15] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/04/16(月) 08:01:43.31 ID:CAP_USER
    Record china 配信日時:2018年4月16日(月) 8時0分

    2018年4月11日、中国メディア・騰訊(テンセント)によると、韓国紙・中央日報(英語版)がスマートフォン大手・サムスン電子の業績不振を分析する記事を掲載した。

    米市場調査会社・ストラテジーアナリティクスが8日に発表した報告書によると、2017年第4四半期の中国スマートフォン市場におけるサムスン電子のシェアはわずか0.8%で、予想されていた半分程度にとどまった。

    2017年の通年でもサムスンは前年からシェアを落とし、9位に転落。ローエンド?ミドルレンジでは中国メーカーが、ハイエンドでは米アップルがシェアを占め、いわば米中から挟撃に遭う格好となって中国市場で業績を大幅に落としている。

    アップルもバッテリー問題で集団訴訟を起こされるなどの事案もあったが、シェアは間もなく回復し、ハイエンド市場での求心力は揺らいでいない。一方、地方部の市場ではコストパフォーマンスの高い中国メーカーがシェアを伸ばし、サムスンの居場所は縮小を続けている。

    サムスンが業績を落としているのは中国市場だけではない。2017年第4四半期、中国の新興ブランド・小米(シャオミ)がサムスンを抑えて新興市場のインドでシェア1位となった。

    小米は2017年第1四半期にはサムスンの半分ほどしかシェアがなかったが、それから急激にシェアを伸ばした。サムスンはインドで6年連続シェア1位だった。世界的に見ればサムスンはまだまだ「スマホの巨人」ではあるものの、2大市場である中国とインドで極めて厳しい状況に陥っている。

    業界に詳しい人物は、「サムスンの今後は、2019年に発表されるとみられる折り畳み式の端末にかかっている」と指摘するが、ある研究者は各市場に合わせた端末を投入する以外に、ハード面での新たなイノベーションも求められていると話した。(翻訳・編集/岡田)

    http://www.recordchina.co.jp/b591467-s0-c20.html

    引用元: ・【国際】サムスンのスマホはなぜ中国で惨敗しているのか―韓国紙

    【【国際】サムスンのスマホはなぜ中国で惨敗しているのか―韓国紙 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/04/18(月) 09:00:57.96 ID:CAP_USER.net
    no title

    朴大統領は少数与党を率いて、4大改革を断行できるのか(AP)
    no title

    韓国大統領の晩年 ※韓国メディアなどを参考に作成

     韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が3日間以上沈黙を続けている。「選挙の女王」の異名を持ち、自信満々で投開票日(13日)を迎えながら、与党セヌリ党が想像を絶する惨敗を喫したからだ。
    2年弱の任期を残しながら、看板の「4大構造改革」の先行きも怪しくなってきた。懸念される「反日カード」。歴代大統領のように、悲しい晩年を迎えるのか。

     《朴大統領、日程を空けて沈黙…報道官の2行の論評だけ》

     中央日報(日本語版)は15日、こんな記事を掲載した。

     朴氏は総選挙後、一切の発言を公開していない。大統領府が「国民のために仕事をする新しい国会になることを願う」といった短いコメントを発表しただけだ。同紙はこれを「朴大統領には危機」「参謀も惨敗の衝撃から抜け出せなかった」などと報じている。

     確かに、「議員の6割(180議席)以上の賛成なしに法案は採決できない」という条項がある韓国では、セヌリ党122議席だけでは、国政運営は事実上不可能だ。

     朴氏は「労働」「金融」「公共」「教育」の4大改革を推し進める意向を示しているが、今後、求心力低下とレームダック(死に体)化は避けられない。

     朴氏がナゾの沈黙を続ける中、韓国の歴代大統領の悲しい晩年が注目されている。

     別表のように韓国は1948年の建国以来、朴氏まで18代11人の大統領を輩出しているが、歴代大統領は「亡命」や「暗殺」「死刑判決」「自殺」など、悲劇に見舞われている。

     大統領として絶大な権力を手にし、独裁者として振る舞うため、親族を含めた不正やスキャンダルが後を絶たず、最後にツケを払う結果になるとの指摘もある。

     朴氏は、四大改革を断行できるのか。国民的支持を取り戻すため過激な「反日政策」を打ち出さないか。不穏な動きはあり得るのか。

     韓国情勢に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は
    「4大改革の実行は不可能だろう。総選挙前でも国会は動かなかったが、さらに法律は通らなくなる。韓国経済も厳しくなりそうだ。大統領府は『日韓合意は変わらない』とコメントしているが、歴代政権は末期になると『反日カード』を使ってきた。
    朴氏は最初から『反日』で、オバマ米政権の意向を受けて今は静かだが、先祖返りしかねない。朴氏は不正とは縁遠いが、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領も自身もテロに遭っている。きっと心配しているはずだ」と語っている。

     今は沈黙せざるを得ない心境なのか。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160417/frn1604170830002-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160417/frn1604170830002-n2.htm

    引用元: ・【韓国】朴大統領、与党の惨敗でナゾの沈黙 求心力低下 歴代大統領のように悲しい晩年を迎えるのか[4/18]

    【もぉ消されているんじゃね?w 【韓国】朴大統領、与党の惨敗でナゾの沈黙 求心力低下 歴代大統領のように悲しい晩年を迎えるのか[4/18]】の続きを読む

    このページのトップヘ