まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:患者数

    1: HONEY MILKφ ★ 2017/10/08(日) 09:03:27.42 ID:CAP_USER
    ■ 昨年の患者数、13,000人余り・・・9月・10月だけで4,000人超え
    ■ 名節のストレスが最大の原因か・・・一人だけの時間・ストレッチが効果
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    秋夕(チュソク)連休の終盤には身体はもちろん、心の疲労を解消する準備をした方が良い。

    胸が息苦しくなってかっと火が起きて(腹が立ち)、鬱火病(ウルファビョン)とも呼ばれる火病(ファビョン)
    患者数は名節がある週の9月が最高値と明らかになった。

    8日、健康保険審査評家院の保険医ビッグデータ開放システムによれば、昨年の火病(韓方病院を
    訪ねた患者、疾病コードU222)患者は13,263人で集計された。

    性別では男性が2,566人、女性が10,697人で女性患者が80%を占めた。

    火病で韓方病院を訪ねた患者数は、昨年秋夕があった9月が2,016人で最高値だった。連休が終わった
    後の10月にも1,997人の患者が韓方病院で火病の診断を受けた事が集計された。

    (グラフ)
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    ▲ 2016年基準で火病(U222)で韓方病院を訪ねた月別患者数。(健康保険審査評価院提供)

    韓方病院ではなく一般病院を訪ね、その他の不安障害などで診療を受けた患者数を含めば、更に
    増えるだろうと専門家は予測している。 韓方病院ではない病院では、火病を鬱病や不安障害などで
    診断する。

    医療界では火病を『我慢する事が美徳』という、韓国特有の文化などで始まった独特の精神疾患と
    見ている。アメリカの精神医学会でも、火病の英文名を我々の発音通りに『Hwa-byung』と表記する
    ほど、韓国人だけの独特な疾病である。ストレスが多かったり火(怒り)を十分に解けない時、イライラ
    や無気力、動悸、全身の痛みなどの症状が現れる。症状が繰り返されると鬱病に発展してしまう。
    断続的に暴言や暴力、激しい癇癪(かんしゃく)などを見せたりする。

    名節の後に患者数が著しく増加するのは、名節のストレスによる『名節症候群』などが影響を及ぼす
    ものと見られる。長時間にわたる帰省の末、一家が集まった事による精神的・肉体的疲労、偏った
    家事活動、結婚および就職の圧迫によるストレスが名節症候群を引き起こすからである。

    高麗大学・九老病院・精神健康医学科のチョン・ヒョンガン教授は、「家族間の葛藤およびストレスで
    鬱病、不眠症、身体の痛みなどの症状を見せる患者が、名節の前後で病院に多く訪れる」とし、
    「少しの間でも一人だけの時間を持ち、音楽鑑賞やストレッチ、腹式呼吸などをするのも自分を緩める
    事に役に立つ」と話した。

    ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0009590702

    引用元: ・【韓国】秋夕の前後は『火病(ファビョン)注意報』~患者数最多、「はらわたが煮えくり返る」[10/08]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/17(木) 11:27:18.99 ID:CAP_USER
    「女性の同期はほぼ就職した。後輩も一人二人と就職している。TOEICや資格取得などの準備のため、アルバイトもできず経済的に両親に頼り切っている。いつからかプライドが底に落ちた私は…大韓民国『就準男(就職を準備する男)』」

    青年就職難でこうした20代後半就準男のうめき声が大きくなっている。昨年、韓国青年失業率が2000年代以降最高の9.8%を記録し、女性よりも社会進出時期で出遅れた男性のプレッシャーが相対的に大きくなっている。

    就職ストレスは20代男女に共通する問題だが、特に20代後半男性は簡単ではない現実を訴える。資格取得試験を準備している大学生のキムさん(26)は「女の友達はほぼ就職した。打ち解けられるのは同じような境遇にある男だけだ。最近は誰がもっと不幸なのか嘆くのに忙しい」と話した。

    公認会計士の試験を準備している大学生ユンさん(27)は「受験生活3年間、親に小遣をもらっていたが、今回落ちればまた無心しなければならない。恥知らずな息子になった自分が情けない」と吐露した。

    大学生のイさん(26)は「同じ年代の恋人はまだ学生の私を子供扱いし、一緒に大学に通う女性の後輩は私の事を『化石』と呼ぶ。どこにも属せない自分の境遇は村八分同然」と話した。

    就職ポータル「ジョブコリア」と「アルバモン」が最近、このような就準生762人を対象にアンケート調査した結果、88.4%が「プライドを傷つけられたことがある」と答えた。プライドを傷つけるのは「私自身」だとする回答者は59.3%で最も多かった。

    このような現象が最近の20代男性の「心の病気」につながっているという分析も登場している。国民健康保険公団によると、2010年1万5773人だった20代男性のうつ病患者数は2015年2万2186人へと40%増加した。同期間、3万127人から2万9545人に約1.7%減少した20代女性とは対照的だ。

    これについて、国立精神健康センター小児青少年精神科のチェ・ジョンウォン科長は「人生を悩み答えを見つける、いわゆる『分別がつく』時期が、男性の場合は遅くやってくる。レースに乗り遅れた20代後半の男性が困惑している理由だ」と分析した。

    延世(ヨンセ)大社会福祉学科のソン・インハン教授は「『遅くやって来た思春期』を体験する20代後半男性は、自我アイデンティティを形成する訓練ができないままに就職という現実に直面することになる」と説明した。

    ソン教授は「男性中心主義が残存している韓国には『男性はこうあるべき』という基準が高いが、そのような偏見を充足できなかった時、自ら苦痛を味わう。男性中心社会の表と裏の顔だ」と指摘した。

    高麗(コリョ)大社会学科のユン・インジン教授は「韓国社会には男性が生計の責任を負うべきだという性役割の認識と社会的な期待がある。準備ができていない就準男たちは圧迫感でさらなる苦痛を受けることになる」と話した。

    このような自己恥辱感そのものが男性中心的観点という分析もある。就職適齢期を越えた「就準女」は男性よりも殺伐とした「就職絶壁」を経験するためだ。

    統計庁が11日に発表した「7月の雇用動向」によると、先月の20代雇用率は女性が60.7%で男性(57.6%)より3.1%ポイント高いが、30代は男性が90.6%だった一方で女性は59.5%にとどまった。昨年、韓国労働研究院が発表した男性正規職従事者比率は61.5%であり女性は38.5%だった。

    ◆「教育過程を変えて就準生の余裕を持たせてやるべき」

    ソン・インハン教授は「韓国の教育過程が自ら悩みながら、自己について考える余裕を持てるようなシステムに変わっていかなければならない」と指摘する。

    チェ・ジョンウォン科長は「誰かと比較せず、心配せずに自分の人生を生きることができたとき、就準男が感じる孤独や苦しさが消える。数値だけに依存する採用の現実を離れてこそ、20代男性が創造的に勉強して経験を積むことができる」と指摘した。

    http://japanese.joins.com/article/406/232406.html

    引用元: ・【韓国】20代男性、就職準備するほど心に傷…うつ病40%急増[8/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【反日さえあれば】韓国の20代男性、うつ病患者数が40%急増】の続きを読む

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