まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:恥ずかしい

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/11(日) 14:44:24.47 ID:Jw0iDqsD
    1988年から27年間、毎年600万トンを投棄 福島汚染水の放流は不愉快なことだが、「安全」という国際判定が出たら隣国の事情に理解も示すべき

     少し前に韓国を訪れたオックスフォード大学名誉教授のウェード・アリソン氏は「処理を経た汚染水であれば1リットル、いや10リットルでも飲める」と語った。生涯にわたり放射線を研究してきた80代の老学者だ。福島の放流水は健康にとって脅威ではないという、心のこもった忠告だったのだろう。彼の著書『Nuclear is for Life: A Cultural Revolution』(2015)は、放射能への恐怖が過剰だったことを立証する研究の紹介でぎっしり埋まっている。

    (略)

     韓国も、まずい汚染物質を海へ持っていって捨てていた時代があった。1988年から群山、浦項、釜山の沖合に大量の汚物を投棄してきた。畜産のふん尿、下水のスラッジ(汚泥)、食品加工の残りかすなど、高濃度の有機物だ。陸地では処理施設が足りず、海に捨てるのであれば費用があまりかからない。2015年まで27年間、年平均600万トンを公海に捨ててきた。広い大海の拡散力、自然浄化力を信じた。

     汚染処理水を海へ流したいという日本の肩を持とうというのではない。腹は立つし、日本は恥じるべきだ。しかし日本も、やむを得ずそうしようとしている。隣国や世界に大きな借りを作る行為だ。ただ、それによる汚染は韓国人が心配するほど生態や健康に負担をかけるものではない、という科学研究がある。相手が、他に方法がなくてろくでもない手を打つとき、それを取り上げて悪口を言うこともできるし、相手の事情を勘案して助ける気持ちで理解してやることもできる。国際原子力機関(IAEA)の「安全」判定が出たら、長い目で見てどちらが韓国にとって得になるか考えて、判断する必要がある。

    韓三熙(ハン・サムヒ)先任論説委員

    朝鮮日報 2023/06/11 06:01
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023060880172#

    ※前スレ
    【朝鮮日報】韓国も海に恥ずかしいものを捨てていた時期があった[6/11] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686437619/

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国も海に恥ずかしいものを捨てていた時期があった ★2 [6/11] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/14(日) 18:59:38.97 ID:XXh+QUhT
    国家のイメージの変化は個人のイメージの変化と同じような曲線を描く。活気に満ちてうまくいっている時は全てが長所のように輝いて見える。そのうち勢いが衰えると今度は長所が小さくなり、短所が拡大して目の前に迫ってくるようになる。Kポップ、Kシネマ、Kドラマ、Kクラシックなどが世界舞台で華やかな照明を浴び始めると、韓国の短所さえもまるで長所であるかのように皆が熱狂した。無法と無秩序を活気として、無礼を親近感として、基礎固めをスキップする「適当に」や「おおまかに」を韓国式のスピード感として、それぞれ賞賛してくる外国人のリップサービスに、肩をすくめるのを多々見受ける。

     大文字「K」は「韓国的」という単語に入れ替えることができる。実際、「韓国的」という単語は長い間「不明瞭」「恥ずかしい」「隠したい」という現象を示す言葉だった。「韓国的民主主義」は独裁を、「韓国的市場経済」は政治と企業が結託した賤民資本主義を、「韓国的時間観念」は約束時間を守らないことを「たいしたことではない」と考えるコリアン・タイム(Korean time)を、それぞれ意味する言葉だった。政治的イベントや各種官庁における苦情処理の過程で、食事代や餅代といった名目の下、現金封筒をポケットに忍ばすのも、「韓国的慣行」と見なされた。

     現在、韓国の区庁や町役場の請願書類の発給は、世界で最もスピーディーで透明だ。その上、田舎の高校の卒業証明書までも発給できる。IT機器の広範囲における普及がスピードを世界最高水準にまで引き上げた。では、その現場で交わされる現金封筒はいつどのようにしてなくなり、透明性を確保するようになったのか。不正を摘発する検事や警察、監査院の人員を何倍にも増やしたことによる成果なのか。

     天地開闢(かいびゃく)は、1960年代半ばに始まった経済発展の結実とともに訪れた。この部分では、経済という下部構造が意識と行動という上部構造を決定するというマルクスによる指摘は正しかった。経済発展により、公務員が安定した中産階級での生活を送ることができるだけの給与を受け取るようになると、行き交う現金封筒の数は減った。退職者のための公務員年金制度が整備され、現金封筒の誘惑に負けて老後を台無しにしてしまうケースは急減した。「韓国的」という単語に付いて回った100年前の不名誉は、こうして清算されていった。フィギュアスケートでキム・ヨナが見せた跳躍よりも奇跡的な跳躍だった。

    以下全文はソース先で 

    朝鮮日報 2023/05/14 17:01
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/12/2023051280128.html

    引用元: ・【K】「韓国的」という単語は再び恥ずかしい言葉になるのか [5/14] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/08(水) 12:26:07.94 ID:ZANy/ivH
    日本側:被害者個人に対して補償してほしいという話か。

    韓国側:われわれは国として請求する。個人に対しては国内で措置したい。

    日本側:韓国人被害者に対してできるだけ措置しようと思うが韓国政府が具体的な調査をする用意があるのか。

    韓国側:被害者に対する補償はわれわれの国内で措置する性質のことと考える。

    日本側:日本援護法を援用して個人ベースで支給すれば確実になると考える。

    韓国側:それをわれわれは国内措置としてわれわれの手で支給したい。

    日本側:被徴用者の中には負傷者もおり、死亡者もおり、また負傷者の中でもその程度が違うはずだが、それを知らずにむやみにお金を支給することはできないのではないか。両国国民の理解を促進し国民感情を和らげるためには個人別に支給するのが良いと考える。

    韓国側:補償金支給方法の問題だが、人員と金額の問題がある。とにかくその支給はわれわれ政府の手でしたい。

    2004年に公開された韓日会談予備会談記録の一部だ。1961年5月10日に日本の外務省会議室で韓国側7人、日本側11人が日帝強制動員被害者補償問題を協議した。日本側は被害者に対する日本政府の個別支給を主張した。韓国側は資金をくれれば「国内問題として措置したい」と言った。結局日本が無償で提供する3億ドルに一括して盛り込むことで妥結した。そして1965年に結んだ韓日請求権協定第2条「両国は請求権問題が完全かつ最終的に解決されたことになることを確認する」とまとめられた。

    日本政府が個別支給を主張したのは、払う金額を減らし交渉力を高めるためだったかもしれない。経済開発という課題を抱えた韓国政府は大金が切実だった。韓国政府は韓日基本条約締結から10年が過ぎた75年から77年まで強制動員死亡被害者8552人の遺族に30万ウォンを支給した。約26億ウォンが使われた。韓日国交正常化過程でその3億ドルを含め合計8億ドル(公共借款2億ドル、商業借款3億ドル)が日本から支払われた。その資金で浦項製鉄(現ポスコ)などの企業を作り、道路などのインフラを整備した。ポスコのほか韓国電力、韓国道路公社、韓国鉄道公社、韓国水資源公社、KT、KT&G、外換銀行(ハナ銀行と合併)が代表的受恵者だ。

    「請求権協定は請求権項目別の金額決定ではなく政治交渉を通じて総額決定方式で妥結したため項目別受領金額を推定するのは困難だが、韓国政府は受領した無償資金のうち相当金額を強制動員被害者の救済に使うべき道義的責任があると判断される。(中略)1975年の韓国政府の補償当時に強制動員負傷者を対象から除外するなど道義的次元からみると被害者補償が不十分だった」。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年に「韓日会談文書公開後続対策関連官民共同委員会」が出した結論だ。その後特別法が作られ強制動員による死亡者の遺族に2000万ウォン(70年代に30万ウォンを受け取っていた場合は234万ウォン控除)、重傷者に最大2000万ウォンが支給された。大多数の負傷者が死亡していた時だった。

    「ポスコの設立経緯と企業の社会倫理的責任を考慮すれば強制動員被害者と遺族に相当な努力をすることが望ましい」。2009年のソウル高裁の判決文の一部だ。日帝被害者団体会員らがポスコを相手取り起こした慰謝料請求訴訟でポスコの法的責任はないと判決し、自発的被害者支援を勧めた。他の恩恵企業、さらには韓国政府と国民にも該当するものだった。

    韓国の恥ずかしい過去、過ちの認定とそれにともなう責任をどうにか避けようとする拙劣な隣国、政略的計算に汲々とした両国の政治のため強制動員問題はこじれるだけこじれた。一昨日韓国政府が国内の非難を甘受して未来に進むドアを開けた。今度は日本が変わる番だ。

    イ・サンオン/論説委員

    中央日報日本語版 2023.03.08 11:43
    https://japanese.joins.com/JArticle/301781

    引用元: ・【中央日報】韓国の恥ずかしい過去、拙劣な隣国日本 今度は日本が変わる番 [3/8] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/20(木) 08:10:18.57 ID:LVi3CPxx
    2022年10月19日、韓国・インサイトによると、米調査会社モーニング・コンサルタントが分析した世界22カ国の首脳の国政遂行に対する国際評価で、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が3週連続で最下位となったことが韓国のネット上で話題となっている。

    記事によると、モーニング・コンサルタントは最近、世界22カ国の首脳に対する支持率調査の結果を公開した。肯定的評価が最も高かったのはインドのナレンドラ・モディ首相(75%)。2位はメキシコのロペス・オブラドール大統領(63%)だった。

    一方、尹大統領は3週連続の最下位だった。肯定的評価はわずか21%で、否定的評価は74%に達した。岸田文雄首相は16位で肯定的評価が24%、否定的評価が62%。ジョー・バイデン米大統領は8位で肯定的評価が42%、否定的評価が52%だったという。

    この結果に、韓国のネットユーザーからは「否定的評価で世界1位(泣)」「世界が尹大統領の無能さに気づいてしまった」「自国民だけでなく世界も否定的に評価。ああ恥ずかしい」「新しい大統領になったら一瞬にして国格が奈落に落ちた」「一日でも早く大統領を代えたい」など落胆の声が上がっている。

    他にも「どんなことであれ1位をとるのはすごいこと」「最下位の資格は十分にある」「尹大統領は何をしているの?早く抗議文を送って家宅捜索に入らないと!」など皮肉交じりの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年10月20日(木) 7
    https://www.recordchina.co.jp/b902977-s39-c100-d0191.html

    引用元: ・尹大統領、国際評価で不支持率世界1位に=韓国ネット「恥ずかしい」「世界も気づいてしまった」 [10/20] [新種のホケモン★]

    【国全体がその程度なんだろうよ - 尹大統領、国際評価で不支持率世界1位に=韓国ネット「恥ずかしい」「世界も気づいてしまった」 [10/20] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/10(土) 22:46:39.92 ID:CAP_USER
    【寄稿】有名になることは美しくないこと
    ・ノーベル賞を目標にした「K文学戦略」が恥ずかしい…文学はプロモーションの対象ではない
    ・偉大な文学は制度・権力・流行の境界外で「涙を拭ってくれる手」
    ・パステルナーク曰く「ついうかうかとみんなの口にのぼるのは恥ずかしいことだ」

    韓国の夢、ノーベル文学賞の新たな受賞者が10月上旬になると発表される。子どものころ、国語の先生は徐廷柱(ソ・ジョンジュ)、黄順元(ファン・スンウォン)を候補者に挙げておられた。1970年代には詩人の金芝河(キム・ジハ)が有力で、それも日本から推薦されたと知った。その後、幾人もの文人が常連として登場し、最近では比較的若い作家たちが「K文学」ブームに乗ってアプローチしていっているらしい。

    だが、K文学(実はほとんどすべて『Kナントカ』)という言葉が、私には気に食わない。私は、文学は商品ではなく、従ってブランド概念もまた適さないという立場の、どうかすると時代錯誤的なオールドファッションだ。文学は「偉大な瞬間との出会い」であるとした批評家ハロルド・ブルームの古典的定義に依然として歓呼し、本の中に入ってくる全ての人は「言葉の国の市民」になると言った小説家・崔仁勲(チェ・インフン)の見識に大きな拍手を送りたくなる。偉大な文学は生得的で、精度や権力や流行の境界外へ向かうと信ずる。偉大な文学は国籍がないと考える。

    だから、韓国政府の関連機関が「K文学グローバル振興(Global promotion of K-books)」プロジェクトを打ち出して拡声器を取り付け、「中国や日本がノーベル賞を取ったのだから、今度は韓国の番だ」といったような機関責任者のインタビューが英字新聞に載るときは、率直に言って恥ずかしい思いを抱く。それは、文学を前にした恥ずかしさであり、ひたすら書くために生まれたかのように今も熱心に手と頭と心のペンを動かしている立派な韓国の作家たちを前にした恐れ多さだ。文学はプロモーション(セールという言葉のように聞こえる)の対象ではない。文学賞とは、熱烈な翻訳出版と広報で実現する栄誉でもない。ノーベル文学賞を取るために選択と集中で翻訳出版を志向しよう、翻訳家を量産しよう、世界に韓国語を教えよう、広報局をスウェーデンに立てようなどの猪突(ちょとつ)的戦略論に接するたび、当の韓国が最後には取ることになる賞の真の値打ちは低くなっているのではないかとも思う。

    こうした気持ち悪さを感じているのは、私一人だけではないだろう。数年前、米国の週刊誌「ニューヨーカー」に載った記事(『Can a Big Government Push Bring the Nobel Prize in Literature to South Korea?』〈巨大な政府支援は韓国にノーベル文学賞をもたらすだろうか〉)で、ある韓国文学エージェントがこのように論評した。「肝心の本は読まずに、ノーベル賞ばかり望んでいるのが残念」。ある翻訳家は「誰かが賞を取った瞬間、韓国文学翻訳院は勝利宣言とともに門を閉じてしまうのではないだろうか」と心配した。果ては「韓国がノーベル文学賞を取る日はいつかは来るだろうが、そういうことがあまり早く起きないことを望む」と回答した韓国学科教授もいる。

    ロシア文学はノーベル文学賞受賞者を計5人(ロシア語で書いたベラルーシのスべトラーナ・アレクシエービチまで含めると6人)輩出した。政府筋の作家だったショーロホフを除くと、誰も政府の後援を受けなかった。後援どころか、弾圧や批判を受けるばかりだった。パステルナークがノーベル賞辞退を余儀なくされたのも、親西欧の裏切り者、反革命主義者というソ連当局の荒っぽい世論駆り立てのせいだった。「おりに捕らわれた獣のように私は終わった/(中略)/私を追うのは狩人の叫び声のみ/(中略)/首はわなにはまったまま/それでも私は右手で/この涙を拭いたい」と、パステルナークは詩「ノーベル賞」で書いた。ここの「右手で涙を拭いたい」という表現は、つまり「書きたい」と言っているのだ。作家たちには申し訳ない言葉だが、文学とは確実に、絶望と欠乏の行き止まりで一層力強く噴き出す傾向がある。まさに、文学が「涙を拭ってくれる手」だからだ。

    金珍英(キム・ジンヨン)延世大学露語露文学科教授

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/08/2022090880841.html

    引用元: ・【韓国教授】 ノーベル賞を目標にした「K文学戦略」が恥ずかしい…詩人パステルナーク「有名になることは醜いことだ」[09/10] [LingLing★]

    【村上春樹の悪口言ってるみたいだなw 【韓国教授】 ノーベル賞を目標にした「K文学戦略」が恥ずかしい…詩人パステルナーク「有名になることは醜いことだ」[09/10] [LingLing★]】の続きを読む

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