まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:性奴隷

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/29(水) 11:14:40.28 ID:2kZ2dXFH
    ※配信元タイトル原文
    12歳の少女までが性奴隷──中国における北朝鮮女性の人身売買が「成長産業」に 最新レポートより

    <中朝国境における人身売買は日本円にして約140億円規模の産業となっている。コロナ禍で悪化した、北朝鮮女性たちの苦境について>

    北朝鮮の女性と少女たちが虐待、性暴力、強制結婚など奴隷的な扱いを中国で受けている。

    なかには12歳の少女までもが人身売買業ブローカーによって取引の対象とされ、そのようなケースが増加していることを示す最新報告書が、オランダを拠点とする国際人権法律事務所「グローバル・ライツ・コンプライアンス」によって発表された。

    脱北して「レッドゾーン」と呼ばれる中朝国境沿いの地域に到着した後、強制的に結婚させられるなどの人身取引ビジネスは中国で近年急成長しており、その規模は年間1億500万ドル(約140億円)にも達するという。

    新型コロナによるロックダウンで国境が閉鎖されたことも、北朝鮮の女性と少女たちの窮状を悪化させた背景にある。

    韓国の脱北者たちの情報や研究者による分析の結果、中国で危険にさらされている北朝鮮難民の数は、国連が発表している10万人という人数の2倍以上にもなっているという。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    Newsweek 2023年03月29日(水)08時57分
    ケント・マシング
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2023/03/12-1_1.php
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    引用元: ・【人権問題】12歳の少女までが性奴隷──中国における北朝鮮女性の人身売買が「成長産業」に[3/29] [すりみ★]

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    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2017/06/01(木) 11:18:57.02 ID:CAP_USER
    韓国ファンが送った「慰安婦ブレスレット」をつけて現れたハリウッド俳優
    2017年06月01日09時01分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    Aさんが俳優トム・ハーディーに贈ったという慰安婦ブレスレット
    no title


    ハリウッド俳優トム・ハーディ(Tom Hardy)が、韓国ファンが贈った慰安婦ブレスレットをつけて現れた。

    30日、あるツイッタリアンAさんは自身がハーディに送った慰安婦ブレスレットを彼が手首にしていることを見つけたとし、写真数枚をツイッターに掲載した。

    Aさんが送ったブレスレットは慰安婦被害者女性を支援している企業マリモンドが製作したものだ。

    黄色・青色・茶色で編み込まれたブレスレットには少女を形象化した装飾が付けられている。

    31日(現地時間)、米紙ザ・サン(The Sun)にキャッチされたハーディの手首には該当の装身具と思われるブレスレットが巻かれていた。ハーディはブレスレットをしたままバイクに乗っている。

    ハーディの手首にあるブレスレットは二重なので、ひょっとしたらAさんが送ったプレゼントではないかもしれないが、Aさんは「このブレスレットは二重にもなる」とその様子を証明する写真を掲載した。

    Aさんはハーディに「慰安婦女性たちは太平洋戦争の被害者であり、性的奴隷として搾取されたが、何の賠償も受けることができなかった。そして依然とこの問題で戦っている」と、ハーディに慰安婦の存在を説明したと伝えた。

    それとあわせて「あなたがこのブレスレットをつけてくれたらとても大きな慰めになる。政治的に受け取らないでほしい」と伝えたと明らかにした。

    http://japanese.joins.com/article/667/229667.html?servcode=700&sectcode=740&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・ハリウッド俳優が慰安婦ブレスレットつけ登場 韓国人が「慰安婦は性奴隷で何ら賠償受けてない」「あなたにつけてほしい」とプレゼント [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/02/02(木) 01:28:06.24 ID:CAP_USER
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    ▲チェ・ヘリョン大学生共同行動代表

    「400日…。事実、この日々は大きな意味はないです。これまで苦労したが、韓日慰安婦合意がまだ廃棄されてもいないではないですか。ただし、400日を契機に若い大学生たちがもう一度決意を固めることになったようです。今後も揺れずに黙黙と(平和の少女像を)守るべきだという意志が強くなりましたよ。」

    20代の青春の慰安婦少女像守護野宿座り込みが1日‘特別な日’を迎えた。‘大学生少女像守り’が去る2015年12月30日、‘第1211次日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜デモ(水曜集会)’の時、ソウル鍾路区(チョンノグ)旧駐韓日本大使館前少女像近隣にビニールテントを設置してからこの日で400日になった。

    野宿座り込みを率いる‘日本軍慰安婦謝罪賠償と売国的韓日合意廃棄のための大学生共同行動(大学生共同行動)’のチェ・ヘリョン代表(22)はこの日、ニュース1のインタビューで「再びこの冬をむかえることになったのは残念」として少し短い感想を明らかにした。

    大学生共同行動は希望の蝶々などが主軸の全国大学生聨合団体だ。2015年12月28日、韓日合意以後、SNS等を通して‘少女像を守ろう’というスローガンが拡散すると、それに共感した青年たちが一人二人集まって構成された。現在は二十人余りの大学生が‘少女像守り’を自任している。

    四季、長い時間を耐えた彼らの‘生存武器’は二つだけだ。激しい風をやっと防ぐ5平方メートル(約1.5坪)のビニールテント、そしてハルモニたちに対する考えだ。チェ代表は「寒さは(野宿座り込みをするのに)大きな問題にならない。そしてハルモニたちのことを考えれば十分に持ちこたえることができる」とした。

    少女像と同苦同楽した400日、迂余曲折は当然多かった。まずどきっとしたこと。「昨年6月、およそ30代の女性が少女像の頭の部分を槌で叩く事件がありました。その時、女子学生一人だけ守っていたが…。危うく大変なことになるところだったんですよ。」

    意味深い記憶もある。チェ代表は「野宿座り込み1年後、慰安婦被害者ハルモニ後援施設の‘ナヌムの家’を初めて訪問したが、その時間を強く持ちこたえた私たちの真正性をハルモニたちが認めて下さってありがとうございました」と話した。

    彼女たちが慰安婦被害者ハルモニ問題に‘自分の仕事’のようにこだわる理由は何か。「私がもしその時代に生まれていれば、私も性奴隷になったでしょう。被害者ハルモニたちの立場で考えると、自分の事の様に思われたんです。そしてこの問題はまさに歴史です。我が国の歴史でしょう。私たちみんなの歴史です。しかし、日本政府は韓日合意という名前で他国の歴史を、韓国政府は私たちの歴史を自ら消そうとしています。それが分かるのだから、とうてい手を離してはならないんです。」

    チェ代表は「多くの人が関心を持っているけれど、行動に移すことができない人々がまだ多い」として「行動することがすなわち世の中を変える一歩だと考えて、この慰安婦問題解決のために多くの人が声を一緒に出してくれれば良い」とお願いした。

    彼女は「400日は‘また新たな始まり’の他の言葉」といった。「今日を基点に決意を新たにして2015年12月28日に結んだ韓日合意廃棄と日本政府の公式謝罪と法的賠償、そして平和の少女像を存続するという確答を受け取る時まで少女像を守るでしょう。」

    ソース:ニュース1(韓国語) 400日目'慰安婦少女像'守った心…"私も性的奴隷だったこと"
    http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2017020117438249130

    引用元: ・【慰安婦問題】 日本大使館前に野宿座り込み400日、「慰安婦少女像」守った女子大生「私も性奴隷だっただろう」[02/01] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/06/17(水) 01:16:02.36 ID:???.net
    「日本軍性奴隷被害女性たちに対する謝罪と補償の問題を、ほとんどの人が韓国と日本の問題とだけ考えています。それは大きな間違いです。 この写真を見れば…」
    20年間、慰安婦被害おばあさんの写真を撮ってきたドキュメンタリー写真家 安世鴻(アン・セホン)氏(44)の話を聞いて、5坪もない展示場に入る。
    ソウル通義洞(トンウィドン)の写真空間「流歌軒(リュガホン)2館」には、アジア5カ国のおばあさんたちの悲しい顔が掲げられていた。色鮮やかなカラー写真には、目の下の肉がたるみ皺が幾重にも重なり、歯の抜けた彼女たちの姿がある。

    1996年“ナヌムの家”取材が契機に20年間“慰安婦被害おばあさん”を追い求め
    3年前、右翼の脅迫に屈せず東京展示を敢行
    中国・フィリピン・インドネシア・東チモールなど60人
    21日まで写真・証言を加えたプレビュー展示
    日本の右翼、再び圧迫攻勢…展示基金を募金中

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    ドキュメンタリー写真家 安世鴻(アン・セホン)氏 //ハンギョレ新聞社

     青光りする竹の家で、目を輝かせて振り返る東ティモールのカルミンダ・トウおばあさん。16歳の時に妹と共に日本軍性奴隷として連れて行かれた彼女は、アルツハイマーを病んで記憶を失い一人では動くこともできない。
    口をしっかり閉じてフィリピンの紫色の路上に立つヒラリア・ブスタマンテおばあさんは、17歳の時に性奴隷として連れて行かれ、毎日3~5人の日本兵を相手にした。
    「慰安婦制度を運営した朝鮮、台湾とは違い、他の地域では現地女性たちを拉致して性的奴隷として調達するなど、強制性がはるかに深刻だ」というのが安世鴻氏の話だ。
    地域ごとにそれぞれ異なる色彩がカラー写真の中で光っているが、陰うつなおばあさんの表情は終始一貫していた。 慰安婦問題が現在進行形であることを物語る写真と言えようか。

     16日から流歌軒で始まった安さんの展示は『重重-消すことのできない痕跡』というタイトルがついている。今年の夏と秋、3回にわたって開かれる連作展示の開始点として、一種の準備行事であるプレビュー展示会(21日まで)だ。
    昨年6~9月、中国、フィリピン、インドネシア、東チモールなどを巡って撮ったアジア5地域の日本軍性奴隷被害おばあさん60人余の写真を要約したものなどだ。
    プレビュー展の出品作に写真を追加し、おばあさんの証言を加えて8月4~16日に同じ場所で本展示を開き、続いて9月4~13日には東京新宿のセッションハウスで巡回展示を継続する予定だ。

     アンさんは96年『社会評論 キル(道)』の記者としてナヌムの家のおばあさんを取材したことがきっかけで性奴隷被害女性の人生を追求し今日まで深く掘り下げてきた。
    2012年、東京のニコンサロンで中国に残った朝鮮出身慰安婦おばあさんの人生を撮った写真展を右翼の脅迫の中でも敢行したことが活動状況を浮上させる契機になった。
    当初の展示契約を破棄しようとするニコン側に対抗して、展示取消仮処分訴訟を起こし勝訴して、結局展示を敢行した彼は、その後日本各地での展示を通して慰安婦問題の実状を知らせることに邁進し活動家としても強い印象を植え付けた。

     彼は、今回の三回にわたる連作展示が作家の履歴としても重要な転換点になると話した。
    「性奴隷被害女性問題はアジア全体の現実です。他の地域の女性たちも残酷な被害に遭ったが、現地の政府は真相究明にもほとんど関心がありません。
    2012年の日本展示を契機に他のアジア地域の被害女性たちに多数会って、さらに活動領域を広げなければならないと考えるようになりました。慰安婦問題が韓日間の問題に限定されるものではなく、
    感情ではなく理性の次元からの大衆の自発的な参加により日本政府の謝罪と補償を強制する力を確保することが究極的な目標になるでしょう」。

     彼は今回のプレビュー展を通じて2012年から被害おばあさんを応援するために韓国と日本の市民と共に推進してきた“重重 プロジェクト”を知らせ、参加を促すことに注力するつもりだ。
    “重重”は被害おばあさんの顔に幾重にも刻まれた皺を意味するが、各界各層市民の自発的な参加を通じて募金活動で力を集めるという意味もある。
    「連作展示の費用とおばあさん応援基金を用意するためのクラウドファンディングをポータル ダウム“ご一緒に”サイトで進めています。先月初めから募金を進行中だが、あまりうまくいっていません。
    7月15日まで982万ウォンを目標にしましたが、現在は200万ウォンをやっと越したところです。 さらに熱心に忠実に知らせて、プログラムを準備したいと思います」。

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/21028.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】“性奴隷問題”ドキュメンタリー写真家・安世鴻(アン・セホン)氏「日本軍性奴隷被害は韓日のみならずアジア全体の問題」[6/16]

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/01/28(水) 11:58:41.18 ID:???.net
    30代の税務署職員が売春業店舗で知り合った女性に金銭を貸し付け、これを理由に
    『性奴隷覚え書き』を作成、性的関係を強要した疑いで警察の調査を受けている。この男は
    女性が会ってくれないとし、国税庁の税務ネットワークを通じて女性の個人情報を得た後、
    「売春してる事を知らせる」と脅した疑いも受けている。

    (写真)
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    大田(テジョン)地方警察庁などによれば、忠北(チュンブク)の某税務署に勤めるA(30代)
    が、売春業店舗の従業員のBさん(30代)と初めて知り合ったのは去る2012年の冬だった。
    客と従業員として知り合ったが、Aが頻繁にBさんの店に通いながら少しずつ距離が近く
    なった。

    ある日AはBさんから借金の利子に関する悩みを聞き、これにAは、「自分がお金を貸して
    あげる」と提案した。Bさんは2013年7月から最近まで数回にわたりAから4000万ウォン
    余りを借りて、毎月元金と年間40%に達する利子を返すという内容の借用証を書いた。
    また、「適時に元金と利子を返せない場合、一日中Aさんの側にいて願いを聞き入れる」
    という内容の覚え書きも書いた。

    その後Aは覚え書きの内容を口実に、Bさんが1日でも金銭を適時に返済できなければ
    性的関係を要求した。このようにして1ヶ月に6回も性的関係を持つなど、1年6ヵ月余りの
    間に26回も性的関係を持った事が分かった。

    また電話と電子メールを通じ、「一生奴隷として暮すと言わなかったか」とか、
    「島に売られたいのか、奴隷は言う通りにすればいい」と脅迫した。

    この過程でAは国税庁の税務ネットワークに接続して、Bさんの個人情報を無断で閲覧
    した事が分かった。性的関係を拒否して会わないとAはBさんに対し、「お前の家族が
    どこに住んでいるのか知っている」、「売春している事を家族に暴露する」と脅した。

    Bさんは相次ぐAさんの脅迫と性的関係の強要に対する拒否感で、最近になって性的
    暴行相談センターで相談を受け、警察にAを申告した。警察の調査でAは性的関係を
    結んだ件、国税庁の税務ネットワークに接続してBさんの個人情報を得た件などは
    認めた。ただ性関係を強要した容疑などに関しては否認した事が分かった。

    一方、双方の意見を全て聞いて現場の調査を終えた警察は、早期のうちにAに対して
    強要罪と個人情報保護法違反などの疑いを適用、起訴意見で送致する計画だ。

    ソース:NAVER/eデイリー(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=018&aid=0003170631

    引用元: ・【韓国】「税務署職員が売春女性に高利貸し」~性奴隷強要に脅迫まで・・・[01/29]

    【韓国女衒の悪どさは昔も今もかわらない 【韓国】「税務署職員が売春女性に高利貸し」~性奴隷強要に脅迫まで・・・[01/29]】の続きを読む

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