まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:急増

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/01/13(火) 23:56:14.64 ID:???.net
     中国・上海の飲食店やカラオケ店などで、日本人のぼったくり被害が急増している。在上海日本総領事館が把握しているだけで、
    2014年は5年前の4倍以上の約180件にのぼった。その場でカード会社に連絡させて限度額を引き上げるなど手口も悪質になっている。

     昨年の被害総額は7千万円を超え、1件あたり約40万円にのぼる。被害者のうち約8割が出張者と旅行者。
    女性の被害は確認されていない。加害側には、日本に留学経験がある中国人のほか、日本人が加わるケースもあった。

     ある出張者は日本語を話す中国人とみられる女から「安いマッサージ店がある」と声をかけられ、タクシーで一緒に移動。個室に通され、
    ウーロン茶を1杯飲んだところ複数の男が現れて約5万元(約96万円)を請求された。拒否したところ羽交い締めや首を絞められるなどし、
    身の危険を感じてやむなくクレジットカードで支払ったという。

    上海=金順姫

    朝日新聞デジタル 2015年1月13日15時00分
    http://www.asahi.com/articles/ASH1744QJH17UHBI00Q.html

    引用元: ・【中国】お茶1杯が「96万円」 拒否したら羽交い締めに首絞め 上海で日本人ぼったくり被害が急増(ただし、男性に限る?)[1/13]

    【外務省はシナチョン渡航に危険という情報流せよ。 【中国】お茶1杯が「96万円」 拒否したら羽交い締めに首絞め 上海で日本人ぼったくり被害が急増(ただし、男性に限る?)[1/13]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/14(日) 17:11:41.64 ID:???.net
     中国でエイズ患者が増加している。1985年1月から今年10月までの間で、中国全土でエイズ患者は累計で50万人を超え、
    そのうち15万人が死亡している。エイズ感染の原因の95%は性行為によるものだが、そのうち75%の患者はホモセクシャルで、
    とくに15歳から19歳までの未成年の男子が最も多く、エイズ患者の半数はこの年代で、最年少は14歳だったという。中国各紙が報じた。

     中国のエイズ患者は全国的にまんべんなく広がっているが、それでも北京や上海などの大都市部に多く、年齢も10代の男子が
    急増している。これはネットの発達によって、おもしろ半分にホモセクシャルの世界に入る高校生や大学生が多いことを物語っている。

     北京では今年10月までのほぼ30年間の累計で18635人がエイズに罹患しているが、今年に入って2932人と急激に増えている。
    このうちの73.5%がホモセクシャルだ。

     これは全国的な傾向で、河北省ではエイズ患者は今年だけで9601人だが、そのうちの89.5%がホモセクシャルで、河南省では
    同じくエイズ患者の96.3%を占めている。

     中国衛生省関係者によると、上海のホモセクシャルは10万人を超えており、高校生や大学生が興味半分に交渉を持つなどして、
    エイズに感染するケールがあとを絶たない。

     ホモセクシャルは北京や上海など大都市に居住する教育程度の高い男性に多く、成人男性のうち8割が既婚者で、
    知らず知らずのうちに、配偶者も夫との性行為によってエイズに罹患するケースが多くなっている。

    NEWSポストセブン 2014.12.13 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20141213_291231.html

    感染スレ
    【中国】大都市圏で男性同性愛によるエイズ患者拡大 一人っ子政策の影響も[12/18]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387329531/l50
    【中国】エイズ発症までの期間が短縮…ウイルスのタイプ変化が原因か[02/18]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1392712320/l50

    引用元: ・【中国】中国で10代男性のエイズ患者が急増中 興味半分の同性愛性交渉が原因か[12/13]

    【伝染病の総合商社w【中国】中国で10代男性のエイズ患者が急増中 興味半分の同性愛性交渉が原因か[12/13]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 05:17:24.03 ID:???.net
    (画像:アンゴラの首都ルアンダ)
    no title


     2014年12月12日、環球網は記事「アフリカで中国人性風俗従業者が増加、『魔女売春婦』と呼ばれる」を掲載した。

     10日付独紙FAZは、アフリカで中国人による性風俗従業者が急増していると報じた。当初は中国人を相手にサービスを
    行っていたが、後に現地住民にもサービスを提供するようになった。現地の女性よりも安い価格と異国情緒を武器に
    市場を拡大している。

     これに困った現地の性風俗従業者は、中国人は「魔女売春婦」だとのうわさを流している。中国人と関係を持てば
    のろいをかけられ、体調が悪くなったり生殖能力が失われたりするとのうわさが広がっている。

    (翻訳・編集/KT)

    レコードチャイナ 2014年12月14日 23時36分
    http://www.recordchina.co.jp/a98972.html

    引用元: ・【国際】アフリカで急増する中国人娼婦に現地が反発 「中国人は魔女売春婦」「のろいをかけられる」などと噂を流す[12/14]

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/11/15(土)23:43:44 ID:???
    釜山(プサン)でおたふく風邪・インフルエンザ・手足口病最近3年間急増
    チョン・ミョンヒ釜山市(プサンシ)議員「急増原因探して対策用意しなければ」


    釜山(プサン)地域の一線学校でおたふく風邪、インフルエンザ(インフルエンザ)、手足口病など感染病が最近3年間で急激に増えたことが明らかになって学校および保健当局の対策準備が至急だと指摘されている。

    14日、釜山市(プサンシ)議会ボサ環境委員会チョン・ミョンヒ(新しい政治民主連合比例代表)議員が釜山市(プサンシ)教育庁から提出させた行政事務監査資料によれば、釜山(プサン)地域の小・中・高637個の学校で流行性耳下腺炎(おたふく風邪)に感染した学生が今年に入って11月現在で1千445人に達した。

    これは去る一年間の感染学生539人に比べて2.7倍増えたのだ。

    去る2012年の152人に比較すれば何と10倍近く急増したのだ。

    インフルエンザ(インフルエンザ)の場合も昨年184人に過ぎなかったことが今年に入って11月現在2千305人で12倍程急増した。

    手足口病は11月現在204人で2012年36人、昨年156人に比べて明確な急増傾向を見せている。

    チョン議員は「今年のエボラ流布などから見る時、全世界的である気候変化などの影響で我が国でも各種伝染病が急増すると判断される」として「保健当局はお多福風邪など今年突然増えた伝染病に対して急増原因を探して迅速に対処しなければならない」と明らかにした。

    彼は「これら伝染病が学校で急増しているが教育および保健当局はその深刻性を知らないようだ」として「伝染病予防のための政策専門担当機構を作るなど格別の対策を用意しなければならない」と強調した。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201411/dh20141114103638137890.htm

    引用元: ・【韓国】釜山地域の学校でおたふく風邪・インフルエンザ・手足口病が急増[11/14]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 21:07:02.29 ID:???.net
    女性家族部、初の高齢者向け性教育
    教育参加の高齢女性「自分も女だが恐ろしい」

    「女性が露出度の高い服を着るのが問題なのでしょうか。それとも、それを見て触る人が問題なのでしょうか」。
    講師の質問におじいさんたちがざわめいた。「はいているのかいないのか分からないほど短いスカートをはく
    女が問題だ。目の毒だ」「その通りだ。こういうのが原因をつくっている。国がしっかりと取り締まるべきだ」。
    これを聞いたキム・マルシムさん(80)=女性=が、一言言い返した。「触る人間が問題だ。一体何を考えているのか」

    9月23日午後、ソウル市城北区キルム・ニュー・タウンの大林マンション内にある敬老堂(高齢者たちの交流の場)
    を訪れた。生まれて初めて「性的暴行予防教育」というものを受けたおじいさんとおばあさんたちの話し合いは、
    しばらく続いた。最高齢のキム・チャンジョンさん(92)=女性=から最も若いキム・ビョンイルさん(75)=男性=まで、
    受講生15人の平均年齢は80代前半だ。講義を担当した韓国両性平等教育振興院のチェ・ヒョンジュさん(51)は
    「敬老堂で性的暴行に関する講義をしたのは13年間の講師生活で初めて」と話す。チェさんは「歴代最高齢の学生
    を相手に講義した」と笑った。

    同日の講義は、女性家族部(省に相当)が今年初めて導入した、高齢者対象の性的暴行・家庭内暴力予防教育だった。
    高齢者のための性教育の必要性に共感した城北警察署と大韓老人会が、韓国青少年性文化センター協議会の協力
    を得て実施した訪問型の講義だ。ソウル市内での初の講義が先月22日と23日、城北区一帯の老人ホームで行われた。
    「性的暴行に関する教育を行う」とのうわさに同敬老堂のおばあさんたちは、最初は首を横に振った。「年寄りを相手
    に性教育したところで何になる」と言った92歳の最高齢キム・チャンジョンさんの言葉に皆笑った。しかし、実際に同日
    行われた1時間の講義の途中で席を外した人は一人もいなかった。ノ・ウスンさん(84)=女性=は「年寄りによる性的
    暴行のケースを聞いて、私も女だから恐ろしくなった」と話した。

    前日には、近くのマンションの敬老堂で講義が行われた。「真昼に若い男性が荷物を持つのを手伝ってあげると言って
    近づいてきました。皆さんならどうしますか」「当然ありがたいことですね」。講師は2012年に男性看護助務士に性的暴行
    を受けた60代の女性が自ら命を絶ったことを話した。おばあさんたちは深刻な表情でうなずいた。「心からの好意なのか、
    あるいは性犯罪が目的なのか、その意図をどうやって見分けたらいいんでしょうか」。おばあさんたちは誰一人として
    答えられなかった。「脇を抱えてくれるというよりは、引っ張ったり何度も家に行こうとけしかけたり静かな所に連れて
    いったりするようなことがあれば、疑わなければなりません」。講師は「何かおかしいと思ったら、『ちょっと待ってください。
    今待ち合わせをしています』『今電話しなければなりません。位置追跡システムがあります』」などの言葉でその場を
    うまく切り抜けるよう説明した。女性社会教育院のイグォン・ミョンヒ講師(49)は「園児を教育するように対処の方法を
    教えれば、よく理解してくれる」と話した。

    高齢者を対象とした性犯罪は勢いを増している。性犯罪で高齢者が被害者になったり加害者になったりするケースは
    年々増え続けている。61歳以上の高齢者をターゲットとした強姦(ごうかん)および強制わいせつ被害はここ5年で76%
    も増加した。警察庁がセヌリ党のファン・インジャ議員室に提出した資料によると、年平均310件、昨年は実に417件
    にも上ったという。平均寿命が長くなり、「青年のような高齢者」が増えたことで、61歳以上の性的暴行の加害件数も
    2009年に712件、10年に955件、11年には1070件と急激に増加した。敬老堂での性的暴行予防教育は、高齢化社会
    における苦肉の策ともいえる。

    イグォン・ミョンヒ講師は「おじいさんを対象とした性的暴行の加害防止教育はできる限り慎重に行っている」という。
    「ここにいらっしゃる方の中にはそんな方はいないと思いますが」と前置きした上で性的暴行の事例を紹介し
    「今後はいくら高齢者であっても容赦なく処罰される時代」と最後に念を押す。おじいさんたちはたいてい「そうそう、
    中にはそういうおじいさんもいる」といった反応を見せるという。

    イ・ギムン記者 , イ・スルビ記者

    ソース:朝鮮日報 2014/10/26 08:05
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/26/2014102600194.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/26/2014102600194_2.html

    引用元: ・【韓国】高齢者対象の性犯罪が韓国で急増、女性家族部が高齢者対象の性的暴行・家庭内暴力予防教育導入[10/26]

    【もう何かの創作ギャグにしか見えない 【韓国】高齢者対象の性犯罪が韓国で急増、女性家族部が高齢者対象の性的暴行・家庭内暴力予防教育導入[10/26]】の続きを読む

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