まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/12(日) 07:56:59.89 ID:sr9c6OOD
    念のために冒頭でお断りしますが、筆者が言っているのではありません。

    韓国保守メディアの砦『月刊朝鮮』が非常に興味深い記事を出しています。

    2023年03月06日、韓国政府が公表した「いわゆる徴用工」問題の解決法について、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領はよく決断した、という内容です。

    状況は1965年の朴大統領決断時に似ている
    「日本に完敗」「屈従外交だ」「国辱だ」などの声がさっそく野党から挙がり、ネットにも同様の罵詈雑言が満ちています。

    しかし、『月刊朝鮮』は、朴正煕(パク・チ ンヒ)大統領が「1965年に締結した日韓請求権」当時に述べた言葉を引いて、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を称賛しています。

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    ↑朴正煕(パク・チ ンヒ)大統領のクーデター当時の写真/前列の左端

    1965年の日韓請求権協定が締結されたときも、韓国内には強い批判がありました。

    しかし、朴正煕(パク・チ ンヒ)大統領は、お金のない韓国の実情をなんとかするため、経済発展の本種を手に入れるため、国の安全保障を確固たるものとするため、日本との協定締結を完遂したのです。

    『月刊朝鮮』の記事から引いてみます。

    ー中略ー

    ⇒参照・引用元:『月刊朝鮮』 https://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?Idx=17192&Newsnumb=20230317192

    朴正煕(パク・チ ンヒ)大統領は、反共の人でしたし、軍人でしたから合理的に判断できる人でした。
    なんとしても経済発展の種銭を韓国のために日本から引き出し、すぐ上にできたおっかしな国から自国を守らなければなりませんでした。

    さすがの朴正煕(パク・チ ンヒ)大統領も、北にある国があれよあれよと言う間に「ドがつく貧乏」で「核ミサイルと飢餓の国」になるとは思ってもみなかったでしょうが。

    若い読者の皆さんはご存じないでしょうが、金ちゃんファミリー初代の金日成さんは「国民みなが、白い米の飯と肉のスープを食べられる国にしよう」と言っていたのです。

    実に皮肉な現状ですが、それはともかく、上掲の最後の部分はとても大事です。

    韓国人は根本的な事実さえ忘れている
    外交、そして協定というのは、「一方的な強要」ではなく、「理と条理を相互に納得して初めて妥結するもの」です。

    『月刊朝鮮』は、この点について「この基本的な事実さえも忘却している人々が今日でもあまりにも多い」と韓国人を批判しています。

    この指摘は真芯を捉えています。

    韓国が日本に強要するのは「韓国の言うことを聞け」です。これはアメリカ合衆国相手でも同じで「通貨スワップを締結しなければならない」などといいます。

    「理と条理を相互に納得して」が全く抜け落ちています。韓国は交渉を「オレの言うことを聞かせること」「少しでも譲ったら負けだ」だと思っているのです。

    この時点でいったい交渉になんの意味があるのか――となるでしょう。

    その上、結んだ協定を政権が変わると平気で反故にします。韓国とはとても付き合うことなどできない、となっても当然ではないでしょうか。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.03.12
    https://money1.jp/archives/101144

    引用元: ・【Money1】 韓国人は根本的な事実さえ忘れている [3/12] [仮面ウニダー★]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/09/16(水) 21:50:47.93 ID:???.net
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    ▲1937年12月21日、南京下関埠頭に_まっ黒く焼けた死体
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    1937年12月14日日本『東京日日新聞』に報道された「百人斬り」の記事

    1937年12月、中国大陸を侵略して戦争を行っていた日本軍は中華民国の首都であった南京を占
    領した。南京を占領した日本軍は中国人を無差別に虐殺した。6週間行われた大虐殺で少なくと
    も万人から多くて30万人に達する中国人が命を失った。

    ‘南京大虐殺’は当時、アジアを侵略した日本の残酷さを見せる事件だ。この残酷な事件を中国で
    は‘南京大屠殺’と呼び、西洋国家は‘アジアホロコースト’と呼ぶ。日帝の残酷さを見せる南京大
    虐殺の真実を伝える‘南京の記憶そして平和’特別企画展が忠南(チュンナム)天安(チョナン)独
    立記念館特別企画展示室で9月16日から10月31日まで開かれる。

    今回の特別企画展は光復70周年を記念して独立記念館と中国の‘侵華日軍南京大屠殺遇難同
    胞紀念館’が共同して開く行事だ。今回の特別企画展は20世紀始め、日本帝国主義が当時の中
    国の首都南京を占領し約6週間行った南京大虐殺を主題に大きく4つの主題で構成される。

    最初に1937年、日本帝国主義の中国侵略、二番目は南京侵略以後6週間に南京で強行された
    大虐殺蛮行、三番目に日本崩壊後、戦犯処理過程、四番目は南京大虐殺犠牲者追悼の姿だ。こ
    れを通じて南京大虐殺に歴史的事実を正しく知らせ正しい歴史認識を共有して平和の大切さを再
    確認できる大切な機会になるだろう。

    日本は過去、日帝が東アジアで行った植民地支配と弾圧そして侵略戦争でアジアの様々な国の
    国民に数多くの犠牲と苦痛を与えた。しかし、崩壊して70年が過ぎた現在までも日本は過去の歴
    史に対する痛切な懺悔と真心に充ちた謝罪どころか、歴史的事実を歪曲している。1937年12月、
    日帝が行った南京大虐殺はその代表事例だ。
    (後略)

    今回展示される資料は‘チムァイルグンナムギョンデドサルナンドンポギニョムグァン’の貸与でジ
    ナ事変全国紙も、ジナ事変記念メダル、日本軍武運装具日章旗、南京大虐殺期間に日本軍が発
    行した通行証など実物資料31点、写真資料200点余り、南京大虐殺関連内容の7編(便)映像
    だ。
    展示開幕は16日独立記念館特別企画展示室Ⅰでチュィグォホン駐韓中国大使、ユンジュ卿独立
    記念館長、王位民チムァイルグンナムギョンデドサルナンドンポギニョムグァン副官長、中国抗日
    戦争関連記念館関係者などが参加した中で挙行される。
    一方、独立記念館は中国、南京にある‘チムァイルグンナムギョンデドサルナンドンポギニョムグァ
    ン’特別展示室で‘中国での韓国人抗日武装闘争’という題名の国際交流展示を来る10月から12
    月まで開く予定だ。
    1937年12月14日日本『東京ニッチニッチ新聞(京日日新)』に報道されたムカイ・トシアキと野田・
    タケシの殺人試合写真(c)独立記念館提供

    ソース:民衆の声(韓国語) 忘れてはいけない‘アジアホロコースト’…南京大虐殺追悼前‘南京の
    記憶そして平和’
    http://www.vop.co.kr/A00000934345.html

    引用元: ・【韓国】 忘れてはならない‘アジアホロコースト’…南京大虐殺追悼展「南京の記憶そして平和」[09/16]

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