まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:心配

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/16(月) 15:36:52.76 ID:CAP_USER
    2017年10月12日(日本時間10月13日)。夕方にワシントン特派員から急に連絡があった。

    米ワシントンで開催された主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁の業務夕食会に出席した当時の金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相と李柱烈(イ・ジュヨル)韓国銀行(韓銀)総裁が記者懇談会を開くということだった。

    夕食会の途中に行事場所の外に出た2人は、集まった記者の前で韓中通貨スワップの延長を明らかにした。

    当時、THAAD(高高度防衛ミサイル)配備をめぐり韓国と中国の葛藤が深まっていた。韓中通貨スワップが延長されるかどうかは不透明だった。

    満期日(10月10日)の朝の「事実上の延長合意」という中央日報の単独報道について、李総裁が「(通貨スワップは)交渉相手があるものであり、まだすべてのことが完結したわけではない」と述べてから4日後の公式確認だった。

    時間が経過した後、該当事案に詳しい関係者に聞いた顛末はこうだ。両国は韓中通貨スワップ満期1カ月前の同年9月に延長に合意した。

    ただ、当時の周小川中国人民銀行総裁がTHAADなど外交問題が引っかかっていたため延長事実の公式発表を望まなかったという。

    しかし国内の状況を考慮すると韓国側は延長合意を発表する必要があると強調し、ワシントンG20会議で中国側と会って説得した結果、略式懇談会を開くことになった。

    5年前の状況を振り返ったのは、韓米通貨スワップ締結に関連してさまざまな主張が出ているからだ。21日に予定された韓米首脳会談で常時開設を議論すべきという声も出ている。

    韓国ウォンが世界金融危機当時の水準まで下落した状況で、通貨スワップ締結は金融市場の不安を緩和できるカードだ。

    心配されるのは、韓米通貨スワップの再開または復活主張が通貨スワップの「相手」を変数とせず、我々の必要だけを前に出した一方通行式の当為として流れるようであるからだ。

    韓国は「ドルの傘」に入れば安全だ。半面、米国が傘を広げるかは別の問題だ。実際に米国と結んだ2度の通貨スワップは韓国ほど米国の必要性があった。剣は米国が握っているという意味だ。

    コロナ拡大が本格化した2020年の韓米通貨スワップ締結当時の状況は、金容範(キム・ヨンボム)元企画財政部次官の著書『激変と均衡』にそのまま書かれている。

    「2020年3月19日。為替市場が開場したが、1分間はドル売り注文が1件もなかった。企画財政部と韓銀の口先介入にもかかわらず1ドル=1296ウォンまでウォン安ドル高が進んだ。為替市場のパニックを終結させたのは韓米通貨スワップだった。我々が締結のための訪問努力をする前に、この日夜、米国から締結すると連絡があった。(新興国などの)1兆ドルの米国債大量売り事件が影響を及ぼしたとみられる」。

    李明博(イ・ミョンバク)元大統領の自叙伝『大統領の時間』によると、世界金融危機当時の2008年の韓米通貨スワップ締結は、当時の姜万洙 (カン・マンス)企画財政部長官が「韓国が保有する米国債を売れば通貨スワップなしに危機管理が可能だ」と圧力を加えながら実現した。

    ドル不足による外部リスクの移転を防ぐための米国の措置が通貨スワップだったということだ。

    フランスのシンクタンク国際情報展望研究所が「通貨スワップを通じて米連邦準備制度理事会(FRB)が世界の最終貸付者の役割を担うことになった」と伝えた理由だ。

    通貨政策の正常化を進めて流動性を吸収するFRBが通貨スワップを稼働する可能性が低いとみるのはその延長線でだ。

    このため韓米通貨スワップの公論化は逆効果を招く可能性がある。所期の成果を得ることができなければ、むしろ韓国経済に問題があるという誤った信号になりかねない。

    韓日通貨スワップ(慰安婦少女像設置)と韓中通貨スワップ(THAAD)でみられたように、通貨スワップは経済・金融と政治・外交が絡んだ高度なパズルだ。

    ある映画の題名のように「隠密に偉大に」(シークレット・ミッション)をモットーに慎重に接近する必要がある。


    中央日報日本語版2022.05.16 11:44
    https://japanese.joins.com/JArticle/291077
    前スレ
    【中央日報】 通貨スワップは 「隠密に偉大に」 心配されるのは我々の必要だけを前に出した一方通行式のようであるからだ [05/16] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652671359/

    引用元: ・【中央日報】 通貨スワップは 「隠密に偉大に」 心配されるのは我々の必要だけを前に出した一方通行式のようであるからだ ★2 [5/16] [昆虫図鑑★]

    【気持ち悪くて仕方ない 【中央日報】 通貨スワップは 「隠密に偉大に」 心配されるのは我々の必要だけを前に出した一方通行式のようであるからだ ★2 [5/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/15(日) 08:07:45.20 ID:CAP_USER
     世界の半導体市場は銃声のない戦場だ。2007年、台湾のDRAMメーカー各社が生産量を増やし、第1次半導体チキンゲームが始まった。極端な出血競争の末に、世界2位の独キマンダが破産した。2010年には第2次チキンゲームが始まった。今度は世界3位の日本のエルピーダが倒産した。第1次チキンゲーム当時は日本政府の支援によって生き延びたが、営業利益率がマイナス73%まで落ち込み、もはや持ちこたえられなかった。エルピーダは米半導体大手マイクロンに買収された。

     その後、世界のDRAM市場はサムスン電子、ハイニックス、マイクロンの「ビッグ3」体制に再編され、韓国がチキンゲームの最終勝者になった。携帯電話のメモリー部品として主に使われるNAND型メモリー市場は、DRAM市場と異なり、1位のサムスン電子(市場シェア36%)の下にキオクシア(東芝のメモリー部門)、ウエスタンデジタル、マイクロン、SKハイニックス、インテルの5社が2位グループを形成し、最近では中国企業も加勢している。競争が激しいだけに、収益性も良くない。ハイニックスですらDRAMの利益によってNAND部門の損失を埋めているのが実情だ。

     世界第5位のSKハイニックスがNAND半導体市場再編の口火を切った。米インテルのNAND型フラッシュメモリー事業を10兆ウォン(約9500億円)で買収することを決めたのだ。韓国企業としては過去最大規模の企業買収だ。これでハイニックスは一気に2位に浮上する。55億ドルを投じて中国・大連に工場を建設したインテルがNAND事業を手放したのは、赤字事業から撤退して主力分野のシステム半導体に集中するためだ。

     世界の半導体メーカー各社は第4次産業革命と半導体分野での中国の台頭に対応するために、複雑な離合集散を繰り広げている。米エヌビディアが英国の半導体設計大手Armを買収したほか、CPU(中央処理装置)2位のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は特殊半導体メーカー米ザイリンクスを買収し、インテルを脅かそうとしている。サムスンは台湾企業TSMCの牙城であるファウンドリー(半導体受託生産)市場に挑戦状を突き付け、攻撃的な投資に乗り出している。最近、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長がオランダに飛んで、極端紫外線(EUV)を使った半導体製造設備分野で市場を先取りしようとしたのは、TSMCをけん制するためだ。

     半導体は技術覇権を左右する戦略資産だ。第3次チキンゲームでは半導体分野での台頭を推進する中国が激突してくる可能性が高い。25年までに半導体の75%の自給を目指す中国は現在、64層NAND型フラッシュメモリーを生産中だ。128層の技術を保有するサムスンとは約2年の技術格差がある。ハイニックスは売り上げ全体の半分程度を中国に依存し、現在も中国現地でDRAM半導体工場を運営している。ハイニックスによるインテルのNAND部門買収によって中国への依存度はさらに高まった。今後、米中の半導体戦争の中で、韓国企業が人質に取られるという事態が起きないか心配な点もある。

    キム・ホンス論説委員

    朝鮮日報日本語版 11/15(日) 5:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/89c22ac97f02deea726059c73daa9d5f4ed373d7

    (写真:朝鮮日報日本語版)
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    引用元: ・【朝鮮日報】半導体、銃声のない戦場 米中の半導体戦争の中で、韓国企業が人質に取られる心配 [11/15] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/03(月) 13:20:57.36 ID:CAP_USER
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.03 10:43

    就職ポータル「インクルート」が企業会員531社を対象にアンケート調査を実施した結果、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大で経営状況が悪くなったと答えた企業が10社中7社を上回ることが分かった。

    インクルートが3日発表した質問結果によると、新型肺炎以来実際の経営環境が悪化したかとの質問に回答企業の28.1%は「極めてそうだ」と答えた。「そのような方だ」という回答は43.9%となった。全体の回答企業のうち72%が新型肺炎のために経営状況が悪くなったと判断した。

    業種別では、経営が悪化したと答えた企業のうち「旅行・宿泊・航空」企業の回答割合は100%だった。答えた企業いずれも経営が厳しくなったと分析したという意味だ。製造業も86%で多く、飲食品は81.3%、電子・半導体は80.0%、公演・文化・芸術・スポーツも80.0%で高い割合を表した。

    このような経営難に年内倒産を心配する企業も25.9%に達した。大企業(23.8%)よりは中小企業(29.6%)やスタートアップ(38.9%)が倒産に対して大きく心配していることが分かった。

    https://japanese.joins.com/JArticle/268760?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【経済】韓国企業26%「年内倒産を心配」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/06(月) 10:37:02.00 ID:CAP_USER
    サムスン電子とLGエレクトロニクスが早ければ7日、1-3月期の暫定業績を発表する。新型コロナウイルス感染症が両社の業績にどれほど影響を与えたかが観戦ポイントだ。見通しは明るくない。証券会社はサムスン・LGエレクトロニクスの1-3月期の業績予想値を相次いで下方修正した。

    金融情報会社エフエヌガイドによると、証券会社が予想(3日基準)したサムスン電子の1-3月期の売上高は平均55兆4930億ウォン、営業利益は6兆1232億ウォンだった。売上高は「アーニングショック」となった昨年1-3月期(52兆3855億ウォン)に比べて3兆ウォン以上増加するが、営業利益は前年同期(6兆2332億ウォン)より減少するという予想だ。証券会社が1カ月前に提示した数値と比較すると、売上高は2%減、営業利益は7.3%減。

    ハンファ投資証券は最近の報告書で「新型コロナの影響が本格化し、スマートフォンやテレビなど需要が急減し始めた。4-6月期まで業績の悪化が避けられない」と説明した。大信証券は「新型コロナの影響で1-3月期にサーバー用半導体とスマートフォン・パソコンの対中国輸出が振るわなかった」と分析した。

    LGエレクトロニクスについて証券会社が予想(3日基準)した1-3月期の売上高は平均15兆5393億ウォン、営業利益は8557億ウォンだった。この場合、LGエレクトロニクスの1-3月期の売上高は前年同期(14兆9150億ウォン)比4.1%増、営業利益は4.9%減となる。証券会社が1カ月前に提示した数値と比較すると、売上高は0.1%減、営業利益は2.8%増。

    NH投資証券は最近の報告書で「家電部門は善戦したが、スマートフォンと自動車電気装置部品部門で営業赤字が続いたようだ」と説明した。匿名を求めた業界関係者は「サムスン電子とLGエレクトロニクスは先月から本格的な新型コロナの影響圏に入った」とし「1-3月期の業績発表が証券会社の予測値を下回る可能性もある」と話した。

    両社の4-6月期以降の業績が1-3月期より悪化するという見方も出ている。サムスンとLGエレクトロニクスの主要売上高の米国と欧州で新型コロナが拡大しているからだ。先月中旬以降にサムスン電子を分析した証券会社の報告書のうち16社は、1株あたり純利益(EPS)予測値を下方修正した。予想EPSを上方修正した報告書は一つもなかった。

    サムスンとLGエレクトロニクスの年間業績見通しにも暗雲が漂っている。証券会社が予想したサムスン電子の今年の売上高は平均245兆6206億ウォン、営業利益は36兆8245億ウォン。証券会社が3カ月前に提示した数値と比較すると、売上高は4%、営業利益は3.9%下方修正した。証券会社が予想したLGエレクトロニクスの今年の売上高は64兆7225億ウォン、営業利益は2兆6146億ウォンで、3カ月前と比べて売上高は1.2%、営業利益は10.2%下方修正した。

    サムスン証券は最近の報告書で「サムスン電子の4-6月期のIM(モバイル)部門の営業利益は前年同期比54%減、CE(家電)部門は70%減になると予想される」とし「3月中旬以降、先進国市場で新型コロナの影響が深刻になった。(サムスン電子インド工場など)海外携帯電話生産量が冷え込み、不確実性が高まっている」と説明した。

    新韓金融投資は「1-3月期の情報技術(IT)需要不振は中国に限定され、LGエレクトロニクスの中国地域の売上比率が5%未満であるため、打撃は大きくなかった」とし「3月末からは中国を除いたグローバル市場でIT需要減少が確認されている」と伝えた。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/264510?servcode=300&sectcode=320

    2020.04.06 10:28

    引用元: ・【中央日報】サムスン・LG、4-6月期がさらに心配 1-3月期の業績予想値を相次いで下方修正 [4/6]

    【こりゃーたいへんだー【中央日報】サムスン・LG、4-6月期がさらに心配 1-3月期の業績予想値を相次いで下方修正 [4/6]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/05(月) 16:39:14.27 ID:CAP_USER
    日本のみずほフィナンシャルグループ会長が最近韓国を訪問し大企業オーナーに面談したことが確認された。韓国企業に対する金融支援を継続するという立場を伝えるためだった。

    4日の金融当局と金融圏によるとみずほフィナンシャルグループの佐藤康博会長は日本が韓国をホワイト国から除外する決定を下す直前の先月末に韓国を訪れ、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長と面談した。みずほフィナンシャルグループは日本の3大メガバンクであるみずほ銀行が属する大手金融グループだ。

    金融圏関係者は「佐藤会長が両オーナーに(両国関係は冷え込んでいるが)『心配いらない』という話をした。韓国企業は金利が低い日本の資金を使うのが有利で、日本の(金融会社の)立場でも韓国のように成長の可能性と信頼が高い国が(取引するのに)利益になるため」と伝えた。同関係者は「みずほフィナンシャルグループは約10兆ウォンを韓国で運用しているが、この規模をもっと増やすことも検討中」と付け加えた。

    日本のホワイト国除外をめぐり両国政府が真っ向から対立しているが、佐藤会長はこのような両国の対立が金融にまで拡大しないだろうという点を伝えるために訪韓したと分析される。

    日本メディアによると、佐藤会長は先月19日の経団連の行事でも「両国対立が長期化すれば信頼関係が大きく損われ、回復に想像以上の時間がかかる。両国の企業間に構築されてきた信頼関係が傷付かないよう民間レベルでの対話に全力を尽くして継続したい」と明らかにしたことがある。

    実際にみずほフィナンシャルグループは韓国企業に最も多くの貸付をしている外資系銀行だ。自由韓国党の金正薫(キム・ジョンフン)議員が金融監督院から受けた資料によると、みずほ銀行の韓国国内支店が韓国に保有する総与信規模は5月基準で11兆7230億ウォンに達する。これは韓国に進出する16カ国38行のうち最も多い規模だ。これまで10兆ウォンほどだった同行の韓国国内与信規模は3月からの2カ月間で10%以上増えた。

    これまで日本の輸出規制が金融レベルの報復措置につながりかねないという一部の懸念が続いた。日系銀行が韓国企業や金融圏に満期延長をせず貸付を回収するならば衝撃は小さくないという心配だった。サムスン電子の李在鎔副会長も先月の日本出張期間に日本の大手金融機関高位関係者らと面談したことが日本メディアに報道された。部品素材の確保に劣らず日本の金融機関の社債支払い保証のような信用供与がサムスン電子には重要な問題であるためだ。

    だが日系銀行韓国国内支店の資金回収の動きは現在までない。日系銀行韓国国内支店の総与信規模は5月末基準で24兆7000億ウォンと3月末より2兆8000億ウォン増えた。日本の大手金融グループ会長が直接乗り出して金融取引は揺らがないと明らかにしたのは韓国金融当局の立場とも軌を一にする。金融委員会は日本が金融関連報復措置を取る可能性が低いだけでなく、もし措置が出されても特に影響はないという点を強調し続けてきた。グローバル流動性と韓国経済の健全性を考慮すると日本が資金を回収しても他の国からいくらでも資金を調達できるというのがその根拠だった。それでも万一に備えて先月初めから毎週金融委員会、金融監督院、民間専門家らが会議を開き、日系資金の動向を点検してきた。

    金融委員会のイ・セフン金融政策局長は2日の会見で「日系資金が韓国市場で占める割合は大きいものではないが、金融市場はどの方向から衝撃がくるかわからないので市場状況を綿密に見守っている。必要な場合にはすぐに市場安定措置をするよう万全の準備をしている」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000023-cnippou-kr
    8/5(月) 10:33配信 記事元 中央日報

    引用元: ・【みずほフィナンシャルグループ会長】韓国大企業オーナーと会った日本のメガバンク「資金回収の心配いらない」[8/5]

    【韓国と共倒れだな 【みずほフィナンシャルグループ会長】韓国大企業オーナーと会った日本のメガバンク「資金回収の心配いらない」[8/5] 】の続きを読む

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