まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:徴用労働者像

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/19(金) 13:00:32.97 ID:CAP_USER
    釜山市内の日本領事館周辺から強制徴用労働者像が撤去されて5日後の17日、釜山市の呉巨敦(オ・ゴドン)市長は「来月1日までに像を返還し、100人の市民代表が指定する場所に労働者像をあらためて設置する」と発表した。

    呉市長はさらに「(像の撤去で)市民や労働者の皆さんに心配をかけたことを謝罪する」とのコメントも伝えた。この「労働者の皆さん」とは釜山市が1カ月前に像を撤去した直後、市庁のロビーや市長室前を3日間にわたり違法に占拠し、警察ともみ合いをした当事者たちのことだ。

    つまり市長は違法行為を働く者を批判し告発するどころか、逆に謝罪し頭を下げた。釜山市の対応はやや手遅れの感はあったが、それでも労働者像を撤去したのは国として当然やるべき行為だった。ところが法律を執行した釜山市が違法行為者に謝罪し膝を屈した。世の中にこんな国があるだろうか。

    おかしな光景はまだある。呉市長は会見の際「行政執行(撤去)の際に問題がなかったか確認し、今後は同じようなことが起こらないよう徹底して対応する」「何度か遺憾の意を表明したが、この場を借りてもう一度謝罪する」などと引き続き低姿勢を示した。

    すると呉市長のすぐ横にいた全国民主労働組合総連盟(民労総)の幹部がマイクを取り「受賞の感想を語るようだ」とした上で、4日間にわたる違法行為の成功を祝った。市長は降伏を宣言した敗軍の将、民労総幹部は凱旋(がいせん)将軍だった。なぜこんな事態になるのか到底理解できない。

    世界のどこの国でも見られないこの現象は、単に民労総のためだけではないだろう。法律の上に君臨する民労総の権力を事実上傍観し放置してきた公権力の責任が大きい。国や地方自治体の公権力が自らの責務を放棄しているのだから、民労総が公権力をばかにし、あざけり、侮辱するのはもはや珍しくもなくなった。

    そのため警察の目の前で公務員をビンタし、警察署の中で他人に暴行を加えて記念写真を撮影し、企業の役員を激しく暴行しながら警察を「刑事野郎」などと脅し、官公署を自分の部屋のように占拠しては備品を破壊するような行為が繰り返されているのだ。

    外国領事館周辺に労働者像を設置するのは法律に違反しているのはもちろん、韓国も批准している「外交関係に関するウィーン条約」にも反している。民労総は「抗日闘争」などと主張しているが、この時代錯誤のコメディーに釜山市は何もできなかった。釜山市長は民労総ではなく大統領府の顔色をうかがったのだろう。

    無法者が市長から謝罪を受け占拠を取りやめる際、「今回の闘争の経験と計画をしっかりと分析すれば、今後は市側と推進する事案で多くのものを得ることができる」と言い残したという。1万人以上いる釜山市職員たちは今後どうやって自分の仕事をやるのだろうか。


    2019/04/19 10:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/19/2019041980031.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/19/2019041980031_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 法を執行した釜山市長が無法者に謝罪、こんな国がほかにあるのか 徴用労働者像撤去 [04/19]

    【法を侵しても愛国無罪【朝鮮日報】 法を執行した釜山市長が無法者に謝罪、こんな国がほかにあるのか 徴用労働者像撤去 [04/19] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/20(水) 09:05:59.82 ID:CAP_USER
    全国民主労働組合総連盟(民主労総)が来年のメーデー(5月1日)に釜山市(プサンシ)東区の日本領事館前に「強制徴用労働者像」を設置する計画を進めると明らかにした。

    この銅像はすでにソウル龍山(ヨンサン)駅と仁川(インチョン)富平(プピョン)に設置され、来月には慶尚南道(キョンサンナムド)と済州(チェジュ)にも設置される予定だ。

    強制徴用労働者像も「慰安婦少女像」のように全国に広める計画が進む中、今度は日本領事館の前に設置するという。

    日本強占期時代の強制徴用は当時の日本政府の人権じゅうりん行為として謝罪と賠償が行われるべき事案だという点は確かだ。被害者賠償訴訟も2000年代初期から続き、2012年に最高裁判所は下級審が敗訴判決をした関連損害賠償訴訟で原審を破棄し、企業の賠償責任を認める趣旨で差し戻した。

    翌年、差し戻し審で勝訴判決をして以来、現在まで下級審で日本企業の賠償責任を認める趣旨の判決が相次いでいる。しかしまだ最高裁は再上告審の結論を出さず、依然として留保した状態だという点で、締めくくりが必要な事案でもある。最近の映画『軍艦島』で徴用問題に対する国民の関心が高まったのも事実だ。

    しかしこうした歴史的な問題をめぐり物理的・感情的な衝突に向かうのは望ましくない。日本領事館前の少女像問題で韓日間の外交的葛藤と混乱が続く状況で、さらなる葛藤要因を作るのは賢明でない。特に現在、韓国は北朝鮮の核実験とミサイル発射で国際社会が韓国の安保状況に注目するほど危険で敏感な状況を迎えている。

    日本は緊密な安保的協力関係を強めるべき地理的に最も近い隣国だ。こうした状況で労働団体の民主労総が率先して外交公館前の銅像設置を強行し、感情的に葛藤を深めることは自制しなければいけない。この問題こそ両国間で長い対話と共感で解決していく必要がある。


    2017年09月20日07時42分
    http://japanese.joins.com/article/607/233607.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【中央日報/社説】日本領事館前の「徴用労働者像」設置は自制すべき[09/20]©2ch.net

    【【後でやる気満々ですね】中央日報「北朝鮮状況が敏感なので、日本領事館前の「徴用労働者像」設置は自制すべき」】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/04/21(金) 01:04:31.65 ID:CAP_USER
    no title


    仁川(インチョン)にたてられる国内初の日帝強制占領期徴用労働者像が今年8月12日に除幕される。

    日帝強制占領期徴用労働者像仁川建設推進委員会は20日、仁川市富平区(プピョング)富平アートセンターで徴用労働者像製作発表会を開いて作品の建設計画を説明した。

    講演者としてチョン・ヘギョン日帝強制動員平和研究会研究委員は「植民地の傷跡を治癒して韓日関係史に対する日本民衆の無知を悟らせなければならない」として「事実の重さを感じ記憶して話す場所にしようと、この銅像を製作する」と話した。

    仁川地域で強制動員された朝鮮人は現在まで151人が確認された。このうち32人が少女であり、鉱山や工場で働いて死亡したのは6人だ。

    市民から募金した1億ウォンで製作され、8月12日に仁川市富平区冨平公園内平和の少女像の前に一緒に建設される予定だ。4月現在まで4千万ウォン程、募金が集まった。

    銅像がたつ冨平公園は日帝強制占領期に軍需物資補給工場の陸軍造兵廠の場所(現富平米軍基地)に向かい合う場所だ。

    これに先立って建設推進委は国内代表芸術家4人を選定して作品試案を要請する指名公募で彫刻家のイウォンソク氏の「解放の予感」を最終作品に選定した。横4メートル、縦3メートルの大きさの青銅像は日本軍強制慰安婦に引きずられて行かれないために実際、富平造兵廠で働かなければならなかったチ・ヨンレ、ハルモニなど実在の人物をモデルとして日帝強制占領期婦女労働者の姿を形象化した。

    正面を凝視する父親の手を娘が掴んでいる姿は解放を念願する私たち民族の意志を表現した。日帝強制占領期徴用労働者商業銀行民主労組と韓国労総が昨年8月、日本丹波マンガン記念館に初めて建設したが、国内ではまだ立てらていない。

    現在の仁川をはじめとし、ソウル、慶南(キョンナム)、済州(チェジュ)などで銅像建立を推進中。

    カン・プロン記者
    http://news.kbs.co.kr/images/news/reporter/dc86327c4738b2c6f09825829e492b8d.jpg

    ソース:KBSニュース(韓国語) 国内最初日帝強制占領期間「徴用労働者像」仁川で8月除幕
    http://d.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3467494

    関連スレ:【慰安婦問題】 仁川平和の少女像「パッと笑う」~冨平公園で除幕式開催(写真)[10/29]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1477747103/

    引用元: ・【韓国】 「日本民衆に無知を悟らせる」~国内初の日帝強制占領期「徴用労働者像」、仁川で8月除幕(写真)[04/20] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【北九州市、神戸市が姉妹都市】 「日本民衆に無知を悟らせる」仁川に「徴用労働者像」、慰安婦像と一緒に建設】の続きを読む

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