まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:後退

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/14(土) 21:24:05.45 ID:CAP_USER
     韓国銀行(中央銀行)は今月3日、わが国の昨年の1人当たり国民所得が3万2047ドルで前年より4.1%減少したと発表した。統計の算出を担当した韓銀は、同日午前の説明会で「昨年は半導体の単価下落によって、物価を反映した名目GDP(国内総生産)成長率が下落した。この影響で国民所得も下落し、為替レートという要因も一部作用した」と説明した。これを受けて「4年ぶりの国民所得減少」「所得主導成長の失敗」などのタイトルの記事があふれた。

     すると韓銀は同日午後、異例となる追加参考資料を出し、昨年わが国の国民所得が減少したのは為替レートの影響が大きかったという点を強調した。昨年の為替レートが2018年と同じだったなら、1人当たりの国民所得が3万3951ドルで前年比1.5%上昇していたとの資料も添付した。

     その上で「市場によって決定され変動性も大きい為替レートを利用するドル換算の1人当たりGNI(国民総所得)の下落については、解釈に留意する必要がある」との要請まで追記していた。ウォン換算では1人当たりの国民所得が増加しているため、ドル換算の国民所得が減少したことを激しく批判するのはやめてほしいという意図に読み取れた。昨年のウォン換算の1人当たり国民所得の上昇幅は、為替危機以降で最も小さかった。

     韓銀の対応は内容の面でも意図の面でも釈然としない。ドル建ての1人当たり国民所得がウォン安のせいで減少したと言い訳する前に、なぜウォン安になったのかについて、まずは原因を突き止めるべきだ。昨年末時点でウォンは前年比で3.5%安くなり、主要13か国の通貨のうち2番目に下げ幅が大きかった。ウォンより価値が下がった通貨は、金融不安に直面しているトルコ・リラ(-11.1%)だけだった。

     通貨価値に国の経済基礎体力(ファンダメンタル)が反映されるという点を考慮すれば、ウォンの下落には昨年の我が国の成長鈍化が溶け込んでいるといっても過言ではない。グローバル金融市場では、輸出悪化によりわが国の成長が鈍化するとの見方が広がった。外為市場でウォンは、輸出の25%を依存する中国の人民元に同調し、変動幅はより大きくなった。米中貿易紛争の当事者である中国の人民元は、昨年1.2%の下落にとどまった。

     韓国銀行が指標に関する報道に異議を唱えるのは異例のことだ。韓銀は客観的に指標を集計して算出するだけで、解釈を加えることには消極的だった。さらに、ドル建ての国民所得を発表しておきながら、解釈に注意するよう要請したことは皆無だった。もちろん、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年の経済状況に対する懸念が高まる中、不安心理を落ち着かせるための意図だった可能性もある。

     それでも不必要な仮定を動員し、すでに発表された指標に肯定的な解釈を付け加えようとする行為は、その意図に対する疑念を増幅させるだけだ。昨年、政府と足並みをそろえて「上底下高(上半期は低調で下半期に景気改善)」の見通しに固執したこと、最近では新型コロナ問題の「3月にピークを迎えてその後鎮静化」のシナリオに基づいて通貨政策・経済展望を樹立し、楽観論だとして批判を受けたことなど、韓銀は機関の信頼性について省みるべき点が山のように積み重なっている。

    チョ・ウンイム記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020031380134

    2020/03/14 21:00

    引用元: ・【韓銀】国民所得の後退を為替レートのせいにする韓銀 ドル換算の国民所得が減少したことを激しく批判するのはやめてほしい[3/14]

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    1: ガラケー記者 ★ 2018/05/23(水) 18:14:42.48 ID:CAP_USER
     韓国への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に伴う中国の報復で、韓国製化粧品の世界市場での順位が8位から9位に後退した。
     市場調査会社ユーロモニターによると、昨年の韓国製化粧品の市場規模は125億6000万ドルで、インドに抜かれ9位となった。昨年は韓国製化粧品の市場規模が前年比0.9%伸びたにとどまったが、インド製化粧品市場は9.1%成長した。
     1位は米国(869億7000万ドル)、2位が中国(534億9000万ドル)、3位が日本(360億7000万ドル)、4位がブラジル(321億3000万ドル)の順だった。韓国製化粧品は2012年にイタリアを抜き8位に浮上した。以降、年平均5%以上伸び、7位のフランスを追い上げたが、昨年3月に本格化した「THAAD報復」で韓国を訪れる観光客が激減し、伸びが鈍化した。中国市場での売り上げの伸びも頭打ちの状況だ。
     一方、米国のファッション・ビューティーメディアWWDは、韓国のアモーレパシフィックが世界の化粧品業界ランキングで5位から12位に後退したことを明らかにした。chosunonline
    2018/05/22 08:53
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/22/2018052200469.html

    引用元: ・【1位は米国】韓国製化粧品の世界順位、9位に後退[05/22]

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    1: 動物園φ ★ 2018/06/04(月) 08:29:53.71 ID:CAP_USER
    6/4(月) 8:02配信
    中央日報日本語版

    現代経済研究院が韓国国内の経済状況について「景気後退」局面を越えて「景気低迷」に入っていると3日、分析した。企画財政部など政府が景気回復の流れを楽観する状況で、国内の主要民間研究機関が正面から反論したのだ。分配中心の財政政策や投資不振など景気下方リスクが続く場合、内需不況が訪れるということだ。

    現代経済研究院はこの日発表した報告書「景気下方リスクの拡大」で、「今年4-6月期の国内経済状況は景気後退から沈滞局面に入る過程」と診断した。現代経済研究院は当初、下半期中に景気後退が景気沈滞に進むと予測していたが、景気下降速度が予想以上に速く進行しているとして立場を変えた。

    現代経済研究院はこうした判断の根拠として、現在の景気状況を表す景気動向指数と景気の方向性を示す景気先行指数が1年間ほど明確な下落傾向にあるという点を挙げた。同行指数循環変動値は2017年5月の100.7をピークに4月には99.7に落ち、先行指数循環変動値も2017年7月の101.2から4月には100.0に下落した。

    研究院は設備投資と建設投資が振るわない点も注視すべきだと主張した。設備投資指数の増加率の場合、3月と4月は前月比それぞれ-7.8%、-3.3%だった。設備投資先行指標の国内機械受注額は2017年10-12月期以降、速いペースで下落し、資本財輸入額の増加率も1月をピークに低下している。2018年の4月の失業率は4.1%と前年同月(4.2%)比でやや良くなったが、体感失業率は11.5%と前年同月(11.2%)より悪化した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000005-cnippou-kr

    引用元: ・【ムンジェノミクス】4-6月期の韓国経済、景気後退を越えて沈滞局面に

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/12(月) 20:21:43.68 ID:CAP_USER
    「北朝鮮とつながり、韓国を否定する勢力が権力」と文政権を分析…西岡力モラロジー研究所教授

     和歌山「正論」懇話会の第88回講演会が12日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、モラロジー研究所教授で麗澤大客員教授の西岡力氏が「緊迫する半島情勢と日本の進路」と題して講演した。

     北朝鮮による拉致被害者救出に取り組む「救う会」会長でもある西岡氏は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領が失脚し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が誕生した韓国の政治状況について「韓国では北朝鮮とつながり、韓国を否定する勢力が権力をとるという革命が起きている」と分析した。

     また、文政権の大統領秘書室長に親北派とされる任鍾●(=析の下に日)(イム・ジョンソク)氏が起用されたことに触れ、「文政権ではなく、任政権なのではないか。任氏が文氏を操ってしまうのではないか」と指摘した。

     その上で「韓国の自由主義は後退どころか、崩壊するかもしれない」と懸念を示した。

    http://www.sankei.com/west/news/170612/wst1706120044-n1.html

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    「緊迫する半島情勢と日本の進路」と題して講演する西岡力氏=和歌山市のホテルアバローム紀の国

    引用元: ・【西岡力】韓国の自由主義は後退どころか、崩壊するかもしれない[6/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【最初から崩壊してるよ】「韓国の自由主義は後退どころか、崩壊するかもしれない」西岡力モラロジー研究所教授】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/25(日) 22:21:10.40 ID:CAP_USER
    今年1~7月、韓国国内の生産量がインドに抜かれ
    内需、輸出ともに不振で生産量は減少傾向
    新興国が肉迫…メキシコにも抜かれる可能性

     韓国の自動車産業が内需と輸出不振から抜け出せずにいる中で、世界自動車5位生産国の地位までインドに譲ってしまった。

     25日、韓国自動車産業協会の集計によれば、今年1~7月の韓国国内の自動車生産量は255万1937台で、同じ期間のインドの生産量(257万5311台)より2万3374台少ないことが分かった。韓国の自動車生産量がインドに遅れをとったのは今回が初めてだ。

     韓国は2000年代初期まで、米国、日本、ドイツ、フランスに続き自動車生産国順位5位を維持し、2002年に急成長した中国に抜かれて6位に下がった。その後、性能と品質向上にともなうブランドイメージの向上で輸出が大幅に増加したために2005年からはフランスを抜いて世界5位の生産国の地位を守ってきた。

     しかし、世界の自動車生産で5%の比重を占めてきた韓国の自動車生産量は、内需と輸出の同伴減少によって減り続けている。メキシコやブラジルなど新興経済国との格差もますます狭まっている。毎年10%内外の成長をして、中南米最大の自動車生産基地に浮上したメキシコは、韓国自動車産業の後を追いかけてきた。昨年350万台の完成車を生産し世界7位の自動車生産国になったメキシコは、2020年までに生産量を500万台に増やす計画であり、停滞状態にある韓国の自動車生産量を超える可能性が高い。

     今年1~7月の累積生産量は中国が1279万1461台で1位を走っている。次いで2位米国(708万3661台)、3位日本(530万1366台)、4位ドイツ(362万8086台)の順だ。

    ホン・テソン記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25242.html

    【ガンガン抜かれる【経済】韓国の自動車生産、世界6位に後退…インドに抜かれる[9/25]©2ch.net 】の続きを読む

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