まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:当選

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/07(金) 16:14:05.77 ID:UHYE4Jap
    尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の国政支持率が前週より上昇したという世論調査の結果が7日、発表された。

    韓国ギャラップが4-6日、全国満18歳以上の1000人を対象に調査した結果、尹大統領の職務遂行に対する肯定的な評価は38%、否定的な評価は54%だった。

    肯定的な評価は直前の6月第5週(27-29日)の調査より2ポイント上昇し、否定的な評価は2ポイント下落した。このほか「どちらでもない」が2%、「分からない、回答拒否」が6%だった。

    肯定的な評価の理由は「外交」(20%)、「決断力/推進力/底力」、「国防/安保」、「労働組合への対応」(以上6%)、「公正/正義/原則」、「主観/所信」、「不正腐敗清算」(以上4%)などで、否定的な評価の理由は「福島汚染水放出問題」(17%)、「外交」(13%)、「独断的/一方的」(10%)、「経済/民生/物価」、「日本関係」(以上5%)、「意思疎通不十分」、「全般的に良くない」、「統合・協力政治の不足」、「教育政策」(以上4%)などだった。

    韓国ギャラップは「大統領職務の肯定率は先月から30%台半ば、否定率は50%台後半が続き、それぞれの評価理由内容だけが少しずつ変わっている」とし「大統領に対する全般的な態度の変化をもたらすほど影響力のある事案はなかったと見ることができる」と分析した。

    政党支持率は与党「国民の力」が33%、最大野党「共に民主党」が32%だった。国民の力は直前の調査と同じ支持率で、民主党は2ポイント下落した。支持政党なしの「無党層」が30%、「正義党」が4%だった。韓国ギャラップは「両党の差や傾向は統計的に優劣をつけがたい誤差範囲内で推移している」と分析した。

    来年の総選挙結果に対する期待を尋ねる質問では「現政権を支援するために与党候補が多く当選すべき」という回答が38%、「現政権を牽制するため野党候補が多く当選すべき」が50%だった。

    年齢別にみると、70代以上では「与党の勝利(政府支援論)」、50代以下では「野党の勝利(政府牽制論)」が優勢だった。「無党層」では52%が「野党の勝利」を望み、「与党の勝利」は20%だった。「中道層」も「与党の勝利」(32%)より「野党の勝利」(55%)が多かった。

    韓国ギャラップは「3月の調査では政府支援論(42%)と牽制論(44%)の差が小さかったが、4月に牽制論が優勢となった後、この構図が4カ月間続いている」と伝えた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/306332?servcode=200§code=200

    引用元: ・【中央日報】尹大統領の支持率38%…「総選挙で野党候補当選すべき」50% [7/7] [昆虫図鑑★]

    【次は反日馬鹿が期待できそう 【中央日報】尹大統領の支持率38%…「総選挙で野党候補当選すべき」50% [7/7] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/26(水) 12:38:29.80 ID:CAP_USER
    韓国次期大統領選挙まで残り40余日と迫る中、世論調査における「候補支持率」と「当選の可能性」の乖離(かいり)現象が続いている。与党“共に民主党”のイ・ジェミョン(李在明)候補と最大野党“国民の力”のユン・ソギョル(尹錫悦)候補の支持率争いは最近「薄氷」あるいは「ユン候補のやや優勢」の流れとなっているが、「当選の可能性」においてはイ候補が依然として上回っているという結果が出ている。

    今月21~22日に実施された世論調査企業“サザンポスト”の調査によると、イ候補(34.0%)の支持率は尹候補(32.5%)と1.5pの差の「接戦」という結果であった。しかし「当選の可能性」を問う質問には、イ候補(41.5%)とユン候補(36.3%)の差は5.2pも開いている。

    今月16~21日に実施されたリアルメーターの調査では、支持率評価でユン候補(42.0%)がイ候補(36.8%)を5.2pの差で上回ったが、「当選の可能性」についてはユン候補(45.2%)とイ候補(43.3%)の差は1.9pに狭まっている。その他の世論調査でも、似たような結果であった。

    このような指標の乖離について「イ候補の支持率が、ユン候補の支持率よりも “安定的”だからだ」という分析が出ている。実際イ候補は昨年10月に与党の正式候補に選出されて以降、様々な悪材料にも浮き沈みなしに支持率が少しずつ上昇してきた。

    一方ユン候補は昨年11月に党の正式候補なって以降上昇していたが、党内分裂などの混乱と危機を受け20%まで下落し、最近になって急上昇している。「政権交代」という強い世論により支持率は回復したが「いつ、またどんな変数で揺れ動くか “不安定”だ」ということである。

    政治評論家のパク・サンビョン氏は「支持率ではユン候補が上回っているが『依然としてユン候補は不安だ』ということが示された心理的指標だ」とし「政権交代に対する熱望によりユン候補の支持率が高いだけで、実際『ユン候補による政権交代に同意する』という人は支持率よりも低く、イ候補は経済問題などで常に上回っていることに加え、『今後のリスクにおいてもユン候補がより多いのではないか』とみられていることが反映されている」と説明した。

    Yahoo Japan!/WOW! Korea 1/24(月) 13:44
    https://news.yahoo.co.jp/articles/404c773153b832e9d4eed950dc166fae2afa334e

    引用元: ・【韓国大統領選】「支持率」は尹候補・「当選の可能性」は李候補…その理由は?[1/26] [Ikh★]

    【どっち選んでもハズレくじしかない【韓国大統領選】「支持率」は尹候補・「当選の可能性」は李候補…その理由は?[1/26] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/16(木) 09:22:43.31 ID:CAP_USER
     【ソウル時事】15日に行われた韓国総選挙で、北朝鮮から韓国に亡命した太永浩・元駐英公使(候補登録名は太救民)が当選した。

     太氏は保守系野党「未来統合党」からソウルの選挙区で出馬。過去に脱北者が比例候補として韓国国会議員になったケースはあるが、選挙区での当選は初めて。

     太氏は2016年に北朝鮮公使として駐在していた英国から韓国に亡命し、話題となった。亡命後は金正恩体制を非難する活動を続けていた。聯合ニュースによると、太氏は当選確定後、「政府が北朝鮮の現実を直視し、持続可能な対北朝鮮政策を展開できるようすべての力を尽くす」と訴えた。 

    時事通信
    4/16(木) 9:15

    引用元: ・【時事通信】脱北元公使が当選 韓国総選挙 [4/16]

    【将軍様のお怒りをかうのではないか? 【時事通信】脱北元公使が当選 韓国総選挙 [4/16]】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★ 2018/06/14(木) 19:46:59.77 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b613817-s0-c10-d0058.html

    2018年6月14日、韓国・中央日報などによると、13日に行われた韓国の統一地方選挙で京畿道知事に当選した「共に民主党(韓国与党)」の李在明(イ・ジェミョン)氏のインタビューでの対応が物議を醸している。

    記事によると、李氏は当選が確実となった13日夜に韓国メディアの中継インタビューに応じた。その際、アナウンサーの「責任を取る部分があるなら責任を取ると言ったが、具体的にどのような意図か」との質問に対し、「何の責任だ?そんなことを言った覚えはない。本人(アナウンサー)がそう考えているのだろう」などと答えたという。これに対し、アナウンサーが「いいえ。スタジオで(李氏が発言している映像を)見ています」と詰め寄ると、李氏は再び「そんな話をしたことはない」と否定した。

    インタビューの前、李氏は当選のあいさつとして「京畿道民と韓国国民がろうそくを掲げて夢見た世界、公正な国、共に生きる世界をつくってほしいという夢を今回の京畿道でかなえたいと願うその情熱が実を結んだ」とし、「私は自分自身を、韓国国民がそれぞれの人生を変えるための道具と考えている。私に与えられた役割、また私が責任を取らなければならない部分について、確実に責任を取るよう努力する」と述べていた。

    さらに李氏は、別のメディアとのインタビューでも質問を回避する行動を見せたという。李氏は「選挙終盤に問題(女優とのスキャンダル疑惑)もあったが、今後、道知事になったら」と話すアナウンサーに対し「はい。ありがとうございます。よく聞こえませんが、一生懸命頑張ります」と述べ、中継用のイヤホンを耳から外したという。

    これについて、韓国のネットユーザーからは「選んだことを後悔」「無責任過ぎる」「今さっき言ったことを否定するとは…」「目標は当選すること。後のことは面倒くさいのだろう」「知事になる人がこんな態度でいいの?」「隠さなければならないことが多いから…」など李氏への批判的な声が寄せられている。

    一方で「アナウンサーの質問がよくない。当選後に聞くべきではない」「李在明は役割に対する責任の話をしたが、アナウンサーが道徳的な責任と勘違いしたようだ」「アナウンサーの理解力に問題がある」など、アナウンサーの側の問題を指摘する声も多く上がった。(翻訳・編集/堂本)

    引用元: ・【韓国】「誰が責任取るなんて言った?」知事に当選した韓国政治家の発言がネットで波紋[06/14]

    【【韓国】「誰が責任取るなんて言った?」知事に当選した韓国政治家の発言がネットで波紋[06/14] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/12/20(火) 12:01:45.95 ID:CAP_USER
    ドナルド・トランプ氏が大統領当選を決めてから円安が急激に進み、ウォン高現象が深まっている。

    19日、ソウル外国為替市場によると、先月9日のトランプ氏当選以降、ドル高によってドルに対する主要国通貨のほとんどが安値に転じる中、
    円安がウォン安よりも急激に進んでウォン高円安現象が鮮明になっている。

    ウォン・円の裁定為替レートはトランプ氏が当選した11月9日には100円=1081.5ウォンだったが、
    その後ウォン高円安が進んで今月16日に100円=997.9ウォンを記録した。

    約40日間にウォン価値が円に対して7.73%も上昇したのだ。

    ウォン・円の裁定為替レートが100円=1000ウォンを下回ったのはことし2月2日(100円=995.7ウォン)以降、10カ月ぶり。

    ウォン・円の裁定為替レートの急落が続く場合、韓国経済に圧迫として作用することが避けられない。

    韓国投資証券が輸出と為替レートの相関関係を調査した資料を見ると、
    韓国の輸出はウォン・ドルよりウォン・円の裁定為替レートの下落から否定的な影響を強く受けることが明らかになっている。

    また、世界輸出市場で韓国の輸出競合度は日本・米国・中国の順で大きいため、ウォン・円の裁定為替レートの下落は輸出競争力に影響を及ぼしかねないという。


    2016年12月20日11時19分 [中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/741/223741.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・【中央日報】トランプ氏当選以降、急激なウォン高円安に…韓国輸出競争力に危険信号[12/20]©2ch.net

    【【今年の始めと同程度だろ】中央日報「トランプ氏当選以降、急激なウォン高円安に…韓国輸出競争力に危険信号」】の続きを読む

    このページのトップヘ