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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:強化費

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 18:38:38.50 ID:???.net
    (朝鮮日報日本語版) 強化費横領から八百長まで、不正まみれの韓国柔道界

    オリンピックで合計11個の金メダルを獲得した韓国柔道界が揺らいでいる。柔道界における
    不正行為について、24日に警察庁知能犯罪捜査隊が発表した捜査結果によると、柔道の
    強豪として知られる竜仁大学の教授など柔道界の大物たちが、全国体育大会に不正な形
    で選手を出場させ、強化費など公金を横領し、八百長にも関与するなどさまざまな不正に
    関与していたことが分かった。

    警察に在宅で立件された40人の柔道関係者のうち、オリンピックの元メダリストで韓国代表
    チームの監督も務めた安柄根(アン・ビョングン)氏=53=と趙麟徹(チョ・インチョル)氏=
    39=(いずれも竜仁大学教授)の不正行為が最も悪質とされており、柔道関係者の間で
    大きな衝撃が走っている。1984年のロサンゼルス・オリンピックで金メダルを獲得した安氏は、
    2012年から14年まで竜仁大学の選手18人を、それまで何の関係もなかった済州道代表
    として送り出し、その見返りとして済州道体育会と済州道柔道会から1億1000万ウォン(約
    1230万円)を受け取った容疑で取り調べを受けている。

    安氏はさらに、全国の道や広域市などの体育会が2009年から14年まで竜仁大学の選手
    132人に強化費名目で支援した1億600万ウォン(約1180万円)余りを横領し、さらに飲食
    店で大学の法人用クレジットカードを使って割引を受けたり、金額を水増ししたりするなどの
    手口で1億9300万ウォン(約2150万円)を横領した容疑でも調べを受けている。

    2000年のシドニー・オリンピックで銀メダルを獲得した趙氏も、竜仁大学柔道競技指導
    学科長だった2012年、後援金や選手の奨学金、大学の資金などおよそ8000万ウォン
    (約890万円)を横領し、株式投資や遊興費などとして使った疑いで取り調べを受けている。
    趙氏はこれらの資金について「山参(山奥に自生する朝鮮ニンジンで、貴重とされる)10本
    を購入し、韓国代表の選手4人に与えた」と説明しているが、これについては知人らを通じ
    て虚偽の領収証を作成したことがすでに分かっている。趙氏は警察での取り調べを受ける
    際に韓国代表チームの監督をすでに辞任している。

    大韓柔道会の会長を務めるナム・ジョンヒョン氏もつい先日、傘下団体の役員らにコップを
    投げ付け負傷させていたことが分かった。ナム氏は先週、柔道関係者らが集まる会食の席
    で、中高連盟の会長を務める男性にビールが入ったコップを投げ付けた。理由は「忠誠を
    誓わなかったから」だという。男性は前歯1本が折れ、鼻の下にも裂傷を負い病院で治療
    を受けた。

    二日酔いに効果があるとされる「DAWN808」などで知られる企業の会長も務めるナム氏は、
    2013年に韓国柔道界のトップに上り詰めた。ところがナム氏は昨年の仁川アジア大会当時、
    柔道競技の会場となった桃源体育館に入場許可証を所持しない知人と中に入ろうとした
    際、係員に止められたため「ここでは俺が王様だ」などと言って騒ぎを起こした。その際、ナム
    氏は現場にいた警察官らにも暴言を浴びせたという。今回ナム氏が再び物議を醸したことで、
    大韓柔道会の代議員を務める道と広域市の支部役員らは24日、真相解明のための
    代議員総会の開催を求めている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150625-00000993-chosun-kr

    引用元: ・【韓国】 強化費横領から八百長まで、不正まみれの韓国柔道界[06/26]

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    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 10:59:01.29 ID:???.net
     韓国警察庁の知能犯罪捜査隊は18日、選手の強化費などの支援金を着服した容疑で、スピードスケート・ショートトラック、レスリング、スキー、シルム(韓国相撲)の4競技の元国家代表監督、
    元五輪メダリストのコーチ、スポーツ団体幹部、公務員ら9人を在宅のまま立件したと発表した。
    9人は選手団を運営する自治体やその競技の体育会などに費用を水増し請求して一部を着服したり、余った強化費を返納しなかったりという手口で、各種支援金を不正に手に入れた疑いが持たれている。

     警察によると、ある地方自治体のショートトラックチームを指導する元五輪銀メダリストのコーチ(37)は2010年以降、同自治体の公務員(54)と共謀して選手らに支給すべき強化費8000万ウォン(約880万円)余りを着服したとされる。
    この公務員は書類を偽造して訓練をしていないにもかかわらずしたように見せかけ、コーチに強化費を支給した疑いが持たれている。この公務員は11年から14年にかけ、コーチから1300万ウォン(約140万円)を受け取ったという。

     このコーチはまた、スケートリンクの代表やスポーツ用品業者などと共謀し、スケートリンクの貸館料やスポーツ用品購入費など1億5600万ウォン(約1700万円)余りを横領した疑いが持たれている。

     一方、ある広域市のレスリング協会の専務理事(45)は10年7月から昨年1月にかけ、選手に支払われる「優秀選手管理支援金」1億5100万ウォン(約1660万円)を着服した容疑、
    シルム関連団体の元事務局長(58)は13-14年に企業の後援金4000万ウォン(約440万円)のうち800万ウォン(約90万円)を成果給の名目で着服した容疑でそれぞれ摘発された。

     また、冬季五輪競技の元国家代表監督(38)は10年末に海外強化費のうち残った720万ウォン(約80万円)余りを返納しなかった疑い、
    別の元国家代表監督(54)は10年の海外トレーニング時の費用を水増し請求して511万ウォン(約60万円)を着服した疑いが持たれている。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/19/2015051901191.html

    引用元: ・【韓国】選手強化費を着服、元五輪メダリストのコーチら立件[05/19]

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