まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:平昌冬季五輪

    1: らむちゃん ★ 2017/12/04(月) 21:55:43.10 ID:CAP_USER
    レコードチャイナ 2017年12月4日 21時20分 (2017年12月4日 21時43分 更新)
    https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171204/Recordchina_20171204067.html

    2018年冬季五輪の開幕まで残り2カ月あまりとなった。平昌(ピョンチャン)冬季五輪海外メディア担当部門の盧煥熙部長はこのほど、「中国人観光客が観戦のため韓国を訪れることを大いに期待している」と述べた。中国新聞社が伝えた。

    盧部長は、1万人の観衆を収容可能な江陵アイスホッケーセンターの前に立ち、中国語と韓国語を織り交ぜながら、平昌冬季五輪の準備状況について記者に一生懸命紹介した。彼は、中国メディアが平昌冬季五輪によって世界スポーツ界にもたらされる新たなブレイクスルーを間近で感じるよう期待すると同時に、中韓両国が続けて冬季五輪を開催する上でより多くの貴重な経験を提供していきたいとした。

    盧部長は、「続けて冬季五輪を開催する両国は、両国の国民に、冬季五輪によって直接もたらされる感動を伝えることになる。平昌冬季五輪の目標は、『新天地と新たな境界を切り開く』ことだ」と強調した。

    盧部長によると、韓国側が中国人観光客を重視していることを示すために、平昌冬季五輪組織員会は、中国の春節初日(旧正月、2018年2月16日)を「中国デー」と定め、各国の観客に中国の伝統文化を紹介する計画という。「中国人観光客の訪問を心待ちにしている」と話した。

    また、中国人観光客がより簡便に韓国を訪れて冬季五輪を観戦できるよう、韓国政府は11月30日、今年12月1日から来年3月31日までの間、つまり平昌冬季五輪の前後期間、韓国での犯罪歴がなく、かつ一定の条件を満たす中国人を対象に、滞在期間15日までのビザ免除政策を実施すると発表した。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【韓国】平昌冬季五輪、中国人観光客の訪韓に期待―中国メディア

    【【土下座して出迎えろ】平昌冬季五輪担当部門長「五輪期間中の「中国デー」で中国の伝統文化を紹介するので、中国人観光客の訪問を」】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/11/02(木) 10:21:49.81 ID:CAP_USER
    江原道平昌郡で来年2月9日から開幕する平昌冬季オリンピックの聖火が昨日韓国に到着した。聖火は今日から済州島を皮切りに7500人の走者によって100日かけて全国各地を回り、地球村最大のイベント開催を全国に知らせる。オリンピックはもう始まっているのだ。

    1988年にソウル・オリンピックが開催されて以来、韓国で再びオリンピックが開催されるのはおよそ30年ぶりのことだ。韓国はソウル・オリンピックによって戦争と貧困の国というイメージから脱却し、堂々と世界に飛躍した。韓国はソウル・オリンピックによって新たに生まれ変わったと言っても過言ではない。冬季オリンピックは夏季オリンピックとはまた別のものだ。

    冬季大会の種目は主に先進国で行われる種目ばかりで、これまでの開催国も先進国ばかりだったが、韓国が今やその隊列に加わることになった意味は決して小さいものではない。

    ところがその一方で国民の間ではいまひとつ盛り上がりが見られず、むしろその関心は低いのが現状だ。合計107万枚あるチケットのうち11月30日の時点で売れたのはわずか34万枚で、全体の31.8%にとどまった。しかも売れたチケットはショートトラックなど一部の人気種目に偏っている。パラリンピックはもっと深刻で、チケットの販売はわずか4%だ。

    文化体育観光部(省に相当)がアンケート調査を行ったところ「平昌オリンピックにとても関心がある」と回答した国民は今年9月の時点で39.9%だった。つまり10人中4人しか関心を持っていないということだ。

    開催まで1000日となった2020年の東京オリンピック・パラリンピックは、先週末から日本の各地で記念行事が盛大に行われており、平昌とはあまりにも対照的だ。「オリンピックをきっかけに20年続いた長期不況からの脱却を」を掲げる日本政府や企業、国民が一つになってオリンピックを盛り上げようとしているからだ。

    日本では景気が復活の兆しを見せていることもあり、多くの企業がスポンサーとして名乗りを上げ巨額の寄付金も集まっている。また各地方では聖火リレーを誘致しようと激しい競争を繰り広げているという。

    オリンピックを成功させるには競技施設、運営や安全のシステム、宿泊や交通インフラなど徹底してチェックすべきことが非常に多い。しかしそれ以上に重要なのはホスト国における国民の情熱と盛り上がりだ。歴史を見てもこれが足りなかった国はオリンピックを成功に導くことができなかった。

    施設に問題があり、あるいは運営に未熟な点があったとしても、開催国が大きく盛り上がっていればそのオリンピックを見つめる世界の人たちが感動を覚える。平昌オリンピックは競技施設だけを見れば行き過ぎとも言えるほど素晴らしい。韓国は大規模なスポーツイベントを開催した経験も豊富なため、おそらく平昌オリンピックでも運営上の深刻な問題は発生しないだろう。しかし成功に不可欠な国民の盛り上がりや関心はいまひとつだ。

    事態がこのようになった原因は、大統領弾劾問題など政治や社会で想定外の大事件が起こったことが大きいだろう。組織委員会も2度にわたり委員長が交代し、政府と江原道、あるいは組織委員会が対立し混乱を招いたことも国民を大きく失望させた。しかし今はもう誰かを責め立てている暇はない。オリンピックはすでに幕が上がった。しかも平昌オリンピックは韓国が3回も誘致に乗り出しやっと勝ち取ったわれわれのオリンピックだ。

    政府と地方自治体はオリンピックの聖火が行く地域ごとに、その特性を生かしたさまざまなイベントで雰囲気を盛り上げ、住民の関心を高め、そしてそれらを結集してオリンピックに向けた熱い情熱を国民に持ってもらわねばならない。政界も互いに対する批判や攻撃をいったん取りやめ、どうすれば雰囲気を盛り上げオリンピックを成功に導けるか互いに協力して知恵を絞ってほしい。

    韓国国民は一度情熱を持てば極限まで熱く燃え上がる。誰がどうやって韓国人の情熱に火を付けられるかが問題だ。


    2017/11/02 10:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/02/2017110200942.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/02/2017110200942_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】平昌冬季五輪、まずは国民から盛り上がろう 韓国国民は一度情熱を持てば極限まで熱く燃え上がる[11/02]

    【【盛り上げようがないだろ】「平昌冬季五輪、まずは国民から盛り上がろう 韓国国民は一度情熱を持てば極限まで熱く燃え上がる」朝鮮日報】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2016/08/31(水) 22:00:04.92 ID:CAP_USER
     【ソウル聯合ニュース】

     韓国の文化体育観光部長官に指名された趙允旋(チョ・ユンソン)氏は31日、国会の人事聴聞会で「長官に就任すれば
    国民がどこにいても文化を享受できる仕組みを整え、文化が経済の新成長エンジンとなるよう健康な生態系を構築する」と述べた。
    また、文化が持つ創意性と感性の価値を広げ、人工知能(AI)やロボットなどで生産性を高める「第4次産業革命」を
    先導していくべきだとも語った。

     2018年の平昌冬季五輪については「全世界が韓国にあこがれ、足を運び、韓国の製品とサービスに驚く契機となるようにしたい」
    と強調した。

     趙氏は朴槿恵(パク・クネ)政権で女性家族部長官や青瓦台(大統領府)政務首席秘書官などの要職を務めた。

    聯合ニュース

    朝鮮日報 2016/08/31 16:50
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/31/2016083102249.html

    引用元: ・【韓国】韓国文化相内定の趙允旋氏「文化が経済の新成長エンジンとなるよう健康な生態系を構築する」[8/31] [無断転載禁止]©2ch.net

    【韓国文化相内定の趙允旋氏「平昌冬季五輪を全世界が韓国にあこがれる契機に」】の続きを読む

    1: なまはげ87度 ★@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 10:11:26.97 ID:CAP_USER
     2018年の平昌冬季オリンピック開催までわずか1年8カ月となった今、大会組織委員会が韓国政府に6000億ウォン(約530億円)以上の追加支援を求めていたことが分かった。
    オリンピックのための予算は2兆2000億ウォン(約1930億円)に定められているが、この額では大会の開催は到底おぼつかないというのがその理由だ。
    組織委は当初、計画を取りまとめた2011年の時点では「これだけの予算で十分に開催可能」と考えていたようだが、
    最近になって周囲を取り巻く環境が大きく変わったことを支援要請の理由に挙げている。
    具体的には平昌大会から新たに採用された種目があること、さらに入場チケットの販売収益や開会式、
    閉会式会場の建設費用が現状を全く反映していなかったことなどが理由として挙げられている。

     1988年のソウル・オリンピック、2002年のサッカー・ワールドカップを成功させた時のように、国民は誰もが平昌オリンピックの大成功を願っている。
    しかし当初「これだけの額を支援してくれれば、残りはわれわれがなんとかする」と大言壮語しておきながら、今になって「事情が変わった」として国民に支援を求めるのはどういうことか。
    取りあえず誘致だけはしておき、後は政府関係者や議員を使って政府からの支援を少しでも多く取ろうとするケースを国民はこれまで何度目にしてきたか。
    14年の仁川アジア大会では、国からの支援は当初2651億ウォン(約233億円)に抑えられる予定だったが、
    最終的にはそれを3280億ウォン(約288億円)も上回る5931億ウォン(約522億円)にまで膨れ上がってしまった。

     国際オリンピック委員会(IOC)は2014年末、財政面での負担を軽くするとの趣旨から、
    ボブスレー、リュージュ、スケルトンを外国で行う分散開催を勧告し、また国内の他の地域で一部種目の開催を求める声も何度か上がった。
    しかし組織委と江原道はこれらの要求に一切応じようとはしなかった。このように一連の経費削減策を無視しておきながら、今になって予算の追加支援を求めるとは恥知らずにもほどがある。

     平昌オリンピックの予算は、高速鉄道の建設を含むインフラ関連を含めると、すでに14兆ウォン(約1兆2300億円)近くにまで膨れ上がっている。
    このような現状を考えても、組織委は政府に追加の支援を求めるのではなく、大会の規模やイベントの縮小を甘受するなどして、与えられた予算の範囲内で大会を開催する方策を見いださねばならない。
    実際に組織委が協賛金やチケットの販売収入など、収益源について徹底的に検討を重ねたかどうかも疑問だ。
    何よりも今回、予算が要求通り支援された場合に、これは間違いなくあしき前例となり、今後新たな国際的イベントを行うたびに、主催者は平気で支援の増額を求めてくるだろう。
    2019年に光州で予定されている世界水泳選手権大会、17年の茂朱世界テコンドー選手権大会など、すでに複数の大会で組織委は国に支援を要請しているではないか。

     1988年のソウル・オリンピック当時、韓国は先進国どころか中進国を目指すような状況にあった。
    しかし国民は少しぐらい無理をしてでも世界に大韓民国の存在を知らしめたいという強い意志があった。
    しかし今や国際的なイベントを開催することで大韓民国の存在を訴えるべき時代はもう過ぎ去った。
    誘致を行った地方自治体に「国に支援を求めさえすれば、国民は簡単に巨額の支援に応じる」などと安易に思わせてはならないのだ。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900911.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900911_2.html

    引用元: ・【社説】今さら追加支援を求める平昌五輪組織委の恥知らず[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【平昌冬季五輪】大会組織委員会、ずさんな計画で予算不足。政府に追加予算を要求】の続きを読む

    1: Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/06/03(金) 19:36:06.43 ID:CAP_USER
    no title

    平昌冬季五輪の大会マスコット人形を手にする、大会親善大使で元フィギュア
    スケート選手のキム・ヨナさん

     2018年平昌冬季五輪の大会組織委員会は2日、五輪とパラリンピックの大会
    マスコットに、白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」が、それぞれ国際
    オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会の承認を受け正式決定したと
    発表した。

     トラは韓国を象徴する動物として1988年ソウル五輪のマスコットにも登場した。
    今回は東洋で守護神とされる白虎を採用し、名前の「スホラン」は守護の韓国語
    読み「スホ」と、トラの「ホランイ」、開催自治体の江原道民謡「旌善アリラン」を掛けた。

     クマは、古朝鮮の始祖とされる檀君の神話に登場し、韓国では神聖視されている。

    2016/06/02 23:03
    http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160603/k00/00m/050/118000c

    引用元: ・【平昌冬季五輪】マスコットは白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」[06/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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