まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:巻き込まれ

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/28(火) 07:11:53.55 ID:r3jL+Pzp
    英国で活動する経済学者であるロンドン大学のチャン・ハジュン教授が、日米韓による協力の危険性を警告した。

    ソウル・チュン(中)区のプレスセンターにおいて、新しい本の出版を前に懇談会を開いた同教授は27日、現在の経済状況を診断した。
    特に、同教授は、ユン・ソギョル(尹錫悦)政府が米国、日本との協力を強化する外交安保戦略を取っていることに対して、「経済的側面でバランスが必要だ」と主張した。

    同教授は「(米国と中国の間で)綱渡りが上手でなければならず、日本に巻き込まれてもいけない」と指摘した。

    その根拠として同教授は、米国が半導体部門で中国に対する制裁を強化するなど対外的に敵対的な政策を取りながらも経済的な協力のひもを放さずにいる状況を指摘した。
    米国は保護貿易と実用主義の観点で動くだけで、中国と理念争いをしているわけではないということだ。

    同教授は日本との関係についても、「日本が追求する日米韓の協力に、絶対に巻き込まれてはならないと考える」と強調した。
    また、「日本は貿易依存度が15%しかない世界で最も閉鎖的な経済を持つ国の1つだ。日本の位置と我々が置かれている位置は全く異なる。
    その国が見る世界戦略と我々が見る戦略が同じであるはずがない」と指摘した。

    これに先立ち、尹錫悦大統領は日韓首脳会談後の記者会見で、「日韓は共同利益を追求する最も近い隣国」と述べて、日本との外交的、経済的協力を強化するという立場を明らかにした。

    政府が中国と敵対して、日米韓の協力を強化する形を取っているが、貿易依存度の高い韓国の経済構造を考慮すると、日本とは異なり、そのような協力が必ず利益になるという保障はないという指摘だ。

    同教授は「日本は政治的利益のために片方を捨てることができるが、我々はそうしてはならない」とし「米中関係の綱渡りが上手でなければならない」と繰り返して強調した。

    2023/03/27 19:50配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99
    https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2023/0327/10389506.html

    引用元: ・【戦略の違い?】 「日本に巻き込まれてはいけない、綱渡りが上手でないと」...「日米韓の協力」を警戒した経済学者 [3/28] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/13(土) 09:40:35.00 ID:CAP_USER
    日本による輸出規制問題について話し合うため昨日東京で開催された韓日による初の実務協議で、日本側は韓国代表団を意図的に冷遇した。

    日本は倉庫を思わせるような雑然とした部屋に二つのテーブルを置き、臨時の会議場を作った。床には電線がむき出しになっていた。

    先に座っていた日本の担当者らは韓国側の代表団が入ってもあいさつせず固い表情で前だけを向いていた。握手や名刺の交換もなかった。

    テーブルの横に置かれたホワイトボードには「輸出管理に関する事務的説明会」と書かれていた。「韓国政府が今回の措置を気にしているので説明するに過ぎない。韓国の主張は聞かない」という意味だ。

    普段海外からの訪問者を迎えるときには「おもてなし」を前面に出す日本で、実務担当者クラスの人間が自らの判断でこのように失礼な対応をするとは考えられない。上からの指示に従い徹底して計算された冷遇だ。

    日本は最近、安倍首相はもちろん、官僚や自民党などが一致して韓国を攻撃している。

    安倍首相は大阪で開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議で複数の国や国際機関のトップと会談したが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談には応じなかった。

    日本政府とメディアは「韓国に輸出された戦略物資が北朝鮮などに横流しされた可能性」を広めているが、もちろんこれには何の根拠もない。韓国に対する不信感を高めることで、これを経済報復の口実にしているのだ。

    韓国の大法院(最高裁に相当)が強制徴用被害者への賠償を命じる判決を下したことで、今の韓国と日本の対立が始まった。

    今の状況に対して日本が不満を持つのはある意味当然だろう。彼らの立場からすると、問題の大法院判決は韓日協定に反するものだったはずだ。

    しかしそれが貿易報復という暴力的な手段を使う理由にはならない。貿易をやめるのは敵対行為に他ならず、対立解消に何の役にも立たない。外交問題は対話と交渉によって解決していかねばならない。

    全てを事前に計画し準備するのは日本の特徴だが、そう考えると今回の冷遇も意図的に行われたのだろう。それに対して我々が興奮すれば、日本の意図に巻き込まれる恐れがある。

    冷静かつ落ち着いて対処しなければならない。韓国社会の一部では日本製品の不買運動が始まっているようだが、これは何のプラスにもならない。日本は韓国政府と韓国国民がどのような態度を取るか計算している。その計算とは違った行動を起こさねばならない。


    2019/07/13 09:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/13/2019071380006.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 日本の意図的な冷遇に韓国政府・国民は冷静に対応すべき 我々が興奮すれば日本の意図に巻き込まれる恐れ [07/13]

    【おおおおおおおおおおおお落ち着くニダ【朝鮮日報】 日本の意図的な冷遇に韓国政府・国民は冷静に対応すべき 我々が興奮すれば日本の意図に巻き込まれる恐れ [07/13] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/04/13(水) 00:49:52.10 ID:CAP_USER.net
    no title

    ドルや円、人民元の動きに翻弄されるウォン。今後は売り浴びせられるのか(ロイター)

     外国為替市場では円高ドル安が進んでいるが、最強の投資銀行と呼ばれる米ゴールドマン・サックスが、1ドル=130円水準への円安反転を予測する一方で、「韓国ウォン売り」を推奨した。
    追加金融緩和をきっかけにした円安と中国の人民元安に巻き込まれ、アジアの新興国通貨が大幅下落するというのだ。通貨安は日本には朗報だが、韓国にとっては通貨危機や資本流出の悪夢を思い起こさせる事態でもある。

     海外市場で一時1ドル=107円台をつけるなど円高ドル安が加速、株安と連動する形で日本市場を襲っている。

     円高の背景について三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員の片岡剛士氏は「1月から日本の予想インフレ率が急落していることが直接的な要因だ。2%のインフレ目標への期待感が薄れてしまっている」と指摘する。

     原油など商品価格のリバウンドや米国の早期利上げ回避を背景にしたドル売りを背景に、円以外のアジア通貨も買われている。

     3月にウォンは8・2%、マレーシアのリンギットは7・8%上昇したが、「アジア通貨は、今が売り時」と明言するのは、ゴールドマン・サックスの新興市場マクロ担当チーフストラテジスト、カマクシャ・トリベディ氏。

     ブルームバーグのインタビューでトリベディ氏は、日本と中国が今後、追加緩和を実施することで「円と人民元は少なくとも2008年以来の安値まで下げる可能性が高い」とし、今後1年で円相場が1ドル=130円と02年以来の安値水準をつけると予測した。

     日銀は早ければ4月下旬に開かれる金融政策決定会合で追加緩和が打ち出されるとの観測もあるが、市場には量的緩和の限界説も出ている。1月のマイナス金利導入では一時的に円安に振れたものの、すぐに円高に戻った経緯もある。

     片岡氏は、市場の疑念を政府・日銀が行動で駆逐する必要があるといい、「政府が公債を前倒しで発行し、これを財源として今年と来年で各10兆円規模の経済対策を実施し、日銀も市場で購入して追加緩和を行うべきだ」と具体策を提言する。

     こうした施策でゴールドマンが予測するように1ドル=130円まで円安に戻ることも可能か。

     「日本の予想インフレ率が現状の約0・4%から1%台前半まで上昇すると、為替も1ドル=120円台半ばまで円安が進む可能性はあるが、思い切った策を打たないとなかなか反転しない」と片岡氏はみる。

     トリベディ氏は、円安に加え、人民元下落の影響を直接受けるアジアの新興国通貨も下落するとみる。ウォンを筆頭に、タイ・バーツ、台湾ドルなどのアジア通貨について「ショート(売り建て)するには良い水準」としている。

     不透明な為替介入によるウォン安誘導で輸出を伸ばしてきた韓国だが、12年のアベノミクス発動以降、ウォン高が進んだこともあって日本メーカーとの競争力を失った。

     輸出が今年3月まで15カ月連続で前年割れしている韓国にとってウォン安は有利のはずだが、円や人民元も同時に下落すれば日本や中国メーカーとの競争力を取り戻すことは容易ではない。

     米財務省に「不透明な為替介入」を指摘され、「為替操作国」に認定されるのではないかと脅える韓国にとっては、政府がコントロールできない形で急速なウォン安が進むことへの警戒感も根強い。

     1997年にはヘッジファンドが新興国通貨を売り浴びせるアジア通貨危機が勃発、韓国はウォン暴落と資本流出が加速し、国際通貨基金(IMF)の管理下で改革を迫られたという苦い経験もある。

     ゴールドマンの予言通り、アジア同時通貨安は現実のものとなるのか。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160412/frn1604121550001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160412/frn1604121550001-n2.htm

    引用元: ・【経済】米ゴールドマンが「韓国ウォン暴落」の衝撃予測 人民元安に巻き込まれ…[4/13]

    【撤退完了か【経済】米ゴールドマンが「韓国ウォン暴落」の衝撃予測 人民元安に巻き込まれ…[4/13]】の続きを読む

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